April Child

鮮やかに色づいた街並みを超え
君がまだ眠る部屋へ 風は吹き渡るのさ

逃げだすことを忘れた極楽鳥が
冷たい水の中泳いでいるんだ
時は過ぎる 痛みを連れても
胸は騒ぐ

照らす陽射しに重なる愛の影
見つめるだけで近づけそうなのに

もつれあい飛び去った 心のどこか
今もまだ繰り返すよ 新しい歌声で

交わした言葉よりももっと深くに
輝くただ一粒が思いを映して
君に会える 名前のない夜を
灯すたびに

星のしじまに占う宵の果て
離れていても聞こえるようだねと

やがて降り注ぐ雨は穏やかに
いつも君の喜びを祈っているよって
頬寄せる何度も

照らす陽射しに重なる愛の影
見つめるだけで近づけそうなのに
星のしじまに占う宵の果て
数えきれない瞬きの中で
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