| レモネードの夏 2025 (新録)松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | | 冷えたレモネード 白いカフェーから 揺れる木洩れ陽を見たの あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏 樹にもたれた貸自転車 コテージから光を縫って来た 想い出には縛られない もう恋などする気も無い私 少し淋しげな 深い青空が 肩に降り注ぐ避暑地 あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏 今は私も20才 自由に生きる事を憶えながら 一人で生きてる 時が消した胸の痛み 忘れるのに一年かかったわ 逢いたいのは未練じゃなく サヨナラって涼しく言うためよ 冷えたレモネード 薄いスライスを 噛めばせつなさが走る あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏 揺れる木洩れ陽を見たの あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏 |
| 愛されたいの 2025 (新録)松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 財津和夫 | 大村雅朗 | 夢の中の舗道は 落葉たちのパレット 見えないわ 見えないわ あなたの愛が 逃げるようにあなたは 木立ちの中消えるの 追えないの 追えないの 立ちすくむだけ 風が少し 冷たい夜は 羽のまくらに ひとつ ふたつ 涙の花を 咲かせて眠る 夢の中の舗道は いつか雪にうもれて 寒いのよ 寒いのよ 愛されたいの 風が少し 冷たい夜は 窓のガラスに ひとつ ふたつ 別れ言葉が 消え残るのよ 夢の中の舗道は 誰もいない迷路ね 淋しいの 淋しいの 愛されたいの 淋しいの 淋しいの 愛されたいの |
| 未来の花嫁 2025 (新録)松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 財津和夫 | | 空カン ひきずって あの娘 彼と車にのるの 花びらを散らして 鐘が鳴り響くわ あなたはネクタイを ゆるめながら 退屈な顔 私たちの場合 ゴールは遠そうね プロポーズはまだなの ねえ その気はあるの 瞳で私 聞いてるのよ 友だちから 名前が 変わるニュース聞くと 何故か複雑 微妙なの あの娘は グループで 一番地味で おくれてたのに 誰よりも最初に 愛を射とめたのよ 答は決めてある 胸の奥のひきだしの中 はっきりしないのは あなたの悪い癖 プロポーズはまだなの いつまで 待たせるの ケーキにナイフ いついれるの ねえ 未来の花嫁 隣にいることを 忘れないでね 約束よ 瞳で私 聞いてるのよ ねえ 未来の花嫁 隣にいることを 忘れないでね 約束よ |
セイシェルの夕陽 〜40th Anniversary〜 2025 Mix 松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 大村雅朗 | | 島をめぐる白い船が 岬をまわって消えてゆく ワラの屋根のバンガローに 今夜は一人で泊まるのよ 樹のハンモック そっと揺らしながら この絵葉書を書いたの ほら セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 真っ赤なインク 海に流してる あなたにも見せたいわ もしあなたがここにいたら きっとロマンスが生まれたわ 離れてみてわかったのよ 大切な人は誰かって 白い貝殻 拾い集めながら ブレスレットを作るわ ほら セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 世界のどんな場所で見るよりも 美しい夕焼けよ ほら セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 私は熱い紅茶飲みながら 何故かしら涙ぐむ 「セイシェルの夕陽が」絵葉書に 「海に沈んでくわ」追伸の 「セイシェルの夕陽が」キスをして 「海に沈んでくわ」… |
SWEET MEMORIES 〜甘い記憶〜 松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 大村雅朗 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories |
蒼いフォトグラフ 〜Photograph of yesterdays〜 松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | | 光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ 今一瞬あなたが好きよ 明日になればわからないわ 港の引き込み線を 渡る時 そうつぶやいた みんな重い見えない荷物 肩の上に抱えてたわ それでも何故か明るい 顔して歩いてたっけ いつも悩みを相談した あなたにも話せない 時が来たの 写真はセピア色に 褪せる日が来ても 輝いた季節 忘れないでね 蒼いフォトグラフ 次に誰か好きになっても こんなピュアに愛せないわ 一番綺麗な風に あなたと吹かれてたから いつも何かに傷ついてた そんなとこ 二人共 よく似てたね いつか何処かで逢っても 変らないねって 今の青さを失くさないでね 蒼いフォトグラフ 光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ |
| Star 2025 (新録)松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 林哲司 | | フィナーレの幕が静かに降りると 肩で深呼吸 元の素顔になる 楽器の散らばる舞台を駆け抜け 次の町に行く 旅の繰り返しね サインをせがむ子供 ごめんね 急いでるの 楽屋口の電話 やさしい声が聞きたい 星の数ほどの恋歌があるけど 歌う私には愛しあう自由もないのよ 駅のホームには はなやかな色の ポスター よそゆきの 顔が淋しそうね 汽車の窓映る私は私よ 人を好きになる それは自然でしょう 心の動きだけは 誰にも止められない 雑誌伏せて眠る 私の夢をかなえて いつかあなたへの ラブ・ソングを歌うわ そっと耳元にくちびるを寄せてね いいでしょう 星の数ほどの人たちに歌うわ みんな幸福になるように それから 私も… |
瑠璃色の地球 2020 松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 平井夏美 | | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
時間旅行 ~I still miss you~ 松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 松田聖子 | | 出発ロビー 飛行機の翼が窓に映る 懐かしい声 振り向けば 少しやせた横顔 あれが新しい人? 寄り添って親しげに話してる そうよ二年振りね 気がついて遠くから会釈したわ もしあの日に別れなければ 同じ翼で旅してた 時計の針は戻せないのね 二度とあなたの腕には帰れない 私はパリへ一人旅 あなたは西海岸 走り寄りたい気持ちだけ 必死に押さえてたの 好きよ今もたぶん 隠してもさとられてしまいそう 忘れ去ったはずの 愛なのにまた胸が痛みだした 一瞬だけの時間旅行ね 二人の過去がよみがえる チケットを手に旅立つ前に もう一度だけ瞳で会話して もしあの日に別れなければ 同じ翼で旅してた 時計の針は戻せないのね 二度とあなたの腕には帰れない |
| ベルベット・フラワー 2025 (新録)松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 三谷泰弘 | 笹路正徳 | 草花も呼吸してるのね 蜜蜂が舞う街角 行かないで 叫びたいけれど つぶやきは逆にサヨナラ 好きなのに素直に言えない 心の壁にじゃまされて 何故かしら あなたの前だと 冷たい態度しちゃうの 黒い上着はベルベット 袖をつまんで歩きたい だけど時間はさりげなく 愛をかわして過ぎるだけ 風に飛ぶ自由な花粉を うらやんでみても哀しい 肩寄せてあと1ミリだけ 近寄ればすぐ触れるのに その距離を埋められないまま よそゆき顔で別れる 黒い上着はベルベット 少し端切れをもらえたら 私 想い出飾るため リボンの花を作るでしょう 黒い上着はベルベット 袖をつまんで歩きたい だけど時間はさりげなく 愛をかわして過ぎるだけ 黒い上着はベルベット 少し端切れをもらえたら 私 想い出飾るため リボンの花を作るでしょう |
| Stardust (新録)松田聖子 | 松田聖子 | Hoagy Carmichael・Mitchell Parish・日本語訳詞:呉田軽穂 | Hoagy Carmichael・Mitchell Parish | 武部聡志 | むらさきに暮れる空 ふえてゆく星屑 頬をなでるそよ風 遠くのあなたを想う あなたがどこにいても ひとりではないのよ 消えることのない歌 残してくれたの ときどき思うの どれだけ悲しい夜を越え ここにいる やっと微笑める私なの 涙止まらないときには そのメロディーを 口ずさんでみるの 月のセレナーデ あなたときいてたあの ナイチンゲール 6月のバラが ゆれていた星空は 心に残る永遠の夢 the memory of love's refrain |