| 霞川笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 多野亮 | 花笠薫 | 隼トシヒデ | 川の流れに 寄り添いながら 二人で歩いた 遊歩道 愛宕(あたご) おとうろう 茶摘みの季節 めぐり逢いたい もう一度 瀬音悲しい 霞川 桂橋から いっさん橋へ 瀬切れの河原に しのぶ貴方(ひと) 過去(こぞ)の思い出 心に続く 倖せでしょうか 気にかかる あなた恋しい 霞川 誰を呼ぶのか 舞う水鳥の 鳴声(こえ)が尾を引く この胸に 日傘かわりの 姉さんかぶり 赤いたすきは 遠い夢 風も泣いてる 霞川 |
| 恋の雨情橋笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら・多野亮 | 花笠薫 | 石倉重信 | 踊り真菰(まこも)に 忍ぶ恋 涙つみ荷の 笹小舟 別れたくない この人と 命までもと 燃えながら 指をかさねて あなたと二人 夢のかけ橋 雨情橋 死ぬも生きるも 一緒です そうよ今でも 信じてる 人目しのんだ 蛇の目傘 さだめ悲しい 恋だけど そっとあなたに 抱きしめられて 胸にあまえた 雨情橋 あやめ前川 賑わいが めぐる季節を 置いてゆく 悔いと未練が 川岸に 寄せて返して 流れゆく 生まれ変わって やりなおせたら 潮来水郷 雨情橋 |
| 花見橋で…笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら・多野亮 | 花笠薫 | 石倉重信 | どんなに愛して いたことか 忘れたことなど なかったわ 未練 みちのく 深山の椿 山の雪形 うかんだ頃に 逢いたいですね 花見橋で… 根空きが春呼ぶ 烏帽子山(えぼしやま) 抱かれたぬくもり 想いだす 浮いて うつむく 写し絵草子 緑さやけき 吉野の流れ 逢いたいですね 花見橋で… 紅緒の宿下駄 からころ館 命をかさねた 夢ひと夜 明日は あなたに 逢えるでしょうか 生まれ変わって つぎの世までも 逢いたいですね 花見橋で… |
| ふるさと南部笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 岡みゆき | 木村一郎 | 石倉重信 | 電車下りたら 涼風が 迎えてくれる 郷里(さと)の駅 思い描いた しあわせを 捨ててこころを 癒しに来たの ふるさとはいいな ふるさとはいいな 微笑む母が 愛しくて 何があっても 大丈夫 あふれる夢が あったから 冬の冷たさ 逃げたのに 甲斐の国より 都会は寒い ふるさとはいいな ふるさとはいいな 流れる雲も 温かい 幼な友だち 変わらずに 迎えてくれる 久しぶり 南部火祭り 富士の川 二尺花火が とりなす心 ふるさとはいいな ふるさとはいいな 迷える思い 解けていく |
| 願い橋 叶え橋笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら・多野亮 | 花笠薫 | | 古都の家並み なまこ壁 しょうにん通りは 恋の道 願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 あなたが欲しい 好きよ今でも 別れても あまい香りを 忍ばせて 風に手をふる こずえ花 願い橋 叶え橋 いとしい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 届けてほしい こんな切ない 胸のうち 白と黒との 屋根瓦 たどる面影 ひとり旅 願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 忘れられない 下は涙の みれん川 |
| こおろぎ橋笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 多野亮 | 花笠薫 | 石倉重信 | 湯けむりこぼれる この道で 泣いてあなたを 困らせた 渡りたい 渡れない 大聖寺川(だいしょうじ) 渡りたい 渡れない こおろぎ橋よ 連れて逃げてね 向こう岸 兄さんみたいな 人だから 胸に甘えて いたかった 川床に 紅の傘 鶴仙渓(かくせんけい) 川床に 紅の傘 こおろぎ橋よ しょせん叶わぬ 恋ですか あなたに逢えない 淋しさに 一人たずねた いで湯町 さらさらと 水の音 大聖寺川 さらさらと 水の音 こおろぎ橋よ ゆけば良かった 夢の果て |
| 雨の鎌倉笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら | 花笠薫 | 石倉重信 | 忘れられない 恋だから 噂にひかれ 訪ねたの 寄り添い歩く 切通し 今はとっても 懐かしい 雨の鎌倉 紫陽花寺から 大仏様へ 思い出が続く… せめても一度 逢いたくて 日暮れ間近の由比ヶ浜 二人の恋よ いつまでも 長谷寺まいり 夏木立 胸がときめく いまだって 雨の鎌倉 あなたの面影 さがしてしまうの どうしてるかしら… 小町通りの 人なみに 雨の鎌倉 紫陽花寺から 大仏様へ 思い出が続く… せめても一度 逢いたくて せめても一度 逢いたくて |
| 雪割橋笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 多野亮 | 花笠薫 | 前田俊明 | 紅葉色づく 山の端を あなたと一緒に 見つめてた 雪割橋に 秘めた恋 ついてくならば この人と あの時私は 決めました 赤いアーチの 鉄の橋 忘れはしません 口づけを 雪割橋の 思い出は いつでも胸に だいてます 私をむかえに 来てほしい 雪が割れても 二人には 心をつないだ 橋がある 雪割橋に かけた夢 ふたりの愛よ いつまでも 守ってください 倖せを |
| 桃のふる里笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら | 花笠薫 | 隼トシヒデ | 甲州路 峠七坂 越えて勝沼 一宮 桃のふる里 幸せ運ぶ 桃のふる里 そよ風わたる 夢をかなえる 母の町 残雪が 作る雪形 緑さやけき 山の里 桃のふる里 幸せ運ぶ 桃のふる里 小鳥が遊ぶ 花の香りも なつかしい 北岳が 朝日に映えて 春のアルプス 花ざかり 桃のふる里 幸せ運ぶ 桃のふる里 浮雲走る 夢があふれる 愛の町 |
| 白い津軽笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 山北由希夫 | 木村一郎 | 西村幸輔 | 東京はみぞれまじりの 雨かしら みちのく津軽は 吹雪大雪降り続く あなたと弘前駅で 別れて以来 ふた冬み冬 待ちこがれ 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」 口紅で書いた手紙を 見ましたか みちのく津軽の 淋しがりやは凍えそう あの日の弘前城は 雪蓑姿 恋しい想い 倍に増す 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」 ふるさと弘前市街 もどって来てよ 今年のこよみ もう終わる 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」 |
| 恋のみちのく花盛り笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 多野亮 | 花笠薫 | 伊戸のりお | 川にあふれる 雪どけ水が ひとつ引くたび 近づく春が 桜まつりが もうすぐですね あなたに逢って 甘えたい 野にも山にも 心にも 恋のみちのく 花盛り 都会(まち)の暮らしに なれたでしょうか 便りない日は 心配ばかり 別れ間際に あなたと泣いた 乗り換え線の 北の駅 夢を見るため 夢に酔う 恋のみちのく 花盛り 今年帰ると 嬉しい知らせ 何をしてても ときめく胸よ 山の残雪 姿を消せば 真っ赤に実る さくらんぼ 小鳥さえずる 青い空 恋のみちのく 花盛り |
| 火祭りの夜笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら | 笛吹桃香 | 石倉重信 | 天高く… 赤い炎が舞い上がる 南部送り火 火祭りの夜 ふたり見上げた 大松明(おおたいまつ)も 今はひとりの 郷(さと)の夏 愛したわたしが 罪ですか 百八の… 並ぶ松明(たいまつ)赤々と 水面(みなも)染め行く 火祭りの夜 二尺花火が 涙を誘う 違う出逢いが あったなら 今日の別れは ないものを 富士川に… 流す灯籠灯(ひ)がともる 南部送り火 火祭りの夜 永遠(とわ)に続くと 信じた愛に なんでつまづく 燃えて散る それでも心に 嘘はない |