| 砂に落ちたイヤリング森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | コモリタミノル | 安部潤 | 銀河のマテリアル浴びながら 夜風をすり抜ける 誰にも教えない胸の音 涙も閉じこめて ずっとさよならを 言えずにいた訳を ちゃんと振り切れる 夜明けを見たい 長いカープの向こうには どんな海がある 月の光だけがいま わたしの味方 二人好きだったすべてを 思いきり捨てよう 悲しみも 波が連れてゆく 渇いた唇のキスの後 気づいた傷の跡 あのとき壊れてた幸せに ふれずに瞳を閉じた きっと別の道 ひとりで探してた だって愛なんて それぞれ違う つらいループを放っといた わたしのまちがい 砂に落ちたイヤリング もう拾わない いつか思い出すすべてを ただ許せるように あと少し 時を抱きしめる もっと夢だけに ふれることもできた でも あどけなく いられなかった 長いカープの向こうには どんな空がある 月の光だけがいま とても優しい 二人好きだったすべてを 思いきり捨てよう さみしさも 波が連れてゆく |
| 復讐森川美穂 | 森川美穂 | ASKA | ASKA | 藤山祥太・澤近泰輔 | 人前で怒れない だからって 笑みも作れない 見られてる 向けられてる 他人の視線と興味を 振り払った あなたを取り残した 復警みたいに ナイフで場面切るように そこを離れた オレンジの色をした夕日が コップに絞られてる スレスレに張られたバスタブ もうすぐ砂利のような音立てて 溢れ出す 日々を返す 裏返す 心の装置を取り外す息を止める 雨が降りそうで降らない なりそうでならない ふたりはきっとふたりは 終わりたかった オレンジの色をした夕日が コップに絞られてる ギリギリの気持ちは消えてた 耳打つ砂利のような音だけが 響いてる オレンジの色をした夕日が コップに絞られてる オレンジの色をした夕日が コップに絞られてる ギリギリの気持ちは消えてた 耳打つ砂利のような音だけが 響いてる |
| 生活森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 来生たかお | 野﨑洋一 | あゝ束ねた髪 またほどく指 忘れてた夢を見た あなたの肌の 深い手触り もう疑いもせず 目覚める朝の 陽射しの角度 珈琲の味も違う 窓の向こうに ひろがる空は そう 別の絵のよう 無色の時間で はじめて彩る生活 名前の呼び方も いままでより 近づくでしょう やすらぎの意味 手探りの日々 幸せに無理はしない たぶん愛を 問いかけなくてもいいから 遠まわりになる 道を選んで 季節ごと花を買う 風が呼ぶ door 新しい鍵 そう これからの部屋 静かにあふれる ぬくもりだけに身をまかせ 吐息はときめきに 応えながら 夜に溶ける ふたりは少し どこかでひとり それがなぜか知っている だから愛を 強請(ねだ)る言葉など言わない やすらぎの意味 手探りの日々 幸せに無理はしない たぶん愛を 問いかけなくてもいいから 問いかけなくてもいいから |
| nomad森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 十川ともじ | 羽根さえ揃わない 烏たちの声 名前も知らないまま 光を探す それは遠い昔 見上げた空 風を選びながら 心がある場所に 気がついた朝 なぜ生まれてきたか わからないのに 時は生きるための 道をくれる Lala… 方舟の行方に たどり着く虹 誰もが旅を続け 未来にふれる そしてなにもかもが 一本の糸 いつか結ばれてく 涙はあふれても 海になるだろう なぜ生まれてきたか わからないのに 時は生きるための 道をくれる Lala… Lala… Lala… Lala… Lala… Lala… |
| Reminiscence森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 中崎英也 | 安部潤 | 窓辺の花の色が変わる 逢いたくなる人がいる なつかしいシャツ着るみたいに あなたのこと思い出す 風がまた 忘れていた 優しい香りを運ぶ 好きだった声 耳をすませば ほんとうは ひとりじゃない 悲しみは決して消えないけど 心は思い出に包まれてる かならずその先で あなたはいつも 微笑んでいる 陽だまりのベンチに並んで 他愛ない話をした 時間は限りあるものだと あの頃気づかなかった 読み終えた 古い本に 続きがほんとはあると あなたはきっと 知っていたのね 夢ばかり見てるように さみしさは決して消えないけど 心はぬくもりを憶えている かならずその先で 朝は何度も くりかえすでしょう まちかどで ふいに 視線が止まる いつか見た 青い空が 教えてくれた永遠の入口 悲しみは決して消えないけど 心は思い出に包まれてる かならずその先で あなたはいつも 微笑んでいる |
| all alone森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 松本俊明 | 安部潤 | 短い Kiss は どんな意味なのか ぼんやり考えてた まだ夜はなにも 教えない 愛してるとは 少し違う距離 あなたは測りながら ただ迷う選択(みち)を くれただけ 雨音に 滲む街 遠まわり したくなる たまに振り返り そこに浮かんだ 二人の影を見て 誰かがそばに いてくれなくちゃ 消えそうになる 心もある さみしさのあるところに 集まる涙 ため息で堰き止めた 笑っちゃうよね 静かな部屋は なにかが変わった あなたのせいなのかな まだ指の先が あたたかい 約束を禎み重ね 二人しか わからない 夢にふれるけど 実る果実は 甘いだけではない ソファの隅に 脱ぎ捨てた服 抜け殻のよう 時が止まる ときめきは意地が悪い 扱いにくい言葉しか許さない 笑っちゃうよね 手にしてくなにか 失くしてくなにか 時にはどちらかを選ぶ 欲張るほど 幸せには遠い 誰かがそばに いてくれなくちゃ 凍えてしまう 体もある さみしさのあるところに 集まる涙 ため息で堰き止めた 笑っちゃうよね |
| わたしの証森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 後藤次利 | 安部潤 | 後退りするほど すぐに 身動きがとれなくなるわ あゝ涙も出ない あゝ夢だけ残る さみしさが消えない理由(わけ)を 押しつけるつもりはないの あゝ心はいつも あゝ形を変える もう元には戻らない 感情すべてが labyrinth どうにもならない答え 愛はいつ気づいた? 抱きしめてくれたのは まだ 同じ温度の ぬくもりを 思い出にしたくない 気持ちの破片(かけら) 忘れてもいいことが また ほどけないまま からまるけど ひとりでも 耐えられる わたしの証 諦めてゆくことばかり いつのまにか許しあえた あゝわたしがいない あゝどこにもいない もう渇いた唇は 人形みたいに silence そう自分を偽れば 愛はすぐ壊れる 慰めのくちづけじゃ ねぇ なにも解決 しないもの 振り払う まなざしは 最初の儀式 手放していいものを ただ 見極めながら 前に進む ひとりでも 決められる わたしの証 抱きしめてくれたのは まだ 同じ温度の ぬくもりを 思い出にしたくない 気持ちの破片 忘れてもいいことが また ほどけないまま からまるけど ひとりでも 耐えられる わたしの証 いまそれがなにか見つける |
| それはただの幻森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 安部潤 | 潮騒が耳を 塞ぐテラス 満ちてゆく月を見つめていた わざと背を向けて 黙っていたのは 隠す気持ちを 試してた 恋なんてどこかで たぶん誤解ばかり 正しい言葉でさえ迷う このままどこまで行くの なにも決めないまま 指の先から さみしくなる 夜明けは二人の影を どこへ連れてゆくの そこは幻に近い 抱きしめられれば 変わることを ほんとは知っていたはずなのに せつなくなるのは ひとりじゃないから そんな心を 持て余す 幸せは残酷 また時が絡まる 突然見えるものが違う このままどこまで行くの なにも決めないまま 声は言葉に ならなくなる 二人が望んだ風が もしも吹いてきたら それは偶然に近い このままどこまで行くの なにも決めないまま 指の先から さみしくなる 夜明けは二人の影を どこへ連れてゆくの そこは幻に近い |
| Treasure hunt森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 安部潤 | なんにもなくても そこから できることもある どうできるかは夢になって 遠まわりもいい 涙も上手に 使うもの 心のメンテナンスには ちゃんと泣いとこう Zero から行こうよ いまから行こうよ 怖いものはない Zero からやろうよ いまからやろうよ 欲しいものはなに ほら 見えないものも ないわけじゃない 信じたところにある どこかに タカラモノは 隠れてる 諦めることは いつでも 簡単にできる あふれる汗も無駄だなって 思うかもしれない それでも世界は 果てしない 明日の答えは意外と きっと面白い Zero から行こうよ いまから行こうよ 迷うときじゃない Zero からやろうよ いまからやろうよ したいことはなに ほら 手をのばしたら つかめるものが 未来の近くにある かならず 闇のなかへ 飛び込もうか 風のなかへ 飛び込もうか してみなければ わからないこと さぁ次は なにを 試そうか Zero から行こうよ いまから行こうよ 怖いものはない Zero からやろうよ いまからやろうよ 欲しいものはなに Zero から行こうよ いまから行こうよ 迷うときじゃない Zero からやろうよ いまからやろうよ したいことはなに ほら 見えないものも ないわけじゃない 信じたところにある どこかに タカラモノは 隠れてる タカラモノは 隠れてる |
| カゴの鳥森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 塩入俊哉 | 安部潤 | ガラス絵の 小窓に 縁のない 青空 飼われた 嘴(くちばし)は 囀(さえず)りを 忘れていた 幸せと 言う名の 鳥籠も あります 気づけば ひとりきり 思い出の 後片付け いまでは 遅すぎる 夢にまたふれる 見えなくしておけば 肌は若いまま 鍵はかけずに おいたから すぐ迎えに来て あなただけが くれるもの ほかに なにも いらない なにも まちがえた 道にも 花はまだ 咲いてる 孤独を消す媚薬 二人分 隠しましょう どこにもない嘘で 時をただ止めて 知らないふりをして 好きにすればいい 綺麗なことしか 教えない 過去に気をつけて 蝶の羽に 見惚れても そこに なにもない 風の音が 森を抜け ほら聴こえてくる あなただけが くれるもの ほかに なにも いらない なにも なにも なにも |
| 彷徨う二人森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 林哲司 | 十川ともじ | どうにもならないくせに どうして心と呼んで こんなに弄ばれてしまう どうする?ここから先は なんにも確かなことは ないよね それでもいいと言うの 抱きあえば肌は埋まるけど その力のせいで せつない夜も生まれるでしょう 声をあげて 泣けばいいの そんな愛はいや 但ついていい場所が心にはもうない あなたの手にゆだねるもの どう決めればいい 間違えば二人とも 深いさみしさに堕ちてく 過去の小さな痛み 急に仏いたりする まるで古い瘡蓋(かさぶた)みたい 言い訳はいつもくちづけを 躊躇う間に隠す つれない腕がほどけるように 声をあげて 泣けばそれで 愛は嘘もつく 傷つけていい言葉心にはもうない あなただけを信じながら 自分を疑う このままじゃ二人とも いつか幸せに初但う 声をあげて 泣けばいいの そんな愛はいや 傷ついていい場所が心にはもうない あなたの手にゆだねるもの どう決めればいい 間違えば二人とも 深いさみしさに堕ちてく |
| ビニールの傘森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 山川恵津子 | | 誰かが忘れた ビニールの傘が テーブルの影で 雨音を探す 逢いたいときしか 逢いにこないひと 庇おうとしてる 涙は また さみしさ許してた 抱きしめてくれるほど 心は壊れそうで 幸せの 幻に 怯えていたのは ほんとは そう 私だけ 大事なものなら 探しもするでしょう 代わりさえあれば 忘れてゆくもの 終わり方くらい わかってたくせに あたたかい腕は 夜明けの雨 雲の流れ 変えた 抱きしめてくれたとき 心はありましたか ぬくもりで 埋まるのは ふたりで作った 時間のまわりみち 抱きしめてくれますか 心をもっと強く 消えそうな 幸せを あなたの その手が 握ってくれるなら まだ... |