FARAWAY

どこかに置き去りにされてる手鏡
退屈凌ぎの映画 もう見飽きてる
静かな海の中穏やかな波に揺られそっと
漂うだけの日々 空の色もくすんでしまった

窮屈な未来 少しだけ変えたくて
新しい靴で今踏み出した

鮮やかな世界をずっと心が求めてたんだ
五線譜に描いた自分だけの物語
瞳から溢れた涙は悲しいからじゃなくて
あまりに綺麗に輝く星の所為だよ

浅葱色の糸柔く結んで
小指を立ててほほ笑みを
交わしたなら出かけよう

Sunday's breeze, cools skin
切なく揺れる白のスカート
花びらよさあ導いて

鮮烈な期待 胸躍るカーテンコール
懐かしい匂いのした夏の夜

とりどりの旅路の中で変わり続ける
正体の不明なこの疼きが
希望であってほしい

どこまでも伸びて行く
道の先に待つ未知の運命
走り出す心に歌うんだ
「そう、そのままに」

爽やかな朝日を浴びたらもう全て許せるんだ
泣き出しそうなほどに美しい日々重ねてく
遥か高くそびえ立つあの塔まであとどれくらい?
「ねえほら、聞こえる?」
世界は今、輝き出す!
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