パイナップル・ロック

「バイバイ」
電話を切る

空には雲が広がっている

ぼくの好きな声
あらゆる場所に花を咲かす
少年の夢が音をたて羽ばたく
ポップコーンにバターをたらしたような町で

今夜もう死んでもいいと
思えるような夜を探してる
ぼくは素敵なことをひとつ思いついたよ

Birdie 鳥たちのダンス
今いる場所に模様を描く
どうしてぼくらはいつも
メロンのようにまん丸だろう
鳩時計の歌夜を越える頃
ロックンロールは火を吐いたままで眠る

バラの花一本だけを
あとは何も持たずに行こう
ぼくは素敵なことをひとつ思いついたよ
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