| ルームダンサー feat. 小田朋美KIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹・小田朋美 | 堀込高樹・小田朋美 | 堀込高樹 | Shyness! you dance alone 想いが溢れ出すから 自由に踊るよ 人には見せられないけれど ひとりの部屋で ワイヤレスイヤフォンして ところかまわず 不思議なダンス DANCE!! グラスを空けたら シラフでもいいけど ダル着とすっぴん、ひっつめでステップ踏んでる Shyness! you dance alone 想いが溢れ出すから 自由に踊るよ 人には見せられないけれど イルカのダンス 毛糸のダンス ティシューのダンス ゾンビのダンス 戦車のダンス チェーンソーのダンス 皮蛋のダンス 針跳びのダンス 深爪のダンス 空っぽの鳥籠のダンス ブーケのダンス 割れた鏡のダンス 昼夜問わず 踊ってる世界で 君は君専属の コレオグラファーなんだ 北極にデータセンター つぎつぎ造るけど ダンスの動画でもう満杯だ Shyness, you dance alone 憂鬱を抱きしめているね いいね!はいらない 人のは見てみたいけど it's show time! you're shining 心を解き放つ時 自由に密かに 見てみたいな 踊っている君を スイカのダンス 夕立のダンス 数字のダンス 寝落ちのダンス フィルムが絡みつくダンス 歯科医のダンス 墓石のダンス 止まらないワイパーのダンス 引越しのダンス 脱線のダンス 寿司のダンス 翻訳のダンス エゴサーチのダンス 不機嫌のダンス がたつく椅子のダンス 忘却のダンス 悪役のようなヒーローのダンス 御自愛ダンス 尻尾の短い犬のダンス めんそーれダンス 一筒ダンス お湯が沸いてるダンス 有毛細胞のダンス 沖の小舟のダンス 惚れた弱みのダンス |
| 気になる週末KIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 君の好みの映画も服も 僕とは違う 推しのチームも 初めて出会う いそうでいない そのたたずまい 懐かしいような 横顔がきれいだ ときめきもあらわになりそう 笑うところが同じで嬉しい (週末は何してるの?) (恋人は誰かいるの?) 好きバレしたくないから そんなことは訊けない 不釣り合いなんだ いつものカフェ いつもの席 飾らない人ゆえ 気負わずにいられる 今日またひとつ あるいはふたつ 君のいいとこ 見つけてしまったよ ひとり合点なのかも 地下鉄のホームで溜め息 人に言いたい でも仕舞っておきたい (週末は何してるの?) (恋人はたぶんいない) 好きバレしたくないけど 君を深く知りたい 困らせてるのかも 生まれ育ったとこも 信じてきたことも まるで違う僕らの間に漂う柔らかな 何かを感じているのさ ときめきもあらわになりそう 好きバレしたくないけど 見つめてしまうよ 「週末は何してるの?」 「恋人は誰かいるの?」 好きバレしてかまわない 伝えたい いつか 君を愛してるってこと |
| 素敵な夜KIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | 「久しぶり!」って声かけられた 見覚えないんだけど 「元気してた?」って肩たたかれて 「えーっと、どちらさま‥」とは 訊けないね とりあえず口角あげて 微笑みみたいな表情で 相槌打ってやり過ごす だから 動悸はドキドキ 視線はフワフワ 「素敵な夜でしたね」って 言われても 心当たりはあるけれど 君が誰だかわからない 「久しぶり!」って声かけたのに 反応悪いんだけど 「元気してた?」って肩たたいても 気味悪そうにちょっと後退り とりあえず口角あげた 微笑みみたいな表情で 他人の空似と気づいたよ だから 動悸はドキドキ 視線はフワフワ 「素敵な夜でしたね」 って言ってみた 心当たりはあるみたい 君が誰だかわからないけどね 友達の新しいガールフレンド 見覚えあるんだけど 「はじめまして」と微笑んでる あの日は違う名前を 名乗っていたよね とりあえず口角あげて 微笑みみたいな表情で 「お似合いですね」 って言うしかない だから 動悸はドキドキ 視線はフワフワ 「素敵な夜でしたね」って囁いても 心当たりが多すぎて 僕が誰だかわからないみたいだね 素敵な夜だったはずさ Lalala だけどなんだか 幸せそうでとってもいいね、 いいよね! 素敵な夜だったはずさ、本当に Lalala だけどなんだか 幸せそうでなによりですね |
| flush! flush! flush!KIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 明かりがつく 蓋が開く 便座はあたたか 曲も鳴る 水が噴き出て 洗ってくれて なんにもしなくても流れていく ニッポンのトイレってso good 紙がなくても ニッポンのトイレってエグッ 風が乾かしてくれる flush! flush! flush! It's automatic flush! flush! flush! It's automatic アスファルトの下では 錆びた下水管が破裂して 汚水が噴き出してる 空洞が広がっている ニッポンのトイレってso good no good, no good, no good ニッポンのトイレってエグッ どうした?えずいてるのか? flush! flush! flush! It's automatic 鍵は閉めたのか? flush! flush! flush! It's automatic 全自動 全自動 全自動 穴の底から犬笛が響いてくる 煽られた人々が汚物を投げまくる 穴は日毎に大きく 深く黒くなってゆく そのうちこの列島を 飲み込んでしまうのだろうか ニッポンのトイレは もっともっと進化する 仕事も遊びも食事も恋も ぜんぶトイレで済ませよう ニッポンのトイレってso good so good, so good, so good ニッポンのトイレってエグッ 紙がないなんてこともない ニッポンのトイレってso good 神懸かってるね ニッポンのトイレってエグッ 偽の神々がほくそ笑む flush! flush! flush! It's automatic flush! flush! flush! It's automatic flush! flush! flush! It's automatic |
| LEMONADE feat. 小田朋美KIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 手榴弾のピンを抜くような顔で わたしは齧る 悔しくて 皮は苦くて果汁は酸っぱい 今日も三振 辛酸なめた 弱虫毛虫のテロリスト 砂糖をください 一匙の砂糖 苦くて酸っぱいばかりの日々を レモネードに変えたい、変えたい レモネード、レモネード、、 これメロウでイエローで冷たい レモネード、レモネード、、、 これメロウでイエローで 冷たいサワー カリフォルニアの太陽が 3つで500円 わたしは絞る 悲しくて 濡れた指先はとっても好い匂い 明日はどっちだ タッチはあだち 涙で洗うポストハーベスト 溶ける氷を眺めてるだけ ヌルくてウッスい日々にさよなら レモネードおかわりしましょう レモネード、レモネード、、 これメロウでイエローで冷たい レモネード、レモネード、、、 これメロウでイエローで 冷たいサワー レモネードおかわり レモネードおかわりください レモネード、レモネード、、 これメロウでイエローで冷たい レモネード、レモネード、、、 これメロウでイエローで 冷たいサワー |
| デートの練習KIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 背伸びするほどに 背は伸びる コンタクトに変えて 眉毛を整えるよ 季節限定のパフェをつついてる 野郎の瞳はきらきら でも、 女子なんていない どこにもいない イケメン通りをゆく 貴様と俺と 彼女のいない 貴様と俺と これはデートの練習です 背伸びしなくとも 背は伸びる 去年より髭が濃く なってきているかも 有事に備え 手鏡でキスの練習を している僕だけど そう、 女子なんていない どこにもいない 通学路を逸れて 貴様と俺と 肩を組んで 河原の土手を これはデートじゃない 女子なんていない どこにもいない 女子なんていない 女子なんていないのさ 女子なんていない どこにもいない 女子なんていない 女子なんていないのさ |
| 反省と後悔KIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 反省しています してます してるの? しています だけど後悔はしていない していない? していないとは とりあえず今夜は眠りませんか 眠りましょうか 眠りましょう 眠ります また明日 やらかしたけど やってよかった やらかしたけど やってよかった やらかしたけど やってよかった やらかしたけど またやろう またやろう またやろう やろうね |
| ベランダからKIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹 | 堀込高樹 | 堀込高樹 | ベランダに椅子を出して グラスを二つ揃えて 風に流れた火薬の匂いに胸踊る 華やぐ夜空 土手に座って見ていた 雨が途中で降りだした 濡れて走った 憶えているかい? 遠い夏 スターマイン 子犬 拾った公園も 二人で聴いたあの歌も 帰りたくとも帰れない季節 僕らにはそう、 明日だけがあるんだ 駅へと戻る人の渦に かつての君を見たような 街の明かりに白けてしまわぬように そっと瞳 見つめあう 口づけてもいいかな? あの日の仕掛け花火も いつかの線香花火も 光も影も消えてなくなれど 今も僕の心に残っている 一瞬は永遠なのさ 昨日のことのようね 永遠もまた一瞬 |
| 歌とギター (Remix)KIRINJI | KIRINJI | 堀込高樹 | 堀込高樹 | | 明かりはひとつ ひとつのマイク ギターがひとつ あなたひとりのために歌おう きいてくれるか 馴染みの友よ きこえているか 未だ見ぬ友よ このメロディが 遠いところへ来たんだな、と ひとり 楽屋でギターを拭いてる カステラ ふた切れ 小腹を満たせば 「オンタイムでいく」と 告げる声が廊下に響く 暗がりで待つ1分前 深海に潜るような心境 リハーサルは上手くいった そう言い聞かせて一歩踏み出すのだ 明かりはひとつ ひとつのマイク ギターがひとつ あなたひとりのために歌おう 見知らぬ街の 見知らぬ友よ まるで知らない曲ばかりでも 悪くはないだろう ホテルのベッドの眠りは浅い エスプレッソのダブルを飲み干し 名所や名物 楽しむことなく 我らは乗り込む ワゴンは走りだす トンネル抜けたなら、ほら 日差しも風も空も変わる 今宵の箱はどんな箱だろう かつての友よ よく来てくれたね 心を込めよう 繰り出す息に 唾きが飛ぶが許してくれ おもいおもいに 楽しむといい 座るもいいし 踊るのもいい 退屈ならば寝ててもいいのさ 明かりはひとつ ひとつのマイク ギターがひとつ あなたひとりと ひとりのわたしと あなたと あなたと あなたと |