| 猫背ズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | | 気がついた時には君がいた ベランダで歌ってんのが好きだった 可愛げはないが嘘はつかずに 夢なんてないけどサボらずに いつか誰もが君を忘れる 笑えないジョークに耳を塞ぐ 誰が誰を叩いて日が暮れる 人混みのどこかに君がいる 君が嫌いな街も好きだった いつか誰もが君を忘れて 関係ない顔で笑うだろう またしても 今日だってあなたは背筋を伸ばして その姿に俺は輝きを見たのよ 山を飛び越えて 街を駆け巡って 薄暗い部屋を照らす 雨があなたの頭を叩いて その強さに呆れてしまいそうなほど しつこく降り続く すかさず傘をさす 輝きが止むことはないでしょう 行ったことのない街で人が死ぬ いやらしい嘘つきが這い回る 手の届く範囲で優しくしてても 読めない言葉の手紙のような 全然外れない知恵の輪みたいな あなたの心の中などわからないのだ 掃いて捨てるような日々よ いつか君は僕を忘れる 今日だってあなたの言葉は途切れて 野次や冷やかしが隙間を満たしてしまうけど 完膚なきまでに生活は続く 白も黒もないまま 今日だってあなたは背筋を伸ばして その姿に俺は輝きを見たのよ 山を飛び越えて 街を駆け巡って 薄暗い部屋を照らす 雨があなたの頭を叩いて 今日だってあなたは背筋を伸ばして 読めない言葉の手紙のような 全然外れない知恵の輪みたいな あなたの心の中などわからなくても |
| イエスタデイ・ワンスモア・ワンスモアズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | | 死なない体があったらいいのにね 悲しいことも喜びも一緒くたに あんたの好きなその歌の歌詞みたいに いつまでだって続いたらいいのに 見てないフリしても全部変わっていて 気がつきゃすでに溢れていたのか 大切なことは全部わかっているのに やり方がわからんまんま なんだって話していたいよ くだらないことでも 何回繰り返したって足りない 今でも 調子っぱずれの君の声 またグッと来すぎてる ねえ 終わらない音楽はどこかにないかしら ねえ つまらない話でもちゃんと聞かせてよね ねえ 変わらない体があったならいいのにね ねえ お願い今だけこの歌を止めないで 神様 簡単に時計は回って置いて行かれそう あんたの気持ちなんかわからない 今でも 最後のリフレインの終わりまでに 言わなくちゃいけないことがあるのに まだ夢の中にいる ねえ 終わらない音楽はどこかにないかしら ねえ つまらない話でもちゃんと聞かせてよね ねえ 変わらない体があったならいいのにね ねえ お願い今だけこの歌を止めないで 神様 |
| 大喝采ズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | | 華の枯れたフライデーナイト 主役は私じゃあない ねえさっきから鳴り止まない音楽 エンドロール終わってるのに 踊り疲れたあんたの 頬を流れた涙の その跡にあふれ出た台詞は 誰にも届かずに 息をして飯を食べる暮らし オチもつかないわ 電話して君が出たらほろり 映画になんてなんないぼくら! 大喝采じゃ足りない 100分じゃ収まんないし カーテンコールの直後 今まさに始まるプロローグ 愉快で切ない 大長編限界ストーリー おっちょこちょいな頭と 震える足で走れよ できるだけ ギリギリガガンガン いつも簡単なドラマに憧れて 生活は散々とか 不甲斐ないとか言ってる町はずれ 私死にたくなって 何だかお腹もすいちゃって 次会えたら乾杯しよう もしその時辛い気持ちでも 遠い国や隣の人の暮らし 何も知らんまんま 咳をして飯を食べるひとり 映画になんてなんないけれど 何回だって俺らが 世界救っちゃうもんね どうしょうもない嘘にも 中指立て怒れよあくまで 言葉にならない ちいさくてかわいいストーリー 凝り固まった心と 見えない目でも 走れよまだ 大喝采じゃ足りない 100分じゃ収まんないし カーテンコールの直後 今まさに始まるプロローグ 愉快で切ない 大長編限界ストーリー おっちょこちょいな頭と 震える足で走れ 歩け 泳げ 映画になんてなんない日々を |
| ヨルガオズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | | 窓の光 夢のほとり 出かける準備何すりゃいいんだっけ いつもほつれた糸が気になってる 今日の予定より 甘い香り 君の名残 昨夜の諍いも丸めて テーブルの上に放り投げたまま もう行かなくちゃ 音もなく靴は削れて 少しも心配ないぜ できるだけ素知らぬ顔で 今は 強い日差し 溶けた両足 ヨルガオの蕾の連なり 青く蒸し暑い坂道の途中で 思い出した いつか湧いた 強い力 色褪せてく古い幻 遠く手を振る姿追いかけて 草臥れてしまった 許してね 愛や情熱じゃお腹が空くわ もっと贅沢な暮らしを 知らぬ間に手放した気がした 最初の気持ち 本当はどこにある 音もなく僕ら削れて 少しも心配ないぜ できるだけその手に触れて 今は |
| ムーンライトにお願い!ズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | | ねえ麗しのシャイニーボーイ あたし あなたからは見えないけれどもさ 本当の愛をみつけちゃったよ どうすりゃいい ねえ気怠げなシャイニーボーイ 興味ないことだってやらなきゃ駄目だよ あなたの夢の向こう側に 連れてって あたし 今夜もくたびれちゃって ムーンライトにお願い 目を閉じればすぐ目の前に浮かぶその姿 その鎖骨に釘付け ギャ・ギャ ギャラクシーベイビー・スウィートマジック あたしをぶち壊して まるでカンバーバッチみたいに もう全部見透かしてね ダ・ダ・ダ ダンシングライカスーパーソニック あたしをぶち壊して まるでティンカーベルみたいじゃん キラキラ光る君の汗 ねえ麗しのシャイニーボーイ 誰がなんて言っても変わらない気持ちだよ 本当の言葉も届かないなら どうすりゃいい ねえ寂しげなシャイニーボーイ 酷いことやったのもちゃんとわかってるよ 地獄の底で構わないから 連れてって 今夜もくたびれちゃって ムーンライトにお願い 泣いてる顔も笑えるね あなたはまだこんなに綺麗なのに ギャ・ギャ ギャラクシーベイビー・スウィートマジック あたしをぶち壊して まるでカンバーバッチみたいに もう全部見透かしてね ダ・ダ・ダ ダンシングライカスーパーソニック もう全部ぶち壊して まるでティンカーベルみたいじゃん キラキラ光る君の汗 |
| バードマンズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | ズーカラデル | 朝の人混みをかき分けて歩く 生きているとは言い難い顔 イヤホンは私を守るけど どこにも連れて行ってはくれない どうか どうか すっごい大冒険の果てに 真実の愛とか掴んで見せて 私の代わりに ベイビー この通り もう散々なんだよ現在 画面の中のスター 戦争と恋とため息と音楽 オララ!歌を歌え くたびれた僕らのパレード オララ!踵ならせ ありきたりなリズム 馬鹿みたいな顔で擦りむいて ばれないように羽ばたいてみたりして 誰に許された訳でもないけど 心臓はまだ止まらないようだ ねえ 悲しみはそのままで 置いといてね まだ イヤホンの中で動きはじめる 誰も知らないグローリー グローリーデイ ああ最後の最後はきっと 全部どうでも良くなるって そんなことなどわかっているけど 今 もう何も足りないよ 張り裂けた胸から 飛び出したギターがギューンと鳴いている 最低な日々の全て 憎めない僕らのパレード 泣いていた声も枯れて 絞り出した言葉 別に誇れないけど ねえ 踊り出せ 心はまだ動いてるんだぜ 誰に許された訳でもないけど いつかはまた会えるだろうか ねえ 悲しみはそのままで 置いといてね まだ 強く羽ばたいて動きはじめる 誰も知らないグローリー グローリーデイ |
| 友達のうたズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | ズーカラデル | 朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど 立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹 なんとなく似ている気もするが 分かり合えないのは明白だ 興味は無いし なんか怖いし 部屋の真ん中に線を引いた 無言の空間もそれなりに苦しい 話しかけようにも話題に乏しい 当たり障りない言葉はうわ滑って 顔も見れなくなって目を伏せる あなたの靴には穴が空いてて 靴下には悲しみが染み込んでいるが 同情するほどのものではない だって私と大した変わりはない 最近調子はどうなんだい まあ 昔の様子も知らないのだけれど その上 別にあなたの調子が 知りたいということも本当はないのだけれど もしもあなたが答えてくれるのなら 私の憂鬱は少しだけ晴れて そのお返しにくだらない冗談を言って おどけて見せましょう 笑えなければ歌を歌います 私面白くないからその方が良いかも それでも駄目なら黙っています あなたと朝をただ待っています 朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど 立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹 朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど 立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹 |
| ポイントネモズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | ズーカラデル | 今あなたに伝えたいことは 別にひとつもないけど ぐらつく綱渡りの途中で その横顔を見つけた 眠れない夜が君にもあるなら わかり合えるかしら 無理だろうな 今あなたに言えるようなことは 本当ひとつもないけど 今にも消えちまいそうな声が 何か言ってるのを聞いてた 汚れちゃった昨日が君を追い詰めても 助けは来ないらしいけど 雨が体を洗い流すぜ 風が吹くからそばにいようよ 雲の隙間がたまに眩しいぜ あんたの心臓がうるさい いつか足りない頭で決めた 行き先にあなたは祈りを込めたろ よそ見をして迷子になって やっぱその足は止まらなかった 足りない頭で決めた 行き先の途中で君を見つけたよ くだらなくて素晴らしくて 笑っちゃうくらいに君が好きだ 届かない場所にあると知ってたとして あんまそのことは関係なかった 本当の心は分からなかったから 代わりになりそうな偽物ばかり集めてた いつまでも 雨が体を洗い流しても 風の匂いが君を許しても どうせいつもの朝に目が眩むだろう 未だ心臓はうるさい いつか足りない頭で決めた 行き先にあなたは祈りを込めたろ よそ見をして迷子になって やっぱその足は止まらなかった 足りない頭で決めた 行き先の途中で君を見つけたよ くだらなくて素晴らしくて 笑っちゃうくらいに君が好きだ |
| デクズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | | ヘイ やりきれない割り切れない世界が単純に あずましくなったらいいのにね ヘイ 百億回間違えて見つけた正解は 微かに光ってすぐ消えた ヘイ 帰り際 はれていた空と瞼に 渾身のジョークが空を切る ヘイ 剥がれない愛想笑い素顔はひた隠し うつむく姿すらグッとくる ああ 既に終わってる世界に生き延びて どんな気分だったろうね わからんけどずっと想像してんのさ 誇らしげにはにかんでよベイビー あなたの瞬きは私のもの どこまででも行ってみせてよベイビー 乾いた涙の跡を辿り あなたの話を聞かせて欲しいよ ヘイ やりきれない割り切れない世界が単純に あずましくなったらいいのにね ヘイ おんなじもの見ていれども僕らは別物ね そりゃ最初からわかっていたんだけどさ ハローハウロウ パレードを見送った 後ろで君を見つけた 晴れ晴れした顔の裏側 何か言ってるようだった あの時全てがわかったはずなのに 誇らしげにはにかんでよベイビー あなたの瞬きはあなたのもの どこまででも行って見せてよベイビー 流れた涙の海の先で すぐに追いつくから待ってて欲しいよ |
| 330ズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | | 浮かれたままでいようね 普段より気取った声で 明日になれば俺たちは 目を覚ますってわかっても 止まるなよエイトビート 知らない場所へ行こうぜ 消えたくなった俺たちも 今じゃこんな夜を知ってる なんか胡散臭い歌詞も でかい声で歌うのよ あんたがこぼした 涙の意味もわからんから ああ つまり絡まった俺らの 止まらないダンスビート 踊り方なんて知らないよ いっそわからないまま始めんのさ ああ バラバラの夜に溶けた 声帯の震えに 特別な意味なんてないよきっと ありふれてたって離せないのよ あんたがいる時は 缶コーヒーは飲まない なんかわからない歌詞も 胸を張って歌うのよ ああ バラバラの夜に溶けた 心臓の震えに 特別な意味なんてないよきっと ありふれたリズム刻むのよ ああ つまり絡まった俺らの 止まらないダンスビート 踊り方なんて知らないよ きっとわからないまま動き出すのさ |
| ローリンローリンズーカラデル | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | ズーカラデル | 腹ぺこのまんま大人になって 気づいたら全部平らげてしまったね 終わりの始まりの終わりの始まりの終わり 銀色の月 車輪の軋み 街が静まったって喋り足りないな 飽き足らずひっくり返し繰り返すうちに うわ また朝になっていくわ また夜になっていくわ また朝になっていくわ ローリンローリン 寝ても覚めても止まらない僕らの 世界の終わりのその後の日々を つまらない朝の面白い刹那を 見飽きたがらんどう その先の瞬きを ローリンローリン もう何もないんだって泣いてるあの子 今日もビューティフル それを尻目に嵐の荒野を行く 脇目も振らず ねえ どこに行ったって何してたって もうこれしか見えないんだ また今夜もひっくり返し繰り返すうちに うわ また朝になっていくわ また夜になっていくわ また朝になっていくわ 燃えるようなブルー 寝ても覚めても止まらない僕らの 世界の終わりのその後の日々を つまらない朝の面白い刹那を 見飽きたがらんどう その先の瞬きを |