Bocchi「空に薫るは夏の影」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
影送りBocchiBocchi鈴木将也三苫由以・鈴木将也三苫由以・熊倉慶哉照りつく太陽に掴めそうなあの夏の影は 今じゃもう 消えかかっていた 昔の事なんて随分、思い出せなくて 笑うだけ 僕はただ笑うだけ  何にも分からないんだ 定義なんて無いくせに よくもまあ“友情”だなんて纏めやがってさ 今日もグラス1杯の「孤独」ってやつを仰いだ あの日と何が違うのか  忘れられてしまえば死んだも同然だから 居場所のない動物には名乗る術もないだろう あぁそうか、踏まれる影もない僕は 行く宛てもないままに漂っていた オネガイ ミツケテ  このまま 遠い高い空を泳いで あの日のあなたに会えないかな 怖いな、惨めだ、そんな僕が嫌いだ わかってる、わかっているのに、笑えるな  何にも分からないんだ 死ねば骨になる癖に よくもまぁ“愛情”だなんて語りやがってさぁ 盲目に目一杯の「希望」ってやつを探して まだ、捜してる  平気なふりしてしまえば殺したも同然だから 死んでしまった本音を埋める場所がないだろう あの時も、愛想笑いで誤魔化した 弱いだけの自分にただ酔っていた オネガイ ミツケテ  分からないこと、分かりたくないこと あの日のあなたは分かるのかな 愛も、青春も、何もかもが詭弁だ 失くしたまま、にしたのは僕なのに  あなたが知ってたみたいに 僕はそれを知りたいだけだった 照りつく太陽を掴めそうなあの夏にずっと ずっと、居たいだけだった  このまま 長い長い道歩けば いつか見た僕に戻れるかな あなたがその手を伸ばした空に あの夏の空に 送る影を 僕の影を
君は夏風BocchiBocchi鈴木将也BocchiBocchi真昼の陽炎によく似た 揺れ動く波の正体は靡く風 きっと風 忘れかけていたあの匂いに 揺れ動く心にそっと吹く風 君に風  茹だる声と 昼下がり 転寝 憂鬱を 飲料水に溶かして流し込めば 見上ぐ先 君が笑う 「もう夏だね」  さよなら また逢えるから 思い出に栞を挟むの 滴る汗も今だけは 重力に逆らえ  打ち寄せる波 防波堤 フラスコ瓶 映る西南西 「落ちたね」あぁ、夕暮れ  夕立 鳥居を潜ったら 落ちる雹に 蝉も鳴き止んだんだね 「そうだね」  懐かしむ声と 夏 霞んでいく音 故に 僕らは大人に成れずにいる 影を踏みながら君は嗤う  触れる足跡 ぼやけるシャドウ 溶ける氷菓に 目が合い笑えば 背中に夏、掠り傷 二人初めて恋を知る  下り坂 自転車 抱えたままの未練は 君のいない 夏のせいにしたくはないな  一つ、風吹いて空泳ぐ 二つ、君のいない宇宙を詠む 三つ、数えて夏を仕舞って 僕らはまた夢を見る 八月 青に呑まれ 二人はまだ夢を見る  「さよなら」 だけが僕らの 夏だった 君は笑ってた 季節超えて音に乗せて 歌う あなたは夏風
忘却、BocchiBocchi熊倉慶哉熊倉慶哉Bocchi価値にもならないこの体と 歌詞にもできない人生を 辞める時に何を想うだろうか 幸せになれたかな  イヤホンから流れる曲が終わって この耳を包んだ雨でさえも 美しさを帯びて消えてゆくから 神はこれを選んだんだね  「追憶で世界を作っていくから 怖くないって」 それすら不条理じゃんかって またすぐ諦めて  描いた夜 触れられそうな月を背に 消えたいと言う 爆ぜる心 満ちぬままだ あぁ  今日で何回目だっけ 生きる意味を探して 頬に伝う雫でさえも 証明になれやしないな 夜に住まう花の太陽になって 最期の夏に立っていた  「忘れじ、行く先をいつまでも憶えているから。」 それすら消してしまうこと! 何も残らんじゃんかって  朝焼け空 藍を照らす 刹那色世界でさえも 明日を生きる意味にすらなれはしないから  イヤホンから流れる曲が終わった 雨の音だけが耳を包んだ 傘を持たない僕は 今も取り憑かれるように見とれていた  この雨でさえすら 美しさを帯びて消えて行けるのに 何にもなれない僕はもう無いのと 同じじゃんかって 価値にもならないこの体と 歌詞にもできないこの人生 美しいものだけを残していきたい 夜に生きる花の太陽になりたい 目まぐるしく摩耗されるこの世界で 僕は今もあなたの心に残るものだけを 紡いでいきたいから  「散り行く、花が舞う様こそ追憶だって」 それなら消してしまうこと 何も怖くないじゃんかって 空に薫る夏の匂いに透過していく 消えたいという君は  「追憶が世界を作っていくから 怖くないって」 それすら不条理じゃんかって またすぐ諦めて  描いた夢 触れられそうな君の手は 消えたいという 爆ぜる心 満ちぬままで “ただ思い一つ 照らす雫は落ちた”
追憶。BocchiBocchi熊倉慶哉熊倉慶哉・鈴木将也熊倉慶哉・三苫由以初夏の懐かしさは少し儚くて 僕はただ声にならない声を探していた 消えてしまった感情さえ 美しく見えてしまうこの世界は 僕にとってはどうやら重過ぎたようだ  明るい世界が嫌いだ 人生に期待なんかしていなかった 夏祭り、花火、はしゃぐ子供達の声、 街は幸せに満ちている  タイムリミットがある僕らの関係は 夏が終わってく感傷にどこか似てる  二人だけの世界があるのなら 残りの寿命の半分捧げて 君と居られるタイムリミットに 一生の感情を添えてさ ほら今は抱きしめるから  永遠なんて信じてなかったけど だけどね、 君の中で生き続ける何かを探したんだ バカだよね、本当に でも僕のつまらない世界を変えたのは君だったから  この線香花火のように鮮やかな感情は 短すぎるが故に 気付かれることはなく散っていく いつもより鮮明に映し出される「最期」は 永遠に心を馳せる僕に絶望の花を咲かせた  まるで夕立が熱を消すように 砂浜に描いた文字を波が食べるように 秋風が夏を攫っていくように 幸せだけをあげたかった僕の心の全ては 最小単位の言葉ごときで片付けられていくんだ  二人望む世界になれたなら そう願ってしまう僕を許してよ また夏が終わる匂いがした あなたの匂いがした  何もかもが鮮やかに見えていたから 時間が経つにつれて褪せていくのも色濃く映る 日々の変化を二人で分かち合うような 当たり前にあるようなものが幸せの形なんだ 今更遅いよね。遅かったんだ 君の言ってたものにやっと手が届いたんだ  初夏の懐かしさは少し儚くて 僕はただ声にならない声を探していた 消えてしまった感情さえ 美しく見えてしまうこの世界でも “僕はずっとあなただけを待ち続けていた。”  青い青い冬の空に浮かぶ雲は あなたで夏の幻だった 二人だけの世界があるのなら そこでまた会えるように  足りないものは足していこう 増していくものは分け合っていこう 短すぎる二人の時間に 決して無駄な物はないんだから  思い出は月日過ぎ去り輝く物で あなたが消えてしまった事に残酷さと儚さを宿しているんだ そんな世界の中で今日も明日も紡いでく 僕らの思い出にメロディは要らないからさ  また遭おうね
愛憎にレモネードBocchiBocchi鈴木将也三苫由以・鈴木将也三苫由以・熊倉慶哉寂しさを口に運んで レコードに針を落とすの それがいい トーストの焦げた匂いに 昨日のこと夢に見ていた  時間は動いているのに 二人は止まったままでさ それでなんかね、少しはね 悲しくなったりするの 時間は動いているのに 二人は止まったままでさ それでなんかね、少しだけ 狂い始めてしまったの  もうちょっとだけ 愛して もうちょっとだけ 理解して もうちょっとの「ちょっと」くらいは 傷ついてみて ...欲しかったの。  ごめんね、あたしのせいで 2%薄いレモネード もうちょっとだけ、頂戴 あなたのシロップで満たしてみて 欲しかったの。飲み干したいの。  刻んだ呼吸 ズレ始めていた ただあなたに追いつきたかった  感傷的になって 砕けた本能 心まで見せてよ もっと 愛憎のディスコミュニケーション I bet you'll R.I.P. なエンディングを 結んで開くトートロジー 埒が開けたらソーハッピー 簡単なひらがなで教えてよ  もうちょっとだけ 愛して もうちょっとだけ 理解して もうちょっとの「ちょっと」くらいを 口に注いで ...欲しかったの。  ごめんね、あたしのせいで 2%苦いカプチーノ もうちょっとだけ、頂戴 その苦しさを紛らわすための嘘なの  遠い日は茜色 触れる鼻先が赤らんでる あなたの面影一つで針はまた動き出す  だからもうちょっとだけ 愛して もうちょっとだけ 理解して もうちょっとの「ちょっと」くらいでいいから気づいて 欲しかった  ねぇ分かって! 嘘じゃなくて 5%甘いチョコレイト もうちょっとだけ、頂戴 あなたの温度であたしは溶けて終うの
ユートピアBocchiBocchi鈴木将也三苫由以・鈴木将也Bocchi今日も回る地球の上になんとか立っています 喜怒哀楽の前後ろ 抜け落ちた私のハッピーライフ! ラッタッタ最低な毎日に響く誰かのSOS 理不尽は人生のおやつに含まれますか? そうですか。  Step, by, step! Why don't you dance? まぁそんなしかめっ面 昨日に置いといて くだらない 瞬間も たまに必要なんじゃない?  ステップ・バイ・ステップで踊り出す 憂も鬱も吐き出して 飲み込まないで 心配ない! あなたを抱きしめるから  ほらね ふわふわ 不和なメロディーが ゆらりゆらゆら揺れる揺らいでる バラバラなステップで こんな世界さっさとバイバイしちゃって ただただ 不和なメロディーに 心ゆらゆら任せ揺らいでる 五線譜を飛び出た 私もあなたも不協和音だ! 抱きしめるから  あーごめんなさい単細胞で 何にもヤル気になんないの はいわかった わかりました の常套句 いや わかっちゃいるけどさ、、  もう一切合切やめちゃいたい とりあえず夜までベッドにいたい 犬派?猫派?みたいな質問だけずっと考えてたい 何だかんだ 僕ら弱いんだ 逃げてばっかなんだ けれどやっぱ 好きなもん 離したくないな  You and me 流れる時間は 有限に私を置いてった バッドモーニング 今日からまた“始まって”いくんだな でも Stand by you 聞こえてる? 心だけは 俯いて仕舞わぬように いつだって私が あなたの歌になるから  だらだら だらしない今日こそね ゲラゲラゲラ笑い飛ばして その「正しさ」どうせ、 もう誰かが勝手に決めたんだしさ ふらふら生きてるみたいで実は たまたま死ねずにいちゃって 五線譜破ったら 私もあなたもみんな自由だ!  もう一切合切やめちゃいたい  痛いの痛いのどっかいけ ネガティブ 悪口 全部箱にしまって くだらない事ばっかりで 溢れた世界を泳いでいたい  ふわふわ 不和なメロディーが 今日もどこかでゆらり揺らいでる 心配ないよ 私があなたを抱きしめるから  ズレズレ ズレたリズムでも 今日も私が「私」を鳴らしてる ひとりぼっちだってもう 怖くない問題は無い つまりAll right! ただただ 不和なメロディーに 心ゆらゆら任せ揺らいでる 五線譜じゃ写らない このメロディーは 誰かに届いていますか?  こんな世界を泳いでいたい
雨漏りの空BocchiBocchi三苫由以三苫由以三苫由以・熊倉慶哉靴の裏側に薄めた眼 路地裏、落ちてる心一つ 拾う振りした貴方は悪だ それが今の僕だ  夕日を眺めて空泳ぐ 風に成って海を渡る 僕の心は何処へ行く 消えてしまった淡い感情  夜空の声は眩しいから 数え忘れた心幾つ 黒く染まった貴方だけを 僕は酷く睨んだ  逃した心一つまで 憶えている尖った言葉 言えば晴模様みたいな 何処か遠くへ 何処か遠くへ もっと遠くへ 笑ったままで  右眼に枕や夢うつつ 左眼は今日も笑っている 僕の心が貴方なら 眩しくないと言えるのかな  窓際照らした眺める先 視界に掠めるは心一つ 絞る眼に写る、貴方だけに …僕は笑った  残りの心一つまで 忘れていた籠った感情を 言えば雨模様みたいな 空の下で 雲の上で 僕の中で 笑ったままで  透過してしまった貴方に 僕は少しだけ触れたんだ 濁った貴方の涙が綺麗で 何処か嬉しい僕だ  濡れた心の数だけ 笑えるから少しの声で 雨上がりのあいつみたいに 今だけでも 今だけでも 見えなくても 笑ったままで
帰途BocchiBocchi三苫由以・鈴木将也三苫由以Bocchiあぁもうなんか疲れちゃったな。 今日(いま)を少しだけ生きたら辞めちゃおっかな。 だけどあぁそれもなんか疲れちゃいそうだしな。 いっせーのーせで 今から降りようか。 じゃあね  あぁもう これで何回目だっけな。 無邪気に生きられる あの子が妬ましいな。 僕も歩き方は覚えたはずなのに 一歩も踏み出せやしない弱虫さ。だから  何もかも中途半端な日々は 陽が昇る前に棄てちゃいたいな。 明日の僕が 後ろ指を指すんだ。 「しあわせ」の使い方も分からずに 一方通行 戻れない毎日  いつだ僕らが野放しになった日 誰も聞こえやしないモノローグに …あぁ最後すらないし 思い返せば白地図で笑えるな。 いつか僕ら昨日に戻れたら きっと明日を願わずに済むから 「幸せ」って言葉を掴めかけたかな。  最期をずっと僕は描いてる。 迷子の途中夢は薄れて 芝居の書き出しをあぁもう忘れてる。  最期をずっと僕は描いてる。 迷子の中も夢追いかけてる。 最初の詩をもう一度書いてる。 帰途(かえりみち)忘れてもいい様に  いつだ僕ら 迷わなくなった日 夢の続きが見られなくなった日 信号は押しボタンで 明日からは違う人生(みち)で孵るから。 無理に終わらせなくてもいいから。 無理にマルもつけないでいいから  いつか僕らあの頃に戻れたら 今と違う帰途(かえりみち)選んでさ あぁここは何処だって 迷える今日に縋って笑ってたい 一歩僕ら昨日を歩いたら 一歩僕ら明日に近づけたら 「幸せ」って言葉を捕まえたかな
BocchiBocchi三苫由以三苫由以三苫由以・熊倉慶哉いつかの僕は俯いた 貴方の雫を飲み込んで 苦しさを二人で 半分こしようと思ってたんだ 言葉の裏に沈んでた 尖った瞼に触れたくて 傷口を泳いで、泳いで、 溺れて抉っていたんだ  僕は貴方がずっと 瞼の裏で溺れてしまわぬようにと 届けと何度も願った 背伸びした影は貴方を思い出す度 日が沈む様に吸い込まれてしまうな  あの日の空は快晴で 貴方の笑顔が眩しくて 溶けかかった氷菓を 「半分こしよ」って笑ってたんだ 何かが薄れた声には その日の僕は気付けなくて 笑ってた貴方に いつもの僕を重ねたんだ  輪の中には貴方が居て 僕はあの日の声の正体を見つけたんだ 「神様でも勘違いするんだね」って 貴方の声はもう変わってた  そんな貴方と帰り道 急いでしまった僕の言葉は彼らと 同じ類だった 気付いていたならきっと 迷えていたならもっと 笑ってられたかなずっと あぁもう今更分かっても  いつか瞳の自分と目が会えた日には 貴方ごと僕もぼやけて映るまで 傷口は塞いで乾いた瘡蓋濡らして 笑って尖った瞼をずっと見たかった  僕は貴方がずっと 瞼の裏で溺れてしまわぬようにと 戻れと何度も願った 背伸びした影は貴方を思い出す度 日が沈む様に吸い込まれてしまうな  いつかの僕は俯いた 貴方の雫を飲み込んで 苦しさを二人で 半分こしようと思ってたんだ 言葉の裏に沈んでた 尖った瞼に触れたくて 傷口を泳いで、泳いで、 溺れて抉っていたんだ
透命人間BocchiBocchi鈴木将也三苫由以三苫由以・熊倉慶哉いつも僕は逃げてばっかりの 千鳥足 青春を横目に 真夏の大敵「焦燥」で 呼吸、言葉一つさえ億劫 放課後 僻差す校舎裏 次第に僕ら透明人間 「いつか死んだら、」って思うような明日に 君を描いた  うざいくらいに暑かったんだ 鬱伏せる教室の窓際 吹き飛ばすは有線イヤホンと 喉奥に詰まるCメロディ 目に映った雲を追いかけて 思い出ばっかりが綺麗で 思い出しても戻れなくて 青の中にずっといたんだ ずうっと傷んだ  空に夏 薫って僕ら、 今だけこのままでいよう。  表したいから 空になりたいから 深い海の青になりたいから 君を描きたいから そこにいたいから 夢じゃ足りないのは分かるから 分かってるから  どうせ死ぬなら今だったんだ 人生は五畳の窓際 塵みたいな表現欲で 綴る歌詞すらもう台本だ 海辺を走る扁平足の 風に成った夏の少女には 外せないままの栞ごと 僕も連れ出してくれないか  僕の心なんて露も知らずに 雨上がりに架かる虹のように 尖った言葉 拾った振りをしてくれた 君なら分かるだろ もうじき梅雨も明ければさ これがきっと僕ら最期の夏 だから  表したいから 書き留めたいから 二人の影はまだ遺ってるから 触れていたいから ずっといたいから 夢から覚めてもまだ君を  描いていたいから 歌っていたいから 君を思い出せなくなったとしてもまだ 僕の瞼に触れてくれたこと 僕の涙を掬ってくれたこと 忘れないから
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