| Summer Connection大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 太陽の島 あふれるリズムに乗り 笑いをさそう 写真が届く 好きな季節 もうすぐやって来るね 楽しみポケットに入れ にぎりしめる あゝ 今時を先回りして あなたがくれた夏 ひとりじめに 低い木陰 見つけて駆け込んだら 偶然出会った あなた 素敵 爪先まで 焼かれて 女達にあてられ うかれてても 真昼の夢 あゝ 今時を先回りして あなたがくれた夏 ひとりじめに 太陽の島 あふれるリズムに乗り はねてる光の中を 走る |
| くすりをたくさん大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | | 狂ってるのは君だけじゃない さあ目を開いて人を見てごらん どんなことを見ても あたりまえなんて思っちゃ駄目 熱が出たら流行の病気 弱気になって諦めること すぐに駆け付けましょう もうすぐあなたは天国よ 薬をたくさん 選り取り見取り こんなにたくさん飲んだら終わり なおる頃にはまた病気 狂ってるのは君だけじゃない さあ目を開いて人を見てごらん どんなことを見ても あたりまえなんて思っちゃ駄目 無理をしないで休みなさいね あなたと違う そんな暇ないの どこが悪いのでしょ とにかく薬が一番よ たくさんたくさん 選り取り見取り 薬をたくさん 飲んだら終わり たくさんたくさん 選り取り見取り 薬をたくさん 飲んだら終わり |
| 何もいらない大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 来るときを 飲みほして 荒れ果てた 悲しみの 全てはみな さかさまの 初めから 繰り返し 閉じ込めたい 全てを鏡の中 その向こう 広がる 空があったら 何もいらない 閉じ込めたい 全てを鏡の中 その向こう 広がる 空があったら 何もいらない |
| 都会大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの 泡のように増え続け あてもない人の洪水 不思議な裏の世界 私はさよならする 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの その日暮らしは止めて 家へ帰ろう 一緒に |
| からっぽの椅子大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 傍には からっぽの椅子 揺れ 揺られた 昨日の午後 このまま 夢の間を さまよえたら 幸福なの あなたがいなければ この街棄てて 今から 独りで始めるのに こんなに 長い日が落ち 窓明りは 揺れないまま あなたがいなければ この街棄てて 今から 独りで始めるのに |
| Law of Nature大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 波うつ屋根と 空の間に まき起る竜巻 くぐり抜けて 翼にかける 重さを知らない はてしない自然を 相手にして 未来に向かう すべての力は やすらぎとふれあい 失うだけ |
| 誰のために大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 力の無い者達に 吹く風は 冷たすぎる世の中に 背を向けて 自分だけを守るよ 同じ様に暮らせる 人に出会えるまでは 実り薄い積み重ね 投げ出し 楽な暮らしつかまえて 逃げ出す 急に軽い気持ち ありふれた時間の中を 行ったり来たり 小さい頃嘘吐きと 言われて 口惜しがる心さえ 忘れたの 自分だけを守るよ 同じ様に暮らせる 人に出会えるまでは |
| Silent Screamer大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 逃水が走るよ 暑い道路を飛ばせ 追越す奴に 追い撃ちかける 汗ばむ指に ちぎれた裏切りの 昨日がある 溶けるタールの陽炎 立上る誘惑 いじめる体 引摺る想い 残った愛の 欠片も粉微塵の 命になる あと少し踏込め 心無い震え 見つけて私 止めるのは誰 もうすぐ宙に 舞う事までの時 戻らない |
| Sargasso Sea大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 黒い海の 砂漠がある 耳鳴り遠く つづいたまま 絡みついて 沈んだまま 宝船は 錨あげる |
| 振子の山羊大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 陽は落ち長い影の果て しきつめて夜は来る 森をぼんやり映してる 縦に首を 振りつづけている 闇を見つめ 動こうとしない 山羊はやがて 風にゆれている 足もとから 草におおわれ ある日つぶやく木になる 緑消える日が近い 始まる熱い夜明け 土はひび割れ枯枝を 砂ぼこりと 口笛がわたる 地平線は つづけて咳きこみ 山羊はやがて ゴロゴロころがり 行方知らず つかまるまでは 山羊はその枝を食べた |