| 午前1時のスケッチカルメン・マキ | カルメン・マキ & OZ | 加治木剛 | 加治木剛 | | 真夜中の街角 しゃがみこんだ女 ネオンサインの反射で 泣いているのがわかる 雨上がりの東京 夜も昼もなく 動いている 赤茶けた空 うなりをあげるタクシーと いきかう酔っ払い つれこみ宿屋の灯りが 消える頃 午前1時の夜の町にゃ 犬の遠吠えさえ 聞こえてこない 大きな声で叫んでみても 誰にも文句は言わせない 悲しい町でかみしめた酒は 誰もがみんなうまいと言う |
| 私は風カルメン・マキ | カルメン・マキ | Maki Annette Lovelace | 春日博文 | | あまりに悲しいことばかりで どこか遠くへ旅にでようと ポケットに思い出つめこみ ひとり汽車にのったの 汽車の窓の外を走りぬける 昨日までの私のにがい人生 もう二度と戻ることもない この町ともさよならね あぁ もう涙なんか枯れてしまった 明日からは身軽な私 風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも あぁ気楽なものさ あぁ 目をとじて心もとじて 開いた本もとじてしまえ あぁ 私は風 私は風 終わりのない旅を続けるの あぁ 私を抱いて気のすむように 抱いたあとであなたとはもうお別れよ どうせ私は気ままな女 あぁ 気ままな風よ 胸の奥深くうす紫色の 霧が流れる 誰か教えてよ 私の行く先を 見知らぬ町の 街角にたち 人波の中漂う私 明日はどこへ 終わりのない旅 |
| きのう酒場で見た女カルメン・マキ | カルメン・マキ & OZ | 加治木剛 | 春日博文 | | 寂しい女に夢はつきもの 一人よがりの夢をたくして全ては平凡にと そんなふうにも思うのだけれど たくしきれない何かにひかれ きっとあんたは又明日も小さな夢を見る 唄っておくれよあんたの夢をさ 待ちくたびれた客で酒場はいっぱいさ まわりじゃわからないほど きっとあんたは満足してる 今夜も誰かと寝るんだろ酒場の誰かと 結構似合うねブルースだって いつ頃からなのあんたがここにきたのは ん~でもやっぱりあんたも女なんだね 夢を捨てたふりをしてるだけ たくしきれない何かにひかれ まちがえたようだネ きっとあんたは今夜もブルースを唄う きっとあんたは今夜も ブルースを唄う…… ブルースを唄うよ |
| 崩壊の前日カルメン・マキ | カルメン・マキ & OZ | 加治木剛 | 春日博文・川上茂幸 | | 直立不動のビルの隙間から 入道雲が動きだし 白い世界が広がれば 誰もがみんな 変わってしまう 私は熱いコーヒー飲んでる サテンの窓の2階より これ以上の怒りを放り投げて 無理矢理私も知らん顔 手の中で 独り積み木遊びを やっては壊し 笑っていたよ 私はにがい明日を知ってる いつもと同じ独り芝居 直立不動のビルの隙間から 入道雲が動きだし 白い世界が広がれば 誰もがみんな 変わってしまう 私は熱いコーヒー飲んでる サテンの窓の2階より |
| 空へ (Single Version)カルメン・マキ | カルメン・マキ | 加治木剛 | 春日博文 | カルメン・マキ、OZ | ぼんやりと 浮かんだ雲のように さまよいたいと 思った頃から 遠くささやく おまえの声が いつも 私を ささえた いつかはきっと おまえのように 飛んでみせるよ 私も あんたの好きなように 生きて行けばいいと すりきれたレコード おまえのブルース 何事もなく 生まれてきたのは 誰のせいでもないし おまえの後を たどっていた 夢をたぐりよせて 遠く聞こえる おまえの唄が いつも 私を ささえた いつかはきっと おまえのように 飛んでみせるよ 私も 明日はきっと おまえのように 翔んでみせるよ 私も |
| 嘆きのチャールストンカルメン・マキ | カルメン・マキ | 加治木剛 | 春日博文 | カルメン・マキ、OZ | うかない顔して どこか悪いの 何がそんなに 不満なの もっとおよりよ はずかしがらずに 踊りあかそう 夜があけるまで 足並みそろえて リズムをとって 軽い気持で ステップふんで 手と手をつないだ その愛で 踊るダンスは チャールストン でもときどき 思い出す ひとりになった さみしさを 夢からさめた その後に 帰る場所がない 誰でも最後は 一人だよ つらい夜は あるものさ 元気をお出しよ いつだって なんとか笑って いたじゃない 夢からさめた その後に 帰る場所がない 誰でも最後は 一人だよ つらい夜は あるものさ 手と手をつないだ その愛で 踊るダンスは チャールストン …………… だから今夜も 踊るよ 嘆きのチャールストン |
| 南海航路カルメン・マキ | カルメン・マキ & OZ | 加治木剛 | 春日博文 | | やって来たのは 誰も知らない 夢にまで見た 青い世界 光る砂浜に けむる 雲に助けられて 白い日記を破りながら 遠くを走る船の灯りに 追いかけて飛ばした いくつも 紙飛行機にして 毎日が 流れるような日々 これだけ 遠く離れてしまえば 青く広がる水平線に 何もかも忘れた 青く広がる水平線に mm 何もかも忘れた 昔のことは… 昔のことは… 昔のことは… |
| 青白い夕焼け (“リュウ”のテーマ)カルメン・マキ | カルメン・マキ | 村上龍 | 春日博文 | 星勝 | むかし 窓からお前は雨を眺めた 耳許では女が ささやき続けた 誰もいないバーで 真夜中のシャンペン 終わらない夜に抱かれてふるえた 暗闇に抱かれてお前は眠り続ける 暗闇の中でいつまで夢を見続ける 早く目を覚ませ もう真昼なのに お前の足元の影は短い バラの匂いの汗をかいた 女は夢を語るだろう お前を部屋に閉じ込めるために 走れ! 見あきた景色を捨てて 走れ! 聞きあきた言葉を忘れて お前が愛した 青白い夕焼け 溶け合うために 走り続けて 全ての灯りが消える頃 暗闇の彼方で ひとり お前の吐く息が 光り輝く 全ての灯りが消える頃 暗闇の彼方で ひとり お前の吐く息が 光り輝く |
| J-ROCKカルメン・マキ | カルメン・マキ | 川上裕子 | 春日博文 | Carmain Appice・Duane Hitchings | 銀のブーツで 腰を振り振り 今夜も誰か探して 街をぶらぶら 鏡に映るお前は まるでピエロのように悲しい 陽気なふりして 笑ってみせても お前のほんとの心がわらかるよ 鏡の中のお前が 赤の他人の顔して笑う いつからお前 心閉ざしておどけているの いつでもお前 私だけには道化はおやめ 鏡に向かって ねらいを定め ピストル一発 自分をこわせ もうピエロはやめなよ 割れた鏡の向こうへ走れ もうピエロはやめなよ 割れた鏡の向こうへ走れ 走れ……… |
| 風に乗ってカルメン・マキ | カルメン・マキ | 糸井重里 | ジョージ吾妻 | | 目を閉じれば いまでも 思い出せるけれど ただ ほろ苦いだけ おかしいほどに 抱きしめれば くぐりぬけてゆく 過ぎた日々は 翼をおりたたんで さえずることだけ 激しい雨に うたれて 胸をふるわせてた あなただけが 教えてくれた 風に乗れることを EASY COME, EASY GO ひろい空をゆくわ EASY COME, EASY GO 翼ひろげて 目を閉じれば きっと ひろい空が 見える 風の吹く音を 波の音 耳をかすめ 飛び去る 怖れはしない あなたとならば遠くへ EASY COME, EASY GO ひろい空をゆくわ EASY COME, EASY GO 翼ひろげて |
| 恋はエクスタシーカルメン・マキ | カルメン・マキ | Maki Annette Lovelace・ジョージ吾妻 | ジョージ吾妻 | LAFF | もう こんなに遠くまで 走りつづけて来たなんて おまえと 逢った あの日が まるで きのうの ことみたい いつも おまえが そばにいてくれるなら あたしは まるで いい気分 もう ずいぶん長いこと 待ちつづけていたんだ 背中に 翼のはえた 男(ひと) あたしに しか 見えない おまえの 翼 虹を越えれば 誰もが ふるえ 叫ぶだろう ああ 星ふる夜は おまえを 二人きり うう 溶け合いながら どこまでも とんで とんで 行きたい Love Is Just Another Fantasy Love Is Just Another Mystery Love Is Just Another Rhapsody Love Is Just Another Ecstasy ああ 風も吹かない こんな さみしい夜には うう 抱きしめる おまえの にほい おまえの ぬくもり Love Is Just Another Fantasy Love Is Just Another Mystery Love Is Just Another Rhapsody Love Is Just Another Ecstasy |
| ROCK'N ROLL STARカルメン・マキ | カルメン・マキ | George Azuma | Kinta Moriyama | LAFF | Rock'n Roll Star, How Have You Been? I've Got Things To Tell You What I Have Been Thinking Listen, Super Star Do You Know How Many Times I have Been To Your Show Are You Going Down Did Hear The Voices From People, In The Arena How I've Been Longing For You Standing Right In Front Of Me Don't Let Me Down You Don't Let Me Down You Seem Like Playing In Vain But You've Gotta Make A Good Show Are You Going Down Did Hear The Voices From People, In The Arena Keep Your Head Up Straight Ahead Scream Out Like You Used To Do Keep Your Head Up Straight Ahead I'm Watching Closer How You Do Rock'n Roll Star! |
| 私は風 (Live Version)カルメン・マキ | カルメン・マキ | Maki Annette Lovelace | 春日博文 | | あまりに悲しいことばかりで どこか遠くへ旅にでようと ポケットに思い出つめこみ ひとり汽車にのったの 汽車の窓の外を走りぬける 昨日までの私のにがい人生 もう二度と戻ることもない この町ともさよならね あぁ もう涙なんか枯れてしまった 明日からは身軽な私 風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも あぁ気楽なものさ あぁ 目をとじて心もとじて 開いた本もとじてしまえ あぁ 私は風 私は風 終わりのない旅を続けるの あぁ 私を抱いて気のすむように 抱いたあとであなたとはもうお別れよ どうせ私は気ままな女 あぁ 気ままな風よ 胸の奥深くうす紫色の 霧が流れる 誰か教えてよ 私の行く先を 見知らぬ町の 街角にたち 人波の中漂う私 明日はどこへ 終わりのない旅 |