風は山から

山風は肌を掠めて
旅路の中 何度も過ぎ去る
ビルの隙間 吹く風から
揺らぎ出す 僕の礎

心軽やかなるまま
生きて 生きていたいです
山風 身を任せ

掻き分けた記憶の中に
秘めた野望、大志が眠っている

靴紐ほどけてしまえば
立ち止まり結び直せばいいさ ここで

風は山から 僕を乗せて
自然なままに 心は晴れやかに
肩を寄せ合って 歌を歌えば
悩みのひとつ ちっぽけになるさ 風に乗せて

結いだ 過去は過去さ
心 はだかのままに 今を生きるのさ

風は山から 西へ東へ
ありのままに、こころは晴れやかに
湿気った坂道を 駆け登れば
悩みのひとつ ちっぽけになるさ 風に乗せて
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