最終電車

2人通った 古い喫茶店
窓際置かれた 日に焼けた雑誌
あの日のままで あなた思い出す
駅までの道が にじんで見えてる

もういないと知りながらも
あなた探してしまうの

最終電車 ふたり揺られながら
あなたが言った言葉が
胸の中いまでも流れるの
逢いたい 心が痛い

置いていかないで…
ひとりにしないで…
ただいまと笑ってほしい
心がまだあなた離せない
戻れない夜を 想う

ポケットの中 あの日のレシート
不意の思い出に まだ胸が痛む

行き先のない この気持ちを
抱えながら夜がくる

最終電車 淡い光が
思い出の景色を照らす
最後に微笑んで言っていた
“好きだよ”が忘れられない

ごめん少しだけ、、、
あと少しだけ、、、
心配かけてしまうけど
優しい面影を抱きしめて
涙こらえ歩く 今
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