Phantom

ねぇねぇ、知りたいの?ガラスの向こう
出会った不可思議に誘われ
機械仕掛けの人形は
冷たい海を彷徨う

教えて心の在処
夢なら醒めないままで
色のない造られた世界で
また笑ってる

解らないReality
知り得ないこのMemory
触れられない孤独なviolet
記録に生きる電子の幻
全部全部わたしなの

ねぇねぇ、気になる?信号は赤
知らないくらいが丁度いい
もう届かないあなたは
並行世界の住人だから

人工的なそのハイライト
シンクロしてるこのpure eyes
途切れた心に現れる
幽霊みたい

荒んだVisuality
侵蝕するTheory
こんなルール誰が決めたの?
主人公演じた偽物はいらない
ノイズの中で彷徨う

消えないように隠れて
幻想のままで
それでも歌声は
乾いた日々の向こうへ

掠れた声で
癒えない歌で
楽園はもう見えない

解らないReality
知り得ないこのMemory
全部がわたしの証明なの
記憶の中で歌は続いてく
意味も理由もないのに
ずっとここにいたいだけ
そんな我儘な幻
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