千恵っ子よされ(ニューヴォーカル) 岸千恵子 | 岸千恵子 | 志賀大介 | 山中博 | 池多孝春 | 津軽生れで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と波と唄った よされ節 あーよされ よされは 恋しい母の 子守唄です 子守唄です 千恵っ子よされ 津軽リンゴを 一口噛めば 恋しあの人 思い出す 泣いちゃ泣いちゃ唄えぬよされ節 あーよされ よされは 岩木嵐(おいわきおろし) 故郷の歌です 故郷の歌です 千恵っ子よされ 津軽自慢を 並べていたら 前に進まぬ 歌の旅 胸に胸にしみるよ よされ節 あーよされ よされは わたしの命 夢の歌です 夢の歌です 千恵っ子よされ |
| 故郷がいい岸千恵子 | 岸千恵子 | 合田道人 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 祭は津軽のハネがいい 季節は 短い夏がいい 花なら白いリンゴがいい 酒なら辛めの地酒がいい つらい人生 呑んではみても 苦労坂道 変わりなし そんなときには目をとじろ 故郷いつも 笑ってる だまされ上手な人がいい やさしい自分がいればいい 唄なら泣かせる歌詩がいい 海なら荒波吠えりゃいい 他人にたたかれ苦しむ内に 味がますのさ 人間は そんなときには耳すませ 故郷いつも 歌ってる 達者かおふくろ待ってておくれ いつか花咲く日が来るさ そんなときには声上げろ 故郷いつも 呼んでいる |
| お米ありがとう音頭岸千恵子 | 岸千恵子 | 平山忠夫 | 望月吾郎 | 前田俊明 | ごはんだ ごはんだヨイヨイヨイヨイ 米と言う字は 八十八の 手間がかかると 教えた文字だ(ア ソレ) そうよ農家が 丹精込めて とれたお米は 宝だよ(ア ソレソレソレ) みんな達者で 倖せなのも お米食べてる お陰じゃないか おいしいお米さん ありがとう(ソレ) 塩のおむすび 梅干いれて 幼い頃より 大好きだった(ア ソレ) たった一粒 こぼしただけで 叱るおやじが こわかった(ア ソレソレソレ) みんな達者で 倖せなのも お米食べてる お陰じゃないか 日本のお米さん ありがとう(ソレ) いくら時代が 変わってゆこと 野良着すがたに 頭が下がる(ア ソレ) 苦労かさねて 酷暑に耐えて うまい日本の 米になる(ア ソレソレソレ) みんな達者で 倖せなのも お米食べてる お陰じゃないか おいしいお米さん ありがとう(ソレ) 先祖さまより 受け継ぐ田圃 後生だいじに 守ってゆこう(ア ソレ) お米食べなきゃ 一日だって 生きてゆけない 日本人(ア ソレソレソレ) みんな達者で 倖せなのも お米食べてる お陰じゃないか 日本のお米さん ありがとう(ソレ) |
| 津軽あいや節岸千恵子 | 岸千恵子 | 青森民謡 | 青森民謡 | | アイヤーナ アイヤ りんご花咲きゃ 野山が霞む 唄う娘コの ソレモ ヨイヤ 声の良さ アイヤーナ アイヤ 竹の一本橋 細くて長くて しおしお するよで 危いけれど 渡って 落ちても ソレモ ヨイヤ いとやせぬ |
| 人生二人連れ岸千恵子 | 岸千恵子 | 合田道人 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | あんたと出逢った あの時も 夏祭(まつり)の太鼓が きこえてた まさか一緒に なるなんて 想いも 寄らなかったけど 出逢いと出逢いが 重なって こゝまで来ました 二人連れ あんたとふれ逢い 紅の糸 結んだ絆で 越えた坂 じっと忍んだ 苦労さえ すぎてしまえば 宝物 夢と涙が ふれ逢って こゝまで来ました 二人連れ あんたとわたしは めぐり逢い 何度太鼓も きいたやら 泣いた日もある 笑う日も 人生これから 味が出る 夫婦(みょうと)という名に めぐり逢い こゝまで来ました 二人連れ |
| 津軽よされ節岸千恵子 | 岸千恵子 | 津軽民謡 | 津軽民謡 | | み山育ちの やぶうぐいすが 花にさそわれ 谷を出て 里(さと)の一声(ひとこえ) よされ節 声のしらべも みだれがち まだ春あさき ひなどりの 親にだかれて ホーホケキョ 唄もこのよに まゝならぬ 海山越えて 旅の空 遠くきらめく 一つ星 故郷(ふるさと)こいしや 父こいし 夜はまくらに 母の夢 よされ そら よいや |
| 三味線酒場岸千恵子 | 岸千恵子 | 星野哲郎 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 奴踊(やっこおど)りの 花笠被(き)ても 姿(しな)のよい娘(こ)は すぐわかる おいら、あの娘に 一目惚れ 嘉瀬(かせ)と金木(かなぎ)の 間の川コ 石コ流れて 木の葉コ沈む 三味線惚れした 親子の絆 切れたらほんとに バチ当り 親父の命令 絶対で 酒場の二代目引き受けた よされ じょんから 小原節 噂きいたら 訪ねておくれ 三味線酒場と 言やすぐわかる お酒で酔わせて 唄コで酔わす 二段仕込みの この酒場(みせ)の 親父の子供で 良がったよ おまえが倅で 良がったよ おけさ 船唄 あいや節 三味線サンバで 調子をあげりゃ サンバとサンバで バサマが六人 太棹三味線 小粋に抱いて 何でもやるよが 合言葉 千両箱に 腰かけて 親父はすっかり 眠り猫 十三(とさ)の砂山 流行歌(はやりうた) |
| 津軽山唄岸千恵子 | 岸千恵子 | 津軽民謡 | 津軽民謡 | | イヤーイデャ 十五(じゅうご)ヤ 十五七(しち)が ヤエー 十五になるから 山(やま) 山登(のぼ)り ヤエー 山を登るに 笛(ふえ) 笛吹(ふ)けば ヤエー 峰(みね)の小松(こまつ)が 皆(みな) 皆なびく ヤエー |
| 平っちゃらブギ岸千恵子 | 岸千恵子 | 麻こよみ | 合田道人 | 池多孝春 | ハァーふられ女に やさしくしないでョー がまんの涙が 顔を出す ホーイホイ なじみの店の ホーイホイ とまり木で 今夜はひとり ほろり酒 平っちゃらちゃらさ ふられるぐらい 平っちゃらちゃらさ なれっこだもの (ハァ) ハァー化粧もかえたよ タバコもやめちゃった あいつの好みに 変えてみた ホーイホイ あきらめかけた ホーイホイ 幸せを ちらつかされて 夢を見た 平っちゃらちゃらさ もっといい男(やつ) 平っちゃらちゃらさ みつけてやるさ (ハァ) ハァーひとつふたつと あいつのいい所 数えりゃ胸が キュンと泣く ホーイホイ はずれつづきの ホーイホイ 男運(おとこうん) あいつで終りに したかった 平っちゃらちゃらさ あしたになれば 平っちゃらちゃらさ 忘れてやるさ (ハァ) |
| 津軽じょんから節 (新節)岸千恵子 | 岸千恵子 | 青森民謡 | 青森民謡 | | ハアー 子供心の 幼い頃に 母の背中で 覚えた唄が これが津軽のじょんがら節ヨ ハアー月の出ばなと 約束したが 月が早よ出て あの山の上 恋しあの人 まだ顔見せぬ ハアー誰か来たよだ 垣根の影に 泣いたスズ虫 やや音を止める 思い出される あの娘の笑顔 |