ときどき odol  | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | | 寝れない足りない 離れたくない この心の中に棲んで 消えない癒えない傷なんかじゃない この体と共に生きて 何もかも古いとか思っちゃうような はじめて好きって気づくときのような そんな感情 君の目見ていると 思い出すような気がしているんだ あの頃の僕たちはまだ どんなものにもなれる気がした 今だって時々思うんだ もしも諦めたのなら それはそれで楽だったかな 晴れない明るくもない けど雨でもないのが毎日続いて 枯れないでもないから ゆっくり芽を出すのに花咲かなくて 君がただ笑う それを眺めている そしてまた一日が終わる ずっとただ今のままでいいと 諦めることもできないんだ 今を愛したいんだ これからの僕たちにまだ できることがあるというなら そばにいてドキドキさせたいんだ 君も同じならいいな そしたらいつかは僕ら |
| 伝えて!odol | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | | まるで時間が止まってしまったよう 偶然は突然 僕らは出会ってしまった 君はどう思ったろう? だいぶ時間も経ったか 長くて短いような いつかこの道を通ったら また思い出すのだろう この先もきっとそうさ 思い描いていたこと通りに行っていないけど それもきっと悪くないでしょう? だんだんと溜まっていった感情は全部 ちゃんとさ歌になったよ 前を向いていたいから 地図をひらいて 教えて どこで曲がろう? どこに行くだって僕たちは急いでいた 順番を待つ列に加わって 薄暗い高速を走っていたって 先頭なんてみつからない あの頃の僕らに伝えて! ゆっくりと吐き出した感情は全部 大事な歌になったよ ずっとじゃなくたっていいんだ こっち向いてよ なんてね 照れくさいけど なぜかいつだって僕たちは叫んでいた 音量を上げて 他は聴かないで 向かい合ったって ピークに行って ああきっと声は聴こえない あの頃の僕らに伝えて! |
光景 odol  | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | | 今以上 ともすればこれ以上 愛のない世界で 生きて行くことを誓った 夢のよう 寝ていても醒めても 境目は曖昧でも ほら確かにここに居る 守りたいもの 信じたいもの それが全てになっていた 出会えたなら何が起きても 全部大丈夫になる そばにいてくれればいいから 僕がいて君がいる ただそれだけでいいんだと思った 何をしていても思い出せる この光景 君の声 ただそれだけで前を向ける いつかは終わる日が来るなら 僕は次の未来を 待つだけの日々はごめんさ これまで目を背けていたこと 付けてきた傷跡とか その全部を見せあうんだ 何もないけど一緒にいよう 君が好きな録画の その続きを一緒に見よう 僕も気になっているから そばにいて もし時間が経って ゆっくり静かに けれども確かに 慣れてしまったのなら 僕がこの歌に託す意味思い出すだろう きっと不確かな けれどわかるでしょう? 同じ気持ちならいいな それでまた生きてゆける そばにいてくれるというなら 僕がいて君が笑う ただそれだけでいいんだと思った 何をしていても思い出すさ この光景 君の声 ただそれだけで前を向ける |
| 電話odol | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | | もしも今君から 急に電話鳴ったらなんて 別に用なんてなくたって 声が聞きたくなっていた 別に用なんてなくたって 君と話したくなっていた 朝になる前の静けさに 僕だけに聞こえるその言葉で 新しい物語教えて 今そばには居なくても もしも声が途切れたなら すぐにまた明日でも話そう 毎日は無理でも付き合うから 夜空漂う電波はやがて その涙も拭うだろう 愛は恋はどこだ 目に見えない 今日の僕ら何が繋いでいるんだろう 今わかった いつか迎えに行けたなら 同じこと何度でも話そう 毎日は僕たちのものになっていく 新しい物語教えて もう時間を気にしないでよ 愛はきっと 今君から急に電話鳴ったら |
休日 odol  | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | | 会いたい人に会ったり 行きたい場所に行ったり どこにでもある一日さ そして早めに帰って 今日は君の好きなもの作ろうか 聴きたい歌を聴いたり 弾きたいギターを弾いたり なりたい自分ってさ ねえ どんなもの? そんな難しいことは 今日は置いておけばいい そうでしょう? 明日がくれば休みも終わる 名残惜しくなるけれど変わらず いつもどおり君と続けていこう |
曇り空 odol  | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | | 君と空見ていた この帰り道も新しい春に 変わってしまうらしいけれど 言葉にはできずに いつもおどけていたなぁって 明日からもう会えないなんて 夏になったら手紙を書くよ 返事はいらない 寂しいこの気持ち隠して 素直になれたら名前で呼べたかい 変わっていく雲のようにはまだ 忘れないでよ 今日の気持ちも 僕の名前もゆっくり ゆっくりと 吹かれて消えて 流れて溶けてしまうだろう 都会は意外と思ったより暖かい 君の街は雪が降る頃というのに 何もないのさ何もかもあるのに 変わってしまう それならきっと僕の方でしょう また通り雨と呼べないような 土砂降りになった きっとすぐに晴れると知って やり過ごすから いつもの僕のように 返事はいらない 寂しいこの気持ち隠して 返事はいらない 愛しいこの気持ち隠して |
あなたに惹かれて odol  | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | 森山公稀 | いつだって思ったそのときに あなたの声をひとり聴きたい そのたび言葉 魔法をかけて 心の中刺さっていく なぜか惹かれて あなたに なぜか誰かじゃ だめなんだ ヘッドフォン ボリュームを上げて 今日は外の音はいらないかもな ヘッドフォン ボリュームを上げて 好きな音だけを聴いていたい夜 一度も会ったことはない けれどあなたの言葉は響き どこかの陰で私のことを見ている? なんて思ったり もっと近く昨日よりも深く聴く何度も 新しい音を探すんだ ただ私にとってあなたは 私にとってあなたが全部さ 教えてくれたんだ またゆっくり目を瞑って呼吸して 吸って吐いてがリズムにあってゆく 4小節 このリフレインのフレーズ 今日はずっと他の音はいらない |
ごめんね odol  | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | 森山公稀 | 気がついても 素直になれないのは 僕のほうだね どんなに難しいことより わからなくなる その大きな瞳を濡らした君のこと いつも僕から言えなくってさ わかってるのにごめんね 連れて行ってと どちらが言い出したか覚えてもない いつかはこの旅に終わりが来るって知っている だから今はその目を細めてただ笑って 笑っていてね 笑っていてね いつまでも その笑顔が救った いく通りの僕らならば 今目の前に居るから そして僕はまた探している いつでも心の中に足りないものがある そんな僕でいいって 君が言ってくれるなら それでいいのに 夜の高速 街の明かりもなく 危ない道はまだ終わりはしないだろう 過ぎ去って行っても 忘れられてもいいさ 追い抜いてくれよ またいつか追いつくさ 君のその瞳で見つめて もうとぼけてないぜ 僕のせいさ 永遠なんて 永遠なんて甘い嘘も いつか全部本当にできるって思っていたよ ごめんね |
| 不思議odol | odol | ミゾベリョウ | 森山公稀 | | 不安な顔しないでよ どこにも行かないよ ここにずっといる約束さ いつまでもこうして 景色を見ていよう 何もできなくていいさ ゆっくり時間が経っていく 気づいたら大人にもなった 夕日は沈んでいくだけ なぜだか涙がでてしまうこと 不思議だ その目を見たなら 瞳の真ん中に 変わっていないもの見つけた 思い出す場面にも これから過ごす日々も その目に映っていたいんだ 同じ時代を生きていく たしかに歩幅をあわせて すこしずつ私も老いていく いつの日か会えなくなってしまうこと 不思議だ |