微笑みの瞬間

君の見る夢では空はどんな色をしてるの
僕が魅(み)ていたのは窓の中だけの蒼い空だね
夜明け前の静寂(しずけ)さに秘かに降る雨音は
独り言でいっぱいの僕には聞こえない
愛してると言えたからそれでいいと思っていた
気付いていた優しさもそのままにしていた
oohさよならさえも簡単(たや)すくできそうな
恋だけしてればいいと思っていた
君の見る夢では僕はどんな顔色(かお)をしてるの
僕が魅ていたのは本の中だけの嘘の恋だね
あの日君が微笑んで去った意味を今は
気付いている切なさをそのままにしている
ooh激しさを増し降頻(ふりし)く雨音が
初めて心の内(なか)に響いている
君の見る夢では空はどんな色をしているの
僕が魅ていたのは窓の中だけの蒼い空だね
君の見る夢では僕はどんな顔色(かお)をしてるの
僕が魅ていたのは本の中だけの嘘の恋だね
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