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  • 石崎ひゅーい
    僕はその光を頼りに十字路を行く。
    僕はその光を頼りに十字路を行く。

    石崎ひゅーい

    僕はその光を頼りに十字路を行く。

     2026年3月18日に“石崎ひゅーい”がニューアルバム『Tokyo City Lights』をリリース!新たな幕開けの楽曲となった「Season2」、TVドラマ『いつか、ヒーロー』主題歌「HERO」、セブン銀行CMソング「Sunny Days」に加え、アルバムのために新たに書き下ろした新曲を多数収録。    さて、今日のうたではそんな“石崎ひゅーい”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第1弾は収録曲「Tokyo City Lights」にまつわるお話です。夢を恥じたり、過去ばかり見つめたり、自己嫌悪に陥ってしまうようなとき。宛もなく夜を歩いて、気づいたことは…。 年々“夢”ってやつが恥ずかしくなってくる。寝ている時のやつじゃなくて起きている時の方のだ。それを追いかける為に東京に来たのに、それに追いやられるように東京に居る。そうやって日本のど真ん中にも片隅があることを知る。   歳を重ねる度に1分1秒が短かくなっていく。街はそれを加速させる。ビル風が吹く喫煙所で吸う煙草みたいに自分の呼吸とは関係のない何かに急かされ、灰になっていく。   地元の友人と会うと“あの頃”の話をする。癒やしを乞うように。すべてを美化し、それをあてに酒を呑む。そんな自分が嫌いだ。白旗をあげているように思えてしまうから。   信号機の点滅に煽られるように暮らしている。届けたい言葉はクラクションに遮られてしまう。それを見兼ねてサイレンが鳴る。まるでエールのように。向かいのドーナツ屋の人だかりが羨ましい。それを脇目に家に帰る。曲を作ろうとするけど、できない。胸に手を当ててみるとポカンと穴が空いている。そこにメロディや言葉は存在しない。ノックをしても返事がない。   あぁ、またか。宛てもなく夜を歩く。からっぽをぶらさげながら何かを探すふりをして歩く。そこには無数の窓から漏れる光。都会で暮らす沢山の人たちの人生、物語、ストーリー。きっと僕と同じような気持ちを持ち合わせている人がこの光を照らしている。そう思うとふと心が軽くなった。僕はその光を頼りに十字路を行く。そこで鉢合わせたのが「Tokyo City Lights」という歌だ。   そして“夢”ってやつにもう一回向き会おうって決めた。   <石崎ひゅーい> ◆ニューアルバム 2026年3月18日発売 <収録曲> 01. 宝島 02. Tokyo City Lights 03. HERO 04. someday 05. 白熱 06. ポーカーフェイス 07. Sunny Days 08. しょうが焼き 09. 手品 10. Season2

    2026/03/03

  • 石崎ひゅーい
    大きな欲求が4つ。食欲、睡眠欲、性欲、そして…
    大きな欲求が4つ。食欲、睡眠欲、性欲、そして…

    石崎ひゅーい

    大きな欲求が4つ。食欲、睡眠欲、性欲、そして…

     2021年5月7日に“石崎ひゅーい”が新曲「アヤメ」を配信リリースしました。テレビ朝日系 木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season5』の主題歌として書き下ろされた同曲。石崎ひゅーいは、同曲について「大切なモノを失くした分、もっと大切なモノを見つけていける、そんな願いを歌にしました」とコメントしております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“石崎ひゅーい”による歌詞エッセイをお届け!綴っていただいたのは「どうして歌詞を書くのか」という問いに対する、ひとつの答えについてです。音楽を始めた中学3年生の頃まで遡って、彼の歌詞の軌跡を明かしてくださいました。是非、このエッセイを読んだ上で改めて、新曲「 アヤメ 」の歌詞をじっくりと味わってみてください。 ~歌詞エッセイ:4番目の欲~ 僕はなぜ歌詞を書くんだろう。果たして、今までそんな疑問を自分自身に投げかけた事があっただろうか。きっと無い。似ている質問で、あなたはなぜ歌を歌っているんですか? そんな質問をされる事が多々ある。僕はいつも「わからない」と答える。そう答えた後に少しだけ間を置いて「わからないからこそ、、、歌ってるんじゃないですかねぇ」的な事を言うんだけど、これは本音でもあるし、言い逃れでもある。そして文字に起こしてみると絶妙にダサい、、、。妙な間を使わずに、濁点で濁さずに素敵な解答ができたら良いなと思うけれど、きっと今の僕にはまだ早い。ボブディランと同じ80歳くらいになったら名解答が生まれるんだろうか。答えは風の中。 今日は、あなたはなぜ歌詞を書くんですか? そんな質問をされていると仮定してこの文章を書いていこうと思う。 僕は中3から音楽を始めた。バンドだ。その頃に初めて書いた歌詞は酷かった。「ヒストリーオブガンジー」というタイトルだった。そう、非暴力の、あのガンジー。教科書通りという言葉があるが、本当に教科書に書いてある通り、ガンジーの歴史を羅列しただけだった。ガンジーに対する僕の想いみたいなものは一言も描かれていなかった。きっとガンジーに対する思い入れが無かったんだろう。文部科学省頼りの駄作だった。 高校生になってバンドは本格的に動き始めた。オリジナルの楽曲を作り、デモテープを販売しようという話になった。1本500円。沢山売れたらエレキギターを買おう。そんな欲があった。一応歌詞も書いていた。しかし、売り物として出せるレベルの歌詞ではない。そこで辿り着いた答えは英語だった。どんなに稚拙な日本語でも英詞にしてしまえば様になるだろうと、今考えてみると卑怯くさい考えだ。でもそうやって僕は歌詞を書いて、人前で歌った。 あの頃からライブは僕の戦場で、英語という鎧を纏った歌詞は僕を最強の兵にさせた。けれど「母さんからもらった小遣い5000円でスケボー買ったぜ!Yeah!」みたいな歌詞でも熱狂してくれるお客さんに対して申し訳無さがあったし、そんな歌詞しか書けない自分に対する虚しさを抱えていた。鎧を脱がされた途端、僕は最弱の兵に成り下がった。薄々僕は気付いていたんだ。自分に歌詞を書く才能が無いことを。そんな事を察したのか、自然と僕じゃないメンバーが歌詞を担当するようになっていった。 バンドはその後も順調に活動を続けた。高校を卒業し、メンバー全員で上京した。CDも作った。お客さんは少ないが、東京のライブハウスで毎晩喉が千切れるまで歌った。幸せな生活だった。でも圧倒的になにか足りなかった。ステージ上でふと我に返る瞬間が増えた。上手から下手まで、なんなら楽屋やフロアまで縦横無尽に走り回って、何に対してこんなに必死でいるんだろうか? なんの為に歌い、叫んでいるんだろうか? そんな疑問が僕を窮屈にさせた。僕は気付いてしまった。人が書いた歌詞では無く、自分が書いた歌詞で歌いたいという、承認欲求に限りなく近い表現欲求が自分の中にあることに。 メンバーにそんな自分の心情を打ち明かしたのは20歳くらいの頃だった。どんなリアクションだったかあまり覚えていないが、きっと不安だったと思う。こいつ「ヒストリーオブガンジー2」みたいなものを書いてくるんじゃないかって、、、。 そこから僕は正式に歌詞と向き合うことになった。苦手意識はまだ存在していた。でもそれに勝る欲があった。好きなバンドの歌詞を熟読し、研究した。ネタになるような刺激があるなら構わずどこでも飛び込んだ。町中を駆け巡り、路上で寝転んだ。星や月が綺麗だった。溜まっていたものが溢れ出すように沢山の歌詞が生まれた。それは僕が音楽家になる為に避けては通れない大切なプロセスだった。 僕はそれまで以上に音楽に没頭していった。音源も何枚か制作した。小さなライブハウスに人を埋められる程度にもなった。でも音楽だけで生活をする事はできなかった。悔しかった。夕方から早朝までバイトをして朝焼けを見ながら電車に揺られた。窓に映る自分の顔が情けなかった。ボロボロの体でスタジオに行き、先行きの見えない音を鳴らすことが苦痛だった。このままじゃいけないと思った。成功したいという欲がまた僕を動かした。 バンドを辞めたい。そうメンバーに伝えたのは26の時。当時、僕の歌詞の書き方は母親が亡くなったこともあり、とてもパーソナルなものに変わっていく段階でもあった。個人的な内容の歌をバンドに背負わせるのにも違和感を感じていた。一人で歌ってみたい。正直な気持ちだった。歌をより強いものにする為に必要不可欠な決断だったし、決別だった。 28歳の時にシンガーソングライターとしてデビューをした。そこから9年。歌詞を書き続けている。正直未だに歌詞を書くことは苦手だ。タイアップ書き下ろしやアーティストへの楽曲提供。毎回悪戦苦闘を続けている。でも、それでいい。簡単じゃないから続けられるんだ。 僕には欲がある。ぜんぜん書けない時もある。惰性で書いてしまう時もある。でも人間の深い場所に届けたい。そんな欲がある。「ヒストリーオブガンジー」くらい変な歌詞を書くこともある。妄想で宇宙に飛ぶこともある。でも置いてけぼりにしたくはない。そんな欲がある。世話になった人達がいる。傷つけた人達がいる。離れた仲間や恋人や家族がいる。後悔や懺悔では無い。幸せでいてほしい、そんな欲がある。 手応えはいつも無い。みんなの顔を見てからじゃないとわからない。自分で満足しちゃいけない。誰かの心のひだが揺れる度、その姿を見て喜びたい。そんな欲がある。大きな欲求が4つ。食欲、睡眠欲、性欲、そして表現欲。4番目の欲求が僕に歌詞を書かせている。 <石崎ひゅーい> ◆新曲「 アヤメ 」 2021年5月7日リリース 作詞:石崎ひゅーい 作曲:石崎ひゅーい

    2021/05/14

  • 石崎ひゅーい
    お願い、今夜だけはわたしのそばにいて。
    お願い、今夜だけはわたしのそばにいて。

    石崎ひゅーい

    お願い、今夜だけはわたしのそばにいて。

     2019年3月6日に“石崎ひゅーい”がニューミニアルバム『ゴールデンエイジ』をリリース。今日のうたコラムでは今作の収録曲から、テレ東ドラマ『さすらい温泉 遠藤憲一』主題歌として書き下ろされた新曲「あなたはどこにいるの」をご紹介いたします。みなさんには、別れさえ告げることができないまま終わってしまった恋、ありませんか…? ラブレターには土砂降りの雨 もう歩けない沈み出した夜の街 かばんの奥に散らばったグミ 赤、青、黄色、傷みだした古い歌 「あなたはどこにいるの」/石崎ひゅーい  <あなた>の居場所がわからないから、手渡すことは出来ず、どこへ送ればいいかも不明なラブレター。それでも主人公の<わたし>はその“まだ伝えられていない想い”を胸に携えながら、街を歩き続けたのでしょう。また、深読みすれば<赤、青、黄色、>の色トリドリな<グミ>は“<わたし>と<あなた>の幸福な思い出”の象徴である気がします。  きっと<わたし>は、その甘やかで鮮やかな思い出をひと粒ずつ噛み締め、希望を補充しながら<あなた>を探したのです。しかし<あなた>は見つからない。やがて、ラブレターは<土砂降りの雨>で滲み、グミは<かばんの奥に>散らばり、体も心も<もう歩けない>とボロボロに。そして“<グミ>=幸福な思い出”のひとつであったであろう<古い歌>さえも、傷みだしてしまったのでしょう。 ひらひら舞って星屑になれ あなたはどこにいるの? 「あなたはどこにいるの」/石崎ひゅーい  だからこそ<わたし>は、すべてに対し<ひらひら舞って星屑になれ>と願うのだと思います。Aメロの、ラブレター、雨、街、グミ、古い歌、という様々な名詞。それらには<あなた>への愛が染み込んでいます。ゆえに、このまま腐らせてしまいたくない。少しずつ何もかも傷みきってしまうくらいなら、いっそ今<ひらひら舞って星屑に>なって、美しく最後を飾ってほしい。そんな想いが表れているのではないでしょうか。 お願い、今夜だけはわたしのそばにいて そしたらあなたのこときっと忘れるから 破れたシャンデリアがキラキラ光ってて あなたに書いた言葉がまだ胸に刺さってる 「あなたはどこにいるの」/石崎ひゅーい  その願いが、さらに熱量を増して溢れ出すのがサビフレーズ。さきほど<土砂降りの雨>に濡れて、文字も滲んでしまったはずの<ラブレター>は今、胸の内で<破れたシャンデリア>としてキラキラ光っております。おそらく、最後の夜を飾るために。ちゃんと<あなたのこと>を忘れるための<今夜>の“別れ”を美しく照らすために。 お願い、手を繋いでおんなじ夢を見た あの日のぬくもりとか忘れないでいてね 失くしたイヤリングは失くしたままにした あなたと過ごした夜を思い出にできずに たとえば星降る夜あなたに会えるなら 涙が流れたってあなたに伝えたい お願い、今夜だけはわたしのそばにいて そしたらあなたのこときっと忘れるから 破れたシャンデリアがキラキラ刺さってて あなたに書いた言葉がまだ胸で光ってる 煌きながら揺らめきながら 「あなたはどこにいるの」/石崎ひゅーい  もう<わたし>は<あなた>と再び、ともに生きていくなんてことを夢見ているわけではありません。でも贅沢は言わないから、せめてもう一度、お互いに<手を繋いでおんなじ夢を見た あの日のぬくもり>は確かだったと確かめ合いたい。それを<忘れないで>と伝えたい。いい加減<あなたと過ごした夜を思い出に>したい。だから<お願い、今夜だけはわたしのそばにいて>と毎夜、毎夜、願うのです。    「さようなら」のひと言さえなければ、終わりたくても終われません。いつか<あなたに書いた言葉>=“まだ伝えられていない想い”届けられるその日まで<わたし>はきっとずっと、思い出迷子のまま。煌きながら揺らめきながら「あなたはどこにいるの?」と彷徨い続けるのです。それは失恋よりもずっと苦しいものかもしれませんよね…。    この歌の<わたし>も、終われない恋を引きずっているあなたも、いつかその恋心に手を振ることができますように。失くしたイヤリングの行方はわからなくとも、新しいイヤリングをつけて、逢いたいと思えるひとに出逢うことができますように…! ◆紹介曲「 あなたはどこにいるの 」 作詞:石崎ひゅーい 作曲:石崎ひゅーい ◆ミニアルバム『ゴールデンエイジ』 2019年3月6日発売 初回生産限定盤 ESCL-5196~ESCL-5197 ¥2,315+税 通常盤 ESCL-5198 ¥1,667+税

    2019/03/13

  • 石崎ひゅーい
    悲しい歌にならないように、誰もが羨むような素敵な結末を探した。
    悲しい歌にならないように、誰もが羨むような素敵な結末を探した。

    石崎ひゅーい

    悲しい歌にならないように、誰もが羨むような素敵な結末を探した。

    あれは本当の恋だった まるで夢を見ているみたいだった だから悲しい歌にならないように 誰もが羨むような素敵な結末を探した 「ピリオド」/石崎ひゅーい  2018年3月28日に“石崎ひゅーい”がベストアルバム『Huwie Best』をリリース!今日のうたコラムでは、今作に収録される新曲「ピリオド」をご紹介いたします。尚、2月28日から先行配信がスタートしており、併せて歌詞も先行公開中です。まだ恋人同士である頃、きっと<僕>は<本当の恋>を失わないよう、いつも懸命に<誰もが羨むような素敵な結末を探した>のだと思います。だけど残念ながら結局、現実は<悲しい歌>になってしまうような結末を迎えたのでしょう…。  全てがもう“過去形”であり、すでに恋のピリオドは打たれてしまっているこの曲。ただし、続く歌詞から見えてくるのは、独りきりの物語のなかでも、なお<誰もが羨むような素敵な結末を探し>ている<僕>の姿なんです。悲しい現実とは異なる“もしも”の恋のピリオドにすがるかのように…。では、いろんな感情や記憶が脳内を巡るなか、最終的に彼はどのような<素敵な結末>にたどり着いたのでしょうか。 桜通りの人混みは 二人で見てたゾンビドラマみたい 僕のピストルは今だに青くて 自分さえ守れやしないのさ ああ 僕はまだ繋いだ手の ぬくもりも優しさも忘れられずに 「ピリオド」/石崎ひゅーい  この季節、様々な桜ソングが生まれますが、桜など気にも留めず<人混み>を見つめて、しかも<二人で見てたゾンビドラマみたい>だとなぞらえる歌は他にはありませんね…。これは、それほどまでに<僕>があらゆる景色から<二人>の記憶を連想してしまう状態にあるということです。そしてそのゾンビドラマでは、おそらくヒーローが次々とゾンビを撃って、ヒロインを守り抜いていたのでしょう。まず<僕>はそんなヒーローと<自分さえ守れやしない>己を比べて、一つの“もしも”を考えます。 今、春の嵐の中を 一人で歩く強さがほしいよ 青空を蹴り飛ばしてでも 君を最後の恋にできるような そんな勇敢な戦士だったら 僕らは永遠になっていたんだろう? 「ピリオド」/石崎ひゅーい  もしも、自分が<青空を蹴り飛ばしてでも 君を最後の恋にできるような そんな勇敢な戦士だったら>…と。ここでいう<青空>とは“一点の曇りもない幸せ”の象徴ではないでしょうか。すると<青空を蹴り飛ばしてでも>とは、何があっても、何を捨ててでも、どれだけ不幸になってでも、ということを意味するはず。しかし、かつての<僕>はそこまで強い覚悟を持てなかった。その弱さが<君>を不安にさせ、別れに繋がってしまったのだろうという自己嫌悪や後悔が、このサビフレーズから伝わってきますね。 君を探せないように 情けない夢を見ないように 思い出をおもいだせぬように 忘れることさえも忘れられるように 髪を短くして 部屋も借りて 君の面影をまるごと捨てたんだけど 春の嵐の中で 今にも消えて失くなりそうだよ いつかこの地球が壊れても 二人ならきっと大丈夫って笑いあってた 僕は電線に絡まって立ち往生してる 「ピリオド」/石崎ひゅーい  さらに「ピリオド」では、いっそ忘れてしまおうと必死になる<僕>の姿も見えてきます。だけど<髪を短くして>も、その慣れない自分を鏡で見つめるたびに、むしろ<君>を思い出してしまうことでしょう。「この髪型を君が見たらなんて言うかな」なんて考えてしまうことでしょう。新しい<部屋も借りて>も「ここに君がいてくれたらな」と<君の面影>のない場所にさえ、存在を浮かべてしまうことでしょう。まさに戻ることも進むこともできない<立ち往生>状態なのです。 赤い風船みたいにさ しわくちゃな未来を待つだけだよ 星空を舞う花びらのように どうせ最後はちゃんと散りたかった 僕を撃ち殺して ぎゅっと抱きしめて そのまま君のこめかみに突きつけて 撃て 「ピリオド」/石崎ひゅーい  そんなどうにもならない<僕>がたどり着いた“もしも”の<素敵な結末>とは、心中です。自分の物語の続きを想像してみたところで<赤い風船みたいに>心は萎んで、身体は老いて<しわくちゃな未来を待つだけ>の人生。だったらいっそ<君>と共に散ってしまいたい…。もしかしたら、付き合っている頃から彼は「この愛のピークで死んでしまいたい」と思ったことがあるのかもしれません。だから、別れた今も<君>にピリオドで“撃って”ほしいのです。自分の死だけではダメで<そのまま君のこめかみに突きつけて 撃て>と願うところにも、強烈な愛を感じますね…。  もちろんこれは<誰もが羨むような素敵な結末>なんかではないでしょう。でも今の<僕>にとっては、春の嵐の中で消えて失くなりそうになりながら、たどり着いた最高の“もしも”であり、叶うことはない<素敵な結末>なんですよね…。全身全霊の<本当の恋>を失ったときには、こうしたピリオドを望んでしまうものなのかもしれません。あなたは、こんなにも誰かを愛し尽くしたことがありますか…?聴けば聴くほど切なさで胸が締め付けられる、石崎ひゅーいの「ピリオド」。歌詞も歌声もじっくり味わってみてください。 ◆紹介曲「 ピリオド 」 作詞:石崎ひゅーい 作曲:石崎ひゅーい ◆BEST ALBUM『Huwie Best』 2018年3月28日発売 通常盤 ESCL-5043 ¥2,900(税込) <収録曲> 1.第三惑星交響曲 2.ファンタジックレディオ 3.夜間飛行 4.ピノとアメリ 5.ひまわり畑の夜 6.ガールフレンド 7.ピーナッツバター 8.星をつかまえて 9.1983バックパッカーズ 10.おっぱい 11.常識 12.僕がいるぞ! 13.僕だけの楽園 14.花瓶の花 15.ピリオド ------------------------- 16.花瓶の花(Acoustic Version) 17.夜間飛行(Acoustic Version)

    2018/03/02

  • 石崎ひゅーい
    ダメ人間なんだよ、ピーマンも人参も食べられないんだよ。
    ダメ人間なんだよ、ピーマンも人参も食べられないんだよ。

    石崎ひゅーい

    ダメ人間なんだよ、ピーマンも人参も食べられないんだよ。

     12月27日は<ピーターパンの日>と言われております!1904年のこの日、童話劇『ピーターパン』がロンドンで初演されたことに由来しているそうな。『ピーターパン』は、ずーっと大人にならない子どもたちが楽しく暮らす国“ネバーランド”での冒険を描いた物語です。その国でリーダー的存在であるのがピーターパンという少年。好奇心旺盛で、イタズラ好きで、夢や勇気や正義感があって、どこまでも自由な性格は人として惹かれるところがありますよねぇ。また、ピーターパンの名は歌詞の中にもたびたび登場します。 とばっちりくらっても負けんな 男子(オトコ)はいつまでたってもピーターパン さぁ行こうか さぁ行こうぜ 空高く 「おまかせピーターパン」/ナオト・インティライミ Oh Oh 無感動の街 その場だけの友達 大人になるってのは こういうことだったの? 僕はピーターパン症候群? どこか孤独 どうせならもう 子供になろう 放課後はしゃぎ回るくらいに 「一生青春」/Aqua Timez  エネルギー溢れる少年・ピーターパンの魅力が描かれているのがわかりますね。ただし、長所と短所はいつだって背中合わせです。永遠に大人にならないということは、人間的に未熟であり続けるということでもあるのです。自己中心的だったり、無責任だったり、感情をコントロールできなかったり、うまく社会に適応できなかったり…。Aqua Timez「一生青春」にも出てくるワード<ピーターパン症候群>というものもあるんです。これは、いい歳の大人になっても、成長することを拒み、精神的に幼い男性を意味する言葉。そういう人は、悪い言い方をすると“ダメ人間”と呼ばれてしまうこともあるのではないでしょうか…。 結局毎日パチンコ三昧 水流しっぱなし ゴミも捨てないし 洗濯しないし 歌も忘れちまった 彼女にもそりゃ愛想つかされちゃうのもあたりまえだな 絵に書いたようなダメ人間ダメ人間 ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ ピーマンも人参も食べられないんだよ 「ダメ人間」/石崎ひゅーい  男性シンガーソングライター“石崎ひゅーい”が12月7日にリリースした3rdフルアルバム『アタラズモトオカラズ』に収録されている新曲です。毎日、パチンコばっかりやっていて、生活はまともに出来ないし、彼女に愛想はつかされるし、野菜も食べられない。主人公はまさにタイトルどおり、ダメ人間であり、まるで子どもです。決して理想の大人とは言えない<ピーターパン症候群>な男性であるとも言えるでしょう。しかし、この歌はただ自分のダメなところを開き直って歌うだけ…そんな曲ではありません。 携帯も家賃も払えないんだよ 踏んだり蹴ったりくたばりかけても  あれは忘れられない、あれだぜ ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ 甘えたもホーゲンも抜けきれないんだよ そんでもなんでも諦められない夢がただ一つだけ、それだけ 今日も雨降りだな 天国の母ちゃんに 白いチューリップ あげるよ100本 明日も雨降りかな 天国の母ちゃんに ロックンロールスーサイド 歌ってあげるよ 頑張れ!ダメ人間 ダメ人間ダメ人間ダメ人間なんだよ ピーマンも人参も食べられないんだよ そんでもなんでも諦められない夢がただ一つだけ、それだけ 「ダメ人間」/石崎ひゅーい    自分でも嫌になるくらい、ダメでダメでダメでダメでしょうがない。それでも諦められないのがきっと“音楽”という夢なのです。いつか<天国の母ちゃん>に白いチューリップを100本あげられるくらい、もっと大きなステージでロックンロールスーサイドを歌ってあげられるくらい、音楽で輝きたいという夢なのです。この主人公にとってはそれが夢ですが、みなさんにも<そんでもなんでも諦められない>ただ一つの夢はありませんか…? なかには夢のせいで<踏んだり蹴ったりくたばりかけて>いる方だっているでしょう。その姿はたしかにダメ人間に見えるかもしれません。でも同時に、やっぱり夢を忘れぬ“ピーターパン”のように、ものすごく魅力的でもあるのです。  石崎ひゅーいの「ダメ人間」は、そんな自らを、多くのドリーマーたちを、最後には<頑張れ!>と励ますのです。全体的には自虐的な歌詞ですが、曲調はとても軽やかで、サビでは子どもたちの<ダメ人間〜♪ダメ人間〜♪>という可愛らしい歌声も入ります。そしてこんなに何度も<ダメ人間>という言葉が繰り返されるのに、1曲聴き終えるとすっかり励まされているのが不思議…!アルバムの中でもとくにオススメの楽曲ですので、是非歌詞を味わいながら聴いてみてください♪ ◆3rdフルアルバム「アタラズモトオカラズ」 2016年12月7日発売 通常盤 ESCL-4750 ¥3,200(税込) 初回生産限定盤 ESCL-4748〜9 ¥4,000(税込) <収録曲> 1 溺れかけた魚 2 牧場で僕は迷子になって 3 ダメ人間 4 敗者復活戦 5 傷心 6 沈黙 7 サヨナラワンダー 8 ピノとアメリ 9 お前は恋をしたことがあるか(ひゅーいソロヴァージョン) 10 さよなら、東京メリーゴーランド 11 アタラズモトオカラズ 12 謝肉祭

    2016/12/27

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