辰巳ゆうと「だけ、だけ、だけ、だけ、演歌だけ!~辰巳ゆうとサードアルバム~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鈴鹿峠の旅がらす辰巳ゆうと辰巳ゆうと久仁京介岡千秋石倉重信恩は着るもの 返すもの はぐれ鳥でも 忘れはしない 行ってきやんす しばしの別れ あの娘手をふる 杉木立 右は近江路(おうみじ) 左は伊勢路(いせじ) 鈴鹿峠の 旅がらす 旅がらす  ちょっと待ってが 愛しくて 三日おくれて 草鞋(わらじ)を履(は)いた 脇差(どす)も合羽(かっぱ)も さらりと捨てる そんな明日(あす)への 七曲り つれにはぐれた 白鷺一羽 飛んで鈴鹿は 雨になる 雨になる  花を見るより 根がみたい 母のおしえが 今さら沁みる 勝手気ままな 性分だから ご恩返しが 先延ばし ここを抜ければ 土山宿(つちやましゅく)か 鈴鹿峠の 旅がらす 旅がらす
辰巳ゆうと辰巳ゆうと久仁京介四方章人松井タツオここまで落ちたら 登るだけ 落ちなきゃ見えない ものもある まわり道すりゃ 危ない橋で 怖さも知らずに 済んだのに 若さで駆けた あの頃だから 痛い真(まこと)が 骨に沁む  苦労は買っても しなきゃ駄目 おまえに教わる 昨日今日 離しゃしないよ 惚れたのだから 欲しいというなら 命でも 笑顔でかくす 涙の胸に おれの真(まこと)を 捧げたい  物だけあふれて 世の中は こころが壊れる 音がする せめて一度の 人生ならば 誰でも欲しいさ しあわせが 表も裏も あるのが浮世 おれは真(まこと)で 歩くだけ
男のあした辰巳ゆうと辰巳ゆうと久仁京介岡千秋石倉重信春が来たのに 咲けない花は 咲いていいんだ また来る春に 臥薪嘗胆(がしんしょうたん) この試練 この試練 過去は語るな 振り向くな 目指すあしたを 勝ちにゆく  惚れたあの娘に すまないけれど 好きでいるなら 信じておくれ 虚心坦懐(きょしんたんかい) その笑顔 その笑顔 いまは飾って やれないが 夢となみだは 紙一重  俺はおれだよ 世間に媚びず 曲げてゆずれぬ 一途なこころ 破顔一笑(はがんいっしょう) 胸の内 胸の内 曲がりくねって 行く川も 目指す大きな 海に出る
一の谷辰巳ゆうと辰巳ゆうと鮫島琉星宮下健治石倉重信我が身つねって 痛さを知れば 他人に優しく なれるもの 人を笑って 指刺せば あとの三つが 自分を刺した 醒めて静寂(しじま)に 仰いだ一の谷  敵は憎いが憎まぬ人に 涙こらえて太刀を振る 獲った御首(みしるし) 兜を剥(は)げば 我が子に似たる公達(きんだち)に もしや もしやそなたは 敦盛(あつもり)どの!  誰が吹くやら 笛の音(ね)悲し 叶わぬ願いを かき立てる 惚れちゃいけない 人ゆえに こぼす涙に 唇かんで 「無理を言うな」と 自分に無理を言う  窓に今夜も おいでか月よ 見上げて明日(あした)の 夢を見る やがて小枝(さえだ)は 幹となり 月を破って 夜空に映える 滾(たぎ)る命に 日も射す一の谷
おもかげ酒場辰巳ゆうと辰巳ゆうと野村一生影山時則松井タツオ裏町濡らす 通り雨 小さな夜の めぐり逢い 酔うほど沁みる やさしさが かげる心に 火を灯す 今日も寄り道 石畳 あなた訪ねて おもかげ酒場  暖簾が不意に 揺れるたび 乱れる気持ち せつなくて 聞かせてほしい すぐにでも 霧にかくれた 胸のうち 今日もため息 待ちぼうけ あなた恋しい おもかげ酒場  儚い夢に 咲いた花 冷たい風に ふるえてる 寄り添い合える 縁ならば 紡ぎたかった 幸せを 今日も寂しく ひとり酒 あなた愛した おもかげ酒場
疾風の如く辰巳ゆうと辰巳ゆうと久仁京介岡千秋中島慶久疾風(はやて)の如く まっしぐら 変わる世のため おれは行く おれは行く 色気あるうちゃ 見えないものが こころ澄ませば 見えてくる 誠をこめた 菊一文字 伊達にゃ差さない 汚(けが)さない  いのちを惜しみ 生きるより ここぞ云う時 散らせたい 散らせたい 理想ひとつは この胸にあり 今日も明日(あした)も 道半(なか)ば 祇園の月が 川面を照らす 加茂の流れは 何を知る  時代が動き 変わりゆく 虹をつかむか おとこ花 おとこ花 運命(さだめ)なんかは 決まっちゃいない 夢の続きは その先に 葵(あおい)は枯れて 菊の香匂う 星がまたたく 夜明け前
あなた待ち♪辰巳ゆうと辰巳ゆうといのうえ佳世桧原さとし多田三洋雨がしとしと 待ち合わせ 濡れても嬉し 恋ごころ しずくのメロディ 聞きながら いとしい想いが 強くなる 昨日逢ったのに 今日も 今日も逢いたくて 雨の街 心待ち あなた待ち♪  舗道彩る 傘の花 あなたの色を さがしてる ゆうべはいつもと 違うよな さみしい横顔 見せていた 夢で逢えたのに 今日も 今日も逢いたくて 伝えたい この気持ち あなた待ち♪  にじむ信号 向こう側 目と目が合って 微笑んで 冷たいその手を あたためる いちばん大事な 人だから 明日逢えるのに 今日も 今日も逢いたくて 雨の街 心待ち あなた待ち♪
別れの一本杉辰巳ゆうと辰巳ゆうと高野公男船村徹南郷達也泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに 山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ  遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら 便りおくれと 言った娘(ひと) りんごのような 赤い頬っぺたのよ あの泪  呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
新地ワルツ辰巳ゆうと辰巳ゆうと橋本淳吉田正南郷達也夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が つのるのに ひとり来ました ネオン街 あの娘が欲しい 愛して欲しい バカな男の来た新地 花のワルツ  酒場の隅に 身を沈め 女心の 移り気に たえて飲む酒 つらい酒 よせばいいのに 呼びとめて お前が欲しい 一人がつらい バカな男の来た新地 花のワルツ  夜の大阪 灯も消えて 恋のねぐらに いそぐ蝶 街の流しの ギター弾き 濡れたセリフが 胸にしむ 逃げた幸福(しあわせ) さがして泣いた バカな男の来た新地 花のワルツ
イヨマンテの夜辰巳ゆうと辰巳ゆうと菊田一夫古関裕而安部潤アホイヤー アアア…… イヨマンテ  イヨマンテ 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 躍ろう メノコよ タム タム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  イヨマンテ 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟やぶり 熱き吐息を 我に与えよ  アアアアアアア…… アホイヤー アホイヤー イヨマンテ
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