| KOHAKUSou | Sou | 稲葉曇 | 稲葉曇 | 稲葉曇 | 雨と風の包囲網 繋がっている先にシーサイド 見慣れない街を少し齧った あたしを呼んで 休日昼間の通学路 すれ違う誰かはさかさまで 一番後ろの指定席 行き先 道のり 人任せ 無限繰り返し点検で 不安消費して 分かるときには きみはいない きみはいないよ 車窓の中に気持ちが詰まっていた あたし奪われがちなんだ 夜を延ばして ずっと続いて 中央分離帯 橙色に染まる世界があった あたし奪われがちなんだ いつまで持つか ずっとこのまま 身を沈めておきたい 眠っちゃいそうな波の音 小さな窓を見つめていた 消えちゃいそうなトラフィックライト 遠くを見通すための色 雨と風の包囲網 前のめりで進めるふりをして 変えまくった 目的地 行き先 経由 無計画性 休日昼間の通学路で ボタンを押して暇をつぶした 暇をつぶした 更新したい 更新したい 白く眩しい暗闇で目を覚まして もう一回曲がってみたいと願う きみはいないよ 車窓の中であたしは座っていた 心奪われがちなんだ 乗り越えないで ずっともてなして 安全地帯 橙色に染まる世界があった 知らないうちに変わっていた いつから手放したか 思い出せないや 車窓の中に気持ちが詰まっていた あたし奪われがちなんだ いつまで持つか ずっとこのまま 身を沈めておきたい 眠っちゃいそうな波の音 小さな窓を見つめていた 消えちゃいそうなトラフィックライト 遠くを見通すための色 雨と風の包囲網 後は任せたよ ナビゲーション 見慣れた街をくぐり抜けた あたしで見通して |
| COSMIC BEATSou | Sou | 三原康司 | 三原康司 | 三原康司・赤頭隆児 | 澄み切った惑星に向かって 舵切って欲望を纏って 瞳に映る星河と見た 付き添って人生を飾って 星降って燦然と照らして 痛みも光も味方して 宇宙遊泳全う中 駆け巡っては一直線に アステリズムや全天周 響きあってくモンタージュ 青纏っては颯爽 僕らはどこまでも行けるはずさ COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して 煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 振り切って平然を装って 好き勝手星々に願って 悪魔も踊る夜を過ごした 指折って必然を数えて 触れ合って潺潺と流れて 妬みも僻みも掻き消して 暗闇に咲くアイウォンチュー 染み渡ってく順光線と 明日のリズムを選定中 奏であってくペーパームーン 暴いてくれよ月光 あなたとどこまでも飛べるはずさ COSMIC このビートに乗って 僕と踊って 僕と踊って 貫いて COSMIC この星河に沿って 声を放って 声を放って どこまでも COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して 煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 笑っていたいだけだ |
| 世界を射抜いてSou | Sou | Neru | Neru | Neru | イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 名付けようない何かを背負って今日まで来た 全て言葉で描ける程度のモノじゃない 明日を明日だと受け止めきれない僕らでは それをどうにか象る術など持っちゃいない 砕けた心の 欠片を集めて 僕ら声を取り戻すんだ 掴んだこの手もう離さないで 今に消えてしまうから 嗚呼、どうか君のままでいて 時代が残酷に加速したって 夢が潰えてしまったって その鼓動を譲らないで 走って 転んで やっと手にした孤高で イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 有象無象の喧騒だとかに惑うほど いとも容易く手放すちゃちな想いなど無い 嘘が嘘だと片付けられない僕らには 夢見心地なこの鳥籠は似合っちゃいない 望まぬ終わりを 望まぬままなら 旅もここで終わっちゃいないんだ 繋いだその手もう離さないと この胸に刻むから 嗚呼、どうか君のままでいて 凍えたこの星でただ一つの 灯火を宿している その鼓動を譲らないで 悔やんで 沈んで それでも這い上がって イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 正しさだけが答えの全てなら 夜に怯える僕らの明日は来ないだろう 失っても 何回でも 抗う為に間違ってみせるから 掴んだこの手もう離さないで 今に消えてしまうから 嗚呼、どうか君のままでいて 時代が残酷に加速したって 夢が潰えてしまったって その鼓動を譲らないで 走って 転んで やっと手にした孤高で イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて さあ 滲んだ傷の分だけ叫んで イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 射抜いて 射抜いて |
| WHATSou | Sou | 雫 | 雫 | ポルカドットスティングレイ | そんな肯定しないでね 誰の本命にもなれなくなってしまう 勝手に期待していてね 暇なイントロは要らないよ なあ? そんな肯定しないでね 誰の本命にもなれなくなってしまう 勝手に期待していてね 暇な歌なら要らないよ なあ Guess what? おとぎ話の改訂 You know what これを最後の告白に 君に最愛の棘を突き刺して ゼロになる 好きでしょうがないものを全部 壊して築いて踊りましょう いま僕の、いや、俺の本当を 叫び出す 暇なラブソングなら要らない 誰のものでもない歌を いまメインストリートを歩く よくある、真似た物音がする しょうもなくて笑っちゃうな 暇な沙汰にはあげるよ十八番 Now what? 欲張る僕は最低? I know what's what 夢を見ている君だけに 君に幾千の牙を剥き出して 暴かれる 二度と忘れないものを全部 グラムで測って飾りましょう いま容赦ない愛をばら撒いて 連れて行く 持ちきれない幸せあげる 誰のためでもない、僕のために 君と眠れない夜を抜け出して どこへ行こう 君をイヤホンに閉じ込めるのも そこから連れ出すのも僕だ 君に最愛の棘を突き刺して ゼロになる 好きでしょうがないものを全部 壊して築いて踊りましょう いま僕の、いや、俺の本当を 叫び出す 暇なラブソングなら要らない 誰のものでもない歌を |
| ネロSou | Sou | 柊キライ | 柊キライ | 柊キライ | あなた方 あなた方 黒く染まっていくのか その怨嗟の見えるような眼であなた何しに ここへ何しに 機能削ぎ落とした理 それは苦しい なのにどうして 擬態した死体 ここに蘇ったこと なってない いけないよね ルールは無視して デッドマウント・デスプレイ きっと来たること想像してなかったね あなた方 あなた方 黒く染まっていくのかい? ありふれた幸せが周りにちょうどなかったよね 暗くなる 辺りは見えなく 色の意味もなくなる世界へ 立ち上がり 一寸先へ 抗え 踊れ 踊れ 黒鍵と黒鍵で嫌になるメロディーで ネクロ ネクロ 苦しみだけ置いていくはず あなた方 あなた方 黒く染まっていくのかい? ありふれた幸せが周りにちょうどなかったよね そうだよね その怨嗟の見えるような眼であなた何しに ここへ何しに 今際の際より這い出た 遊び心で 見逃してとね クラリ 日々死の行進 火遊び心中 集合知 全能もそうですか 君もそれがいい 勝てぬ遊び それでも選ぶ ポレ ポレ ポレチュカ 擬態した死体 ここに蘇ったこと なってない いけないよね ルールは無視して デッドマウント・デスプレイ きっと来たること想像してなかったね なかったね 黒くなる 彼らは深くへ 手をつないで進んでいくらしい 壊せ 壊せ 掌底と掌底で境目 ヒビ入れて トドメ トドメ 安らかさで溢れてほしいね 踊れ 踊れ 黒鍵と黒鍵で嫌になるメロディーで ネクロ ネクロ 苦しみだけ置いていくはず あなた方 あなた方 黒く染まっていくのかい? ありふれた幸せが周りにちょうどなかったよね あなた方 あなた方 全てわかっていくのかい? 少しだけ だけでいいと願うのになかったよね わかんないね |
| 月夜のタクトSou | Sou | 月蝕會議 | 月蝕會議 | 月蝕會議 | 馴染んでるはずだって 思い込んでいただけ 振り返ってひとり 月夜にうつむく かけちがいの成れ果て 僕は異物 隠してよ ifは畏怖 まるで刃 視線をそらす 行く先不明トビラ開いて またやり直せるのかな 全部笑い話にできたらいいね 苦笑いの最期も 狡くたって良いんだ 表と裏 いつだって入れ替わる 滑らかに 才隠す才覚だって 混じる真実にじむ 裏切り切り捨てられ 黒ずんでく 奥底まで沈んでみればほら 澄み渡る夜空のような匂いが 脳内を照らして 開幕のベルが鳴り響く はじめよう 調律は後回しでも 真っ暗 目は冴えて 理(ことわり)塗りかえよう あの日の逆方向 悪くないね 誰かを信じなくたっていい 孤独は弱さじゃない 背を向けて歩き出す 居場所なんて足枷で 弾かれて自由だね そらした視線は射貫けるから 真実をも 何回かけちがえたって ここがアインザッツ ミスなんていつだって塗りつぶせる 犯人捜しより原因探し 仮面引き剥がし 狡くたって良いんだ 表と裏 いつだって入れ替わる 滑らかに 才隠す才覚だって 混じる真実にじむ 振るうタクトに踊らされ 惑う月夜 綺麗だね 本音を隠した その姿が かりそめでも |
| センス・オブ・ワンダーSou | Sou | Sou | Sou | higma | 相対した景色の向こう 期待と少しの逃避行 ねえ 再会をイメージしたら 魔法みたいな行為だった 「止まないで」 今しがた重なり出したルート 逃げ込んだ不確かな 消え入りそうなシグナル 超えて 触れたこの旅の始まりの合図 漂ったフラクタルな夢を反射して 届いたあの言葉が視界に瞬いてさ 揺れた一度きりの終わりを見てみたいなんて 遠い空を眺める君を思い出した 未開の隘路に留まって泣いてた この痛みは個々を見失わぬよう この世界の重力 取り去って走るよ いつか繋いだ手 思い出してよ 音の波と合図で醒まして 突き抜けた次元 僕ら二人で此処から抜け出してさ 懐かしいノイズで満たして遠くへ 「忘れないで」 信じたいのはお見通しで 眩むハイファイな解と現実 足掻きたいのは利己的で 届かないのも想定済み 刻むだんだん世界曖昧と化して 代替な未来燦燦とさして 周回軌道反対のほうへ 何回も淘汰したメモリー だんだん世界曖昧と化して 代替な未来燦燦とさして 周回軌道反対のほうへ 真っ逆さま falling to the wonder いつかの再会を祈ってる 言の葉と粒子で交わした約束の日を どうかここからまた連れ出してよ 新しいノイズの鳴る方へ いつか繋いだ手 思い出してよ 音の波と合図で醒まして 突き抜けた次元 僕ら二人で此処から抜け出してさ 懐かしいノイズで満たして遠くへ 「途絶えないで」 「捉えないで」 「忘れないで」 |
| リダイレクトSou | Sou | 原口沙輔 | 原口沙輔 | 原口沙輔 | 起きる ダイアル 居るという サインする この窓 手を伸ばしても 無いからね... 触れたいのに 触れられない 画像 画素 入れないのに そこに居る 今 行くからね 生まれじゃないけど 懐かしい匂い する 増えてゆく数字と 一緒に有る記憶 覚えたいけど 忘れちゃうような 隙間 遠く無いのに 見えなくなる 仄かの粒子に弛んで 記憶達を結んでたいだけ ざわめくように音鳴らして 気付く数を いま試してる 消えているの わからないよ また遠のいた 肌も温もりも無いけど ただ 有る 溶けだす大気と 居るように為る私欲 消えたいけど アーカイブしちゃうよな 隙が 置いて無いのに 見えなくする 仄かの粒子に弛んで 記憶達を結んでたいだけ ざわめくように音鳴らして 気付く数を いま試してる 消えているの わからないよ また遠のいた 知るたび 触れたつもりになってた 言葉も交わしてないのに 何故だろうね |
| ハイヒールSou | Sou | いよわ | いよわ | いよわ | 仄暗い影が放った 煩わしい煙草の煙を吐息と放った 途切れることなく笑った 煩わしい甲高い声を真似して笑った 溢る黒い靄を棺にしまったとて 救えないあなたが巣食うだけ 手を取って不機嫌に踊らせてくれ 等価交換で甘い蜜の代金は払った つんざいた不条理すらも掻き消してくれ その歌が火を放って 舞ったハイヒール くたびれた袖に縋った わざとらしいその仕草がくすぐる場所があった 頭がふやけて戻った 見たくもないものばかりがスクリーンを汚した 溢る黒い靄を棺にしまったとて 埋まらない傷口が膿むだけ 目を奪って不機嫌に踊らせてくれ 等価交換で甘い蜜はとうに無くなった 「案外そんなもんなのさ」と嘲ってくれ その声が影を落として 舞ったハイヒール コツコツと鳴る足音 ポツポツと落ちる雨音 ああ 仄暗い影が放った 煙草の残り香をなぞっている 手を取って不機嫌に踊らせてくれ 等価交換で甘い蜜の代金は払った うんざりだって 興味もないって 嘯いてくれ その手で焼き払って 舞ったハイヒール なあ俺の呪いをどうか解いてくれないか 窓際に飾った花の名が一つまた一つ消えてった 喉を焦がす叫び声も掻き消してくれ その歌が火を放って 舞ったハイヒール |
| ことばのこりSou | Sou | 武市和希 | mol-74 | mol-74 | 「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう言ってきっと笑うよな だから僕も もう、行かなきゃ 君のいない頁がただ積み重なる度に薄まっていくよ インクの切れた心には青い空さえも苦しくて ひとつひとつ 拾い集めてみても君には届かない ひとりで立つ この世界から僕はどこまで飛べるのかな 痛みが今も疼いて傷を扶ってしまうから がんじがらめな想いがずっと巡るけど 「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう言ってきっと笑うよな だから僕も もう、行かなきゃ 誰もが想像通りの今を生きられてる訳じゃないのに まるで僕らにだけ雨を降らせたような鈍色の空 のらりくらり 息だけをしてみても 満たせないものばかり ひとりで立つ この世界から僕はどこまで飛べるのかな 抱いた想いに沿って夢を誓って駆けていく そんな当たり前が僕の隣で溢れても 今更何もなかったことにだなんて 出来やしないってずっと分かってる だから僕も もう、行かなきゃ 君が残していった言葉に 生温い熱を帯びせて 浮かべてる いつかの日々 さようならは聞こえない 季節や街が変わって それに倣って慣れていく 夕風の空へ 暮れていくよ 告げているよ 僕にはまだ、命があること 痛みが今も疼いて傷を挟ってしまうから がんじがらめな想いがずっと巡るけど 「今更何を迷っているんだよ」って 君がそう言ってそっと笑ってる だから僕も もう、行かなきゃ 君を宿して もう、行かなきゃ |
| バブルSou | Sou | higma | higma | higma | つま先で背伸びして何光年? 「そのままでいいよ」って あなたは言ってたっけ 僕たちは真夜中に彷徨って 月明かりを辿って ただ前を向いていたんだ どっかで聞いた警報が 頭の中で鳴っていた 「もうすぐ夏が終わるから このまま歩いて海に行こう」 だんだん大人になっていて だんだん世界が傾いて 反射した水の飛沫が 記憶の終わりを伝えていたから 手が触れて泡になった あなたのことを思い出したら 暗い海のその奥まで このまま泳いで行けるのかな? 冷たくて 凍えていて 目の前が少し滲んできたから また ここで待っている 目が覚めて僕はまだ 昔のあの日のこと思い出していた もう少しで辿り着くかな? でも足がすくんで動けなくなった “雨の日の雑踏 ビルの間を また一人 また一人で歩いていた アスファルトを濡らすその雫は 僕たちの記憶も洗い流してゆくようだった それでもまだ歩いていた この先には この先には まだ変わらないものがあると思った” 手が触れて泡になった あなたのことを思い出したら 暗い海のその奥まで このまま泳いで行けるのかな? 冷たくて 凍えていて 目の前が少し滲んできたから また 泡になってゆく |
| 衛星紀行Sou | Sou | ナユタン星人 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | 打ち上げの日から、どれくらいが経ったか ふたりで歩いた衛星をおぼえているかな また次に逢えたら、話がしたいな ずいぶん旅の思い出も積もっているから ずっと一緒にいたい 声がききたい いくら願っても足りないや 「お別れだ」ってセンチになるのは いつかにとっておこう 何度も星を巡って ぼくらきっとどこかで出逢うんだ 今の今も 奇跡みたく ほらね、逢えた様 遠く離れた軌道が ふと互いの夜空の星を照らす あの日、あなたの流星で 進めた軌道だから (ラララー・ラララーラー) 遠い明日に 再会願って (ラララー・ラララーラー) だから、ぼくら言おう 何回だって「またね。」 弱音に ため息 ふたりだけが知ってる でも育って 刻が経って 変わってく世界 でもね、ほんとは違うのも 気づいてるかな いまもずっと変わらないこと あと何度出逢える 何度別れる そんなの数えても意味ないや ここで出逢えた ぼくらの今日を 大切にとっておこう 何度も星を巡って ぼくらきっとどこかで出逢うんだ 今の今も 奇跡みたく ほらね、逢えた様 遠く離れた軌道が ふと互いの夜空の星を照らす あの日、あなたと恋をして 創った世界だから 何度も星が周って ぼくらきっと新たに出逢うんだ 旅をするよ! その時にほら、笑って逢える様 いつかもらった鼓動で ぼくは相も変わらず星を巡る あの日、確かに恋をした ふたりの衛星紀行 (ラララー・ラララーラー) 遠い明日に 再会願って (ラララー・ラララーラー) だから、ぼくら言おう 何回だって「またね。」 (ラララー・ラララーラー) またね。 (ラララー・ラララーラー) |