REVOLVE

涸れ果てた創造が
嘲笑い 目の前に立ち塞がる

魂に刻まれた 本当の願いを

僕等が生きる場所には何があるだろう
止まった世界で
この掌が掬えるのは
僅かな価値しかないけれど
決して巻き戻さないで

守られたその場所は
是が非でも譲りたくはないのだろう

この狭い星の中
限られた椅子を取り合う愚かさ

僕等はいつだって探し求めている
新たなる価値を
鍵を無くした事にも まだ気付かず
抱えたその箱は

「開けて」と叫んでる
存在の理由を もう一度確かめたいんだ
自転すら出来ない この星を背にして
走り出そう まだ見ぬ世界へ

ほら 見てごらんよ
この掌の中で廻り出す命
ありがとう さようなら 過去の光たちよ
ここから始めよう

僕等が生きる場所にも何かあるんだ
もう止まらないから
可能性なんて曖昧な物ではない
僅かに動いてる
確かに変わり始めた

聞こえるだろ
この音が
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