嘘つき

声は届かないのに想いは溢れてく
手を振るくせにまだ離れたくなくて
愛されたいと願って嘘ばかり増えて
本当の自分を隠して悔やんで

もうどうすればいいの?
欲しいのは逃げ場所じゃないよ
じゃあどうすればいいの?
ただ許されたいだけなんだ
嗚呼 また 嘘

間違いだって分かっているのに
この弱さだけがまだ息をしてる
壊れないように抱えた嘘が
君の愛に触れようと深く溺れてく
嗚呼 嘘で塞いだ心臓の穴が
君の温度を欲しがって疼いてる
本当は『ごめんね』じゃなくて『愛してる』って
ただ言えたなら…嘘つき

長い夜を紐解く短い言葉が
見つからなくてただ吸い殻だけ増えた
熱い本音飲み込んでぬるい嘘が残る
積み上げた空き缶やけにむなしくて

どうにもならないのなら
それでもいいさって顔して
気休めみたいな時間に
本気でしがみついてるなんて
嗚呼 また 嘘

永遠を誓いたいのにさよならを練習してさ
大切なほうから順番に台無しにしてる…笑えないよね

間違いだって分かっているのに
この弱さだけがまだ息をしてる
壊れないように抱えた嘘が
君の愛に触れようと深く溺れてく

嗚呼 嘘で塞いだ心臓の穴が
君の温度を欲しがって疼いてる
本当は『ごめんね』じゃなくて『愛してる』って
ただ言えたなら…嗚呼 嘘つき
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