高倉健「風に訊け 映画俳優・高倉健 歌の世界」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 対馬酒唄高倉健 | 高倉健 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 南郷達也 | 酒ば飲ませなっせ 冷やでもよかよ そこの茶わんでよ それでよか それでよか 胸ん中のよ 蛙(かわず)が鳴けばよ 唄ってやろうか 対馬唄 おやじゃ薩馬で おふくろ博多 酒の一升じゃ 酔いやせぬ 雨が降りだしたばい のれんをゆらす ポツリくるなら それもよか それもよか 惚れた女(おなご)が 恋しい晩はよ 天井のふし穴 数えてよ 酒ば飲ませなっせ 長尻りゃせんよ ぐらりきたなら それでよか それでよか 男だってな 泣きたいときはよ 人肌恋しい 枕唄 俺が死んだらよ 桜の下によ 骨ば埋めて 花見してよ |
| 流れの雲に高倉健 | 高倉健 | 川内康範 | 渡久地政信 | 竜崎孝路 | 流れの雲に きいてみた おいら明日は 何処へ行く そよ吹く風に きいてみた おいら明日は 何処へ行く 風がこたえた 雲にきけ 雲がこたえた 風にきけ どうせこの世の 寂しさを 知っていながら なぜにきく どこで死のうと 生きようと 泣いてくれてが あるじゃなし 天上 天下 ただひとり 頼れる奴は おれひとり |
| 時代おくれの酒場 | 高倉健 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 「人が心に思うことは誰も止めることはできない…」 この街には 不似合いな 時代おくれの この酒場に 今夜もやってくるのは ちょっと疲れた男達 風の寒さを しのばせた 背広姿の 男達 酔いがまわれば それぞれに 歌の一つもとびだして 歌を歌えば 血がさわぐ せつなさに酔いどれて 気がつけば 窓のすき間に 朝の気配が しのび込む どこかに何か ありそうな そんな気がして 俺はこんなところにいつまでも いるんじゃないと この町には 住みあきて 俺の女も どこかへ行った あいつ今頃どこでどうして どんな男といるんだろ 夢の苦さを 知りもせず 夢をさがしているんだろ ルルル… | |
| 男の忘れもの高倉健 | 高倉健 | なかにし礼・中山大三郎・喜多条忠 | なかにし礼・中山大三郎・喜多条忠 | 若草恵 | 私ですか? いいえ 忘れものばかりですよ 悔いのないようにっていつも 自分に云いきかしては来たんですが…… でも こんなもんでしょう これからも これから先も同じことのくり返しが 続くんでしょうね 一つ二つ三つと 数えりゃきりがない 忘れものだらけの 俺の人生よ 心とどかず 別れた友に 俺が悪かったと 一言 言いたい 胸が痛みながらも 時は遠ざかる 愛しく想った女もいました やすらぎを願った時もあります 人並みには…… 信号が青になってタクシーが走り出してから あいつと会ってないんです 人を泣かすことだけ すまいと誓ったが 忘れものだらけの 俺の人生よ 好いていながら 無理矢理道に 棄てたあの女の 消息知りたい 心あせりながらも 時は遠ざかる 生きていると思えば 文句も言えないが 忘れものだらけの 俺の人生よ せめてお袋 元気なうちに かけてやりたかった やさしい言葉を 涙にじみながらも 時は遠ざかる |
| 朝顔の詩高倉健 | 高倉健 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 竜崎孝路 | 俺がおふくろに連れられて縁日とやらに行ったのは、 あれはいくつの年だったろう……俺ァ片親育ちの無口なガキだった。 氷 綿菓子 金魚すくい アセチレン臭い人混みの中 おふくろの袖を引っぱりながら 珍しく俺ははしゃいでいた そん時ねだった朝顔の鉢 蕾の数さえ覚えているぜ まだ若かった時のおふくろの たった一つの想い出の花 それから毎年、俺の家には朝顔が絶えたことはなかった。 いろんな花が咲いたけど……俺ァ……赤い花が好きだった。 十四の年のむし暑い夜 気ままに行った旅にも倦きて ふらりと家に帰ってみたら そこだけ明るいおふくろの部屋 かやの中には二つの影が…… 俺はむしょうに腹立たしくて 明日にも咲きそな朝顔ひねり そのまま一人で家を出たのさ あれから何年たったろう。 朝顔の季節は何度も過ぎ忘れたことのないおふくろだけど ……俺ァ……便りの一本も出さなかった。 誰にも話ができないような ひどい生活(くらし)をしてきた末に 今じゃ縁日渡り歩く そんな男になっていたのさ 馴んだ女も少しはいたが 世帯持つ気にゃなれずじまいさ 夢に見る夜のおふくろの顔 寂しそうに笑っていたっけ 忘れられない朝顔の家に思いきって帰ってきたが、 はずされたまんまの表札の跡 ……おふくろは……もう生きちゃいなかった。 想い出しみつく柱の影に 俺は一人でたたずんでいた 今朝は朝顔たくさん咲いたよ 聞こえてきそうなやさしいあの声 拳に伝わる熱い涙を 見せる人はもういないのか 夏草高く荒れた庭に 朝顔一つ咲いていたのさ 拳に伝わる熱い涙を 見せる人はもういないのか 夏草高く荒れた庭に 朝顔一つ咲いていたのさ |
| 望郷子守唄高倉健 | 高倉健 | 大次郎 | 深井大輔・補作曲:渡辺岳夫 | オロロン オロロン オロロンバイ ネンネン ネンネン ネンネンバイ 意見無用と世間をすねた バカな男の身にしみる 故郷(くに)のおっかさんの子守唄 オロロン オロロン オロロンバイ ネンネン ネンネン ネンネンバイ おどまおっかさんがあの山おらす おらすと思えば行こごたる おらすと思えば行こごたる オロロン オロロン オロロンバイ ネンネン ネンネン ネンネンバイ 意見無用と世間をすねた バカな男の身にしみる 故郷のおっかさんの子守唄 | |
| 唐獅子牡丹 | 高倉健 | 水城一狼・矢野亮 | 水城一狼 | 白石十四男 | 義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中(せな)で吠えてる 唐獅子牡丹 親の意見を 承知ですねて 曲がりくねった 六区の風よ つもり重ねた 不孝のかずを なんと詫(わ)びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹 おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光 やがて夜明けの 来るそれまでは 意地でささえる 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹 |
| 網走番外地 | 高倉健 | 矢野亮 | 不詳 | 八木正生 | 馬鹿(ばか)を 馬鹿を承知の この稼業(かぎょう) 赤い夕陽(ゆうひ)に 背を向けて 無理に笑った 渡り鳥 その名も網走(あばしり)番外地 きらり きらり流れた ひとつ星 どうせどこかで 消える奴(やつ) ぐれた俺(おい)らの 身のはてを 泣いてくれるは あの娘(こ)だけ 流れ 流れこの身を ふるさとの うるむ灯(あかり)に おふくろが 消えて浮かんで また消えた その名も網走番外地 呼んで 呼んでみたとて さいはての 遠い海鳴り 風の音 せめて真赤(まっか)に 燃えて咲く 花になりたや はまなすの |
| その灯を消すな高倉健 | 高倉健 | 横井弘 | 飯田三郎 | 消しちゃいけない その灯を消すな それでなくても 辛い夜 濡れたまンまの お前の顔が せめて名残りさ 抱いて行こ (セリフ) 憎いなあ 運命(うんめい)って奴は…… 泥んこの俺たちが やっと幸せになれると思った時にゃ もう別れなきゃならないなんて、 だがどんなに遠くはなれてたって お前の思い出だけは灯りのように胸に点ってるぜ 無理は承知だ 泣くのも承知 ささえきれない 運命(さだめ)だよ もしも夜更けに 霧笛がなれば 俺の声だと きいてくれ 消しちゃいけない その灯を消すな 消せばお前が 遠くなる よろけよろける 重たい靴に 船が出るぜと 霧がくる | |
| 網走番外地(初発売バージョン) | 高倉健 | タカオ・カンベ | 不詳 | 春に春に追われし 花も散る 酒(きす)ひけ 酒(きす)ひけ 酒(きす)暮れて どうせ 俺らの行く先は その名も 網走番外地 キラリ キラリ光った 流れ星 燃える この身は北の果て 姓は誰々 名は誰々 その名も 網走番外地 遥か遥か 彼方にゃ オホーツク 紅い 真っ紅な ハマナスが 海を見てます 泣いてます その名も 網走番外地 追われ追われ この身を故里で かばってくれた 可愛いい娘 かけてやりたや 優(やさ)言葉 今の 俺らじゃ ままならぬ | |
想いを伝えるために高倉健 | |||||
ぽっぽや高倉健 | |||||
故郷の空高倉健 | |||||
対馬酒唄(オリジナル・カラオケ)高倉健 | |||||
流れの雲に(オリジナル・カラオケ)高倉健 | |||||









