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  • ヒグチアイ
    怒らない代わりに笑わなくなった。わたしはどこにもいなくなった。
    怒らない代わりに笑わなくなった。わたしはどこにもいなくなった。

    ヒグチアイ

    怒らない代わりに笑わなくなった。わたしはどこにもいなくなった。

     2019年9月25日に“ヒグチアイ”がメジャー3枚目となるニューアルバム『一声讃歌』をリリースします。さらにその発売に先駆け、2019年6月19日を皮切りにデジタルシングル三部作を配信することが決定。第1弾「前線」、第2弾「どうかそのまま」、第3弾「ラブソング」が配信中です。さて、今日のうたコラムでは、そんなリリースを記念して“ヒグチアイ”本人がエッセイを執筆!  7月~9月の期間、月1度、スペシャルな記事をお届けしてきました…!そして、今回がその最終回となります。尚、待望のニューアルバムは、ヒグチアイが自身の過去を振り返って、これまでの自分と向き合いながら制作されているとのこと。今回のコラムも、何かの収録曲に、どこかのフレーズに、繋がっているのかもしれません。それでは 第1弾エッセイ 、 第2弾エッセイ に続く、最終回をじっくりとご堪能ください! 【最終回:ラブソングをあなたに】 知人が出会い系アプリで出会った人と結婚した。下心なのか?そうでないのか?の駆け引きをすっ飛ばしているから、素直になれるらしい。なるほど、恋愛で一番難しいのは素直になることだったんだ。 四年前。何度も浮気され、何度も騙され、お金も貸して、それでも好きで付き合っていた恋人がいた。最後はわたしから別れを告げた。でも真実は、相手が言葉にしないからわたしが言うしかなかった、だけのことだ。もっと前に別れていれば、と思うことが今でもある。後悔先に立たず。 なぜ、わたしが別れなかったかと言うと、恥ずかしかったからだ。浮気されたわたしが可哀想で惨めで、恥ずかしかったから。わたしは大人だと、そんなことで別れるような女じゃないと、もっと肝の座ったでかい女なんだと思われたかった。誰に。たぶんわたしを知る人全員に。それは仮面であり、着ぐるみであり、虚像であったけれど、身につけるのは難しくなかった。 そのせいで、わたしは薄くなっていった。わたしの中のわたしは小さくなり、ヒグチアイさえも消し去りそうになっていた。実際、声の出し方も、歌詞の書き方も、なにもかも変わっていた。わたしを偽ってしまったら止まらなかった。表情はかたく、怒らない代わりに笑わなくなった。わたしはどこにもいなくなった。 そんなときに、思い出したことがある。その話が、このコラムの 第1回 、 第2回 の話だった。わたしはたしかに家族に愛されていて、人を愛していて、どうでもいいようなことを覚えていた。そして、ちゃんとしあわせを知っていた。それに気付くまでにかなりの時間が経った。思い出がわたしを素直にしてくれた。 さよならをして、家を引き払った。敷金が大量に返ってきて、それを全額もらって貸したお金はチャラにした(敷金の方がちょっと多かった)。引っ越した先のアパートは畳の部屋をフローリングに改装したのだろう、窓の低い家だった。春には桜が見える家だった。 思い出すことは、想うことだ。想うことで、想われるはずだ。思い出は燃料だ。たくさんの思い出を作って、また燃やして、わたしは今日も歌をうたっている。 <ヒグチアイ> ◆3rd full ALBUM『一声讃歌』 2019年9月25日発売 初回限定盤 TECG-37127 ¥3,364+税 通常盤 TECG-32128 ¥2,909+税 <収録曲> 01. 前線 02. どうかそのまま 03. 街頭演説 04. 風と影 05. バスタオル 06. 走馬灯 07. ほしのなまえ 08. 一週間のうた 09. いちご 10. 聞いてる 11. ラブソング ◆先行デジタルシングル三部作 第一弾「 前線 」配信中 iTunes AppleMusic Spotify 第二弾「 どうかそのまま 」配信中 iTunes AppleMusic Spotify 第三弾「 ラブソング 」配信中 iTunes AppleMusic Spotify <LIVE> ■HIGUCHIAI band one-man live 2019 2019年11月16日(土) 東京 Veats shibuya 2019年11月24日(日) 大阪 梅田 Banana Hall

    2019/09/06

  • ヒグチアイ
    今思えば、可哀想な人がわたしは好きだった。
    今思えば、可哀想な人がわたしは好きだった。

    ヒグチアイ

    今思えば、可哀想な人がわたしは好きだった。

     2019年9月25日に“ヒグチアイ”がメジャー3枚目となるニューアルバム『一声讃歌』をリリースします。さらにその発売に先駆け、2019年6月19日を皮切りにデジタルシングル三部作を配信することが決定。すでに第1弾「前線」と第2弾「どうかそのまま」が配信中です。さて、今日のうたコラムでは、そんなリリースを記念して“ヒグチアイ”本人がエッセイを執筆してくださいました。    7月~9月の期間に月1度、スペシャルな記事をお届け…!尚、待望のニューアルバムは、ヒグチアイが自身の過去を振り返って、これまでの自分と向き合いながら制作されているとのこと。今回のコラムも、何かの収録曲に、どこかのフレーズに、繋がっているのかもしれません。それでは 第1弾エッセイ に引き続き、第2弾をじっくりとご堪能ください! 【第二回:きみはペット】 なんだか可哀想だった。 だから、こっそり、誰にも知られないように 家で飼ってた。 彼氏を。 小学5、6年生ぐらいから片鱗を見せ始めていたのだけれど、中学生に入って途端に崩壊した。学校は休んでもいいものだと知ったし、好きになった先に付き合っていいことを知ったし、キスだけじゃ子どもはできないことを知った。クラスメイトにハブかれたり、逆にハブき返したり、どうにもこうにも自分が崩壊する出来事がたくさんあった。そしてとんでもなくブスだった。生命力が溢れてしょうがないという肌に、どうしたってまとまらない髪、止まらない食欲、おしゃれ=奇抜という間違った方程式、もうとんでもなく崩壊していた。 寂しいなら彼氏を作ればいい。彼氏がいれば友だちがいなくてもいい。そう思ったわたしは、ちょうどいい身軽なブス、になった。そしてその通りになった。彼氏がいなかったことはないし、三年間寂しい気持ちになったこともなかった。これが正解だとも思った。そしてその気持ちをもったまま高校生になった。高校三年生のとき、わたしは寂しくなった。久しぶりの寂しさと自由を手に入れた。 ライブハウスで働いていた男の人と知り合った。路上ライブをしていたわたしに声をかけたその人は、わたしよりいくつか年上で、なんだか大人に見えた。両耳にはたくさんのピアス。少しお腹が出ていて、お酒を飲んでいた。全てが同年代の友達にはないもので、全てがなんか、よかった。 ある夜、長野駅前のベンチに集合した。わたしは自転車に乗って行った。彼は原付に乗ってきた。そして駅前のしょぼい雑貨屋で買った1000円のピアッサーで耳に穴を開けてくれた。普通は片耳ずつ開けるんだよ、って言って両耳に穴を開けてくれた。家に帰ってベッドに横になったとき、ピアスが枕カバーに引っかかって痛かった。そして熱かった。 彼はよくお金がなかった。わたしは1000円や2000円をよく貸していた。彼は仕事をよく休んでいた。そして不満をよく言っていた。大人ってそういうもんなのかな、と思いながらもふらふら生きてる彼となんとなく一緒にいた。 ある日の夜中、家で漫画を読んでいたら彼から「外来て」とメールが届いた。静かに階段を降りて外に出ると彼がいた。「大家に追い出されちゃったんだけど、ちょっとの間家に住めない?」と言われた。部屋は余っていたけど、そういう話ではない。無理だと言うと、入れてくれるまでここを動かない、と言う。ほんとに帰ってね!と言い部屋に戻り、1時間後外を見るとまだそこにいる。このままだと不審者として通報されると思ったわたしは、今日だけね、と言い、こっそり家にあげることにした。 階段を同じタイミングでのぼり、廊下はおんぶされて進んだ。トイレは我慢すること、何かあったらメールすること、を約束させた。親が仕事で外に出て、妹が学校に行って、わたしは学校に行ったふりをして、そのまま帰ってきた。彼にもう出て行ってほしいと伝えるとあと2、3日だけ置いてほしい、それまでに家を決めるから、と言われ、どうにも断れず、そのまま家に置いていた。3日が経ち本当に家を出て行った。 その後も付き合いは続いたが、一向にお金を返してくれない彼に我慢できず、別れることにした。その2年後、偶然街中で彼に会った時にお金を返してほしいと言ったら、手持ちがないと言われたので、彼と一緒に歩いていた女性に、じゃああなたは?あなたはお金持ってないの?と躊躇いなく聞いた19歳のわたしの話はいつかのためにとっておきます。 今思えば、可哀想な人がわたしは好きだった。 わたしを可哀想じゃなく思えるからかもしれない。 <ヒグチアイ> ◆3rd full ALBUM『一声讃歌』 2019年9月25日発売 初回限定盤 TECG-37127 ¥3,364+税 通常盤 TECG-32128 ¥2,909+税 <収録曲> 01. 前線 02. どうかそのまま 03. 街頭演説 04. 風と影 05. バスタオル 06. 走馬灯 07. ほしのなまえ 08. 一週間のうた 09. いちご 10. 聞いてる 11. ラブソング ◆先行デジタルシングル三部作 第一弾「 前線 」配信中 ▶iTunes ▶AppleMusic ▶Spotify 第二弾「 どうかそのまま 」配信中 ▶iTunes ▶AppleMusic ▶Spotify <LIVE> ■ヒグチアイ アルバムリリース記念 新曲披露独演会 [ 闇市 ] 2019年8月3日(土) 代官山 晴れたら空に豆まいて 2019年8月10日(土) 大阪 GANZ toi,toi,toi ■HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 氷 山 - 2019年8月24日(土) 渋谷CLUB QUATTRO act:日食なつこ / mol-74 / ヒグチアイ ■HIGUCHIAI band one-man live 2019 2019年11月16日(土) 東京 Veats shibuya 2019年11月24日(日) 大阪 梅田 Banana Hall

    2019/08/02

  • ヒグチアイ
    こだわり、に、個性、があると言っても過言ではない。
    こだわり、に、個性、があると言っても過言ではない。

    ヒグチアイ

    こだわり、に、個性、があると言っても過言ではない。

     今秋に“ヒグチアイ”がメジャー3枚目となるニューアルバムをリリースします。さらにその発売に先駆け、2019年6月19日を皮切りにデジタルシングル三部作を配信することが決定。すでに第1弾「前線」が配信中です。さて、今日のうたコラムでは、そんなリリースを記念して“ヒグチアイ”本人がエッセイを執筆してくださいました。    7月~9月の期間に月1度、スペシャルな記事をお届け…!尚、待望のニューアルバムは、ヒグチアイが自身の過去を振り返って、これまでの自分と向き合いながら制作されているとのこと。今回のコラムも、何かの収録曲に、どこかのフレーズに、繋がっているのかもしれません。それではまず、第1回エッセイをじっくりとご堪能ください! 【第一回:ウオノメと幼きわたし】 良い毛抜きを買う。 わたしのこだわりの一つである。 こだわり、に、個性、があると言っても過言ではない。それがどんなに小さなこだわりだとしても。 実家には大量の毛抜きがあった。家系なのか、足の裏にウオノメがよくできる家族だった。ウオノメ、というのは直径5ミリほどのイボで、中心にある芯を抜くと治る、と樋口家では言われていた。母親が、ウオノメの芯を抜くのが、死ぬほど好きだった。それはもう、すごかった。母は、巻き爪で、よくその爪を自分で抜いていた。ぼろぼろで血だらけになった足を見て満足げだった。 母に見つかるとウオノメの芯を抜かれてしまう。そしてあんな風にぼろぼろの血だらけにされてしまう。そう思ったわたし、兄、妹は、こっそり自分でウオノメの芯を抜いていたのだ。そしてその作業をするうちに、わたしにもその血が流れていることを知った。わたしは、ウオノメの芯を抜くのが死ぬほど好きだと。 家にあった毛抜きは、先が四角く持ち手まで同じ太さの「定番毛抜き」、そして先が少し細くなっている「台形毛抜き」、そして先がとても細く少し曲がっている「ピンセット毛抜き」の三種類だった。わたしの一番のお気に入りはピンセット毛抜き。どんな隙間でも追い求められるし、掴めば離さない、それはサバンナで生きる蛇のようでもあった。 実はこのピンセット毛抜きがうちの一番人気。常にトップを走り続ける看板ピンセットだったため、よく借り出されていた。家族五人暮らしだったため、ウオノメ時期が重なるとかなりの確率で借りることができない。 「あ、あのさ、ピンセット毛抜きどこ行ったかな?」なんて言おうもんなら母親の餌食になる。そして、芯を抜き終わった誰かは元の場所に毛抜きを戻したりなんかしない。自分の手元に置いて、常に監視していたいのだ。束縛したいのだ。だってピンセット毛抜き以外毛抜きじゃないの…。 大人になり、ウオノメの出来ない身体になったわたしはもうピンセット毛抜きへの依存はなくなった。しかし、驚いたことに、大人の女性というのは、毛抜きが必要な生き物だったのだ。わたしはピンセット毛抜きを探した。いやピンセット毛抜きよりもっといい毛抜きがあるのかもしれない。Amazonをかき分け、楽天市場で迷子になり、そしてたどり着いた東急ハンズで出会った。壁一面に並んだ毛抜きの中でそいつは輝いて見えた。値段も意味わからんぐらい高かった。 買った。買ってやった。そして勝った。勝ったのだ。 以来一度も浮気せずその毛抜きを使い続けている。 こだわり、に、個性、があると言っても過言ではない。それがどんなに小さなこだわりだとしても。そしてそのこだわりは幼少期に作られたものがとても多い。思い返してみてほしい。あなたのこだわりはなんですか? <ヒグチアイ> ◆3rd Album 今秋リリース決定! 先行デジタルシングル三部作 第一弾「 前線 」配信中 ▶iTunes ▶AppleMusic ▶Spotify <LIVE> ■ヒグチアイ アルバムリリース記念 新曲披露独演会 [ 闇市 ] 2019年8月3日(土) 代官山 晴れたら空に豆まいて 2019年8月10日(土) 大阪 GANZ toi,toi,toi ■HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 氷 山 - 2019年8月24日(土) 渋谷CLUB QUATTRO act:mol-74 / ヒグチアイ +1act(後日発表) ■HIGUCHIAI band one-man live 2019 2019年11月16日(土) 東京 Veats shibuya 2019年11月24日(日) 大阪 梅田 Banana Hall

    2019/07/05

  • ヒグチアイ
    あたためればいいよ、そういうことじゃない、一緒に食べたいだけ。
    あたためればいいよ、そういうことじゃない、一緒に食べたいだけ。

    ヒグチアイ

    あたためればいいよ、そういうことじゃない、一緒に食べたいだけ。

    女はほめてほしいわけじゃない。 わかってほしいのである。 (黒川伊保子『夫婦脳』より)  夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか。冒頭では、エッセイスト・黒川伊保子さんの著書『夫婦脳』に綴られていた一節を引用いたしました。女性のみなさん「そういうことじゃない」「言わないでもわかってよ」と思うことありませんか? 一方、男性のみなさんは「ちゃんと説明してくれないとわからないよ」「言ってくれればやったのに」と不満を吐きたくなるときはありませんか…?  今日のうたコラムでは、そんな女性脳と男性脳の違いにも通じる1曲をご紹介いたします。2018年6月20日に“ヒグチアイ”がリリースしたミニアルバム『日々凛々』に収録されている「玉ねぎ」という新曲です。料理によく登場する玉ねぎ。切っていると涙が出てくる玉ねぎ。その玉ねぎが、この歌の中ではどのように描かれているのでしょうか。 帰らないなら 連絡ぐらいしたらいいのに あたためればいいよ そういうことじゃない 一緒に食べたいだけ 溶けてるから 見えないけど 一番手間かけて炒めた玉ねぎ 「玉ねぎ」/ヒグチアイ  あるある…。頷いた女性の方、多いのではないでしょうか。きっと<わたし>が大切にしたいのは作った料理そのものではありません。二人で「一緒に食べたい」という想い。「美味しい!」って<あなた>が笑う顔。作りながら想像したそういうあたたかい時間。でも、それらは「あたためればいいよ」なんて言葉じゃ叶わないのです。冷め切った料理は再びあたたまっても<わたし>の心はあたたまらないのです。  また<わたし>はいつだって<一緒に食べたいだけ>というような本音は口にしないのでしょう。言わなくてもわかってほしいから。だけどその気持ちは<一番手間かけて炒めた玉ねぎ>と同じです。どれだけ時間がかかっていても、その分だけ愛が込められていても、結局<あなた>には見えない。言ってくれないとわからない。それなのに<わたし>は<帰らないなら 連絡ぐらいしたらいいのに>などと“本当”を抜いた言葉だけを伝えてしまい、二人の間にすれ違いが生じるのだと思います。 お風呂掃除も 洗濯もちゃんとやったよ 僕がやったらいいの? そういうことじゃない 抱きしめてほしいだけ あきらめること 悲しいことじゃない 一生一緒にいるんだから 違う さっき玉ねぎ切ってて それなら なんでずっと 泣いているの? 不満じゃない不安なんだ 言えない わたしのこと 優しいって 思ってるでしょ? 「玉ねぎ」/ヒグチアイ  続くフレーズでは、冒頭でご紹介した【女はほめてほしいわけじゃない。わかってほしいのである。】という言葉がいっそう刺さりますね。もしも男性のみなさんが、恋人に<お風呂掃除も 洗濯もちゃんとやったよ>と言われたら、自分が責められているように感じて<僕がやったらいいの?>と言いますか?それとも(褒めてあげなきゃダメ?)と思いますか? いえ<そういうことじゃない>のです。  一緒に暮らし始めたからこそ、手間をかけて玉ねぎを炒めるのと同じように、じっくり二人の日常を築いていこうとしている。そんな<わたし>の意志が<お風呂掃除も 洗濯もちゃんとやったよ>という、他愛ない一言に表れているように感じられます。ただ、伝わらない。何もかもわかりあえない。それならもう“わかってほしい”なんて気持ちを<あきらめること>を選ぼうと思ったのでしょう。それが<一生一緒にいる>ために必要なことなのだから。  しかし<一生一緒にいる>のに、こんなに伝わらなくて、こんなに何もかもわかりあえなくて、大丈夫なんだろうか…。我慢ばっかりだ…。そんな本音は、思わず涙になって溢れてしまいます。どうせ<あなた>にはわからないから<玉ねぎ>のせいにしているけど、本当は<不満じゃない不安なん>です。実はいつもいろいろ気にしているのに、ものわかりの良い<優しい>フリをしていることへの自己嫌悪も伝わってきます。 ありきたりなエンディングの二人は 気づかない間に はなればなれ あの日の熱 変わらないもの 探して 夜が来ても 帰らないまま きつね色に染まる空は 一瞬で 写真の中 ずっとずっと 見ていた 「玉ねぎ」/ヒグチアイ  歌のラスト。なんだか<きつね色に染まる空>は<一番手間かけて炒めた玉ねぎ>に重なりますね。それは、じっくり築いたはずの二人の愛でもあるのかもしれません。でも、時間をかけた全ては<一瞬>でなくなってしまう。そして<写真>としてただの思い出になってしまう…。そんな“わかりあえない”すれ違いから生まれた空しさや切なさ、それでも変わらぬ愛しさが綴られているのが、ヒグチアイの「玉ねぎ」なんです。    あなたは恋人と“わかりあうこと”をあきらめてはいませんか? 恋人の気持ちをわかろうとすること、または、自分の気持ちをわかってもらおうとすることを、あきらめてはいませんか? どうか<気づかない間に はなればなれ>になるその前に、うまく説明できなくても、不器用でも、本当の気持ちを言葉で伝えてみてください。ほんの少しでも、あなたと大切な人の“今”が良い方へ変わってゆきますように…! ◆メジャーセカンド・フルアルバム『日々凛々』 2018年6月20日発売 [初回限定盤] TECG-30121 ¥2,778+税 [通常盤] TECG-26122 ¥2,407+税 <収録曲> 01.わたしはわたしのためのわたしでありたい 02.永遠  03.コインロッカーにて 04.かぜ薬 05.玉ねぎ 06.わたしのしあわせ 07.ぽたり 08.不幸ちゃん 09.最初のグー 10.癖

    2018/07/03

  • ヒグチアイ
    彼氏いたってお金あったってつらくなることないですか?
    彼氏いたってお金あったってつらくなることないですか?

    ヒグチアイ

    彼氏いたってお金あったってつらくなることないですか?

     2018年6月20日に、鍵盤弾き語りシンガーソングライター“ヒグチアイ”が2ndフルアルバム『日々凛々(ひびりんりん)』をリリースします。そして、今作に収録される新曲「わたしはわたしのためのわたしでありたい」の先行配信が4月18日より開始。併せて、歌詞の掲載もスタートいたしましたので、さっそく今日のうたコラムでご紹介!  この曲には、自分のなかにいるもう一人の自分と向き合う、等身大の“ヒグチアイ”の気持ちが映し出されております。現状の<わたし>を認識する怖さやツラさ、みなさんにもそれぞれあるのではないでしょうか。しかし、そんなグズグズした気持ちをうまく言葉に変換することも、それを誰かに吐き出すことも、実はとても難しいんですよね…。 彼氏いたってお金あったって つらくなることないですか? 世界で一番わたしが 不幸だって思ってもいいですか? なにが不満だって 言えないよわかって 誰のせいでもないんだよ 呪いみたいに縛られて 寝ても覚めてもいつも夢の中 「わたしはわたしのためのわたしでありたい」/ヒグチアイ  たとえば【彼氏】【お金】【整った容姿】【優秀な頭脳】など、それらがただ【ある】という条件が満たされているだけで、他人に何か悩みを相談しても「贅沢な悩みだね」と言われてしまう場合がございます。それだけ“幸せの条件”が全てそろっているのに<なにが不満>なの?と。むしろ自慢のように捉えられてしまいかねません。また、そんな反応が予想できるからこそ<つらくなること>を自ら隠してしまったり。  さらに「もっとツライ人はたくさんいる」とか「あなただけじゃないよ」という励ましは、力になることもありますが、みんなもツライからといって<わたし>のツラさが軽くなるわけじゃないんですよね。それでも、その言葉によって自分の感じている<不幸>を心のなかに閉じ込めてしまう人もいるでしょう。苦しいけど、どんな風に説明すればいいのかわからない人もいるでしょう。だから<言えないよわかって>とただ口をつぐんで、いつも<呪いみたいに縛られて>いる状態に陥ってしまうのです。 ハードルを高く高く決めたの 絶対下げたくない 傷はいつかを 思い出す鍵だ なんども転べ 誰もいない街 誰も見てないステージ 踊り続けられるだろうか 擦れたかかと 引き摺って それでもまわるまわる 誰もいない道 誰もくれないトロフィー 走り続けられるだろうか わたしのために わたしのための わたしでわたしでありたい 「わたしはわたしのためのわたしでありたい」/ヒグチアイ  だけど、単純に何かが【ある】という条件を手に入れたところで、そこがゴールではありません。恋も夢も。手に入れた先にこそ長い道があり、悩みが生まれてゆくのです。そして、もし自分が<ハードルを高く高く決めた>なら、それを跳べるまで、怖さやツラさや痛みや悩みは消えないのです。他人からは高望みに見えたとしても、まったく関係ありません。そのハードルを跳べないがゆえに感じる<不幸>は自分だけのもの。<世界で一番わたしが 不幸だって>思ったっていいのです。自分にとっては、自分が一番でいいのです。 ねえどうか今を最高地点と 決めつけないでいて 旗は立てるな 大きく振れよ 風を味方に 「わたしはわたしのためのわたしでありたい」/ヒグチアイ  大切なのは、現状の<わたし>が感じる全ての気持ちを受け入れて、その上で<わたしのために わたしのための><わたしでありたい>という強い気持ちを持って生きてゆくことのみ。そうやって、自分の人生というステージで踊り続けよう。人生という道で走り続けよう。常に未来の<最高地点>を見つめて旗を大きく振ろう。そんな意志が込められているのが、ヒグチアイの「わたしはわたしのためのわたしでありたい」という楽曲なんです。 誰もいない街 誰も知らないメロディー うたい続けると誓うよ わたしのために わたしのための わたしでわたしでありたい わたしでわたしでありたい わたしでわたしでありたい 「わたしはわたしのためのわたしでありたい」/ヒグチアイ  自分の不幸を誰かの不幸と比べて、黙ってしまう方に。自分の幸せを誰かの幸せと比べて、不安になってしまう方に。もっともっとたくましく生きてゆきたい方に。あなたがあなたのためのあなたであることができるよう、この歌が届きますように…! ◆2nd full album『日々凛々』 2018年6月20日発売 [初回限定盤] TECG-30121 ¥2778+TAX [通常盤]  TECG-26122 ¥2407+TAX

    2018/04/26

  • ヒグチアイ
    あなたの生活にわたしのものがあるってことでしょ。
    あなたの生活にわたしのものがあるってことでしょ。

    ヒグチアイ

    あなたの生活にわたしのものがあるってことでしょ。

    「なにしてんの?」 「お風呂入ってるの」 「なら写真送ってよ」 「なにバカなこと言っちゃってんの」 「会いたいな」 「わたしも、会いたい」 大人になっても キラキラ恋してた 「猛暑です」/ヒグチアイ  シンガーソングライター・ヒグチアイが、7月5日にミニアルバム『猛暑です-e.p-』をリリースしました。まずタイトル曲は、LINEのやり取りから、イチャイチャ全開の二人の姿が伝わってきます。がしかし、実はこのカップル、歌詞の冒頭が温度のピークなのです。段々、心が冷えてゆく彼…。今や、iPhoneをひっくり返して、彼女からの電話さえ無視し続けている模様。しかし、彼女はそれでも<あたし悪い子だから 大切にされないのはしょうがない>なんて自分に言い聞かせて、恋の熱病に独り悶えております。 扇風機返してよ 返さなくたっていいよ 会えたらなんだっていいよ とりあえず話しがしたいよ 無視してる連絡は そのまま無視していいよ 30度超えたらもう猛暑です 猛暑です 君に会えないまま 猛暑です 猛暑です ハッピーエンドはドラマの中だけ 中だけ 「猛暑です」/ヒグチアイ  そんな二人を繋ぐ唯一のアイテムが、扇風機。二人は一緒に暮らしていたわけではなさそうなので、クーラーもない彼の部屋に、彼女が持っていって貸したものなのでしょう。本当は扇風機なんてどうでもいいけれど、それを返してもらうことを口実に、ただ会いたい、会いたい、会いたい…。思いが汗と共にジットリ“あたし”にまとわりつき、体も心も<猛暑>に苦しめられているのです。ただ、そのような苦しみがひと夏も続けば、人はちょっとおかしくなってしまうことだってありますよね。 「なにしてんの?」 「誰と一緒にいるの?」 「ねえ返事返してよ」 「あなたのことずっと想ってる」 「ああ会いたいなあ」 既読はつかない むしろ前より 全然 恋してる 「残暑です」/ヒグチアイ  この歌は、同じくミニアルバムの収録曲であり「猛暑です」の続編!彼女はすでにLINEをブロックされていることでしょう。もう彼は引っ越してしまい、住所すらわからない状態です。それなのに何故か<むしろ前より 全然 恋してる>のです。歌詞には“私”が<お揃いiPhoneケース>や<毛先の広がった青の歯ブラシ>をまだ大切にしている様子も描かれています。さらに彼が脱いだであろう<寝巻きのXLTシャツ>をそのまま保存しておこうともしていました(でも間違って洗濯してしまったとのこと…)。 いつもの三倍の電気代も痛い 人に言えないバイト こっそり始めたり 「残暑です」/ヒグチアイ  また、彼が結局<扇風機>を返してくれなかったせいで、彼女はクーラーを使う羽目になり、電気代は三倍。ついには<人に言えないバイト>まで始めたのです。でも“あなたのために”こうなったと思うことさえ、彼女にとっては“恋”なのかもしれません。だんだん電気代も、想いの値段に感じられてきました…。<猛暑>で心身ともに滅入ってしまった彼女は、もはや彼の抜け殻に恋をしているとも言えるのではないでしょうか。呼び名が<君>から<あなた>に変わっていることからも、彼女が好きなのはあの頃の“君”そのものではないように思えます。 たまの休みは友だちとランチ 口を揃えて「別れろ」絶対?絶対! だけどあなたのいいところ一番 知ってるのは私 絶対 間違いない 「残暑です」/ヒグチアイ 扇風機 返してよ 返さなくたっていいよ あなたの生活にわたしのものがあるってことでしょ いつまでも持っててね 夏には思い出して 30度続く九月 残暑です 残暑です あなたに会えないまま 残暑です 残暑です ハッピーエンドはあなたの中だけ 中だけ 「残暑です」/ヒグチアイ  しかし、どうして彼女はこんなにも彼にこだわるのでしょうか。なんせ相手は、友だちが口を揃えて「別れろ」と言うような男性だったようです。……だからこそ、なのかもしれません。彼の魅力を知っているのは自分だけ、わかってあげられるのは自分だけ。その「誰にもわからないよ!」という思いは、みんなに否定されればされるほど燃え上がるのではないでしょうか。そして彼女は、彼に対して失望することを、自ら拒むのです。  まだまだ<30度続く九月>のように熱病が治らない彼女。早く涼しい秋がやって来て、少しずつ回復することを願います。ちなみに、2017年の夏は、猛暑になり、残暑も厳しくなるんだとか。みなさまもどうか、いろんな意味の熱で、心身を壊されませぬように…! ◆紹介曲「 残暑です 」 作詞:ヒグチアイ 作曲:ヒグチアイ ◆ミニアルバム「猛暑ですe.p」  2017年7月5日発売 TECG-17119 ¥1,700(税込) 1:猛暑です – e.p ver - 2:夏のまぼろし 3:みなみかぜ 4:やわらかい仮面 5:ラジオ体操 6:妄想悩殺お手ガール 7:残暑です

    2017/07/10

  • ヒグチアイ
    汗が伝う太ももに、暑いよロングスカート…。
    汗が伝う太ももに、暑いよロングスカート…。

    ヒグチアイ

    汗が伝う太ももに、暑いよロングスカート…。

     11月29日は「11(いい)29(ふく)」の語呂合わせから<いい服の日>と呼ばれております。良い服とは何か、良い服を作るのに必要なものは何か、考える日なんだそう。生きていく上で欠かせない“洋服”には、着る人それぞれの記憶が染み込んでいるものですよね…。そこで今日のうたコラムでは、歌詞に登場する<服>がどんな物語を語ってくれるのかいろんなアーティストの楽曲をご紹介しようかと思ったのですが、とあるニューアルバムは、収録曲全11曲中7曲もの歌詞に“衣服”に関するワードが登場することに気がつきました。    それは、“ヒグチアイ”が11月23日にリリースしたメジャーアルバム『百六十度』です!彼女は、歌声とピアノで聴くものをスーッと惹き込み、生身の心をさらけだした歌詞を届ける鍵盤シンガーソングライター。尚、アルバムタイトルは、人間の視野が200度だということに由来しており、「その見えていない残りの160度を大切にしたい。」というヒグチアイの想いが込められております。そんな作品の収録曲の歌詞を読んでみると… 新しく買ってくれた服よりも あなたのほつれたセーターが好き 知らない街へ旅をするよりも 編み物するあなたの横が好き 「ぼくとおばあさん」/ヒグチアイ 慣れない服と席と匂い 大人びた彼の隣にいるのは背の高い綺麗な人 さっちゃんはね ずっと言えなかった 大好きです、と 言えなかった 「さっちゃん」/ヒグチアイ 帰ってきてよ なんて言えない 一人きりのこの部屋は しみついた君のにおい消えない 紛れてる 一つしかない君の靴下 「アイカギ」/ヒグチアイ  <ほつれたセーター>、<慣れない服>、<一つしかない君の靴下>、…いずれも忘れられない“記憶”と共にある衣服であることが伝わってきますね。さらに、「霙(みぞれ)」には<眩しい光に喪服が映えるわ>、<慣れないヒールで剥がれた絆創膏>というフレーズ。「ハダノアレ」には、<ローファーじゃ足りないよ 制服のスカート 折り込んで>、<想い続けることが大事 ラッキーアイテムは黄色いバンダナ>というフレーズ。「シンプル」には、<僕はいつも何かに迷っていた 朝着る服も食べるものも>というフレーズ。“ヒグチアイ”にとって、ファッションアイテムというのは歌詞を描く上での大切な一要素なのかもしれませんね! 「なにしてんの?」 「お風呂入ってるの」 「なら写真送ってよ」 「なにバカなこと言っちゃってんの」 「会いたいな」 「わたしも、会いたい」 大人になっても キラキラ恋してた エレベーターで こっそりキスをする 人に言えない 秘密の夜を 過ごしたり 別れたあとで すぐ電話しても しゃべりたりない ランラン恋してた 「猛暑です」/ヒグチアイ  また、大人のリアルな恋愛模様を描いたこの曲にも洋服が登場します。冒頭ではキラキラ、ドキドキ、ワクワク…恋しあう二人のやり取りにキュンキュンしてしまいますねぇ。さらに歌詞の中には<たまの休みは お弁当作って 卵焼きは甘いの シュウマイは絶対絶対 たまの出張は ご褒美みたい 二人好き同士なら 全然 恋のスパイス>なんて幸せな回想シーンも。しかし実はこのラブソング、そのまま“ハッピーエンド”には連れていってくれないのです…。 “12時過ぎてから何回も 電話してるけど繋がんない ひっくり返してる iPhoneを想像して胸ぎゅっとなる 扇風機返してよ 車で返しに来てよ エアコン高いよ 絶対 7月乗り越えたいよ 汗が伝う 太ももに 暑いよロングスカート 30度超えたらもう猛暑です 猛暑です ハッピーエンドはドラマの中だけ 中だけ” 「猛暑です」/ヒグチアイ “君を想ってたら ツンとする鼻の奥 こころがあるのかな 窓開けたら夏 お祭りだって行こう 約束指切った 扇風機返してよ 返さなくたっていいよ 会えたらなんだっていいよ とりあえず話しがしたいよ 無視してる連絡はそのまま無視していいよ 30度超えたらもう猛暑です 猛暑です 君に会えないまま 猛暑です 猛暑です ハッピーエンドはドラマの中だけ 中だけ” 「猛暑です」/ヒグチアイ  7月、本格的な夏がやって来る頃、彼の心は<あたし>から離れていってしまったのです。彼女の<扇風機>を借りたまま…。そして、エアコンもつけない部屋で、ただただ彼を想って、連絡を待ち続けている彼女が履いているのが<ロングスカート>。太ももに伝った汗はまるで涙のように、そのスカートへと染み込んでいくようにも感じられます。彼女は<扇風機>を口実に、彼と再び会えることを望んでおりますが、猛暑のような“恋心”が報われることはあるのでしょうか…。聴けば聴くほど、鼻の奥がツンとしてしまう切ない歌詞ですが…オススメの名曲です。    さて、ここまでご紹介した“衣服”に関するワードが登場する7曲に加え、「誰かの幸せは僕の不幸せ」、「衝動」、「恋人よ」、「備忘録」の全11曲が詰まった“ヒグチアイ”の『百六十度』。是非、1曲1曲じっくりと歌詞を味わいながら聴いてみてください…! ◆メジャーデビューアルバム「百六十度」 2016年11月23日発売 TECG-25116 ¥2,500 <収録曲> 1:誰かの幸せは僕の不幸せ 2:猛暑です 3:ぼくとおばあさん 4:さっちゃん 5:衝動 6:恋人よ 7:霙 (ヨミ:みぞれ) 8:ハダノアレ 9:アイカギ 10:シンプル 11:備忘録

    2016/11/29

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