あゝ ふるさとへ、、、

春のさかりを 夢にみて
暮らした都会 後にする
親父おふくろ 達者でいてか
心ばかりが 遠かった
あゝ帰ろうか 故郷へ

人と争い 出世する
柄ではないと わかってる
偉い人より やさしくいてと
母のことばに 泣かされた
あゝ懐かしき 故郷よ

赤城榛名の 峰を越え
たなびく雲の 大らかさ
姿(なり)もかまわず 世間に媚びず
がんこ自慢の 父も待つ
あゝ帰ろうか 故郷へ
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