ランドスケープ

空気は澄んだ。
息を吸いたくなった。
風は笑った。
現実味の薄い世界に見惚れた。

この冷たさ、僕の寂しさが、
似ているからかな。
君の言葉、
奥の奥を見つめたくなるんだ。
そこはどんな色をしているのだろう。

焦ってしまった。
息がもう白い。
また年を重ねてく。

世界は君のように、
わからないことだらけだ。

この冷たさ、僕の寂しさが、
似ているからかな。
君の言葉、
奥の奥を見つめたくなるんだ。
わからないから。
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