世界が始まりを

世界が始まりを

白く濁った淡い朝
未だ起き上がれずに

まだ気分は夢の中
そこなら泳ぎ回れるのに

震える手足 乾いた喉の奥の方に
まだ終われないと叫んだ昨日の熱さだけ残った

世界が始まりを告げたなら
ほんの少し胸を張れ
過ぎゆく時を背に
歩けばいい 歩き続ければいいのさ
立ち止まるかこんなとこで
振り返らずに笑ってやれ

やがて空はくすんできた
燻すオレンジに伸びる影
俯いて確かめる距離後の祭り

ただただ飲み込んだビールと後悔
後味は少し甘くてほろ苦い
期待してる明日の僕は
今日の朝のようにまた俯くの?

世界が始まりを告げたなら
ほんの少し胸を張れ
過ぎゆく時を背に
歩けばいい 歩き続ければいいのさ
立ち止まるかこんなとこで
振り返らずに笑ってやれ

ただ飲み込んだビールと後悔
後味は少し甘くてほろ苦い
明日は晴れを望んでますか?
僕は僕は

ただ飲み込んだビールと後悔
1人じゃない君と夢を紡ぎたい
明日は晴れを望んでますか?
僕は僕は
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