想い出を風に乗せて

テラスにひとり たたずむ影
おれたグラス パーティーも終り
あいつにふられ うつむくあなた
わずかに震える 小さな背中

悲しみに沈む あなたを抱きしめ……できるなら
思い出を僕に変えてほしいのさ

きらめく星に 戸惑うあなた
風よやさしく あの子を包んで
いつでも君が 笑っていたジョークも
いまはただむなしいだけ

僕にできるのは 君の傍にいて
少しでもささえになれたら……それでしあわせさ

哀しみに沈む あなたを抱きしめ
あの人の思い出を僕に変えてほしいのさ
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