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  • The Songbards
    即興で「学校の怪談」作りに挑戦します。
    即興で「学校の怪談」作りに挑戦します。

    The Songbards

    即興で「学校の怪談」作りに挑戦します。

     2022年6月29日に“The Songbards”が、フルアルバム『Grow Old With Us』をリリースしました。各作品が連動した三部作の最終章となる今作は、メジャーデビュー作品としてリリースした『CHOOSE LIFE』以来、約2年半ぶりとなるフルアルバム。“全曲リード楽曲”とも言える気合いの入った楽曲がふんだんに詰め込まれた1作となっております。    さて、今日のうたコラムでは、そんな最新作を放った“The Songbards”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回が最終回です。第1弾では上野皓平と松原有志が即興の“むかし話”づくりに、第2弾では“創作日記”なるものに挑戦していただきました。そして最終回では夏にぴったり、即興で“学校の怪談”づくりに挑戦…!ぜひ最後までお楽しみください。 第3回目のエッセイは、夏真っ盛りということでVo/Gtの上野とGt/Voの松原が即興で「学校の怪談」作りに挑戦します。   蒸し暑い夏ですが、二人が即興で作り出した学校の怪談でひんやりと涼しい夏を過ごせるのでしょうか。ぜひ楽しんで読んでみてください。   ルール ・「トイレの花子さん」「口裂け女」「人面犬」等のようなテイストを目指す。 ・2人は打ち合わせなく1人2文ずつ順番にストーリーを進めていく。 ・タイトルは全て書き終わって最後に決める。     タイトル:「八坂山高校のプール」     上野 「はい、じゃあ出席日数足りてない人は、後でプリントも配布しますが、夏休みもここに集まってください。」 7月14日、最後の体育でプールの授業が終わったが、夏風邪を長引かせて出席日数が足りなかったタカシは夏休みもプールの授業に行くことになった。   松原 タカシは仲のいい友達が多い。だが夏休みの、いわゆる補習授業を受ける友達はひとりとしていなかった。   上野 8月4日、いつもと違う更衣室。男子はプール横の水泳部の部室で着替えることになっていた。   松原 部室に入るとそこには誰もいない。タカシは自分が一番乗りだったんだろうと気にしなかったが、いつもと違う学校の雰囲気はどこか不気味だった。   上野 「はい、じゃあ男子は50m8本、女子は50m5本、泳ぎ方は自由です。とりあえず先生は用事済ませてくるからあの時計が45分になるまでには終わらせておくこと。」 そう言って先生は校舎の中に消えていった。   松原 男女共に5人ずつくらいだろうか。知り合いは1人もいなかったが、みんな黙々と泳ぎはじめた。   上野 タカシは平泳ぎでゆっくりと泳いでいた。しかし途中からなぜか身体が少し重たく感じ始めた。   松原 蝉の声が遠のいて行く。息継ぎをしようとする頭を何かに抑えられているように感じた…。   上野 頭が上がらず、思い切り力を込めて水面に顔を出そうとした瞬間、ゴーグルの中に水が入り込み前が見えなくなる。そして今度は誰かに足首を強く掴まれて立ち上がることが出来ない。   松原 タカシは必死にもがいていた。水面を境に、校舎と水中が交互に見えるだけでどんどん息苦しくなってきた。   上野 「マケナイヨ、、マケナイ、、マケナイ、、」と声が聞こえてくる。意識が朦朧としていく中で、遠くの方から先生が走って来ているのがわかる。   松原 「うぐっ…」タカシの意識が途切れて目が覚めた次の瞬間、プールサイドに横たわっていた。 誰もいないプールサイドに。   上野 訳もわからず、水泳部の部室に戻るとそこには何もなく、ただ自分の制服だけが乱雑に置かれていた。   松原 とりあえず着替えようと思った時、足に絡みついた長い髪の毛に気がついた。ギョッとしたその瞬間、昔友達に聞いた学校の話を思い出した…。   上野 15年前にこの学校のプールが水泳競技大会の会場になったことがあり、競技中に事故で亡くなった生徒がいたそうだ。水泳の選手には珍しくとても髪の長い男の子だったらしい。   松原 タカシは10年経った今もこの話を誰にもしていない。今年もまたこの学校では夏の補習授業が開かれる予定だ…。     以下終えての感想。   上野「中盤くらいまでスムーズやった気がするな。」 松原「第1回の昔話よりも共通認識が濃かったんかもしれん。」 上野「幽霊的なものを出すか。」 松原「都市伝説的な方で行くか。迷いどころよな。」 上野「どうやったら文章だけで怖さを感じさせられるのか、初挑戦としては難しかったな。」 松原「今回は超王道の霊的な存在でいったと。」 松原「俺が気にしてたのは、含みを持たせた終わらせ方かな。学校の怪談の広まりすぎると怖さが薄れるというか。あんまり誰も知らないまま、みたいにしたかった。」 上野「たしかに、これ読んだ時いや誰かに言わんかいそれ!って思ったもんな。」 松原「笑」 松原「とはいえ、もう1回読み返して見たけどこれ怖いんかな?笑」 上野 「もしかしたら2人でこの即興学校の怪談を楽しんで作ってることの方が怖いかもしれへんな。」 松原「…。」 <The Songbards・上野皓平&松原有志> ◆2nd Full Album『Grow Old With Us』 2022年6月29日発売   <収録曲> 1. 2076 2. アイオライト 3. ガーベラ 4. ダフネ 5. シティーコラージュ 6. 窓に射す光のように 7. 夏の重力 8. 夕景 9. ゼロからはじめよう 10. 銀杏並木 11. オルゴールの恋人 12. かざぐるま ◆各音楽ストリーミングサービスでも配信中! https://TheSongbards.lnk.to/growoldwithus

    2022/07/22

  • The Songbards
    創作日記に挑戦します。
    創作日記に挑戦します。

    The Songbards

    創作日記に挑戦します。

     2022年6月29日に“The Songbards”が、フルアルバム『Grow Old With Us』をリリースしました。各作品が連動した三部作の最終章となる今作は、メジャーデビュー作品としてリリースした『CHOOSE LIFE』以来、約2年半ぶりとなるフルアルバム。“全曲リード楽曲”とも言える気合いの入った楽曲がふんだんに詰め込まれた1作となっております。    さて、今日のうたコラムでは、そんな最新作を放った“The Songbards”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回は第2弾です。第1弾では上野皓平と松原有志が即興の“むかし話”づくりに挑戦し、「うたがいこぎつね」というお話が誕生。そして、第2弾では“創作日記”なるものに挑戦していただきました。その内容と主人公像は…? 第2回目のエッセイは、創作日記に挑戦します。   Vo/Gt上野が想像で書いた日記を、Gt/Vo松原が読み取り、その日記の作者を想像してプロフィールを作りました。   前回の「うたがいこぎつね」にも増して変わった企画ですが、これを読んでくれている皆さんも色々想像しながら読んで欲しいなと思っています!     日記(上野担当)   2022.7.10 今日は日曜の割にお客さんが多かった。 夏休みまでに店内を少しずつ綺麗にしていきたいけどなかなか進まない。 板倉マネージャーが板挟みなのはわかるけど、結局は店責の私が嫌われ役になるしかないか。 学生バイトがころころ変わるのは、今のお店の雰囲気が良くないからだし、今年中には少しでも居心地の良い職場にしたい。 奈央が部活でパートリーダーになれてすごく嬉しそうで本当に良かった。 友達とお店に遊びにきた時にいい顔出来るようにもう少し母は頑張ります。     プロフィール(松原担当)   パートの主婦。 公立高校に通う高校2年生の奈央の母親。 娘の奈央は吹奏楽部。 奈央とはふたつ歳の離れた中学3年生の弟がいる。 家計はそれほど豊かではないが、平均的とも言える。 オフィス街と大学に挟まれたあたりの駅前のチェーンの飲食店でアルバイトをしているが、歴3年ほどにも関わらずそれなりに責任のある立場を任されている。 趣味は背伸びをしないインテリア。 家には自分の部屋もないし、こだわりよりも生活を優先させるため、それなりにチグハグなレイアウトである。     感想   上野「自分の学生時代のバイトから見たパートリーダーを思い出しながら書いてみてんけど。」 松原「じゃあ実際いた人ってこと?」 上野「モデルにしてるだけで実際とは違うで!」 上野「今まで経験したバイトの雰囲気が入り混じってはいるかな。」 松原「なるほど。プロフィールの皓平のイメージとのマッチ度合いはどうやった?」 上野「結構前半部分はドンピシャなイメージやったで。笑」 松原「逆にイメージと違かったところは?」 上野「弟とお店の場所とか、そもそも想像してなかったところかな。」 松原「その辺結構考えてプロフィール作ったのに!笑」 松原「でもその感じだと、別の人が深掘りすることで生まれてくるイメージとか発見も全然あるっていうことよな、作者も納得した上で。」 上野「そうやな。」 上野「自分が想像して書いた人物にリアリティがより追加された気がする。」 松原「自分たちの楽曲もこんな風にみんなでイメージを具体化してはいるけど、今日みたいなことやってみると、曲作りでももっと頭使わんとあかんなと思うな。笑」 <The Songbards・上野皓平&松原有志> ◆2nd Full Album『Grow Old With Us』 2022年6月29日発売   <収録曲> 1. 2076 2. アイオライト 3. ガーベラ 4. ダフネ 5. シティーコラージュ 6. 窓に射す光のように 7. 夏の重力 8. 夕景 9. ゼロからはじめよう 10. 銀杏並木 11. オルゴールの恋人 12. かざぐるま ◆各音楽ストリーミングサービスでも配信中! https://TheSongbards.lnk.to/growoldwithus

    2022/07/15

  • The Songbards
    「うたがいこぎつね」
    「うたがいこぎつね」

    The Songbards

    「うたがいこぎつね」

     2022年6月29日に“The Songbards”が、フルアルバム『Grow Old With Us』をリリースしました。各作品が連動した三部作の最終章となる今作は、メジャーデビュー作品としてリリースした『CHOOSE LIFE』以来、約2年半ぶりとなるフルアルバム。“全曲リード楽曲”とも言える気合いの入った楽曲がふんだんに詰め込まれた1作となっております。    さて、今日のうたコラムでは、そんな最新作を放った“The Songbards”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回は第1弾です。昨年、ミニアルバム『AUGURIES』リリース時の歌詞エッセイでは、The Songbardsの作詞作曲を担当している上野皓平と松原有志が“連詩”に挑戦してくださいました。そして今回はなんと即興の“むかし話”づくりに挑戦。一体、どんな物語が生まれたのか…。タイトルは「うたがいこぎつね」、じっくりとお楽しみください!  2022年6月29日にソングバーズは『Grow Old With Us』というフルアルバムをリリースしました。今回の作品は、いつかこの曲たちをもう一度聴いた時に懐かしめるといいな、そして聴き継がれてもらえたら嬉しいな、という想いも込めて完成したものです。    このエッセイでは、今より昔、同じような想いを込めて作られたであろう「むかし話」をVo/Gtの上野とGt/Voの松原で、即興で作り出す挑戦をしたいと思います。   ルール ・「浦島太郎」「桃太郎」「一寸法師」等のようなテイストを目指す。 ・「むかしむかしあるところに…」からはじめる。 ・「~でしたとさ、めでたしめでたし。」で終わらせる ・テーマは今回のアルバムにもちなみ「暮らし」とする。 ・2人は打ち合わせなく1人1文ずつ順番にストーリーを進めていく。 ・タイトルは全て書き終わって最後に決める。   順番は松原からスタート!     「うたがいこぎつね」     松原 むかしむかしあるところに、お腹を空かせた小さなこぎつねがおりました。   上野 こぎつねは毎日、お母さんぎつねの帰りを待つ間、お母さんぎつねが帰ってこなくならないかとても心配してしまいます。   松原 時々こぎつねは木の下にある入り口の穴からひょい、ひょいと顔を出して外を見てみたりしていました。   上野 すると木の上の方で、コツコツコツと音が聞こえてきます。   松原 「おや、なんだなんだ?」   上野 「あんまり気にしないでくれ、俺は木をつつくのが仕事なんだ。」とキツツキのお父さんが言いました。   松原 「でもそんなに木屑を落とされたら、僕がお家の前を汚したとお母さんに思われちゃうじゃないか!」とこぎつねは言い返しました。   上野 「大丈夫さ、僕は君のお母さんからここの木をつつくように頼まれて来たんだよ。」とキツツキのお父さんは笑いながら答えました。   松原 「ここは僕のお家の上の木だ、そんなことお母さんが頼むわけないよ!」   上野 すると遠くの方からお腹を空かせた双子のオオカミが、こぎつねの家の方へと近づいて来ます。   松原 「なんかこっちの方から声がしたなあ、ジュルル…。」と双子の兄。   上野 「ちがうよ、こっちだよ!兄貴」と双子の弟   松原 ドキッとしたこぎつねはすぐに穴の中に隠れようとしました。   上野 しかし、さっきまでそこにあった木の下の穴が木屑に埋もれて見つかりません。   松原 困ったこぎつねはキツツキの方をみてこう言いました。   上野 「どうしてくれるんだ!」   松原 キツツキは「頼まれたからやっただけじゃないか、知らないよ。」と飛んでいってしまいました。   上野 しかしキツツキが飛び去ったその木にはこぎつね1匹がちょうど入れるくらい小さな穴が空いておりました。   松原 双子のオオカミがこぎつねに気がついて走ってきました!   上野 こぎつねはまだ木登りをしたことがありませんでしたが、そんなことを言っている場合ではありません。   松原 必死に爪を立てて一生懸命登るこぎつね。   上野 しかし、双子のオオカミは木登りもお手のもの、すぐこぎつねに追いつき足に噛みつこうとしました。   松原 その時!「ギャ!」と声をあげたのはなんとオオカミの方でした。   上野 こぎつねの足に沢山付いていた木屑がパラパラとオオカミの鼻の穴に入り、今にもくしゃみが出そうだったのです。   松原 「ハックシュン!」   上野 オオカミがした大きなくしゃみに吹き飛ばされて、こぎつねは木の下へみるみると落ちてゆきます。   松原 「パクリ!」なんとそこにいたもうひとりの弟オオカミがこぎつねを食べてしまいました!   上野 兄オオカミは弟オオカミにこぎつねを独り占めしてしまったことに驚き、そして吐き出すように怒りました。   松原 そして喧嘩になり、揉めはじめました。   上野 弟オオカミは、兄オオカミに取られまいと、口いっぱいに頬張ったこぎつねを飲み込もうとしました。   松原 すると弟オオカミの喉に木屑がグサグサと刺さり、痛くてこぎつねごと吐き出してしまいました。   上野 弟オオカミは泣きながら逃げ出して、兄オオカミもそれを追いかけて離れてゆきます。   松原 ちょうどその時お母さんぎつねがキツツキと一緒に帰ってきました。   上野 こぎつねは泣きそうになるのを堪えながら、お母さんに一部始終を話しました。   松原 「あらまあ、でもキツツキさんの言っていたことは本当だったのよ。」   上野 「キツツキさん、疑ってごめんなさい。」   松原 「キツツキさんのおかげで助かりました。」   上野 「もう大丈夫、疑うことも大切だけれど、信じることも大切なんだよ」とキツツキは優しい笑顔で言いました。   松原 そうしてこぎつねはお母さんぎつねの持って帰ってきたご飯を仲良く食べたのでしたとさ、めでたしめでたし。     終えての感想。   松原「結構長くなったな!笑」 上野「自分の思ってない展開が進んでいく面白さはあったけど、最後は終わらせ方わからんかった。」 松原「確かに。いい感じだと思ってても着地点はどんどん遠くなってた。」 上野「むかし話やから「教え」を入れなあかんしな…。」 松原「結果、登場人物の数とか、むかし話っぽさは出たけど、「うたがいこぎつね」は語り継がれることないやろな。笑」 上野「それはこれを見たみなさんにかかっています。笑」 <The Songbards・上野皓平&松原有志> ◆2nd Full Album『Grow Old With Us』 2022年6月29日発売   <収録曲> 1. 2076 2. アイオライト 3. ガーベラ 4. ダフネ 5. シティーコラージュ 6. 窓に射す光のように 7. 夏の重力 8. 夕景 9. ゼロからはじめよう 10. 銀杏並木 11. オルゴールの恋人 12. かざぐるま ◆各音楽ストリーミングサービスでも配信中! https://TheSongbards.lnk.to/growoldwithus

    2022/07/08

  • The Songbards
    都内某所の地下スタジオで行われたマスタリングについての連詩。
    都内某所の地下スタジオで行われたマスタリングについての連詩。

    The Songbards

    都内某所の地下スタジオで行われたマスタリングについての連詩。

     2021年6月2日に“The Songbards”がミニアルバム『AUGURIES』をリリースしました。今作は各作品が連動した三部作の第二章。人々の“孤独”をテーマにした、三部作の第一章『SOLITUDE』のリリースから約8ヶ月。第二章となる今作は、その“孤独”から、もう一度助け合いの精神を見つめ直す全5曲が収録された内容となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“The Songbards”による歌詞エッセイを3週連続でお届け!The Songbardsの作詞作曲を担当している上野皓平と松原有志が、計3回に渡り、各テーマで“連詩”に挑戦してくださいました。連詩を終えての二人のやり取りも是非、お楽しみください。今回はその最終回。今作のマスタリングを終えた後、制作された連詩です…! ~歌詞エッセイ最終回~ ソングバーズの4thミニアルバム『AIUGURIES』はコロナの影響を受けながら、長期間での制作となりました。CDやサブスクを介して聴いてくれるみなさんのもとに届くまで。曲作りからマスタリングなど大まかに幾つかの過程がありましたが、今回も楽しみながら作業をさせていただいたことは間違いありません。 その最終作業となるマスタリングを終えた後、一息ついた上野と松原が今回最後の連詩に挑もうと思います。都内某所の地下スタジオで行われたマスタリングについての連詩。今回も前回に続き、一行ずつを八回でひとつの詩の完成を目指します!先行は上野。 上野:秘密基地 松原:お邪魔します 上野:わくわく隠してすまし顔 松原:耳を澄まして短く済ます 上野:お尋ねしますメカニズム 松原:刻むリズム沈むイズムフォーマニズム 上野:踏み散らかした足跡消して 松原:できた! ― この八行を終えての補足 ― 上野:まずは一行目やけど、マスタリングスタジオのイメージを割とそのまま書いたかな。 松原:いろんなスタジオがあるけど、秘密基地っていう言葉が確かにあってるスタジオやなと思うな。特に行ったことある人には伝わりやすいんじゃないかなと思ったし、完成に向けて、ワクワクしている雰囲気もあって。それをみて今回の詩を子供っぽく進めてみようかなって思ったけど、実際まあそんな楽ではなかったし、大変なこともあったから、まずはお邪魔しますって、ちょっとよそよそしく行こうかなって。 上野:なるほどな、それはそう(笑)。 松原:その後に、すまし顔ってきてるけど、お邪魔しますの「します」を並び替えて使ってきてるやんとか思って、俺もその語呂感に合わせて「耳を澄まして~」の行を書いたな。あとマスタリングって短く済ました方がなんかかっこよかったりするやん。時間かければいいっていう作業でもないというか。 上野:そうやな、ファーストインプレッションが大事な作業やもんな。 松原:次の「お尋ねしますメカニズム」ってなんなん? 上野:これはマスタリングを早く済ませてから、だいたいいつもマスタリングエンジニアさんにどういう機材使ってるんかとか、この曲はどこをどうしたんですか?とか聞く流れになるやん、それを表現してる(笑)。 松原:なるほど、たしかに聞いてるな(笑)。マスタリングエンジニアさんはそれを嫌がることはないけど、聞いたところでマスタリングエンジニアさんのレベルに簡単に辿り着けるわけもないのにな(笑)。でも恥を忍んでも聞きたくなるくらいやっぱりすごいなって毎回思えるし、そういうところは後の「踏み散らかした~」の行にも通ずるところやな。 上野:たしかに、次の「刻むリズム」行はどういうことなん(笑)? 松原:この行はまずメカニズムっていいなって思って、ここは韻で行こうと思って(笑)。今回のマスタリングはちょっとした調整でテンポが遅く聞こえたり、早く聞こえたりっていうのを気にしたし、そうやって何か一つのことを気にすることで何かを失わないといけないやん。音楽として気持ちよくのれるっていうのを重視した分、思想を消さないとあかんことになるっていうことで「沈む」って表現したのと、「フォーマニズム」は形式的になりすぎることはよくないって意味で使ったかな。 上野:なるほどな(笑)。 松原:で、7行目で「足跡消して」って書いてるけど、本当に消せたんかなって思ったな。マスタリングを終えて、それぞれのメンバーがやりたいこととか、エンジニアの人がやりたいこととか、いろんな人の痕跡が残ってるイメージやったから、「足跡慣らして」とか「足跡残して」とかの方が、物語感はあったんちゃうかなって思ったんやけどどう? 上野:なるほどな。そこを「消して」にした理由として、色々エンジニアさんに土足で踏み込んでる部分と、「刻むリズム」の行の韻を踏み散らかしてるところをかけてて、で結局マスタリング終えたら何事もなかった様に「ありがとうございました!」って出ていく様を書いたかな(笑)。 松原:なるほど、でも助かったといえば助かったかもな(笑)。このマスタリングの難しさと、文章のごちゃごちゃしだした感じっていうのは、マスタリング中とかレコーディング中のわけわかんなくなる瞬間を表そうとしてたし。もう文章としてちゃんと伝わる様なレベルじゃないというか。本当はそこまでぐちゃぐちゃにしたかったんだけど、それをするとさすがにおかしくなったんかな?って思われるかもやし、みんなに見てもらうやつだしと思って(笑)。 だからそこまでぐちゃぐちゃになってたら、「踏み散らかした」の行もより響いたのかもな。で、最後は綺麗にまとめようとしてるんかな?って思って、ちょっと投げやりで「できた!」で終わらせたな(笑)。 上野:なるほど、俺の勝手なイメージでは最後もう一回「すまし顔」ってきたらおもろいんちゃうかなって思っててん(笑)。 松原:でもたしかに近いのでいうと「お邪魔しました」で終わろかなとかも考えたりしたな(笑)。なんかそういうのってアニメっぽいよな。急に来て、ごちゃごちゃワーってして、シュッて冷静になってバイバーイみたいな感じ(笑)。 上野:そうそう。まさに最後はそんな感じ(笑)。 松原:でもやっぱり今回は時間をかけて作ったアルバムではあるし、嬉しさを共有したいなっていう面でも「できた!」ってなってミニアルバム聞いてもらう方がいいかなと思ってそうしたかな。 上野:確かに、それはほんまにそうやな。 松原:連詩3回やってみてどうやった? 上野:1回目から2回目のお互いの成長率を勝手に感じてたな(笑)。 松原:でももっと、未知の領域というか、互いに驚かされたり、納得させられたりするにはまだまだ時間かかりそうやな(笑)。 上野:それはそうかもな(笑)。 <The Songbards> ◆4th Mini Album『AUGURIES』 2021年6月2日発売 完全限定生産盤 VIZL-1897 \2,300 +tax 通常盤 VICL-65502 \1,500 +tax

    2021/06/15

  • The Songbards
    その企画の撮影を終えた後の上野と松原で連詩をしたいと思います。
    その企画の撮影を終えた後の上野と松原で連詩をしたいと思います。

    The Songbards

    その企画の撮影を終えた後の上野と松原で連詩をしたいと思います。

     2021年6月2日に“The Songbards”がミニアルバム『AUGURIES』をリリースしました。今作は各作品が連動した三部作の第二章。人々の“孤独”をテーマにした、三部作の第一章『SOLITUDE』のリリースから約8ヶ月。第二章となる今作は、その“孤独”から、もう一度助け合いの精神を見つめ直す全5曲が収録された内容となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“The Songbards”による歌詞エッセイを3週連続でお届け!The Songbardsの作詞作曲を担当している上野皓平と松原有志が、計3回に渡り、各テーマで“連詩”に挑戦してくださいました。連詩を終えての二人のやり取りも是非、お楽しみください。今回はその第2弾。新曲「 夕景 」の企画撮影を終えて制作された連詩です…! ~歌詞エッセイ第2弾~ 2021の4月。ソングバーズはデジタルシングルとして「 夕景 」という曲をリリースしました。 そのリリースに伴って、「夕景SNSショートビデオ企画」という参加型の企画を実行。日本各地にいるみなさんに、同じ日同じ時間に夕日が沈む様子をSNSにあげてもらい、メンバーで編集したものをまたSNSにあげます、という趣旨のもの。 第一回目は日本の半分以上が雨に見舞われ、一部の方に託すことに。そして第二回目は晴れの地域が多かったようで、ついに東京に住むメンバーも参加することができました! 今回はその企画の撮影を終えた後の上野と松原で連詩をしたいと思います。まだ編集を控えているので、ビデオの完成は想像するしかありません。そんな状態での連詩は今回も前回に続き、一行ずつを八回でひとつの詩を完成させようと思います!先行は松原。 松原:とかいはひかげがおおすぎる 上野:ぼくらはいそぐ上へ上へ 松原:ビルをかき分け上へ上へ上へ 上野:だれかがぼくのかげになる 松原:とかいはひかげがおおすぎる 上野:かさなることばをかき分けて 松原:ぼくらはいきいそぐ 上野:だれかに光をみせたくて ― この八行を終えての補足 ― 松原:まず前回の詩はなんとなくソングバーズっぽさがあったなと思って、今回は自分たちっぽくなるのは避けたいなと思ったかな。あとみんなで夕日が沈むのを見るっていうのは、捉えようによってはちょっとロマンチックすぎる気もしたから、より純粋に捉えれるように都会とかをあえて平仮名にしたりしてスタートした。 上野:最初の一行目の詩の段階で、今回の詩の全体の雰囲気がすぐ掴めたし、すごい良いなと思った。谷川俊太郎さんとかまどみちをさんの感じか、なるほど。という(笑)。だから二行目の「ぼくら」とかは最初漢字ににしてたけど、ちょっと書き直したりしたりして。あとは自分が企画を参加した体験と詩の雰囲気を崩さないように心がけて進めていったかな。 松原:二行目は動きを感じる描写でいいなと思ったな。景色と動きの描写って、それぞれの方向性は違うけど、同じくらい力強い文章になると思うねん。ちゃんと今回の夕景の企画に沿った動きやと思ったし、俺もその流れに乗って続けようと思って三行目は書いたな。 上野:たしかに次も同じ感じの動きの描写を重ねたことで、臨場感とか躍動感みたいなのがより出たよな。 松原:うん、で次の「だれかがぼくのかげになる」はちょっと技ありって感じやと思ったかな(笑)。ここで一展開終わったなと思ったから、もう一回最初の文章が来て違う展開に繋がったら、前回との違いも含めて面白いんじゃないかなと思って。この前は八行で一文て感じやったから。 上野:うん、前回の反省をちゃんといかせてると思った(笑)。 松原:次の展開は、二行目に皓平が「いそぐ」って言葉を使ってて、三行目に俺が「かき分けて」を使ってた流れから、六行目に皓平が「かき分けて」を使ってきたからその反対かなと思って七行目に「いそぐ」ってのを入れたな。 上野:なるほど、それは意識してなかったんやけど(笑)。俺的に「かさなることば」っていうのは最初の文章をもう一回重ねてきたことと、都会の喧騒をかき分けるっていうのをイメージしてダブルミーニング的に使ってみようと思って。 松原:なるほどな。今度はビルとかの物理的なものをかき分けるんじゃないってことでな。 上野:うん、で最後の有志の「急いでいる」っていう状態を受けて、やっぱり最後はプラスのメッセージで終わりたいなと思った。自分が誰かに影を作ってしまってたとしても、その影を作ってしまった理由はせめて、自分のためじゃなくて誰かの為であってほしいなと。最後ちょっとくさいかもと思ったけどこうしたかな(笑) 松原:なるほど。最後ワードとしては普通よりな表現やなとは思ったけど、今補足を聞いてあぁなるほどなって伝わってくるものがあったから、次はそれを詩だけで伝えられるといいよな。 上野:(笑)。はい、ありがとうございます。 松原:(笑)。 <The Songbards> ◆紹介曲「 夕景 」 作詞:上野皓平・松原有志 作曲:上野皓平・松原有志 ◆4th Mini Album『AUGURIES』 2021年6月2日発売 完全限定生産盤 VIZL-1897 \2,300 +tax 通常盤 VICL-65502 \1,500 +tax

    2021/06/09

  • The Songbards
    詩から絵を描いてもらったのとは逆に、絵を見て詩を書いてみようと。
    詩から絵を描いてもらったのとは逆に、絵を見て詩を書いてみようと。

    The Songbards

    詩から絵を描いてもらったのとは逆に、絵を見て詩を書いてみようと。

     2021年6月2日に“The Songbards”がミニアルバム『AUGURIES』をリリースしました。今作は各作品が連動した三部作の第二章。人々の“孤独”をテーマにした、三部作の第一章『SOLITUDE』のリリースから約8ヶ月。第二章となる今作は、その“孤独”から、もう一度助け合いの精神を見つめ直す全5曲が収録された内容となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“The Songbards”による歌詞エッセイを3週連続でお届け!The Songbardsの作詞作曲を担当している上野皓平と松原有志が、計3回に渡り、各テーマで“連詩”に挑戦してくださいました。連詩を終えての二人のやり取りも是非、お楽しみください。今回はその第1弾。とあるプラネタリウムを観た後に制作された連詩です…! ~歌詞エッセイ第1弾~ 詩を読む時、言葉から連想される景色や感情は本当に色とりどり。僕たちはそれを音楽として表現することを選んでいますが、それ以外にも表現する方法はいくつもあります。 ソングバーズの『SOLITUDE』というミニアルバムにはブックレットの特典がついているのですが、その中でバンド初となる試みをしました。歌詞とは違う詩も作り、曲とその詩のイメージから「絵を描いて」もらうということです。絵を描いてくれたのはライブペインティングパフォーマーで絵描きの近藤康平さん。Gt.Vo.の上野は弾き語りで一緒にステージに立つ経験もしています。 今回はソングバーズの作詞作曲を担当している上野と松原のニ人で、その繋がりにまつわる新たな試みをしようと思いました。詩から絵を描いてもらったのとは逆に、絵を見て詩を書いてみようと! 現在、コスモプラネタリウム渋谷では『Starry Music~世界を巡る星とピアノと色彩~』という、絵と音楽とプラネタリウムを融合した番組が上映されていて、その絵の役割を担当しているのが近藤さんでした。インスピレーションにもぴったりなこの機会を逃すまいと二人で足を運びました…! その作品を見た後で作った 二人での連詩です。先行は上野から。 一行ずつを八回でひとつの詩を完成させます。 上野:暗闇に空いた小さな窓に 松原:大きな筆が迷いなく舞う 上野:街を、そして木や人を 松原:気配のない温もりが包む 上野:見えるものと見えないもの 松原:をみつめる 上野:たくさんの小さな目が 松原:をみつける ― この八行を終えての補足 ― 上野:まず 前回 は二行ずつ連詩をして、今回は一行ずつにしてみたけど結構感覚が違うかったな。前は小さい展開が始まって終わってを二行で繰り返しながら繋がっていったけど、今回は二人で一つの展開を始めて終えないとあかんのかな、っていう難しさを勝手に感じてた。 松原:今回は八行で一文って感じよな、展開があったとかじゃなくて一つのことを八行で言ったなって感じはしたかな。順番的に皓平が展開を作る役割で、俺がそれに対して受けて何かを書くっていう役割に自然となってたけど、六行目からそれが嫌になってきて、ちょっと変なことしたいと思って「をみつめる」を書いてみたりしたな(笑) 上野:こういう崩してくる感じええなと思った(笑) 松原:改行して「をみつめる」ってなると「何を?」ってなるところに、皓平が「~を」って書いて、最後に「をみつける」って終われたら気持ちいいなと思ってここはこうしたんやけど。まさかの「たくさんの小さな目が」ってきてどうしよかなって思った。けど、たくさんの小さな目が宇宙の目なのか、プラネタリウムをみている人たちの目なのかはかっていうのは想像の余地があると思ったから、そこはあえて何も書かないで、何をみつけたんやっていう気持ち悪さを持たせるのもありやなって思って。 上野:うん、確かに小さな目っていうのはまさに宇宙から見た目線でもあるし、自分たちが星を見ている目線でもあるし、誰かには見えないものを見ることができる生物の目線でもあると思って書いたな。見えるものと見えないものの違いは、それを見る生物の体の機能によって違うしなと思って。電磁波を見ることができる生物もいるし。 松原:なるほどね。あと今回のやりとりの中で、「みつめる」っていう言葉が実際に見えてるかどうかっていうのは関係ないってことに気付いたな。逆に「みつける」っていうのは見えている状態だど思うんやど、「みつめる」っていうのは見えてるとは限らないんやなって。心の中をみつめるっていう表現もあるし、なんか綺麗やな思って。 上野:なるほど、それはたしかに。 松原:あと今回、助詞の役割っていうのが、すごい無意識的に日本人には刷り込まれてるんじゃないかと思ったな。「~に」ってきたら次は「~だ。」っていう終わるしかない雰囲気を感じたというか。 上野:なるほどね、それは順番的にあんまり俺は感じられなかったな(笑) 松原:じゃあ次回は順番を入れ替えてということで(笑) <The Songbards> ◆4th Mini Album『AUGURIES』 2021年6月2日発売 完全限定生産盤 VIZL-1897 \2,300 +tax 通常盤 VICL-65502 \1,500 +tax

    2021/06/02

  • The Songbards
    上野と松原の二人で「ある挑戦」をしてみようかなと思います。
    上野と松原の二人で「ある挑戦」をしてみようかなと思います。

    The Songbards

    上野と松原の二人で「ある挑戦」をしてみようかなと思います。

     神戸発4人組バンド“The Songbards”が、新たな挑戦として三部作を始動させることを発表しました。そして2020年9月23日、その第一章を飾る3rd Mini Album『SOLITUDE』(ヨミ:ソリチュード)をリリース。タイトルは“孤独”を意味する“SOLITUDE”です。誰しもが経験のある、他人と自分を比べた瞬間に訪れる“孤独”にぶつかった時、それを打ち破るキッカケを与えてくれるような内容となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“The Songbards”の歌詞エッセイをお届けいたします。 第1弾 、 第2弾 に続く最終回は、メンバーの上野皓平&松原有志が執筆。今回はなんと、うたコラムでも初の“連詩”に挑戦してくださいました。まずは生まれた詩を味わい、そしてお二人の「のちの会話と補足」をお楽しみください…! ~歌詞エッセイ最終回:初めての“連詩”挑戦~ The Songbardsとして3回目のエッセイは、上野と松原の二人で「ある挑戦」をしてみようかなと思います。それは、“連詩”です。二人で交互に詩を書いていく試み。1人2行ずつを4回でひとつの詩を完成させます。「部屋」と「ご飯屋さん」と「公園」の3つのシチュエーションで書いていきました。二人ともにとって初となる「連詩」スタートです! ①部屋編 楽曲制作のために上野の部屋へ。先行は松原。 松原  初めてではない馴染みのない部屋     まじまじと見る恥のない部屋 上野  そこにいた物の古株は     被った塵が語っている 松原  暮らしの証ということにして     もっと集めてやろうか 上野  人にとっての誇りとは     それくらいのものかのように のちの会話と補足 松原 「男の一人暮らし特有の細かいところまで掃除しきれていない感じから書き始めてみたんやけど」 上野 「自分の部屋のことを書かれていることをわかりつつも、自分も来客者として部屋に来ている気持ちになって俺も続けたわ」 松原 「初の連詩やったから、お互いに共有できているイメージを探りつつ、これでしょみたいな感じで進めたけど。その中でも“塵”を“暮らしの証”って言ったり、“ホコリ”とかけたんやと思うけど“誇り”って言ってみたりそういう部分のおもしろさはあったよな(笑)」 上野 「そうやな、まあ探り探り作っていった感じはあるかな(笑)」 ②ご飯屋さん編 楽曲制作終了後、夜ご飯を食べに駅前のご飯屋さんへ。今回も先行は松原。 松原  ファミレスの進化系     ファミレスト 上野  飾られた渋い陶器たち     テーマパークの父親のよう 松原  アラサー男二人     店のルールに従います 上野  ご飯大盛り出来ずとも     最上級の笑顔でもって のちの会話と補足 松原 「まず最初に店に入って皓平が言った「ファミレスの進化系みたいやな」って言ったのから書き始めたんやけど、こういうのやる上では相手が言ったことに影響されているっていうのも面白いなと思って」 上野 「たしかに、なるほどなとは思った(笑)。次のセクションのイメージは、有志の後ろにある飾られているお皿やけど、すごい綺麗でおしゃれなお店に渋い陶器が飾ってあって、なんとなくミスマッチな感じがして、“テーマパークの父親のよう”って例えをしたな」 松原 「そこは上手いなとは思った(笑)。そういうコンセプチュアルなところにいる浮いているものってなんか愛おしいよな」 上野 「そうそう、わかる」 松原 「ほんで最後はノンフィクションやな。皓平のメニューはご飯大盛りにできたけど、俺はメニュー的に大盛りにしようとしたけどできなかったという(笑)。でも最後を笑顔で終われたのはこのお店がええお店やったからやと思うな(笑)」 上野 「それはある、ご飯も美味しかったし(笑)。そういう影響で結末の表現が変わったりするもんやねんな」 ③公園編 公園編は、前日上野が行った公園を想像しての連詩に。先行は上野。 上野  金木犀の風が吹いて     僕は芝生に溶けてしまった 松原  残ったのは鼻だけ     それは花へと変わって香りを作った 上野  そして遠くで鈴虫たちが     歓迎の歌を奏でています 松原  身体と楽器が一緒なんて羨ましい     次は鈴虫になろうかな のちの会話と補足 上野 「これはもともと、このエッセイで連詩をするってなる前に書いていた詩やねん」 松原 「なるほど、じゃあ自分で書いた続きの詩とどう変わってゆくのかていう感じやったんか。そんなことも知らず、ダジャレで攻めてしまったわ(笑)。でも“溶けてしまった”っていう表現は普段は比喩として使われるけど、目で見える表現として使ってみようと思って、本当に体が溶けるっていう表現をしてみた」 上野 「最初に想定してたこうなってほしいなっていう方向がファンタジーな感じやってんけど、自然とそうなっていくのはびっくりして結構イメージが共有できているなとは思ったな」 松原 「はじまりのキザな印象を崩したいなとは思って。部屋編では割と作品を完成させよう!っていう意識が2人ともにあって。でもせっかくこの二人でやっているから、ふざけてもう一人の方を笑かしたろかなって気持ちは働いてたな(笑)」 上野 「確かにそれはあった(笑)。お互いに全体のバランスを取り合っているていうのは、曲作りでも共有している部分やとは思うし」 松原 「あと今回の連詩の中で、どこかで最終的には音楽と関係ある部分を入れたかったから鈴虫とかが出てきて偶然にもうまく入れれたなとは思った」 上野 「うまく偶然が重なったな(笑)」 連詩をしてみての感想 客観的に自分たちで一連の詩と会話を見返すと少々仲の良さが気持ち悪くは感じるところではありますが…笑。でも普段の歌詞を書く感じとは違って、気の抜けた感じで楽しめたことと、ある程度共有している世界が多い二人で連詩をするという部分で、実際のところかなり楽しめました。 そして詩とは関係ありませんが、お互いに笑かしたり、おっと唸らせたろうという気持ちは対人関係おいてとても大切なことだと改めて感じることも。 そこで使われる言葉の持つ力というのは、間違いなく人生をより豊かにしうる存在で、さらにその中で詩という表現は日常会話における表現の枠の外に出て、使い慣れた言葉、そしてそれに付随する思想の枠から飛び出すことのできるものとして、あらためて価値のある形態だと感じました。ぜひ興味のある方は試してみてほしいです! おまけ 二人でそれぞれの詩にタイトルをつけました。 部屋編 「ひとんち」 ご飯屋さん編 「歯並び」 公園編 「10月生まれ」 <The Songbards・上野皓平&松原有志> ◆3rd Mini Album『SOLITUDE』 2020年9月23日発売 完全限定生産盤CD+書籍 VIZL-1783 ¥2,300 +tax 通常盤CD VICL-65406 \1,500 +tax] <収録曲> 1.孤独と海 2.リトル・ヴァンパイア 3.Dream Seller 4.夏の重力 5.窓に射す光のように

    2020/10/07

  • The Songbards
    歌詞が体感に変わる時。
    歌詞が体感に変わる時。

    The Songbards

    歌詞が体感に変わる時。

     神戸発4人組バンド“The Songbards”が、新たな挑戦として三部作を始動させることを発表しました。そして2020年9月23日、その第一章を飾る3rd Mini Album『SOLITUDE』(ヨミ:ソリチュード)をリリース。タイトルは“孤独”を意味する“SOLITUDE”です。誰しもが経験のある、他人と自分を比べた瞬間に訪れる“孤独”にぶつかった時、それを打ち破るキッカケを与えてくれるような内容となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“The Songbards”の歌詞エッセイをお届けいたします。 第1弾 に続く、第2弾を担当したのは、メンバー・松原有志。綴っていただいたのは“歌詞のある音楽”と“歌詞のない音楽”についてのお話。一体“歌詞のある音楽”とは、どんな力を持つものなのでしょうか…。是非、エッセイを読んだ上で、彼らの『SOLITUDE』の歌詞もじっくりお楽しみください。 ~歌詞エッセイ第2弾:歌詞が体感に変わる時~ この世の中には、“歌詞のある音楽”と“歌詞のない音楽”しかありません。 これはとても意外なことです。なんとなく、音楽にはたくさんのジャンルがあって複雑なものだという認識はありませんか。ロックやポップス、ファンクやヒップホップ、さらには雅楽やクラシックなど…様々に細かく説明できます。しかし、もっと広く見ていけば必ずその二つのどちらかに当てはまるという見方もできるはずです。 このことについて考えるきっかけとなったエピソードがあります。 音楽を始めるかなり前、僕は一人の音楽好きとして洋楽ばかりを聴いていました。友達との会話の中で“好きなバンド”の話に。その友達はとある日本のロックバンドが好きらしく、そしてそのバンドの歌詞が好きだということを熱く語り始めました。そんな友達を見て僕は羨ましく思ったのと同時に意地悪な気持ちにもなり、こんなことを聞いてみました。 「メロディーなしで歌詞を読むだけでも好きなん?」 その友達の反応は、 「いや、それやと別になんとも思わんな」 なるほど。この答えは意外でした。意地でもその歌詞の良さを説明してくると思っていたからです。つまり“詩”が“歌詞”になるにはメロディーがないといけない。細かく言えば、サウンドや歌声のキャラクターまでもが関わっているということです。よく考えれば、僕が洋楽を好きな理由には歌詞の良さは入っていませんでした。英語を話せないという単純な理由で。 それ以来僕は、どんなに当たり前のことを歌詞にしていても音楽に乗って心まで届くなら。その逆に、素晴らしい詩であっても歌にするせいでその良さが届かないなら。“言葉”の持つ能力を、音楽が生かすことも殺すこともできることを知りました。 “ただの音”と“ただの言葉”が人に届くということは、“記号としての言葉”が音楽と組み合わさることによって、“体感”する次元に引き上がることなのではないでしょうか。 <The Songbards・松原有志> ◆3rd Mini Album『SOLITUDE』 2020年9月23日発売 完全限定生産盤CD+書籍 VIZL-1783 ¥2,300 +tax 通常盤CD VICL-65406 \1,500 +tax] <収録曲> 1.孤独と海 2.リトル・ヴァンパイア 3.Dream Seller 4.夏の重力 5.窓に射す光のように

    2020/09/30

  • The Songbards
    詩というものについて僕が文章を書くのは、まだ早すぎると思っている
    詩というものについて僕が文章を書くのは、まだ早すぎると思っている

    The Songbards

    詩というものについて僕が文章を書くのは、まだ早すぎると思っている

     神戸発4人組バンド“The Songbards”が、新たな挑戦として三部作を始動させることを発表しました。そして2020年9月23日、その第一章を飾る3rd Mini Album『SOLITUDE』(ヨミ:ソリチュード)をリリース。タイトルは“孤独”を意味する“SOLITUDE”です。誰しもが経験のある、他人と自分を比べた瞬間に訪れる“孤独”にぶつかった時、それを打ち破るキッカケを与えてくれるような内容となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“The Songbards”の歌詞エッセイをお届けいたします。第1弾を担当したのは、メンバー・上野皓平(Vo./Gt.)。綴っていただいたのは、歌詞にも通じている“詩”についてのお話です。みなさんは、歌詞や詩を読んだとき「難しい」「わからない」「理解できないから面白くない」と感じたことはありませんか。すぐに作品から背を向けるその前に、是非このエッセイを読んでみてください…! ~歌詞エッセイ第1弾:詩というものについて~ 詩というものについて僕が文章を書くのは、まだ早すぎると思っている。それでも書いてみようと思ったのは、これを書くことで少しでもまた詩に近づけたらいいなと思っているからだ。 詩というものは、とてもわかりにくいものだ。とずっと思っていた。今でも時々そう思う。もちろん親しみやすいポピュラーな詩が世間には溢れていて、谷川俊太郎、まどみちお、茨木のり子、長田弘、金子みすゞ、相田みつを、俵万智さんなど、国語の教科書で出会ったり、おばあちゃんの家の日めくりカレンダーで知ったりしながら、少しずつ親しんでいった。しかし詩をもっと好きになろうと、少しでも背伸びをしようものなら、突如としてどデカイ壁にぶち当たる。 初めてボードレールの『悪の華』(新潮文庫 訳 堀口大學)を読んだ時だった。当時高校生だった僕は、それなりに本を読むのも好きで少々難しい文章でも注釈があれば理解できるし、どちらかというと得意な方だとも思っていた。 しかし地元のインテリアショップで偶然出くわした『悪の華』は、単語自体そこまで難しいものがなかったにもかかわらず、本当に何一つ頭に入ってこない。それぞれの単語は理解できるのに、センテンスとして何一つ理解できないという初めての感覚に、だんだん吐き気を催してきて急いで本を閉じた。ボードレールという名前はなんとなく海外の有名な詩人の一人として認知はしていて、いつかは読んでみたいなと思っていた。ただ出会うのが早過ぎたんだと思う。 本が好きで得意意識を持っていたとしても、まったくもって井の中の蛙であったことは間違いない。高校生ながら僅かに感じていた得意意識はその時に根こそぎなくなった。これだけ有名な詩人の詩集が全くもって理解できないということは、自分には詩を読む資質がないんだと落ち込んだ記憶がある。それでもなお、詩の世界を彷徨いながら拙い詞を自ら書き始めたのは、ささやかな助言に出会ったからだと思う。 僕は中学生の頃から、ピースの又吉直樹さんが好きで、たまたまテレビで見かけたあの話し方と雰囲気になんとなくシンパシーを感じていた。そして高校生の頃にちょっとした興味から又吉さんのエッセイ集『第2図書係補佐』を読んですっかりファンになってしまい、『東京百景』『夜を超える』、せきしろさんとの『まさかジープで来るとは』『カキフライが無いなら来なかった』などすっかり又吉ワールドに引き込まれていった。 どの本の中にそのメッセージがあったのか定かでは無いが、「世の中に面白くない本なんかない、自分がそれを面白いと思えるレベルに達していないだけだ」という内容の文章だった。その言葉に出会ってからは、難しいとか、面白くないとか感じた本に出くわしても、気楽にそう思えるようになっていた。そして苦手、得意という意識の枠を飛び越えてより純粋に本を愉しめるようになったと思う。 詩に関してももちろん同じことが言えると今では思っている。リルケ、ヴェルレーヌ、ブレイクなど好きになった海外の詩人にも少なからず出会ったが、ボードレールに挫折してからも、中原中也、萩原朔太郎、北原白秋、高村光太郎、宮沢賢治など何度も挫折している。それでも理解できない有名な作家がいればいるほど、いつかそれらを愉しめる時が来るはずだと考えるとワクワクしてくる。そして自分で文章を書いたり、自分で詩を書いてみたりするとまた違った愉しみを見いだすことができる。 そんなこともあって、『SOLITUDE』というミニアルバムの完全限定生産版でも初めて短編詩というものを書いてみた。 「僕」と「詩というもの」についてのストーリーの途上にある作品だと思って手にとってもらえると嬉しい。ここで書いた詩は決してわかりやすい詩ではないと思うが、理解できるか、できないかの瀬戸際で読めた時が一番ワクワクするという僕の詩の愉しみを少しでもみなさんに味わっていただけたらなと思う。 冒頭で「詩というものについて僕が文章を書くのは、まだ早すぎる」と言ったのは、どデカイ壁がこの先何枚も続いていていることを知っているからだ。背伸びし続けることでしかその壁の向こう側を見ることはできない。それでもそのことに希望を抱けたのは、一つの言葉の可能性であって、これからもその世界を音楽とともに彷徨い続けたいと思う。 <The Songbards・上野皓平> ◆3rd Mini Album『SOLITUDE』 2020年9月23日発売 完全限定生産盤CD+書籍 VIZL-1783 ¥2,300 +tax 通常盤CD VICL-65406 \1,500 +tax] <収録曲> 1.孤独と海 2.リトル・ヴァンパイア 3.Dream Seller 4.夏の重力 5.窓に射す光のように

    2020/09/23

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