| 青DUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | ぎゅる子・Misumi | 眼差しが交差する夏の終わり 壊れそうなあなたの心は波のよう 悲しみと喜びを繰り返す ここではない場所へ行こう 傷つくことよりもつらいことはさ 傷つくことを恐れること 握った手 強く 離さないから 最高密度の悲しみに炎を灯す 弾けて 煌めく これを強さと呼ぼう 明日に続く轍を辿って 忘れられない痛みでさえも 君となら越えていける気がして 果てしなく続く海のように 変わらないままで変わっていく 色温度は高く 揺れて滲む 色彩は青 巨大バルーンみたいな悩みの種 君が放つフルスイング 割れてどこか飛んでいった 濁りながら光り 笑う君の姿 何よりそれが美しいんだ クロードモネの絵画より 物語はまだ続く 上下巻じゃ収まらない 二つの孤独が重なり音を鳴らす 流れゆく空に手をひらいて 気づけば僕らは鯨になって 風になって また人に変わる 砂浜に描いた下手くそな絵 それくらい歪な線でもいい いつかどこかへ伝う 海鳴りの向こうへ この感情は理屈じゃない この感情に名前はない 絶望や不安が追いつけない速さで 海風を切り走る 過去は全て捨て さよなら夏の日よ 呆れるくらい澄んだ空は青 |
| 畢竟DUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 君は強く切り裂いた 心の固い殻を 薄暗く閉ざされた 気持ちが空を捲る 遠い昔 似たような 青い目を見たことがある気がするよ 気のせいかな 人生の端書きは 思い出せないけれど ある章でふいに出会う 霧の籬の中で 約物の数だけで下手な嘘わかるくらい 共に過ごした 語り合った 生きていること忘れそうな度 君に触れるだけで輪郭を思い出す 不器用すぎる命はまだ続く 「そして」という接続詞で 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 二つ分の血潮が独独巡って 極彩の色合いに染まる 何億海里 深い夜の底でも 君がいれば温かい たまにゃ午睡 空には揚げ雲雀 道なき道を赴く儘に 落ちる砂時計 流れる音が変わってく 終わりがあるから 今を大切にできるんだろう 地平線の向こう 黒い星 不死身のつもりの僕らは 風光る万緑の海 不意に立つ 淵底の気配 一行だけで全てはずれてゆく 「そして」ページは捲れる 滲んだ言葉 変わらずを願えども 変わらずにはいられない 砂に還る君の輪郭なぞって 色即是空の意味を知る 袖振り草 そばに咲く藍微塵 後書きはまだいらない 白い雲が空を流れてゆく その行く先に慶びよあれ |
| 音楽DUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine 赤い Rec が点滅する 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine Mastering して Export! 生きる全てが音になる もっと身勝手だっていい Bad event も作品に変える グリッドずれてもいいよ ここにはルールなんてない 自分次第で解放区に Click MIDI Groove Rhythm EQ Delay Apply Reverb 赴くままつくる Track そう Burn away what you don't need Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを メジャーか マイナーか はたまたディミニッシュか 人生が音楽だとしたら何を鳴らす リピートしたっていい 展開をつけてもいい 誰かの心に残るようなものにしたい TAKE 1 2 3 4 5 6 録り直し TAKE 8 9 10 11 良い感じ TAKE 12 13 14 もうちょっと 夜が明けてきた Attack Release Noise Glitch Pitch Curve Add Distortion オートメーション書いて そう Let the filter open up Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを |
| 憂いの化け物DUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | クラスでは完璧な成績 無遅刻 無欠席の精神 話すとお利口で清々 良い子のお手本 赤信号ちゃんと止まるし いつだって守るよ 常識 袖を引っ張らないで ばれる そう 隠してる 隠してる 腕の傷 隠してる 隠してる 腿のタトゥー 隠してる 隠してる 君のこと 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんな見てる あたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です 悪い子でごめんね 先生 安心安全はつまんね また罠にかかれ! Don't think, feel Don't think, feel 全部直感で良いよ 至純に 至純に 枠を外しちゃって良いよ 擾乱で Hazy 参考書に載ってないイメージ 退屈じゃいられない ねぇ 定形さん ずっと同じままでいいの? アバグネイルのように自由に I don't like order 迷宮のように混乱して あたしと混ざってあなたも Spark Spark 人間はみんな演じてる それぞれ個別のキャラクター持って 幻のよう Smash the donuts Crash Crash and Smash the donuts Crash Crash Crash 笑いは解放だよ そう 隠してる 隠してる 皮膚の裏 隠してる 隠してる 混沌を 隠してる 隠してる 真実を 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんなが知るあたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です ×だらけごめんね 先生 快適便利はつまんね また罠にかかれ! カオスの肯定 |
| SCAPEGOATDUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 恐れ 崇め 奉れや そこの坊や 減らず口を閉じろ くだらない思想 言葉 人を辞めたら楽になれるよ 倫理や道徳は僕をもう縛りはしない いつだって罪を負った僕ら 灰の目をしてる SCAPEGOAT 孤独な道をひたすら進み 這いつくばって噛み締める Dirt 二律背反 虚無と混沌 異常な世界 矛盾だらけだよな もう 愛と仇のランデブー それはきっと裏と表 コインみたく分かち難い世の定めで 狂ってみよう 時には悪いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 全て救ってあげよう 好きに生きろ ヘイトも武器に 没落へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け 常世 現世 生まれし存在よ 快癒へ向かおう 今日死んでも悔いのないよう死ぬまでを楽しめよ 案ずることない 壊れそうで不安な日も 一生回答のない生を繋いで Well, see you later 賽は投げられた I'm insane 恐れもないや 全て必然 過去なんていらない 僕は今を生きる探究者 罪と罰のランデブー 泣き降らした夜もきっと悪くないさ 夢際を歩いて行こう おかしくなろう 時には酷いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 高みから見下ろすよ 好きに生きろ hyped up 極楽へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け |
| 灯火DUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa | 能書き垂れてる場合じゃないから 虎視眈々 前へ 進むだけさ 空虚よりも楽しいテンペスト 傷の数だけ熱が増してく 諸行無常 全て 卓袱台返し 笑う奴らに叩き落とす鋭い雷 重荷を捨て去り見えてきた 消せない想い鮮やかなタトゥー 昨日までの僕は床に臥した 人間の殻を破り 加速 加速 加速する Chaos Chaos Chaos Groove 鳴り止まないジャンクな心臓 連れ去ってくれ 奈落の底にて睨む光 泥だらけで痛むたび あなたの言葉を思い出して 打ち捨てられた者にだけ宿る灯火がある 涙越え やがて 強さへと変わっていく 食う 寝る 笑う 酒を浴びる 人を被る 人を被る 境界線を跨いでゆく 楽しくやろう泥の道を 七回転んで七這いつくばる 光炎万丈 望む景色を 変わり続けるものたちに 終わりの鐘は聞こえない 獣のようになってしまう 人間の殻を破り 濁り 濁り 濁ってく Black Black Black Sheep 開きっぱなしの瞳孔で 悪魔みたいね 継ぎ接ぎだらけで歩いてゆく 爪弾きの命でも この世界に深く傷跡を 正しく落ちた者にだけ宿る灯火がある 苦しみも やがて 強さへと変わっていく 高く昇る 深く根を張る その度に晦冥を知った いつか海になれたならいいな 生きていく 涙浮かんでも 生きていく 裏切られようと 生きていく 今日死ぬとしても 心の火が消える時まで |
| いちばんぼしDUSTCELL | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 流れる電車の車窓から 知らない景色が見えて すこし 寂しくなったの 結局あたし何も持ってない 結局あたし何も変わってない 変わるって 本当はすごく怖いの 君がいる街まであとちょっと ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝きたいな だから一番に見つけて、笑って? 遠く離れても心は繋がってるって 信じたいなあ、音が聴こえてくる 何やってもだめな日 そんなメンタルのままじゃ 人にも 自分にも 優しくなれない 全部嫌になって消えたくなっちゃった あたしはずっと変われないまま 死なないために流した涙も 自分の心次第で 何色にもなるんだ だから、顔あげろ、こんなんじゃ 君のいちばんぼしになれないよ、 あの日見た知らない景色を 忘れられないのはどうして? ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝くから だから一番に見つけて、笑って! あの時流した涙は生きるためだって 信じてるよ、音が心地良いなあ |
| ブルーマーブルDUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | クレーター座って見渡した 応答は今日もなし ただただ 隣にいたかった 選択肢と間違いのルート 忘れたいけど忘れたくないあの日々 ずっと君のおやすみが懐かしい ねぇ まだ孤独な月の裏で 終わったことを終わらせられないんだ どうしたって過去に 戻れないことわかってる 遠く向こうに浮かんだブルーマーブル 落ちてく涙によく似てる 餅つくうさぎはいない 彷徨うプシュケー ひとつだけ 掴もうとしてすり抜ける 青い幻に縋って 物理法則など効かぬ感情 ワームホールがあるなら繋いで 言いかけて言えなかった言葉が 酸素濃度 減らしてく 延長戦をしているのはあたしだけ ずっと君の不器用さが懐かしい ねぇ まだ孤独な月の裏で 終わったことを終わらせられないんだ どうしたって未来に 君がいないとわかってる 遠く向こうに浮かんだブルーマーブル 本当は見えないと知ってる |
| 表情差分DUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 街泳ぐ人たち あたりまえが遠く見える 天地創造よりも難しい 引力に吸い寄せられるようにすっぽり収まる 君が住む箱の中 醒めないまま軌道にいたい 忘れていた 嬉しい時も涙が出ること 悲しい時はそれを分け合えること 眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す くだらない話したり ジュラ紀に旅行もしたい 飛ばしてよ 青いタクシー まだ知らない景色まで シュガーレスな苦味も嬉しい 道に迷う度 それも楽しい 時に通り雨 笑えるくらい泣きそうな時は 泣けるくらい笑える話聞かせて 眩しくて あたたかな世界 また増えた 表情差分 どこまでが私だろう わからなくなる おはようも 行ってきますも 君がいるから言えること ありふれた日常が琥珀色した光を映す 洗濯物が回る速度で 今を生きていく あたりまえという幸せ 見つめて 逸らして 瞼閉じて 護りたいものがすぐそばにある この感情はなんて呼ぶんだろう |
| 後書きDUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 人といたい 近づかないで一人でいたい 僕が死のうとした屋上 錆びついた線路 空っぽ 怯え続ける毎日だ 絶望色の日々 対照 空の群青 忌まわしき出来事が 夜の底に足を連れ去った でも死に場所はまだここではない 嗄れた声で叫べ 一度きりしかない人生の後書きは まだ胸の中に ペンを走らせる あなたに読んで欲しい話がある 根腐れはするものか 吐き出し 涙に暮れても この胸の想いは奪えない 顔も知らない人の 薄情な言葉に傷ついた でも死に場所はまだここではない 不器用な声で謳え 未だ捨てきれない人生の後書きは まだ胸の中に 旅路の果てに何が待つ 足がすくんでもその景色が見たい まだ終われないよ 譲れない途絶えない 音が鳴り止まない どうせ失った命だ 全てが報われる人生へ 心臓は生きろと脈を刻んでる もう逃げるのは辞めた 作者は自分だ 他人じゃない 後書きはまだ胸の中に |
| 心臓DUSTCELL | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 操作できない感情 長い影が伸びる あなたはまた絵を描いた 誰にも見せることない抽象画 嵐が住みついた心の底は混沌で 光と闇の波の綾 二人織りなす呼吸を繋いで あまりに人間だ 愛するほどに悲しみも増えていった それでも幸せなのは何故だろう 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い 濁流のように強くあなたは人を呑むから 僕は海になった 化け物にもなった 月が昇ってく 僕らまた姿変える 紡いだ音が生まれ落ちる 暗闇に光を 差し込もうとして重ねた幾度の夜 柔らかい場所に跡が残った 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い あなたは夏の花火 あなたは醒めない夢 あなたは掴めぬ風 全てが愛おしいんだ 気づいている 永遠にはいられないってこと わかっている あと何度笑えるだろうか 何度泣けるのだろうか あとどれくらい 心臓は響く 高鳴る音 幾千のメロディーに変わる これが僕らの歌 すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに いつか還る時が来るまで 今を生きていく |