さだまさし「生命の樹~Tree of Life~」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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生命の樹 -序-さだまさし | |||||
| Tomorrowさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 辛いニュースばかり聞こえてくるけれど あの頃に逃げ込むのだけはよそう 苦しいことだっていつかは過ぎ去って 向こうから来る希望の名前は「未来」 Tomorrow つば九郎に会いたいな 明るい顔で 「あしたがんばれ」って 言ってくれそうだからね Tomorrow 世の中には多分不幸なしあわせや しあわせな不幸なんてあるじゃない 誰にも明日なんて分からないからね だから面白いんだよね「未来」 Tomorrow お母さんに会いたいな まさかこの歳で 「どうにかなるよ」って 言ってくれそうだからね Tomorrow 何故オヤジに会いたいと思わないのかな 色々叱られそうだからな そうだあいつ今頃どうしてるかな そろそろ会いに行こうかな「明日」 Tomorrow Tomorrow Tomorrow |
| 初恋駅 (グレープ)さだまさし | グレープ | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 昔小さな駅が在って 出会いも別れもすべて ここから始まったのだった 涙は喜びと悲しみに 置き去られた恋のような そんな味がしたものだ 何年も捨て去られた線路にゆらり 赤錆の花が咲いてる 今頃きみはどうしているだろう 今も笑顔は咲いているかしら 春が来るよ 昔ここに暮らしがあって 物語が動いていたが もう汽車が通ることはない 駅名だけ残ったホームを 初恋が鳥のように 羽ばたいて吹き抜ける 満開の桜並木をくぐり抜けて消えた 線路は想い出に繋がってる 今でもきみは咲いているだろう 今懐かしい故郷へ帰ろう さあ帰ろう 今頃きみはどうしているだろう 今も笑顔は咲いているかしら 春が来たよ 昔ここに駅が在って 昔ここに愛があって |
| 知足さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 夢ばかり見ていた頃は ひとの痛みに気づかない ひとの痛みに気づいたあとは もう夢なんて見られない そんなもののようだ カルフーンのネズミなんて信じないけど 戦はとても終わる気配が無い この頃きみのこと きみのことばかり 考えているんだ 自分だけが愛しい頃は 言葉の痛みに気づかない 言葉の痛みに気づいたあとは もう自分なんて愛せない そんなもののようだ 卑しい言葉で罵る声がする あれはきっと自分に言ってるんだよ 百年後のこの国のこと 未来のことばかり 考えているんだ 平等という幻想に絡まって 複雑なメッセージほど誤解されて行く この頃きみのこと きみのことばかり 考えているんだ |
| Believeさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 田代耕一郎 | 識らないことが多すぎて いつも迷ってばかり たとえば私の心の中や たとえばあなたの胸の内 風に流れる雲だって 行き先は識らないだろう 私は私あなたはあなた 心の謎は解けぬまま あなたの力になりたい 私に何が出来るだろう 時を超えてあなたを護る そんな夢を見てる 識りすぎて哀しいことがあり 識らずに迷路を行く 本当の自分と向かい合いたい 本当のあなたが恋しい 空に羽ばたく鳥の群れは 行き先を識っている でも辿り着けるかどうかなんて 誰にも解らないだろう あなたの力になりたい 私に何が出来るだろう 永遠にあなたを守る そんな夢を見てる あなたの力になりたい 私に何が出来るだろう 時を超えてあなたを護る そんな夢を見てる |
| 神嶺~エベレスト~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 言い訳ばかりしているうちに 季節が僕を置き去りにする 緩やかに黄昏れゆく空を ため息色の雲が行く 鳥はエベレストさえ超えて飛ぶのに 僕は自分さえも超えられない 愛が宇宙より大きいというなら 僕は愛できみを埋め尽くしたいんだ 歌が世の中を変えるなんて そんな日はもう二度と来ないだろう ぬるいスープになれてしまえば もう心なんて帰ってこないだろう でも決して諦めたわけじゃ無いんだ いつか届くような歌を書いてやる どこまでも歌い続けることにした 風に吹くなと言っても無理なようにね 鳥はエベレストさえ超えて飛ぶのに 僕は自分さえも超えられない 愛が宇宙より大きいというなら 僕は愛できみを埋め尽くしたいんだ でも決して諦めたわけじゃ無いんだ いつか届くような歌を書いてやる どこまでも歌い続けることにした 風に吹くなと言っても無理なようにね |
| 風知草 (グレープ)さだまさし | グレープ | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 君の色は真っ白で それに僕の色を添えた 君の色がたちまち汚れた 悲しくて立ちすくんだ 僕を君は庇うように 私はこの色が好きだわと笑った 折から雨 窓ガラス越しに 季節は静かに動いてゆく 主役でなくてもいいじゃない 傷を 嘆かなくてもいいじゃない 夢に 届かなくてもいいじゃない あなたらしければ それでいいじゃない 僕の色は暗闇だった それに君が光を当てた 僕の本当の色が分かった 心なんて汚れたら 幾らだって洗えばいい そうすればいつかまた透き通る 折から風 その素肌越しに 季節はゆっくり通り過ぎてゆく 主役でなくてもいいじゃない 花が 咲かなくてもいいじゃない 夢に 迷い続けていいじゃない あなたらしければ 主役でなくてもいいじゃない 傷を 嘆かなくてもいいじゃない 夢に 届かなくてもいいじゃない あなたらしければ それでいいじゃない るるるるる |
| 残月 (グレープ)さだまさし | グレープ | さだまさし | さだまさし・吉田政美 | 渡辺俊幸 | 現世(うつしよ)の生命ふと長らえて 幽けきは旋律(メロディ)か言葉の色か 声を限りに呼べど届かぬ あはれあはれ愛しきひとよ おもしろうてやがてかなしき現身(うつそみ)の 縁のきざはし ひとの世の苦しみは怨憎会苦の 繰り返す悲しみは愛別離苦の ひと恋しさに中将姫の 尋ね訪ねし當麻寺(たいまでら) 振り仰げばいつか二上山の端に 恋の残月 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも縁のきざはし 夢や現(うつつ)や有明の 恋の残月 |
| 母標さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 彼女は息子のために石ころを積み上げて 祭壇を作り赤い花を植えた 昔花畑だったが今は何もなく 墓標がいくつも雨に霞んでいる 三年が過ぎても戦は町から去りもせず 今日もドローンが群れをなして東へ飛ぶ あのひとのキャビアがテーブルにこぼれた頃 町外れで彼女の息子は死んだ 名もない兵士なんてひとりも無いけれど 名もない一人の兵士として消えた アンダンテ・カンタービレが 聞こえていたらしい 戦場は日暮れ間近だったそうだ ひざまずく石の下には何一つないけれど 彼は彼女の祈りの中に棲んでいる 誕生祝いの時計一つ残さなかったけど 彼は母の祈りの中で生きている 彼女は若い頃に子供を授かった 幸せな日が無かったわけじゃない 彼女の好きな カヴァレリア・ルスティカーナが聞こえる ただ彼女の耳にはもう音が無い しあわせがずっと続くなんて 思わなかったけど 不幸ばかりがずっと続くはずもない ひざまずく石の下には何もないけれど 彼は母の祈りの中に棲んでいる ひざまずく石の下には何もないけれど 彼は確かにそこに居る |
| はなむけの詩さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 今きみと別れ行く峠道に春風が吹く はなむけの詩と祝杯で送ろうじゃないか 花びらを撒いてきみの門出を祝おう きみの背中にしあわせよ降れ 心残りなどここに置いて行け 黄昏は近いが道はまだ続く ひとがきみを忘れても 足跡はきみを忘れない いつものように笑って胸を張れ 負けないで行け 今きみとの思い出が 走馬灯のように駆け抜ける はなむけの詩に一しずく涙を添えて 仲間達と共にきみの門出を祝おう きみの行く手にしあわせよ来い 悔し涙なんてここに捨てて行け たとえ日暮れても道はまだ続く ひとがきみを忘れても 僕だけはきみを忘れない 懐かしい笑顔でいつも振りむけ きみらしくあれ 心残りなどここに置いて行け 黄昏は近いが道はまだ続く ひとがきみを忘れても 足跡はきみを忘れない いつものように笑って胸を張れ 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け |
| 生命の樹~Tree of Life~さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | Tree of Life 人生に期待するのではなくて 人生が僕に期待することを 尋ねながら迷いながら ゆらゆらと生きてきた気がする 人は一人では生きられない きっと誰かに支えられて生きている 愛し愛されて 必ずしも 満たされるわけでないことも学んだ この愛しくちいさな生命も 数万年の時を超えて 同じ樹に咲く花 君も僕も色とりどりにね Tree of Life Tree of Life 来た人はいつか去りゆくもの 悲しまず拒まずに歩いてゆく 僕も不意に現れていつか 気がつけば去って行く旅人 この愛しくちいさな生命も 数万年の時を超えて 同じ樹に咲く花 君も僕も色とりどりにね Tree of Life |









