百日草

今日が最後だね なんてさ 言わないでよ
もう会えない気がしちゃうから
とびきり くだらない話をしようよ
私たちは 変わらないまま
きっと そうでしょう?

傷ついた心 庇い合うように 笑った
握るその手は 震えていたね
終わりも 知らずに 君と 咲いてた
横顔が 滲んでく 夕暮れ

また明日って言葉を 飲み込んで
君の背中に 手を振り続けた
振り返らなくていいから
たまには 思い出して
my friend

連絡ないのは 元気な証拠だよね?
ホント言うと ちょっと寂しいけど

強くならなきゃね 君と交わした約束
果たすには まだ程遠いみたい
こんなこと言うの
不甲斐ないけど 泣きそうだ
電話してもいいかな?

らしくないじゃんって 笑う君の声
時間が一気に 巻き戻ったみたい
懐かしさが 背中 押してくれる
もう大丈夫 my friend

季節 過ぎゆく 容赦ない 北風
叫んでく さらってく 記憶さえ
それでも その胸 照らす 太陽
触れられなくても 消えることはない
私たちの日々
そっと深く 根を張ってる
今日も

また明日って言葉を 飲み込んで
いつか 会う日には 語り明かそう
振り返らなくていいから
たまには 思い出して
my friend

ありがとう 好きだよ my friend
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