三浦洸一「日本の流行歌スターたち(31) 三浦洸一 落葉しぐれ~タローとジローは生きていた」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 落葉しぐれ | 三浦洸一 | 吉川静夫 | 吉田正 | 旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥 酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ 暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 螢光燈の かげにしみじみ 独り泣く | |
| 月夜しぐれ三浦洸一 | 三浦洸一 | 佐伯孝夫 | 利根一郎 | 利根一郎 | ひとり目ざめて月かげに 想う信濃の高原よ りんどう咲くや ゆかりの色に ああ うなだれて君偲ぶ 思いつめれば見えもする 呼べば夜風がすすり泣く 君一すじの男のこころ ああ 月よりの使者いずこ 待てば来ませよ この窓に 赤きランプも君のため 二人の住家ここぞというに ああ 泣いてゆく月しぐれ |
| 月夜舟唄三浦洸一 | 三浦洸一 | 吉川静夫 | 豊田一雄 | 佐野雅美 | 月は夜空に 千鳥は磯に 寝たか淋しい 艪の音ばかり 島のあの娘に 届いておくれ 波に流れる 船頭唄 若い身じゃもの 艪櫂(ろかい)を抱いて 恋(こが)れ泣きする いとしさつのる 潮の瀬の瀬の まんまる月よ うつせ可愛い あの顔を 明日は逢えるか 椿の蔭で 握りしめたや あの手を胸を 波にもまれて しぶきに濡れて 月に男の 船頭唄 |
| 加茂の河原のお月さん三浦洸一 | 三浦洸一 | 清水みのる | 渡久地政信 | 渡久地政信 | 加茂の河原のお月さん わての涙を知ってやか 小さい時から瀬音をきいて 泣いてかざした舞扇 きつうおましたえ 京の舞 知らぬお客はんに生みの親 いく度聞かれたことやろ 親と云うてもほんまの親は お伽ばなしか夢の中 知っていたかてえ よう云わん 祇園ばやしは花の宵 想うお人もないやなし ひと目逢いとうて清水さんに お願いかけたも無理やろか どうぞ想いのえ とどくよに |
| 残月松前城三浦洸一 | 三浦洸一 | 吉川静夫 | 八洲秀章 | 八洲秀章 | 松風さむき 城跡に 泪をふきて 佇めば 瞼に浮かぶ 若武物が 黄金の太刀を打ち振りし ああ 残月かなし 松前城 軍船浪を 響(どよ)もして 砲火の陣を 海に敷く 兵(つわもの)どもの 夢のあと 潮鳴り高くなにを泣く ああ 残月かなし 松前城 風雪、雨に さらされて 苔むす岩は 物言わず 紅鈴蘭に いま偲ぶ 非恋の姫の舞姿 ああ 残月かなし 松前城 |
| 洞爺湖畔の夕月に三浦洸一 | 三浦洸一 | 時雨音羽 | 渡久地政信 | 船木謙一 | 君をたずねて めぐれば水は 青いうれいの 目をうるませて 去年の道に 草の花咲き 旅のくちぶえ せつなく消える 洞爺湖 洞爺湖 洞爺の湖畔 羊蹄(ようてい)のぞく 湖はるか 忘れぬ人の 面影消えず 峠の道を あとふりかえり 若い羊は 泣き泣き越える 洞爺湖 洞爺湖 洞爺の湖畔 ピリカメノコの あの歌悲し 丘のチャペルに 夕月ほのか つばさやすめて 今宵はここに 渡り鳥さえ ほほすり寄せて 洞爺湖 洞爺湖 洞爺の湖畔 |
| 時計台の鐘三浦洸一 | 三浦洸一 | 高階哲夫 | 高階哲夫 | 小沢直与志 | 時計台の 鐘が鳴る 大空遠く ほのぼのと 静かに夜は 明けて来た ポプラの梢に 日は照り出して きれいな 朝(あした)になりました 時計台の 鐘が鳴る 時計台の 鐘が鳴る アカシヤの樹に 日は落ちて 静かに街も 暮れて行く 山の牧場(まきば)の 羊の群(むれ)も だまってお家(うち)へ 帰るだろう 時計台の 鐘が鳴る |
| 赤い夕陽よ北の町三浦洸一 | 三浦洸一 | 伊吹とおる | 豊田一雄 | 佐野雅美 | 赤い夕陽よ 飛ぶ雲よ 曠野(こうや)はるかに 汽笛がむせぶ アカシヤよ アカシヤよ どこまで どこまで つづく ここはさいはて 北の町 晴れるその日を 待ちわびる あおいマリモに 想いもつのる 黒ゆりを 黒ゆりを 捧げて 捧げて 泣いた ピリカメノコの恋の唄 幼なじみの 夢ひとつ 消えて呉れるな また来る日まで すずらんよ すずらんよ いつまで いつまで 香る 赤い夕陽よ さいはてよ |
| 冷たい小雨の港町三浦洸一 | 三浦洸一 | 宮川哲夫 | 豊田一雄 | 佐野雅美 | 風も鴎も 渡り者 聞いて見るだけ 無駄だった 冷たい小雨の港町 探すあの娘の 面影が 胸にしょんぼり 濡れている 恋はしないと 強がりを 云ったあの日は 若かった 冷たい小雨の港町 俺のこころが 分かるよに ドラがせつなく また咽ぶ 泣きに来たのじゃ ないけれど 涙ばかりが 何故溜る 冷たい小雨の港町 暗い波間に ホロホロと 散るは男の 夢だろか |
| 霧の踊子三浦洸一 | 三浦洸一 | 原由記 | 大野正雄 | 小沢直与志 | 霧の中から ほのかに咲いた 花の姿か かわいい娘 あの娘(こ)の あの娘の 白いうなじよ 胸をかばって袂がゆらり どこにどうして いるだろか 霧に流れて 溶けこむような 影のあわれさ 儚く偲ぶ あの娘が あの娘が 泣いた別れよ 母の形見の扇をちらり みせた踊りも ただ一度 霧が残した 涙の露か ひとり濡れては 切ない心 あの娘の あの娘の 澄んだ瞳よ そっとうなずき かんざしきらり 逢えはしないと 夢に抱く |
| 踊子 | 三浦洸一 | 喜志邦三 | 渡久地政信 | さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 天城峠で 会(お)うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨…… 月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯(ともしび)に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ…… さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る 下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら…… | |
| 君は流れの旅役者三浦洸一 | 三浦洸一 | 吉川静夫 | 吉田正 | 小沢直与志 | 赤い椿の 花咲く街の 劇場(こや)が初日の 町廻り 意地も故郷も 恋ゆえ捨てて 男 ながれの あゝ旅役者 暗い楽屋の 灯にしみじみと 化粧鏡の 顔を見る 旅にやつれた 白粉やけの 肌に泪の あゝ露がちる 馬車にゆられて 幟も濡れて 越える峠は 霧の雨 みんな泣いてる 浮き草一座 どこへ流れて あゝ行くのやら |
| 闇太郎くずし三浦洸一 | 三浦洸一 | 川内康範 | 吉田正 | 佐野雅美 | 月は照る照る 有明空に 鳴るは煩悩 鳴るは煩悩 菩提鐘 散らす小判も 人のため 俺ら男だ 闇太郎 風が吹く吹く 心が痛む どうせこの世に どうせこの世に 背を見えて 生命(いのち)一つも 人のため 俺ら男だ 闇太郎 恋も情も 切り通し 惚れちゃならない 惚れちゃならない 身のつらさ 涙かくして 人のため 俺ら男だ 闇太郎 |
| 弁天小僧 | 三浦洸一 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 牡丹の様なお嬢さん シッポ出すぜと浜松屋 二の腕かけた彫物の 桜にからむ緋縮緬 しらざァいって 聞かせやしょう オット俺らァ 弁天小僧菊之助 以前を言ゃあ江の島で 年期づとめのお稚児さん くすねる銭もだんだんに とうとう島をおわれ鳥 噂に高い 白波の オット俺らァ 五人男のきれはしさ 着なれた花の振袖で 髪も島田に由比ヶ浜 だまして取った百両も 男とばれちゃ仕方がねえ つき出しなせえ どこへなと オットどっこい サラシは一本切ってきた 素肌にもえる長襦袢 縞の羽織を南郷に 着せかけられて帰りしな にっこり被る豆しぼり 鎌倉無宿 島育ち オットどっこい 女にしたい菊之助 | |
| 鼠小僧次郎吉三浦洸一 | 三浦洸一 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 佐野鋤 | 逢うた初めは駿河路の 花が人呼ぶ二丁町 宿の浴衣に細襟半纏 粋な筈だよ 次郎吉さんも 惚れりゃあの妓(こ)と エー 野暮ぐらし 好いた女と茅場町 表看板魚屋の 屋号和泉屋 舞台を廻しゃ 鼠小僧の次郎吉さんよ 浮世見る目が エー 只じゃない 雪はふるふる 芝口で あれも人の子 蜆売り お前いくつと身上ばなし きいて涙の次郎吉さんは 土産もたして エー 一思案 伊達にゃ被らぬ豆絞り 大名屋敷が金蔵さ 上にゃ強いが下には弱い 男義賊と 次郎吉さんに 噂淋しい エー 江戸の春 |
| 韋駄天道中三浦洸一 | 三浦洸一 | 宮川哲夫 | 佐々木俊一 | 佐々木俊一 | 肩に文箱ヤッコラさと擔(かつ)ぎ 飛脚奴の京のぼり あ どいた どいた どいた どいた 馬子衆も駕籠も そこの島田もみなどいた 五十三次 韋駄天道中 俺ら裸で風を切る エイホ エイホー 風を切る 風を切る 箱根越えれば駿河の海に 浮ぶ白帆も四つ五つ あ まった まった まった まった 傍見(よそみ)はよしな 暮れり街道に陽はささぬ 五十三次 韋駄天道中 富士が見えるよ 松並木 エイホ エイホ 松並木 松並木 惚れた「ほ」の字に逢いたい「あ」の字 文は千里をつなぐ夢 あ やんれ やんれ やんれ やんれ 俺らの稼業 すれた草蛙が物をいう 雲があと追う うしろ影 エイホ エイホー うしろ影 うしろ影 |
| 桃太郎侍三浦洸一 | 三浦洸一 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 吉田正 | 花のお江戸に いるいる鬼が 人の皮着た悪る鬼が 追わざなるまい 払わにゃ闇だ 桃太郎侍 ササエー 今日もゆく 色が白くて すらりとしてて 黒の羽二重 落し差し 素浪人よと 笑っちゃおれど 桃太郎侍 ササエー 腕の冴え 月もささない 裏店(だな)ぐらし しかもその上居候 熱をあげてる 小町もいるに 桃太郎侍 ササエー 鬼退治 |
| タローとジローは生きていた三浦洸一 | 三浦洸一 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 佐野雅美 | 汽船(ふね)は出てゆき 人は去り 雪と氷の南極で せまるひもじさ 寒さに堪えりゃ 黒い房毛はよごれたが じっと守った昭和基地 タローとジローは生きていた 橇を引いたな 汗が出た 強い、えらいとこの頭 撫でて貰って尻尾をふれば 故国(くに)を離れた淋しさや 苦労忘れた 氷原 タローとジローは生きていた 氷かじって ペンギンを 追って一年 日の丸の つばさ見た見た たまらず吠えた 降りてまた来た 人の手を なめりゃ泣いてたその人も タローとジローは生きていた |
われらの皇太子三浦洸一 | |||||
| オリンピック東京三浦洸一 | 三浦洸一 | 勝承夫 | 平岡照章 | 平岡照章 | 燃える聖火を 迎えよう 山こえ 野をこえ 海こえて 東西結ぶ 世紀のリレー 世界の友が 集まる朝の 聖火を待とう 迎えよう オリンピック オリンピック オリンピック東京 若い力を 讃えよう 組み合う色も 美しく 平和を歌う 五輪のマーク 祖国の誇り その技競う 姿を見よう 讃えよう オリンピック オリンピック オリンピック東京 旗をかざして 集まろう 日の丸高く なびかせて 堂々進む 若人われら 時代を拓く 栄えある友を みんなで呼ぼう 集まろう オリンピック オリンピック オリンピック東京 |
| 太平洋横断ヨット三浦洸一 | 三浦洸一 | 吉川静夫 | 八洲秀章 | 八洲秀章 | とても太陽がうまかった 九、○○○キロの海の旅 太平洋が ベッドだよ 男の夢は大きいさ 可愛いヨットよ マーメイド あれがシスコの 赤い灯だ 描いた人魚に惚れたのか 鯨の群れもついて来る 孤独も夜は 忍び込む ウクレレ弾いて唄うのさ 若い望みを 人生を あれがシスコの 赤い灯だ シケや嵐を乗り越えた かもめのようなヨットマン マストの月が 呼んでいる 母さん 着いた やり遂げた 通天閣を想いだす あれがシスコの 赤い灯だ |
| 初恋の淡路島三浦洸一 | 三浦洸一 | 吉川静夫 | 小西潤 | 寺岡真三 | 明石通いの 船の灯が 波間にゆれて 消えてゆく 髪を乱して泣きながら 名を呼ぶひとに いつ逢える あゝ初恋の 初恋の淡路島 うるむなみだで もう見えぬ いとし やさしい あの顔が ほんに短い旅なのに 汽笛ひとつで 離される あゝ初恋の 初恋の淡路島 千鳥なくのが 淋しいと 泣いた州本の 月の宿 ほそい撫で肩だきながら 噛んだ小指が ふるえてた あゝ初恋の 初恋の淡路島 |
| ジャンジャン横丁三浦洸一 | 三浦洸一 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 佐野鋤 | 最後に街の 赤い灯が なんだか無性に 見たくって 軒端に立てば 煙草もしめる 別れとなりゃ 懐かしい ジャンジャン横丁に 雨が降る 浪花の春の 思い出か 瞼のあの娘は 白牡丹 いつかの晩に 話した話し 忘れずおくれ いつまでも ジャンジャン横丁に 雨が降る 陽気な振りは していても 誰にもかえらぬ 夢はある そいつがどうと いうのじゃないが 別れとなりゃ 身にしみて ジャンジャン横丁に 雨が降る |
| 三浦三崎のマドロスさん三浦洸一 | 三浦洸一 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 佐野鋤 | 別れ惜しんで波止場の隅で 泣いていた娘のいじらしさ 南十字の星見るたびに 待っていなよと言ってるぜ 三浦三崎のマドロスさん 海の匂いがたっぷりしみた 赤いジャケツの浮寝鳥 情知らずとうらまでお呉れ 夢で詫びてる男だぜ 三浦三崎のマドロスさん なんであの日にやさしい言葉 かけてやらずに遠く来た 泣くな咽ぶな夜霧の汽笛 きけば想いがなお増すぜ 三浦三崎のマドロスさん |









