Guzen

君は才色兼備 僕は
タイトル無しの ただの
場に居合わせた小詰め
会えないやもう会えないや

きっとどっか歯車が欠けて
偶然噛み合っただけだ
理由なんてないんだろう
消えないやでも消えないや

慣れない場所ではぐれていたら君がいた
気まぐれであんなことするのかい?
少し特別だったかい?

会えない夜を数えるだけじゃ
忘れられてしまうから
この際こじつけでもいいから
君と2人にさせて

あれだけ近づいてくれたのに
タイミングを逃したのは
こんなことを考えているのは僕だけなんだろう?
君にとっては取るに足らないこと

僕らどうかしていただけさ
愛想笑いに飽きて
場が冷め切る前に早く
逃げたくて そう 逃げたくて

眠りたくない街で2人
離れては踏み込んでみたり
このまま続けばなんて
君は少しずるいから

駆け引きの時間さえあれば
正しく向き合えたかな
始発列車が出てしまう前に
君の手を握ればよかった

なけなしの勇気でもいいから
常識を忘れさせて
こんなことを考えているのは僕だけなんだろう?

会えない夜を数えるだけじゃ
忘れられてしまうから
この際こじつけでもいいから
君と2人にさせて

あれだけ近づいてくれたのに
タイミングを逃したのは
こんなことを考えているのは僕だけなんだろう?
君にとっては取るに足らないこと
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