チ。 ―地球の運動について―  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アポリアGOLD LYLICヨルシカGOLD LYLICヨルシカn-bunan-buna描き始めた あなたは小さく ため息をした あんなに大きく 波打つ窓の光の束があなたの横顔に跳ねている  僕の体は雨の集まり 貴方の指は春の木漏れ日 紙に弾けたインクの影が僕らの横顔を描写している  長い夢を見た 僕らは気球にいた 遠い国の誰かが月と見間違ったらいい  あの海を見たら 魂が酷く跳ねた 白い魚の群れにあなたは見惚れている  描き始めた あなたは小さく ため息をした あんなに大きく 波打つ線やためらう跡が あなたの指先を跳ねている  長い夢を見た 僕らの気球が行く あの星もあの空も実はペンキだったらいい  あの海を見たら 魂が酷く跳ねた 水平線の色にあなたは見惚れている  広い地平を見た 僕らの気球は行く この夢があの日に読んだ本の続きだったらいい  あの海を見たら 魂が酷く跳ねた 水平線の先を僕らは知ろうとする 白い魚の群れをあなたは探している
怪獣MILLION LYLICサカナクションMILLION LYLICサカナクション山口一郎サカナクションサカナクション何度でも 何度でも叫ぶ この暗い夜の怪獣になっても ここに残しておきたいんだよ この秘密を  だんだん食べる 赤と青の星々 未来から過去  順々に食べる 何十回も噛み潰し 溶けたなら飲もう  淡々と知る 知ればまた溢れ落ちる 昨日までの本当  順々と知る 何十螺旋の知恵の輪 解けるまで行こう  丘の上で星を見ると感じるこの寂しさも 朝焼けで手が染まる頃にはもう忘れてるんだ  この世界は好都合に未完成 だから知りたいんだ  でも怪獣みたいに遠く遠く叫んでも また消えてしまうんだ  だからきっと 何度でも見る  この暗い夜の空を 何千回も 君に話しておきたいんだよ この知識を  淡々と散る 散ればまた次の実 花びらは過去  単純に生きる 懐柔された土と木 ひそひそと咲こう  点と線の延長線上を辿るこの淋しさも 暗がりで目が慣れる頃にはもう忘れてるんだ  この世界は好都合に未完成 僕は知りたいんだ  だから怪獣みたいに遠くへ遠くへ叫んで ただ消えていくんだ  でも  この未来は好都合に光ってる だから進むんだ  今何光年も遠く 遠く 遠く叫んで また怪獣になるんだ
へびGOLD LYLICヨルシカGOLD LYLICヨルシカn-bunan-buna行方知らずのあの雲を見た わたしの鱗はあなたに似ていた 舌は二つ、まぶたは眠らず ぼやけたよもぎの香りがする  行方知らずのあの雲の下 わたしの心は火の粉に似ていた 靴はいらず、耳は知らず 冬(あなた)の寝息を聞く  ブルーベルのベッドを滑った 春みたいだ シジュウカラはあんな風に歌うのか 海を知らず、花を愛でず、空を仰ぐわたしは また巫山の雲を見たいだけ  行方知らずのあの雲の下 あなたの鱗は日差しに似ていた 雨を知らず、触れて熱く ぼやけたよもぎの香りがする  芽吹く苔のベッドを転がった あの頃みたいに カタバミはこんな風に柔いのか 春を知らず、花を愛でず、風を舐めるわたしは ただ海の深さを見たいだけ  あの大きな海を経れば あの雲の白さを見れば あなたとの夢の後では 他には  ブルーベルのベッドを滑った 春になれば ホオジロはあんな風に笑うのか 海を知らず、花を愛でず、空を仰ぐわたしは ただあなたを見たいだけ  行方知らずのあの雲の下 わたしの心はあなたに似ていた 舌は二つ、まぶたは眠らず いつか見たへびに似る
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