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  • 須澤紀信
    生きるということは心の中にドライフラワーの花束が増えていくこと。
    生きるということは心の中にドライフラワーの花束が増えていくこと。

    須澤紀信

    生きるということは心の中にドライフラワーの花束が増えていくこと。

     2021年7月21日に“須澤紀信”が最新EP『遠近法-Reconstruction of perspective-』をリリース!1年前から続く新型コロナウィルスによって新しく生まれた、肘でのタッチ、マスク越しの会話、オンラインでの授業やテレワークなど、コロナ禍の「ニュースタンダード」とよばれる新しい「距離感」の中で、過去の常識との間で生まれる「孤独」を須澤紀信の独自の視点を通して再構築した5曲が収録されております。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“須澤紀信”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回はその最終回。綴っていただいたのは、今作の収録曲「 ドライフラワー 」に通ずる想いです。彼が“ドライフラワー”という存在に重ねたものは…? 恋の終わりを引きずっている方、どうしても忘れられないひとがいる方、是非このエッセイと歌詞を受け取ってください。 ~歌詞エッセイ最終回:「 ドライフラワー 」~ 知り合いのミュージシャンに、お客様からいただいた花束は全てドライフラワーにして飾っているという方がいらっしゃいまして、興味本位に、部屋に吊るしてあるというドライフラワーの写真を見せていただいた。部屋の壁にズラッと逆さまに吊らされている花束。「こうやって水分を抜いていくんだよ」と説明を受けながら僕は、枯れているけど咲いているという矛盾を両立させているその不思議な存在に、どこかときめきに似た感情を抱いていたと思う。 枯れているけど咲いている。視点を変えると、咲いていないし枯れていない。忘れられない人や過去に想いを寄せ、現在も引きずってしまっているこの女々しい気持ちを比喩するに値するものと、ようやく出会えたと思った。 皆さんは恋の終わりからすんなりと立ち直ることができる人だろうか。それとも時間がかかる人だろうか。残念ながら僕はとても時間がかかるタイプだと思う。いや、思うというか、断言できる。ちゃんと引きずるタイプだ。軽く年単位で引きずる。ずーーっと匍匐前進(ほふくぜんしん)していると想像してくれるとわかりやすい。辛いし痛いし、いい加減ハイハイくらいには進歩したいと思いながら、一応前を向いている状態を年単位で。亀の歩みといい勝負だ。横をうさぎさんに追い抜かれながらいつか二足歩行になる日を夢見る。そんな傷心ボーイ。 いろんな考え方や捉え方があるけれど、僕は、一度大切に想った人はこの先決してどうでもいい人にはならない、と思っている。初恋の人然り、友人然り、家族然り…どんなに疎遠になっていったとしても、人生の一瞬一瞬をその人と色付けた事実は変わらない。結果として別々の道へ進んでいったとしても、あの時あの場所で同じものを見て聴いて感じた、その瞬間があるからこそ現在があり、それぞれの今がある。その時の二人でなければ咲かせられなかった色の花が、お互いの心に存在し続けているはずだ。 生きるということは心の中にドライフラワーの花束が増えていくことだと思う。記憶の中で色褪せていくものたち、けれど“思い出”というカテゴリーの中で枯れながらに咲き続けるそれらは、忘れさえしなければいつまでもそのままの形で残っていてくれる。二度と風に揺れることも匂いもしないけれど、散ることもない。そしていつか、そんな数えきれないほどのドライフラワーの中に数輪だけ、枯れることのない花が咲く。 古代エジプトの王アレキサンドロスは「真の愛にハッピーエンドはない 何故なら真の愛に終わりはないからだ」と言った。 永遠に咲く花を、今日も僕らは探している。 <須澤紀信> ◆紹介曲「 ドライフラワー 」 作詞:須澤紀信 作曲:須澤紀信 ◆『遠近法 -Reconstruction of perspective-』 2021年7月21日発売 YCCW-10387 ¥1,650(税込)/¥1,500(税抜) <収録曲> 1.ドライフラワー 2.パセリ 3.希望のうた 4.一匙の魔法 5.アソート -remix-

    2021/08/03

  • 須澤紀信
    ひょっとすると世の中パセリだらけなんじゃないか。
    ひょっとすると世の中パセリだらけなんじゃないか。

    須澤紀信

    ひょっとすると世の中パセリだらけなんじゃないか。

     2021年7月21日に“須澤紀信”が最新EP『遠近法-Reconstruction of perspective-』をリリース!1年前から続く新型コロナウィルスによって新しく生まれた、肘でのタッチ、マスク越しの会話、オンラインでの授業やテレワークなど、コロナ禍の「ニュースタンダード」とよばれる新しい「距離感」の中で、過去の常識との間で生まれる「孤独」を須澤紀信の独自の視点を通して再構築した5曲が収録されております。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“須澤紀信”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回はその第2弾。綴っていただいたのは、今作に収録されている新曲「 パセリ 」のお話。彼がこのタイトルで歌を作ろうと思った理由、込めた想いを明かしてくださいました。みなさんにとってパセリとは、どんな存在ですか…? ~歌詞エッセイ第2弾:「 パセリ 」~ 唐突なんですが、パセリのことが好きだという人にお会いしたことはありますか? ちなみに僕はないです。「人生の最後にパセリをお腹いっぱい食べたい!!」なんて聞いたことも、もちろん言ったこともありません笑。 そもそも、お弁当や主菜の彩りにちょこんと添えられるのが定位置のパセリ。とりあえず入れといたら見栄え良くなるよね、みたいな感覚で、決してメインには成れないし、さらには、食卓に上っているにもかかわらず「えー、それ食べられるの?」と言われるパセリ。クラスに一人はみんなの残したパセリを食べて回る食いしん坊キャラいませんでした? それくらいみんな食べないパセリ。食べると好奇の眼に晒されるパセリ。なんと不遇な野菜なんだろうか、と同時に僕らはパセリの何を知っているんだろうか。 パセリの魅力を隅々まで知ってほしくて歌を書いた訳でも、このエッセイを書いている訳でもありませんが、ここまで蔑ろにされると逆に応援したくなってしまうもので、今回はぼくが「パセリ」というタイトルの歌を書いた理由も踏まえて書いていこうかなと思います。 もし野菜の世界に学校があったとしたら、まず間違いなくパセリはクラスの隅っこで静かに過ごすタイプのやつだったと思うんです。休憩時間にトイレに行って、帰ってきたら自分の席に人気者のトマトくんが座っていて、後ろのバジルちゃんと仲良さそうに話している。でも、どいてとは言えずにチャイムが鳴るまで遠くで待っているタイプ。 …実は栄養満点の緑黄色野菜なんですよ、美容と健康にいい栄養素が含まれていて、どの成分も野菜の中ではトップクラスなんだそうです。そんなわけでポテンシャルはすごい。でもちょっと見た目が地味で、好まれる味じゃない。自分からアピールすることもなく、ただ隣に置いておくと主役を引き立たせてくれるから居場所がない訳じゃない。都合のいいやつ。 ある日のお弁当、メインの肉料理に添えられたパセリを見て、なんか他人事じゃない気がしたんです。本当は美味しくなれるレシピもあるのに、諦めかけている。自分の可能性にそもそも気づけていないんじゃないか。それって、もしかしたら自分もそうかもしれないし、あの人もこの人もそうかもしれない。ひょっとすると世の中パセリだらけなんじゃないか、と。気づいたら歌にしていました。 もともと食べる派でしたが、歌を書いてからパセリのことがずっと好きになりました。人生の最後に食べたいとはまだ思えませんが…。 <須澤紀信> ◆紹介曲「 パセリ 」 作詞:須澤紀信 作曲:須澤紀信 ◆『遠近法 -Reconstruction of perspective-』 2021年7月21日発売 YCCW-10387 ¥1,650(税込)/¥1,500(税抜) <収録曲> 1.ドライフラワー 2.パセリ 3.希望のうた 4.一匙の魔法 5.アソート -remix-

    2021/07/27

  • 須澤紀信
    いつか「コロナで大変だったよね」なんて笑える日まで。
    いつか「コロナで大変だったよね」なんて笑える日まで。

    須澤紀信

    いつか「コロナで大変だったよね」なんて笑える日まで。

     2021年7月21日に“須澤紀信”が最新EP『遠近法-Reconstruction of perspective-』をリリース!1年前から続く新型コロナウィルスによって新しく生まれた、肘でのタッチ、マスク越しの会話、オンラインでの授業やテレワークなど、コロナ禍の「ニュースタンダード」とよばれる新しい「距離感」の中で、過去の常識との間で生まれる「孤独」を須澤紀信の独自の視点を通して再構築した5曲が収録されております。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“須澤紀信”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。今回はその第1弾。綴っていただいたのは、今作の収録曲「 希望のうた 」のお話です。この歌詞のワンフレーズに、ご自身の中でなんとなく「譲れない気持ち」と「むず痒さ」を感じていたという彼。それは一体、どんなものだったのでしょうか。是非、歌に込めた想いと併せて、歌詞をお楽しみください…! ~歌詞エッセイ第1弾:「 希望のうた 」~ この街は野良ネコが多いんだ 捨てたもんじゃないよ って歌詞が、自分の中でずっと異質なものに見えていて、自分で書いた歌詞なのに何言ってんだって話なんですが、曲の中ですごく浮いていた。でも、頭で理解できないけどフィットしているから変えたくない歌詞ってあるんですよ。譲れないところ。まさにこの箇所はその感覚で。そして今回のこのエッセイのお話をいただいた時に、そのむず痒さをそのままにしていたら書けないなと思って、改めて歌詞とにらめっこしてみました。 そしたらハッとして、これは自分の中の“THE BLUE HEARTS”的な部分なんじゃないかと。「 TRAIN-TRAIN 」に<いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない>って歌詞があるんですが、それを僕なりの言葉にすると<この街は野良ネコが多いんだ 捨てたもんじゃないよ>になるんじゃなかろうかと。 残念ながら猫や動物を自分の都合で捨てる人はいる。でも、その反面拾う人や大切にする人もいる。そうやってこの街で、人は自分にできることを不器用ながらも考えて生きている。<TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも>なんじゃなかろうかと。今回のエッセイのお話をいただいたおかげで、自分の中に“THE BLUE HEARTS”的な部分があることを知れました。 この歌はまず、間違いなく僕一人では書けませんでした。それは何故かというと、この歌がTBSラジオでコーナーを持たせていただいていた時に、あるテーマに沿ってリスナーの皆さんから頂いたメッセージを元に書いた歌だから。そのテーマというのが「コロナ禍の中で、したいけど、出来ないこと」です。 メッセージはどれも皆さんの我慢が綴られていました。「息子が生まれ、久しぶりに実家に帰って顔を見せたい」「学校に行けない」「友達に会えない」「リモートの仕事に慣れない」ラジオ内で紹介しきれなかったものも含め、様々な痛みや不安がありました。それらのメッセージに触れ、自分なりに書き上げたのが今回の「希望のうた」でした。 僕自身、この1年間で開催できたライブは片手で数えられるほどでした。ワンマンライブを延期し、延期した日程も中止になり、悔しい思いもしました。こんな今だからこそ、希望を持って生きていたい。いつか「コロナで大変だったよね」なんて笑える日まで、僕はこの歌を歌い続けていきたいと思います。 <須澤紀信> ◆紹介曲「 希望のうた 」 作詞:須澤紀信 作曲:須澤紀信 ◆『遠近法 -Reconstruction of perspective-』 2021年7月21日発売 YCCW-10387 ¥1,650(税込)/¥1,500(税抜) <収録曲> 1.ドライフラワー 2.パセリ 3.希望のうた 4.一匙の魔法 5.アソート -remix-

    2021/07/20

  • 須澤紀信
    君が選んだことなら、抉れた痛みも愛せるかな
    君が選んだことなら、抉れた痛みも愛せるかな

    須澤紀信

    君が選んだことなら、抉れた痛みも愛せるかな

     2019年10月23日に“須澤紀信”が新曲「アソート」をリリースしました。まず、曲タイトルの【アソート】とは、主に様々な種類のモノの【詰め合わせ】を意味する言葉であり、歌詞にはまさに、大切な<君>にまつわるたくさんの感情や景色、ワンシーンが詰め合わされているんです。今日のうたコラムでは、そんなラブソングをご紹介いたします。 滝のような雨に打たれ 冷え切った身体を投げ出し 指先から 溶けて消えてしまえばいい それで終わりなんだ 「アソート」/須澤紀信  こうして幕を開ける歌。冒頭で描かれているのは<君>を失った、その日の記憶でしょう。泣きわめきたいほどの哀しみを象徴する<滝のような雨>が降り注ぐ日。そこで主人公の<僕>は傘も差さず<冷え切った身体を投げ出し>途方に暮れています。おそらく身体以上に“心”が冷え切っている状態であるがゆえ、濡れようがどうでもいいのです。    傘を差す気力もない。人の目だって気にならない。ただただ<指先から 溶けて消えてしまえばいい>と自分の物語の<終わり>を望んでおります。もはや“消えてしまいたい”という能動的な思いですらありません。伝わってくるのは、どうにでもしてくれ、どうにでもなれ、もう何もかも終わりなんだから…、という無気力な絶望。真っ暗な未来。 君と買った服を着て 君のいない街を歩く 変わり果てた ありふれた日常を 少しずつ馴染ませていく 消せない履歴 雪の降る空に ただ疑うことも忘れ 同じ未来を望んだ 君が選んだことなら 抉れた痛みも愛せるかな 失って気付くことばかりだ 僕の世界は君で出来ていた うだるような真夏日に 消えて無くなった まるでカゲロウ こだわったスパイス チケットの切れ端 合鍵はポストの中 「アソート」/須澤紀信  しかし、どんなに<終わり>を望んだところで、日常は続いていくんですよね。あの<滝のような雨に打たれ>た日から、月日は経ち、なんとか<僕>は生きている模様。そして現在と過去の記憶の間を行ったり来たり。きっと頭では<変わり果てた ありふれた日常を 少しずつ馴染ませて>いかなきゃならないこともわかっているし、<君が選んだことなら 抉れた痛みも愛せる>ような自分で在りたいと思っているはず。    それでも<君と買った服>を捨てられないことや<消せない履歴>には“忘れられない、忘れたくない”心模様が表れています。さらに<こだわったスパイス>や<チケットの切れ端>やポストの中の<合鍵>といった記憶の「アソート」が胸の内を満たしているのです。当たり前に<僕の世界>は、喜怒哀楽も衣食住も<君で出来ていた>からこそ、まだまだ<君のいない街>で過ごすのは簡単なことではなさそうですね。 僕の全てを 君の全てを 持ち寄って ひとつにした もう戻らない アソート アソート 「アソート」/須澤紀信  ちなみに「アソート」という言葉には【詰め合わせ】以外にも【(種類などが)一致する】や【(他のものと)調和する】という意味もあるそう。すると、二人はかつて<僕の全てを 君の全てを 持ち寄って>想いを一致させ、上手くお互いに調和しながら過ごせていた幸せな時期もあったのだと想像できます。ただ、それゆえに<もう戻らない>という現実の切なさがいっそう際立つのです…。 君が選んだことなら 抉れた痛みも愛せるかな 失って気付くことばかりだ 僕の世界は君で出来ていた いつか望んだ姿に きっとまだなれてはいないけど 時間と共に形を変えた この街のように進んでいかなきゃ 僕なりの答え 今 君はどう? 「アソート」/須澤紀信  歌はこのように幕を閉じてゆきます。冒頭では、びしょ濡れになりながら<指先から 溶けて消えてしまえばいい>と絶望のなかにいた主人公。でも、最後では<時間と共に形を変えた この街のように進んでいかなきゃ>と、なんとか未来を見据えています。なんとか<僕なりの答え>を出せています。そして、もう別々の道にいることを受け止めながら<今 君はどう?>と、相手のことを思えているのではないでしょうか。    最近、失恋をしてしまったあなた。なかなか立ち直ることができないあなた。是非、そのやり場のない想いを重ねながら、須澤紀信「アソート」を聴いてみてください。いつか“あなたなりの答え”にたどり着けるその日が、やってきますように。 ◆紹介曲「 アソート 」 2019年10月23日配信リリース 作詞:須澤紀信 作曲:須澤紀信

    2019/11/29

  • 須澤紀信
    始まりも終わりもなくて、ただ消えていくはずだったのに。
    始まりも終わりもなくて、ただ消えていくはずだったのに。

    須澤紀信

    始まりも終わりもなくて、ただ消えていくはずだったのに。

     2018年9月5日に“須澤紀信”が1stアルバム『半径50センチ』をリリースしました。今作のモチーフとなっているのは、自分の手が届く範囲で起こった、身近な出来事を通じて感じた様々な気持ち。まるで“半径50センチ”くらいの距離感で、誰かと話しているかのようなあたたかさや温もりが伝わってくるのです。今日のうたコラムでは、その収録曲から新曲「なんでまだ好きなんでしょうか」をご紹介いたします。 歪な都会の日常に 呼吸がしづらくなってしまって 無邪気な頃の自分を取り戻すように 逃げ帰ったんだ 僕の街へ 何年積み上げたって人間(ひと)は 見せかけだけ大人に変わって 夢と現実を行ったり来たりさ ただ君だけは あの頃のままで 「なんでまだ好きなんでしょうか」/須澤紀信  かつては<無邪気>な夢を抱いて、上京したであろう主人公。しかし、年を積み重ねるにつれ<見せかけだけ大人に変わって>、いつまでも<夢と現実>の距離は変わることがないまま、生活のため<歪な都会の日常>のなかで暮らしていかなければならないんですよね…。きっと<僕>はそんな自分の心に生じている“ズレ”を見て見ぬフリをすることに限界が来てしまったから<僕の街へ>帰ったのでしょう。    それを自分では<逃げ帰ったんだ>と表現していますが、もしかしたら“逃げ”ではなく“守る”ためなのかもしれません。なりたい自分や叶えたい夢を“守る”ため。だから<無邪気な頃の自分>がいた場所=【原点】に返ってみることで、壊れてしまいそうな<夢>や<僕>自身を思い出して、取り戻したいと思っているのです。そして、帰った<僕の街>で再会したのが<あの頃のまま>色あせていない<君>でした。 なんでまだ好きなんでしょうか 不確かで疼く胸の痛みは 色褪せずにまだ 鮮やかに残ってる なんで君だったんでしょうか ずぶ濡れで錆び付いたはずなのに また動き出したんだ あの日から 空白のままだった 次のページが 「なんでまだ好きなんでしょうか」/須澤紀信  さらに<僕>は、自分の気持ちも<君だけ>に対しては<あの頃のままで>あることに気がつきます。その想いが<なんでまだ好きなんでしょうか>と、<なんで君だったんでしょうか>と、溢れ出すのがサビフレーズ。自分でも不思議なくらいに“まだ”好きで。止めようがなく“また”好きが動き出して。歌の冒頭では<呼吸がしづらくなってしまって>いた心身が生き生きとし始めたのが伝わってきますね。    では<なんでまだ好き>なのか。なんで<君だけは あの頃のまま>なのか。それはきっと<君>が“ズレ”ることなく、この街で自分のやるべきことをやりながら、丁寧に生きてきたからではないでしょうか。大きな夢を思い通りに叶えることだけが幸せではありません。でも、適当にやっていたら時間に流されてゆくだけ。忙しさで心を亡くす人もいる。そんななか“自分の幸せ”を信じて暮らしてきた<君>の在り方を見たから<僕>は、あの頃よりいっそう、心を揺さぶられた…。そんな気がしませんか? 臆病の風が吹く 今までの僕ならそれで投げ出すんだけど もう逃げ出さない なんでまだ好きなんでしょうか 不確かで疼く胸の痛みは 色褪ずにまだ 鮮やかに残ってる 始まりも終わりもなくて ただ消えていくはずだったのに もう手放せないよ 戻れない 戻らない 何度でも君を想うよ 「なんでまだ好きなんでしょうか」/須澤紀信  さて、このように幕を閉じてゆく歌。臆病の風が吹く…。すると<今までの僕なら>このまま<君>と<始まりも終わりもなくて ただ消えていくはずだった>のでしょう。それに、これから<歪な都会の日常に>戻るべきか<僕の街>へ戻るべきかの判断も難しかったはず。しかし、終盤では、これまでの<まだ>の不安定さが<もう>の決意に変わってゆくんです。<戻れない>んじゃなくて<戻らない>んだと誓っているんです。  最終的に<僕>が選んだのがどんな場所なのかはわかりません。ただ、少なくとも、もう<歪な都会の日常>にも<無邪気な頃の自分>にも<今までの僕>にも、戻ることはないのでしょう。この【原点】で手にした新たな決意を胸に<僕>もまた“自分の幸せ”を信じて明日へと進んでゆくのです。ずっと<君>がそうして生きてきたのと同じように。ただの恋心だけではなく、そこから生まれる“生きる”パワーまで描かれているのが、この歌の魅力。是非、それぞれの<僕の街>を浮かべながら、聴いてみてください…! ◆紹介曲「なんでまだ好きなんでしょうか」 作詞:須澤紀信・平義隆 作曲:須澤紀信・平義隆 ◆ニューアルバム『半径50センチ』 2018年9月5日発売 YCCW-10330 ¥2,778+税 <収録曲> 01.ユニフォーム 02.なんでまだ好きなんでしょうか 03.オリーブの実 04.いいんだよ 05.りんご 06.omake 07.考えたくもない 08.ノイズ 09.ハミングバード 10.夢の続き 11.はんぶんこ 12.1日の終わりに

    2018/09/10

  • 須澤紀信
    美しいものばかりで幸せは作れないこと。
    美しいものばかりで幸せは作れないこと。

    須澤紀信

    美しいものばかりで幸せは作れないこと。

     2018年1月24日に“須澤紀信”が2ndシングル「ノイズ」をリリースします。歌ネットでは、ひと足早く歌詞先行掲載中!今作のタイトル曲は、切なくほろ苦い物語を描いた失恋ソングです。みなさんは、大切な人と一緒にいるとき、会話を交わしているとき、心の耳にちょっとした【ノイズ】が聴こえたことってありませんか? そしてその違和感に気づかないフリをし続けてはいませんか…? 君の声がして 僕は耳を塞いだ 置き去りにしてきたメロディーにそっと 蓋をするように 僕の唄は一瞬を 君の絵は永遠を 二人で作った料理は創造から 破壊までのプロセスを謳った 「ノイズ」/須澤紀信    この歌の<僕>と<君>もまた、お互いそんな【ノイズ】に<蓋をするように>進んでしまった二人です。その結果、一緒に紡いできたはずの愛は、いつのまにか<創造から破壊までのプロセスを>謳う皮肉なものになってしまいました。では【ノイズ】とは一体、何を表しているのでしょうか。なぜ、生じるものなのでしょうか。まず【ノイズ】は【すれ違い】と言い換えることができるものだと思います。つまり、それぞれの価値観がすれ違い擦れ合うときの音が【ノイズ】なのです。  たとえば<僕の唄は一瞬を 君の絵は永遠を>というフレーズがありますね。これはおそらく、二人が“求める何かの違い”を意味しているのです。もう少し具体的に言えば<僕>の方は「今が楽しければいい」「今こそがすべて」という価値観。一方の<君>は「一生一緒にいるためには…」「将来も見据えて…」と、そういったことに重点を置いていたのではないでしょうか。どちらも根本に“愛”があることは共通しておりますが、視線の先が異なっているのです。 幸せって美しいもの そこに誤解はなかったけれど 美しいものばかりで幸せは作れないこと 想像もできずに 僕は僕の最高級のラブソングを 君は君の最大限の風景画を 互いに見せつけ合って紛らわしてた その陰にある儚さを 離れてしまえばもう戻れない 二人の未来は所詮幻想だと 自分に嘘をついて飲み込んでも 僕はこの先平然と生きていけそうもない 「ノイズ」/須澤紀信  きっとお互い“求める何かの違い”=【すれ違いのノイズ】には、うすうす気がついていたはず。だけど<幸せって美しいもの>だという意識が強すぎて<美しいものばかりで幸せは作れないこと>を想像できなかったからこそ、その耳障りな【ノイズ】をなかったことにしたかったのでしょう。なかったことにするために無理な努力をしたのでしょう。それが<僕は僕の最高級のラブソングを 君は君の最大限の風景画を 互いに見せつけ合って紛らわしてた>というフレーズに表れております。  しかし、同じものを見つめていると思い込んだまま、それぞれの価値観で愛を“見せつけ合うこと”は【すれ違いのノイズ】をさらに悪化させるだけなのです。本来、そんな<僕>と<君>に必要なことが二つありました。一つは、相手の見つめているものは何なのかを“知る”こと。そしてもう一つは【すれ違いのノイズ】に、愛情のズレに、気がついたのならそのまま進まずに、面倒でも“一度戻ってちゃんと向かい合う”こと。そのどちらかが出来ていたなら、また違う未来が待っていたのかもしれません…。 君が僕の心に入り込んで 裏表ない優しさに縋った時から 例え決まっていたことだとしても 僕は君に出会えてよかった 僕は僕の最高級のラブソングを 君は君の最大限の風景画を 互いに押し付け合ってはぐらかしてた その先にある別れ道を 君の姿をこの街が包み込むまで 僕の耳が君の声を離してしまうまで 鳴り続けていた小さなノイズを 僕はこの先忘れることはないんだろう 「ノイズ」/須澤紀信  ただし、この歌は“後悔”だけで終わってゆくものではありません。<美しいものばかりで幸せは作れない>ということ。<互いに押し付け合ってはぐらかして>はいけないこと。これまで“気づけなかったこと”に“気づけたこと”に感謝をしているのです。主人公の<僕>はひとつ恋を失ったけれど、同時に、本当の意味での“愛すること”を思い知った。それを忘れずに生きてゆくことは<この先>の<僕>にとって、とても大切なことですよね。だからこそ、歌の終盤には<僕は君に出会えてよかった>という言葉が綴られているのでしょう。  今、まさに【ノイズ】に気づかないフリをしているというあなた。または、かつての失敗を引きずって恋愛に臆病になっているというあなた。是非、須澤紀信「ノイズ」を聴いてみてください。美しいものばかりで幸せは作れない。だけど、ちゃんと【ノイズ】を聞き逃さずに相手と向き合ってみたとき、その先にあるのはやっぱり<幸せって美しい>という実感なのだと思います…! ◆紹介曲「 ノイズ 」 作詞:須澤紀信 作曲:須澤紀信 ◆2nd Single『ノイズ』 2018年1月24日発売 <収録曲> 1.ノイズ 2.ハミングバード 3.だって 4.愛がカタチになったなら 5.ノイズ(instrumental)

    2018/01/22

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