山本正之「魅惑のアコースティックギター伴奏 才能の本能」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 戦国武将のララバイ―原語版―山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 信長どのぉ~~ パーボーパーボーパーボー 本当はよー 本当はよー 光秀ちゃんがおそがかったがね 立派な家来のふりしとりゃあしても そのうちやられてまうと思とった 浅井を破ってまって 今川倒いてまって 楽市楽座もええころかげん まあちょこっとで 将軍だったのに ちぃーとわがままやりすぎてまった イクサが商売だいって どえりゃあ空しい人生だがね 天下はまーいらんで 命をちょーでゃあー 死にたくにゃあにゃあ 勇気がにゃあ ほんでも死んだらんと 立場がにゃあ 燃える本能寺 ハラ切ってまった 痛ゃあー 秀吉どのぉ~~ パーボーパーボーパーボー 本当はなも 本当はなも 家康ちゃんが嫌りゃあだったがね 仲良しこよしのふりしとりゃあしても しみゃーにやられてまうと思とった 刀狩りも 検地もやってまって 桃山時代でちょーすいとったらよー 後ろでじぃーっと チャンスを待っとりゃーした シンボー強さがでらおそぎゃあ イクサが商売だいって どえりゃあ空しい人生だがね 天下はまー無しでええで 若さをちょーでゃあー 死にたくにゃあにゃあ 寿命がにゃあ 死んでも淀君離さんわねえ 燃える大阪城 金銀が 焦げてまったー 家康どのぉ~~ パーボーパーボーパーボー 本当はのんほい 本当はのんほい さむらい稼業がやだったじゃんか ほら貝聞くたびヤリを見るたび こんげんややーへんと思とったじゃん 仮病を使い 居留守を使い 強そうなジンには頭下げて 知らんどるうちに いいふうにされて がまんの武士だと唱われちゃったみりん イクサが商売だちって どすげー空しい人生だらあ 天下はまーいらんわ 笑顔をくんなん 死にたくねーねー ほの気もねー ほいでもこれからまーいいよ 燃える関ヶ原 三成が逃げるじゃんだらりん との~~ との~~ との~~ |
| NEW 輝けライトマン!山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | キミはもう出会ったか あの荒技に 舞台を駆け抜ける 光りの芸術に 軍手とジーパンで 身をやつしても 心に燃える ライヴの魂 雲! 雪! 木漏れ日! 満月! ライトマン ライトマン バックサーチ! シャワーライト! ああ佐々木照店 ピカチカピカチカピ! ライトマン 静かに客電が 点いてくる これがフェイドインだ 指先に集中 そしてまたゆっくり 消えてゆく これがフェイドアウト もう暗転だ レモンイエロー! ドラゴンズブルー! ワインレッド! ビリジャン! ライトマン ライトマン ダブルサス! トリプルサス! ああ佐々木照店 ピカチカピカチカピ! ライトマン 1千万円の 借金抱えても 五百年のローンだ 苦しくないぞ 今夜もこのステージが 終わったら 高円寺の居酒屋で 飲み明かそうね ピンスポ! コロガシ! ローホリ! ホリポチ! ライトマン ライトマン メクラマシ! スピナー! ああ佐々木照店 ピカチカピカチカピ! ライトマン キミはもう見つけたか あのやさしさを 舞台に染み渡る 光りの愛情を スモーク炊けば前列に 咳込む人がいる 調光室で 心配してるんだ アメリカ色! こだま号! 人妻! 熱血ファイターズ! ライトマン ライトマン サイドサス! バックサス! ああ佐々木照店 ピカチカピカチカピ! ライトマン ああ佐々木照店 ピカチカピカチカピ! ライトマン |
| ギャング山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | ほっぺたのキズが 自慢さ 12針縫ったよ のこりのひと針ママの ドレスにあげよう 黒いソフト帽 サングラス 黒シャツ 白ネクタイ 内ポケットで指立てて ウソのピストルだ オオ ギャング ンン ギャング 暗黒街のボス アア ギャング タルドゥドゥ ギャング みんな逃げてゆく 葉巻のけむりに むせてて アイムソーリー パンパン バキューン バババ バババ バ 銀行強盗 自慢さ 12ドル奪ったよ のこりの1ドル娘の ちょ金箱割ろう ウィスキー樽を川底に 沈めてかくして 禁酒法が発布されたら 自分だけで飲もう オオ ギャング ンン ギャング くだもの屋いじめて アア ギャング シャバドゥバ ギャング みんな逃げないで ズボンの裾が ダブルで アイムソーリー ヘイヘイ カモーン ボカボ ボカボ カ 波止場のナワバリ 自慢さ 12時を過ぎたよ のこりの一時にジジイを ボートで送ろう キャデラック車道に待たせて バクチのサイコロ 投げればゾロ目で大もうけ チャールストン踊ろう オオ ギャング ンン ギャング カンオケせおえば アア ギャング プララッパ ギャング みんな逃げてゆく 指が太いのに 指輪してて アイムソーリー ヒューヒュー キャッホー ダンス ダダダ ダ まじめな大人に なれなくて アイムソーリー ギャギャギャギャ ギャギャギャ ギャング |
| されどミュージシャン山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 気に喰わねえヤツとの仕事はね ヘラヘラ笑って済ませるか それともイスを蹴飛ばして さっさと帰っちまおうかい 才能が無いのを知ってるヤツほど 揉み手でギャラを稼ぐけど あとに残した音楽で きっとアマさがバレるって Oh… ミュージシャン こびりついてるクォーターノーツ されどミュージシャン リズムを逃げたい夜ばかり あいつのベースはこのごろちょっと 鼻にかかっておかしいね 女とゴルフと裏ビデオに 夢中で指が走らない ついでにドラムも太りぎみ タムもスネアもプリンの味さ 親父の財産もらいうけ 買った楽器のセコい音 Oh… ミュージシャン いつものことさハングリー されどミュージシャン ギターが泣いてる夜ばかり 人と並んで生きること 同じ暮らしに慣れること 安心まくらに眠ること それができずにキリギリス 語り合うより呵うより 音がわかればそれでいい わかるヤツほどスキになり 気持ちよけりゃあそれでいい Oh… ミュージシャン 数えきれないスタジオライフ されどミュージシャン 外で弾きたい夜ばかり |
| 東京へつれてって山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | アタシ 踊れないよ 色気ないよ スカートにあわないよ 胸もないよ アタシ お金ないよ 手に職ないよ 英語しゃべれないよ 酒呑めないよ けれどね けれどね アンタといっしょにいたいんだ いつもね いつもね アンタのそばにいたいんだ シャツ洗うよ 背中流すよ 笑顔は Umm ネコちゃん 綺麗に抱かれるよ 好きで好きでしかたない ハートがね いっぱい いっぱい あるよ とうきょうへつれてって とうきょうへつれてって 電車にゆられて バスにつかまって アンタの部屋で 眠るんだ アタシ ちからあるよ 早起きだよ バイクのれるよ 声おおきいよ アタシ 風邪ひかないよ 算盤おぼえてるよ 宗教信じないよ 牛乳飲めるよ だからね だからね アンタといっしょにいさせてね いつもね いつもね アンタのそばにいさせてね ナス炒めるよ 椎茸焼くよ 涙は AHH ネギちゃん 綺麗に抱かれるよ 好きで好きでしかたない ミツバがね いっぱい いっぱい あるよ とうきょうへつれてって とうきょうへつれてって 空を見上げて 星を見つけて アンタの心で 咲きたいんだ とうきょうへつれてって とうきょうへつれてって 嵐を越えて 砂漠を渡って アンタの明日で 微笑むんだ |
| 泣き男SUBWAY山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | ハーレム125の地下鉄の 駅の向かいの日溜まりで 二人の老婆が腰おろし それぞれのハズバンドの真似をする マギーの亭主はちょいと勉強家 眼鏡のレンズを三つも使い分け 感謝祭のパーティーでお得意の フレンチしゃべって汗拭いた シェリーの旦那はちょいとあわて者 指輪のサイズを三度も間違えて ルーサーキングの肖像画の下で 四つめを彼女の胸に懸けた 子供が走って行くよ 小犬がついて行く 風花が巻き上がり 駅の奥から 突如 泣き男 AHAAA---RR OH-MY! SUBWAY オレの惚れ女 瞳をガラスに光らせて SUBWAY ごめんね サヨナラねって 消えたよ これが泣かずに これが泣かずに いられるか 出会いは45thのミンスコフ劇場 Zの1番腰掛りゃ 痛い! とキュートな 悲鳴声 ピンクのハイヒールに Oh I'm sorry 芝居は話題のミュージカル 黒人の召使が 銀の皿飛ばしてタップを踊る ソウルフードが宙を舞う 隣のキュートが笑う 虫歯の無いハッハッ歯 客席も大拍手 席を蹴立てて 突如 立つ女 YEAH--RR BRAVO--RR! BROADWAY 粋な乗り女 瞳を舞台に打ち放ち BROADWAY さぁあんたも クレイジーにって 誘うよ これが惚れずに これが惚れずに いられるか デイトはブルックリン フルトンモール セサミの人形 オニオンリング 町は日曜日ラップが流れ ウォッシュルーム借りるよMACY'S 戻れば彼女のその脇に 入れ墨マッチョマンが立っていた この人別れてくれないの 怪我したら救急車を呼んであげる 相手は指をボキボキ鳴らす 負けずに胸反らす パンチを避けて彼女の腕つかみ クルマの角へ 突如 走り出す HURRY--RR WOWW--RR! RUNAWAY 可愛い逃げ女 瞳に夕日を染み込ませ RUNAWAY すごいわ ムービーねって Hold Me これを獲らずに これを獲らずに いられるか ダーリン、 ハニーと呼びあって DEAN & DELUCAでパンを買い インデペンデンスディの花火の下で ハッピーナイトのハグをする 二人で暮らしてふた月め サウスブロンクスのアパートに バリバリ地響きとどろかせ ハーレーダビッドソンが突っ込んだ ファックユーおまえを消しに来た 黙って女を返すなら サンノブアビッチ片腕折るだけで 許してやるから下りて来い 非常階段を駆けて 金網飛び越えて マッチョがわめく後ろをしゃがんで抜けて 駅に降りたら No.? 飛び乗った GO---RR ESCAPE! SUBWAY オレの惚れ女 急に静かにうつむいて SUBWAY 涙をこぼしたよ Sweet Heart これを抱きしめずに これを抱きしめずに いられるか アンタは本当にやさしくて アタシのとびっきりイイ男 けれどもこれ以上迷惑を かけられないよ苦しいよ アイツのところに戻るから 殴られ女が似合うんだ 声も顔も忘れるそのかわり ここで最後のキスしてよ ジャクソンAVに止まる 彼女は降りて行く 地下風が吹き抜けて 閉まるドアを オレは たたいたよ AHAAA---RR OH-MY! SUBWAY オレの惚れ女 瞳をガラスに光らせて SUBWAY ごめんね サヨナラと 消えたよ これが泣かずに これが泣かずに いられるか ハーレム125の地下鉄の 駅にたどり着く泣き男 二人の老婆がなぐさめて それぞれのハズバンドを呼びに行く マギーの亭主とシェリーの旦那 こいつはいっちょう助けてやろうぜと バットとホーキを担ぎ出す 二人の歳を併せりゃ150 騒ぎが町に広がって ポリスが動き出す 風花が舞い上がり 自由になった女 だけど また消えた AHAAA---RR OH-MY! SUBWAY オレの惚れ女 瞳をガラスに光らせて SUBWAY あれは ウソなのか I Miss You これが泣かずに これが泣かずに いられるか これが泣かずに これが泣かずに いられるか AHAAA---RR OH-MY-GOD! |
朝鮮半島美少女舞山本正之 | |||||
| 都市浮上山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 自由の女神の胸の谷間に ジャンクのボートがたどり着き エッフェル塔の展望台に ジュゴンの親子が棲みついた 何十年何百年時代の昔 威張って栄えた貴族のツブは 珊瑚の根元のそのまた下の 泥にまみれて消え失せた そんな絵巻が 水を漂い ゆらゆらと ぶくぶくと ああ沈んでゆくぞ 拾え! 掬え! 翳せ! 飛ばせ! 今こそ誰かよ神になれ 今こそ人よ神になれ 今こそ人よ命なれ 今こそ命よ精になれ おーおーおー その果てに 都市浮上 話は一人の生まれついての 万能百科の男で始まる 創ったものは器と斧と 槍と砦と車輪と歯車と 子供が産まれてまた子孫を産んで 百科の男は無限に育つ パピルのノートは画素の画面に 鉄の銃器はNUCLEARに そんな進化が 風の怒りを くらくらと じわじわと ああ呼び起こす 閉ざせ! 隠せ! 衛れ! 囲め! その時緑は黒になり その時誓いは仇になり その時暮らしは影になり その時灯は闇になり おーおーおー 地の底に 都市浮上 民族宗教政治の組織 金銀亡者の鐘太鼓 固めたハイウェイにジャムの上塗り 緩めたサッシュにバターの下心 オフィスの壁にカルマを見つめ 家の リビングのカオスに悩む 老いを追えないおざなりオールド 若さがわからぬ あさはか若さ そんな堕落が 土を汚して むらむらと ずくずくと ああ底無し池だ 探す! 掴む! 切れる! 沈む! その時はじめて目が覚める その時はじめてベルが鳴る その時はじめて片足を その時はじめて前に出す おーおーおー 水辺から 都市浮上 話は一人の生まれついての 貧しい白痴の女で終わる 縫針さびしく布はせつなく 刺繍の糸のその先に 首輪を持たない自由な獣が マザーのおなかを舐めてる図柄 シュロを洗って羽毛集めて 日々の終わりの眠りの絵柄 そんな綺麗が 空を映して さらさらと きらきらと ああ泉と変わる 汲めよ! 飲めよ! 知れよ! 気づけよ! 今こそすべては無為になれ 今こそひとつが無垢になれ 今こそ無垢が命なれ 今こそ無為が無垢になれ おーおーおー 美しく 都市浮上 ピサの斜塔の斜めの窓を カモメの家族がベッドに使い サグラダファミリアの真下の森に 花売り夫婦が棲みついた 何十年何百年時代の未来 静かに栄える知識の末裔 草を揃えて煉瓦を積んで 星の光にカノンを歌う そんな絵本が 水の面に ゆらゆらと すくすくと ああ浮かんでくるぞ 拾え! 掬え! 翳せ! 飛ばせ! 今こそ誰もが神になれ 今こそ神よ人になれ 今こそ人よ命なれ 今こそ命よ精になれ おーおーおー 逞しく 都市浮上 今こそ闇は暁になり 今こそ敵が友になり 今こそ化石は魚になり 今こそすべては正になり おーおーおー 勇ましく 都市浮上 おーおーおー 逞しく 都市浮上 |
| 未来座流星群山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | あれが ジョンレノンの星 あれが アインシュタインの星 あれが エルビスの星 あれが ケネディーの星 東に 日溜りありて 西に 森林ありて 南に 港ありて 北に 滝のありて あれが 縄文土器の星 あれが 十二単衣の星 あれが 二刀流の星 あれが 丘蒸気の星 街に 鼓動ありて 人に 握手ありて 恋に 祈りありて 此に 流星ありて 降れよ 降れ 降りそそげよ 夜天空のものよ 着地するその先はおれたちの眉間だ 記憶に溢れ SPIRIT に宿り また生まれ また始まる 涙 感動 光るは 未来座 ああ流星群 あれが ビリーホリデイの星 あれが ジャニスジョプリンの星 あれが ダイアナの星 あれが モンローの星 ハートに 恥らいありて ダイヤに 大輪ありて クローバーに 味方ありて スペードに ペーソスありて あれが 幌馬車の星 あれが 帆船の星 あれが 魔女の星 あれが 盗賊の星 金に 冒険ありて 銀に 熟練ありて 銅に 希望ありて 此に 流星ありて 降れよ 降れ 降りそそげよ 夜天空のものよ 着地するその先はおれたちの意識だ 故郷を辿り CONSCIOUS を造り また生まれ また始まる 言葉 才能 飛び交う 未来座 ああ流星群 あれが リンドバーグの星 あれが アルカポネの星 あれが シュレーディンガーの星 あれが エジソンの星 Kingに 頑なありて Queenに 秘密ありて Bishopに 貯えありて Knightに ほろ酔いありて あれが 十字軍の星 あれが 青銅器の星 あれが シルクロードの星 あれが ルネッサンスの星 風に 撓りありて 雨に 香りありて 雪に 静かありて 此に 流星ありて 降れよ 降れ 降りそそげよ 夜天空のものよ 着地するその先はおれたちの世界だ 波形を図り SURFACE を変えて また生まれ また始まる 熱き 成長 真っ直ぐ 未来座 ああ流星群 あれが ジャンヌダルクの星 あれが ナイチンゲールの星 あれが ダビンチの星 あれが ノブナガの星 春に 儚さありて 夏に 懐かしさありて 秋に 憧れありて 冬に 不思議ありて あれが アルタミラの星 あれが 黄河の星 あれが スフィンクスの星 あれが インカの星 陸に 親のありて 海に 友のありて 空に 源 ありて 此に 流星ありて 降れよ 降れ 降りそそげよ 夜天空のものよ 着地するその先はおれたちの銀河だ 華色にあふれ PLANET に宿り また生まれ また始まる 心 感激 大空 未来座 ああ流星群 光るは 未来座 ああ流星群 |
| 少年の夢は生きている(SOLO弾き)山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 中日ドラゴンズの江藤慎一が サインをしながら頭を撫でて 「ぼうや 元気に育ってくれよ」と笑いかけた 酔っぱらった親父が赫い顔のまま 真夏の夜の庭先で肩車をして 「あれが天の川だ」と ごつい指を天に向けた 丸太ン棒で建てた隠れ家の中で 幼ななじみのアキちゃんが 「大人になっても 友達だよ」と腕を組んだ 超能力を持ってる新聞記者のおじさんが オモチャの刀を念力で曲げて 「やろうと思えば 地球もとまる」と教えてくれた 少年の夢は生きている 幾年過ぎても生きている 橋を渡り 山を越えて 海に出会っても 深く 深く 胸に生きている ステテコ姿の校長先生が 玄関の銅像を洗いながら 「おまえ 将来 ここに立てよ」と肩をたたいた せまい台所で鰯を焼いてる おふくろの背中にほっぺたくっつけて 「いつか富士山を 買ってあげる」と約束をした 初恋に破れて一人で泣いてる 姉さんの机の引き出しの中に 「ボクが一生 面倒みてやる」と手紙を書いた 若い頃に芸者遊びをやりすぎて 今は工場でただ働きのじいちゃんが 廊下に逆立ちをして「南極が見えるぞ」って高呵い 少年の夢は生きている 幾年過ぎても生きている 草を千切り 土を蹴り 嵐をしずめて 深く 深く 胸に生きている 大学に行ってる隣の兄さんが ローレライの歌をドイツ語でうたって 「世界は広いぞ」と学生服を窓から投げた リヤカー商いの八百屋さんが 大根一本がぶりとかじり 「どうだ 百姓の汗の味だぞ」とにらみつけた ニワトリの未来を研究している 従兄弟が薄暗い実験室で ビーカーを揺すって「これが卵になるぞ」と云った 赤ちゃん産んだばかりのピアノの先生が 突然ボクの指をおさえて 「どうぞ やさしい 音を創ってね」と微笑んだ 修学旅行で出会ったアメリカ人が 折鶴の前でボクの肩を抱き 「今度会う時は 同んなじ国の人だといいね」 東海道本線の線路工夫が 錆びたレールに耳をくっつけて 「これが東京まで 続いとるんだぞ」と汗をこぼした 赤・青・黄色・緑のクレヨンしかない頃 ちづこおばさんのおみやげの絵の具箱 ビリジアンをみつけて こんなきれいな色があったのか! 少年の夢は生きている 幾年過ぎても生きている いつでも 誰とでも どんな暮らしでも 深く 深く 胸に生きている 少年の夢は生きている 幾年過ぎても生きている 橋を渡り 山を越えて 海に出会っても 深く 深く 胸に生きている |
| ボカンで育って大人になって山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 産まれたところ 誕生日 親の名前も 顔も声も ちがっているけど 私たち なぜかおんなじ 夢を見る ボカンで育って大人になって 辛い 苦しいを 乗り超えて 今 燃えている 光ってる キラキラスター 友と 腕組む WW WW 麗しき 洋服の色 くつの形 カバンの重さ 髪の長さ ちがっているけど 私たち なぜかおんなじ 歌を唱う ボカンで育って大人になって すごい うれしいを 華咲かせ 今 弾んでる 走ってる イッパツパパパッ 友と 送ろう OO OO 趣ろき 眺める星座 航る国 訪ねる家も 帰り道も ちがっているけど 私たち なぜかおんなじ 街にいる ボカンで育って大人になって 広い 雄々しいを 憧れて 今 抱いている 染まってる ムテキハステキ 友と 綾なす AA AA 暖かき ボカンで育って大人になって 遠い 恋しいを 携えて 今 動いてる 躍ってる ウーウーワンワンワン 友と 息吹く II II 勇ましき |
| film山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 夏休みになったら 帰って来てね 制服の胸おさえて だまっていたよ 名札の奥にある 誓いのボールペン ラブレター書いてたんだ あなたが好きだと 遠い昔のことだけど 笑わないでね まじめなんだから カラカラまわる 時代の film きってね 指できってね ひとコマだけを ハロウィンの頃になったら 遊びに来てね ハドソンの突端に 寝ころんでいたよ 強く風が吹いて 誓いのカメラ ラブシネマ写してたんだ あなたが好きだと ほんの昨日のことだけど 泣かないでね 元気なんだから カラカラ舞い飛ぶ 私の film きってね 指できってね ひとコマだけを リクエストショーになったら 帰って来てね 白衣の胸をおさえて だまっていたよ こころの奥にある 誓いのギター ラブソング歌ってたんだ あなたが好きだと 遠い世界のことだけど 忘れないよね 勇気なんだから カラカラ巻かれる ビリジアンの film きってね 指できってね ひとコマだけを カラカラまわる あなたの film きってね 指できってね ひとコマだけを |
| 元気のままで山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | バスストップから帰る道 夕暮れの道 くだもの屋のサッちゃんが 今日もなわとびしてる きゃべつむいてゆくように 裸になるように 幼い少女の影が 乙女にみえた タバコの機械に コインを投げたら 冷たい音がなって 人間だったと知った 登り坂を昇るたび ほほは熱くなり 橋を渡るたびに ほほは丸くなり 針の穴のような出来事さ だから飾り窓の灯り消えぬまに あなたに会えてよかった 本当によかった 屋根の上から手を振るよ 元気のままで テレビを消した後の しじまの中で ひとり眠りゆく 愛しき人よ 君に何を残して あげたのか 君に恋を残して あげようね ギターと本と帽子と メガネとエンピツと いったあとに何が 泣くだろうか 栗の木がまたひとつ 実をつけた 若い子守唄に うつむいた私 遠い家のような出来事さ だから黒髪の香り あせぬまに あなたに会えてよかった 本当によかった 空の上から手を振るよ 元気のままで 舞台にかける人 歌に昂まる人 星に魅せられる人 草を分ける人 古い車掌の笛を 背中で聞いて 明日生まれ変わる 回転の人 やっぱり父さんがいて 母さんがいて こんな寒びしい夜は 友達もいて きっと手紙を書こう 叫びを書こう 酒のコップを割った 血の文字で書こう 月の砂のような出来事さ だからふるえる命 閉じぬまに あなたに会えてよかった 本当によかった 船の上から手を振るよ 元気のままで あなたに会えてよかった 本当によかった 船の上から手を振るよ 元気のままで |
| 夕涼み山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 夏の夕暮れ 縁側に しゃれて浴衣の 姉さんと 膝を並べて レモン水 カナカナ日暮らし 庭の木に 五日過ぎたら やってくる 七夕祭りの 夜店には 青いサンダル からころろ 買ってもいいでしょ 水中花 いとこどうしの ゆうちゃんが 明日遊びに 来るのなら おむすびむすんで 大島の 海へ泳ぎに 行きましょか 風鈴リンリン 屋根の先 垣根すいすい オニヤンマ 遠い木陰で 背をもたれ 誰が弾くのか マンドリン 暑い盛りの 七月に 元気に産まれた ボクだよと ゆうべ母さん 話してた となりで父さん うなづいた 夏の夕暮れ 夕涼み 夕焼け夕風 夕ごはん 裏でお魚 焼くにおい カナカナ日暮らし 庭の木に |









