夜霧

夜霧にうばわれた 男のこころ
いまさら愛の 世界にもどれない
つめたい仮面に なみだをかくして
孤独な俺は どこへ どこへ…
明日になにがある

灯りがまたひとつ ちまたから消えて
かなしい影を ひとりでだきしめる
死ぬほどいとしい お前を泣かせて
むなしい俺は どこへ どこへ…
明日になにがある

夜霧にこぼれる ミモザの花びら
ふみしめ俺は どこへ どこへ…
明日になにがある
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