ゲルニカ「新世紀への運河」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 磁力ビギンゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 繋がれた電池 回りだすコイル 描かれる磁界 飛び交わす電子 唸り出す電磁石の力 クギをクリップを ビンをコンパスを たわわに鉄を吸い付ける 互いに引き合うSとN 互いに離れるNとN 互いに引き合うNとS 互いに離れるSとS 回るコイル 流れる電気 マグネット マグネット 磁力のビギン 繋がれた電池 回りだすコイル 描かれる磁界 飛び交わす電子 唸り出す電磁石の力 ネジをペン先を 砂鉄をマチ針を たわわに鉄を吸い付ける 互いに引き合うSとN 互いに離れるNとN 互いに引き合うNとS 互いに離れるSとS 回るコイル 流れる電気 マグネット マグネット 磁力のビギン | |
| 集団農場の秋ゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 地にうなるコンバイン 増産されるトラクター 降り注ぐ空中散布 生み落ちる鶏卵 運ばれるミルクポット 繰り返す品種改良 大規模な機械化 目ざましい五ケ年の成果 収穫はグラフを突き抜ける 穀物の供給は食卓に満ち溢れる 集団農場はいまや秋 変りゆくツンドラ 拓けゆくシベリア 拡がりゆく肥沃な大地よ みわたせば黄金の稔り 宴にはコサックの歌 声高らかに唄い 夕げにはサモワールが湧き立つ | |
| 水晶宮ゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 花びら閉じて 蕾は眠る その身を蔓に 縛られて 遠く天竺 唐草の 朧の光も 忘れたままに 曇るる玻璃の 遥かな宇宙 幾多の月の満ち欠け見たか 幾多の星が流れた事か ギヤマン アラウネ アウトミション ギヤマン ボンタン ハナノソノ 夜ごときらめく 硝子の伽藍 苔の絨毯 花粉を雫す 彼方アラビア アラベスク 蜜を吸われし 記憶も消えて 曇るる玻璃の 遥かな宇宙 幾多の月の満ち欠け見たか 幾多の星が流れた事か ギヤマン アラウネ アウトミション ギヤマン ボンタン ハナノソノ | |
| 二百十日ゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 上陸する台風 恐るべき風速 荒狂う風力 吹荒ぶ暴風雨 降雨量の急増 河川の氾濫 浸水家屋には 沢山の被災者 慌しい気象概況 迫り来る高潮 急激な気圧の低下 観測所のレーダーは いち速く急を知らせる 測候所のラジオゾンデは情報を集めてる 気象台は次々に注意報を発令 迅速な救助作業は休みなく続く 防災の科学 くい止める被害 めまぐるしい気象の変化 災いは今や過ぎて 流れ飛ぶ黒雲の合間より こぼれだす幾筋もの光 屋根でボードで 我々は見上げる 拡がりゆく無限のコバルトを 輝ける天界を 明けゆく二百十日に | |
| 少年の一番の友ゲルニカ | ゲルニカ | CHURCHILL CARYL LESLEY | 上野耕路 | 人生の辛い道を とぼとぼと一人歩く 友達なんか滅多に会えない 困った時の相談相手 喧嘩の時は情に厚く 寄り添う友は滅多に見つからない だけど一人だけ 笑顔をなげかけて 誰よりも尊い愛を注いでくれる そんな人がたった一人 どこでどんな目に会おうとも 忘れてならない教訓は 少年の一番の友だちはお母さん だからお母さんは大切にして やさしく白髪をなぜてあげよう 死んでしまったら 決して代りはないのだから どこでどんな目に会おうとも 忘れてならない教訓は 少年の一番の友だちはお母さん | |
| クラウド9ゲルニカ | ゲルニカ | CHURCHILL CARYL LESLEY | 上野耕路 | 霧が立込め 夜は暗い 私は恋人と公園を散歩 僕のものになれば君は雲の上 ブランコに乗り媚薬あおり やがて恋の翼 舞い降りて 私達を乗せて 空高く連れ去る クラウド9 クラウド9 雲の上は御用心 クラウド9 クラウド9 なにもかも逆様 二十五年のあいだ 相も変わらず クラウド9 十七の花婿 六十五の花嫁 リムジンのシートで重ねる情事 妻の恋人その子供達と 私の奥さんの恋人とがキッチンで お料理なんてややこしい暮しぶり クラウド9 クラウド9 雲の上は御用心 クラウド9 クラウド9 なにもかも逆様 二十五年のあいだ 相も変わらず クラウド9 | |
| パノラマ・アワーゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 僕等はパノラマ きらめく謎の少年少女 僕等はパノラマ きらめく謎の少年少女 時代を映して 夜空に輝く 鏡の破片さ パノラマ・アワー モダンの町では アンテナ伸ばして 電波の恋人 パノラマ・アワー 僕らはパノラマ(×4) 僕等はパノラマ きらめく謎の少年少女 僕等はパノラマ きらめく謎の少年少女 ひらめくストロボ レンズに見る夢 素敵なフォルム パノラマ・アワー 渦巻く地球の 軌道に乗って 楽しくピポット パノラマ・アワー 僕らはパノラマ(×4) | |
| 輪転機ゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 輪転機は回る 輪転機は止まらない グルグルグル グルグル グルグルグル フル回転 組まれる活字 もられるインク 夜通し働く印刷工 刷りあがる紙面 家庭へと配達 飛び込んで来る 外電 コミュニケ トップ記事 湧き起る 事変 革命 クーデター 驚ろくべき 恐慌 天災 ストライキ 時時刻刻ゆれ動く世界 暗雲たちこめる国際情勢 新聞社に安息は無い 街角には号外が舞い デスクには特ダネの山 記者の目は事実を見つめ ペン先は真理に走る 輪転機は回る 輪転機は止まらない グルグルグル グルグル グルグルグル フル回転 組まれる活字 もられるインク 夜通し働く印刷工 事件のスクープ 家庭へと公報 | |
| 交通賛歌ゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 拡張する鉄路 幹線道路の延長 トンネルの完成 立体交差の施設 わきかえる造船ドック 鉄橋は輸送を支える 飛躍的な交通網の充実 時間の短縮 駆けめぐれ国土を 伸びてゆけ 世界へ せばまりゆく地球よ 速力を増す動輪 排気音は歌い出し ディーゼルは大地を駆る 躍動するのはピストン 伸び縮みするパンタグラフ 排水量の増大 大空にはヘリウムの船 内燃械関の爆発 駆けめぐれ国土を 伸びてゆけ 世界へ せばまりゆく地球よ 駆けめぐれ国土を 伸びてゆけ 世界へ せばまりゆく地球よ | |
電力組曲 a.ダムの唄 b.電力の道筋 c.電化の暮らしゲルニカ | |||||
| 髑髏の円舞曲ゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 炎の酒にこの身を燃やし 金の杯掲げれば 遠き時代の幕間抜けて 闇の舞台に蘇る 真紅のマントの髑髏達 剣の舞はしじまに冴えて 宴は巡る 月光映えて カラカラ響く髑髏の笑い カタカタ回る 髑髏は踊る 乾いたベーゼ この身を溶かし 繻子のガウンの裳裾を乱す 燭台浮かぶ過ぎこし栄華 蜘蛛の巣あやとる やかたの夢か 奈落の魂 広間に集い 死せる舞踊に従うつまさき 宴は巡る 果てなき夜に カラカラ響く髑髏の笑い カタカタ回る 髑髏は踊る | |
| 絶海ゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 八重の潮路を 遥かに越えて アワビの貝殻 眠りの小舟 珪藻泡立つ 波間を滑る 夢遊に数える 波のメトローム いざなう暖流 漂うままに やがて遠く流れつく 尽きる事なき海原のはて かなた絶海 地球の終わる島 かなた絶海 時のない至福の土地 七つの海洋 遥かに越えて 降り注ぐ太陽 光線のさと 珊瑚とりまく 原色の孤島 虹色の羽根の 蝶達は踊り 花々は唄い 蜜をこぼす こがねの瞳の子供らは 真珠をいだいて眠りに落ちる かなた絶海 神々の楽天地 かなた絶海 時のない至福の土地 | |









