吉澤嘉代子「幽霊家族」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Into the dream吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子Novelty Box OrchestraNovelty Box Orchestraよあけの橋をわたりきったころ 夢と夢の交差点で会いましょう
あの家はもうない吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子ゴンドウトモヒコ子供のころに暮らした日陰のような古い家 同級生に知られるのさえも恥ずかしかった  油が浮いてる水たまり花壇に零れる金木犀 手のひらの生きものたちを弔ってきた  叱られて閉じ籠る押入れ お醤油が香って襖覗くと夕食が置いてあった  あの家はもうない 麗ら若き父さん母さんも甘く香ばしい匂いのなか  校舎を抜けて訪ねた一人暮らしの白い部屋 橙の窓際に飾られた一輪の花  映画はうわの空のまま気づけば終を迎えて 指もふれない生真面目さが好きだった  薄化粧は卒業式の夜 私から貴方の黒子にキスで星座を繋いだ  あの部屋はもうない 結末を知らされていない瓦礫の二人は夢をみていた  独りきりの舞台で初めて拍手を貰った日 照明に立ち昇ったあの歌を思いだして  あの場所はもうない 憧れたまばゆい世界は彩度を極めて遠のいてく 記憶はそっとそっと手直しを許して美しくなる  あの家は あの部屋は あの場所はもうない
おとうと吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子野村陽一郎僕はいま写真を撮っている 誰に見せるんでもないんだ ただ残していたいだけ  僕はいま漫画を描いている 誰に見せるか決めていない ただ笑わせてみたいだけ  散歩に連れていけと愛犬は吠えるけど 僕だってさ宿題があるし ギターも弾きたいテレビも見たい 迫る将来にも悩まなきゃ  だけど困難はいつか僕のすべてになって輝く いま疼く痛みだってきっと僕の声になる  僕はいま大人を演じている 誰に言われたわけでもなく そうした方が楽かなって  心は今日だって穴ぼこだらけだけど ほんのちいさな魔法があるよ 箱の中を回し出すと 音が鳴る歪なオルゴール  もっと放たれたいと願う窓辺の笑う同級生 本当はここからいつだって羽ばたく準備はできてる  だから困難はいつも僕のすべてになって輝く いま残る弱さだってきっと僕の声になる 僕の血肉になるんだ
わたしの犬吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子・てらおかなつみ吉澤嘉代子Babiねながらみつめる かげからみつめる とおくでみつめる ちかくでみつめる  はなしをきいてる どこまできいてる しずかにきいてる だいたいきいてる  きづけばわたしたちおそろいのひとみ あなたがすきあなたがすき すきすきすき  おそとはたのしい おうちもうれしい ひとりはさびしい あなたはやさしい  あそびにいきたい おかしをたべたい たまにはなきたい いつでもねむたい  かおをうずめるとおひさまのにおい あなたがすきあなたがすき すきすきすき  やわらかい毛布 たたまれた洗濯物 そよぐカーテン 気分がいいな  ずっとねがってたあなたとのくらし いつかわすれてもおぼえているよ  そばにいるだけでしあわせがふる あなたがすきあなたがすき すきすきすき  この家に飾られるおもいでたち
ピーマン吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子・いしいしんじ吉澤嘉代子ゴンドウトモヒコピーマンが食べられなかったころ わたし蝶々おいかけてはしった ほしいお洋服の絵をかいた アドリブのうたがとくいだった 手をはなしてはまたつなぎあう ものがたりを信じてた  いまピーマンが食べられるようになって 誰のこころもからだも宙の星とともにめぐる  ピーマンが食べられなかったころ わたしペダルをふみしめてさけんだ おとうとを全力でまもった 書道教室でほめられた パパが夜つくるあげもちいりの ラーメンをあいしてた  いまピーマンが食べられるようになって 誰のこころもからだも遠いみぎわで波うつ  ピーマンが食べられなかったころ わたし白詰草編んでわらった いつだって犬はやさしかった めずらしい名字にあこがれた おかあさんがピーマンなしの 肉づめを焼いてくれた  いまピーマンが食べられるようになって 誰のこころもからだもたったいまを永遠にすべってく  ピーマン にんじん しいたけ トマト パクチー セロリ ねぎ みょうが ピータン おさしみ レバー あぶらみ ぎんなん なっとう いんげん グリーンピース ピーマン!
幽霊吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子佐藤優介憂鬱な日々を捕まえたメロディは私たちの秘密だった 再生すると透きとおる二人の声が部屋中を飛び回った  思いだしては時おり首をかしげるの どの写真にも残ってないあの子はどこの子 誰だったんだろう  あの頃そばにいてくれた永遠のともだち 目を醒ましてしまいたくなかった 染みこんだかなしみだけがいつになってもとれない 洗濯機を背に途方に暮れていく夏の日 あなたは幽霊だったんだ  夕闇に浮かぶ祭囃子の船を屋根の上で眺めていた 雪洞が消えて夢が終わった後も帰れないままだった  誰にも見つからない押し入れを探し続けていた 逃げ出した先はいつだって行き止まりだろうと 傷つきながら  あの頃そばにいてくれた永遠のともだち 目を醒ましてしまいたくなかった ふくらんだ入道雲にすいこまれるたびに 泣くこともできなかった私がそこにいるんだ  夏休みが終わったら大人になっていたの 目を覚ますとあなたはいなかった  思い出はいつも不確かで永遠なんてどこにもない 少しずつ忘れてしまうんだ  あの頃そばにいてくれた私だけのともだち 目を醒ましてしまいたくなかった夏の日 あなたは幽霊だったんだ
うさぎのひかり吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子ROTH BART BARON遠い未来でまだ燃えているよ 何度も交わした他愛ない光が  遥か彼方でただ待っているよ 広がりつづける宇宙の裏側で  真夜中を照らす歌声はよすが 飛び跳ねる兎の目映さに見惚れて 心臓ごと奪われたとしても 手を伸ばさずにはいられないでしょう いつかのわたしに伝えてあげたい あなたの夢は叶うと  静かに心が重たくなるとき 瞼に浮かぶは約束の青さ  ゆびさきで誓うの 熱い涙よもう自由だよ 物語の中では  私たちだけの星に降りたち 燥ぎあいながら高台を目指そう 波音の息に交じった声が 別れの刻を優しく告げる  足跡を辿る灰の向こうで よみがえる教室ゆれうごく時計 身体中から力が抜けたら 泡めくような無重力へと いつかのわたしを迎えにいきたい あなたの夢が叶うと
ほおづき吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子梅井美咲切った後の爪みたいな月が浮かんで 何度薄い紙をかさねたら辿りつける  寂しくて遠い場所へ今日連れ出してよ 痺れる手を握っていてもう離さないで  私の中で生まれたものよ私と共に死んでくれる 熱くなった身体もう誰にもさわられない 知ってる痛みがこみあげるの だって無様な氷鬼  屈託ない笑みのような夢が終わって たった今からははしたない獣になる  滑らかな輪郭を確かめてみても 浅ましく灼けた指が目に余っている  私の分まで泣かないで私が姿を晦ますまで 胸と胸あわせてこの心臓を潰してほしい いつも途中で手を離すね だって真暗な影鬼  心地よい風に包まれて やわらかな光が零れて ひたすらに神様はいないと 微笑んでいたい  始まりは貴方だった お仕舞いも背負ってよ 私だけが邪魔な世界  手の鳴る方へ 灯に掻き立てられる私を 手招きしたのは…? なんて気づけば一人鬼
たそかれ吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子横山裕章鎮座する黄昏はみそらを持余し 対岸で狂えどもとこしえの星砂  鞄に閉籠たはずの 屍が静かに暴れだす  私の影に隠れているのは 忘れかけていたあの日の声 散らばる鍵を見つけてくれるなら 壱度切りの和了りも捨てて 今更に孤独が優しいよ 狭間では誰もが口無でしょう  七宝を猫糞も未だ手持ち無沙汰 大禍に御出ましよ貴賤の天邪鬼  嘲笑う通り雨に 血濡れの花がちるぞえな  貴方の影に隠れているのは 忘れようとしたあの日の嘘 散らばる鍵を見つけてあげるから 壱度切りの如何様も許して 今更に孤独が優しいよ 狭間では誰もが口無でしょう  金襴の友よ娑婆で会えるかな 兄弟の様なその手を握ろう  記憶に掛けた薄絹を燃したら 懐かしい痛みがこの胸を染める 爛れた空が夜にのまれるとき 壱度切りのとどめを刺して 今更に地獄が恋しいよ 狭間では誰もが口無でしょう
時の子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子梅井美咲あれは夢だったのか 軍服に水筒を下げて 遠くから帰ってきた姿に 驚いたら消えてしまった  あなたと暮らす朝焼けの窓 針が動くたび進みゆく 毛糸のように記憶が 静かにほどけていくから わたしたちは時の子  ここに憶えている 田舎から来た若者と 駆け落ちした頬の熱さ おままごとみたいな新婚だった  あなたを探す夕暮れの駅 針が動くたび近づいた 子供みたいな照れ笑いを 待ちわびていた毎日 わたしたちは時の子  わたしは一人真夜中の淵 針を回すたび戻りゆく 瞼の奥で硝子の銀河が広がる 19歳の初恋を迎えにいらして  あれは夢だったのか
メモリー吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子小西遼(象眠舎, CRCK/LCKS)鞄の中にお菓子と大好きな本を仕舞って お喋りな兎を抱いて秘密の旅に出るの  欅道を抜けると彼方には白小鳩 ジオラマの街を飛ぶ小さな魔女だった  たった一つの思い出を守り続けて生きていける やさしい涙が流れてやがて運河に繋がるように やっと見つけるの わたしのほんとうの名前を  瞼をとじたら今日を忘れてしまうのかな 寂しいときの魔法も要らなくなるのかな  桜草が揺れると瞬いた緑小灰蝶 果てのない箱庭に最後の季節が来た  たった一つの思い出を守り続けて生きていける つめたい光が注いでやがて森羅に繋がるように やっと見つけるの わたしのほんとうの名前を  たった一つの約束を唱え続けて生きていける 霞がかった架け橋がいま故郷に繋がるように やっと見つけたの わたしのほんとうの名前を
Out of the dream吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子Novelty Box OrchestraNovelty Box Orchestraよあけの川をはごろもにしたら 夢と夢の交差点で渡しましょう
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