| 音楽室は秘密基地SHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | SHISHAMO | 知らない教室 知らない女の子 知らない男の子 知らない街 一週間前にこの街に来た 私はまだこの街を好きになれていない 男子は声大きいし 女子はみんな固まっていて 教室は少しボロい だけど本当は少しわかってる 声をかけられない自分が 一番嫌い ある日の下校時刻 音楽室から聞こえてきたのはピアノの音 聞いたことあるようなメロディーが 夕焼けと一緒にキラキラ光ってた 「初めまして ピアノ、好きなの?」 先生はとても綺麗だから 少し照れくさかったけど 先生のキラキラの笑顔は 私に「ここにいていいんだよ」と言ってるみたいで 嬉しかった それから放課後の音楽室は 私と先生の秘密基地になった 先生は時々私にピアノの弾き方を教えてくれた ある日の全校集会 先生はどこか遠くへ行っちゃうらしい 知らなかったよ 先生 知らなかったよ 言えてないことがたくさんあるんだ 先生聞いて まだ先生のピアノ聴きたいよ 先生の笑顔大好きだよ 先生のおかげで学校に行くのが楽しくなったよ 「初めまして ピアノ、好きなの?」 先生はもう秘密基地には きっときっと来ないけれど ピアノも夕焼けもここにあるよ 「初めまして ピアノ、好きなの?」 そう言って声をかけてくれたこと 大人になっても私 きっと忘れないよ だから先生も忘れないで あれから私は大人になったけど 今も先生がくれたキラキラをカバンに入れて 毎日生きてる 来週会えるの とても楽しみにしてます |
| 旅がえりSHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | | ねえ 私は元気にやってます 忙しいけれど 元気にやってます ひとりぼっちだけど 元気にやってます そっちは冬が終わったころですか? 今でも思い出すのです 仕事はうまくいってるけど 道にももう迷わないけど 今でも思い出すのです あの街のこと あの人のこと あの雪のことを 「また来てね」って言われたけれど 本当は私帰りたくなかったの 「帰りたくない」ってわがままを ちゃんと言えばよかったのかな でも私はこの街で頑張らないといけない いけないね 特別な日々ではなかったけれど こうも日常に帰ってみると あの街で過ごした日々は今では 夢の中の話の様です 今でも思い出すのです ここより少しだけ時間の進みが遅い街 今でも思い出すのです ここより少しだけ星が見える街のことを 帰ってきたあの夜のこと 空を見上げたらなんだかもう 真っ黒に見えたんです 帰ってきたあの夜のこと 星はもうここにはありませんでした 「また来てね」って言われたけれど 本当は私帰りたくなかったの 「帰りたくない」ってわがままをちゃんと言えばよかったのかな でも私はこの街で頑張らないといけない いけないね |
| はなればなれでもSHISHAMO | SHISHAMO | 松岡彩 | 宮崎朝子 | SHISHAMO | 目覚まし時計がうるさいな カーテン開けてあくびをして 今日は何を着ようかな せっかく決めても 天気予報にふりまわされたり あわてて家を飛び出して 駅までの道で忘れ物に気付く 諦めて早足で向かって 目まぐるしくまわる あっという間に時間が過ぎてゆく こうやって歳をとるのかな?って考えたり あったかい布団に潜り込んで思い出す そういえば最近電話してないな 目覚まし時計がうるさいな 昔は全然起きれなかったけど 今はちゃんとなんでもできるよ 心配しないで 一人でも元気にやっていけるよ 雨の日よりも 天気がいい日の方が 少し寂しくなるよ 忘れているわけじゃないんだよ 音沙汰なくても いつだって思ってるよ いつだって思ってるよ 目まぐるしくまわる あっという間に時間が過ぎてゆく 今日は何曜日だっけな?って考えたり 美味しいご飯を食べた時に思い出す このご飯食べさせてあげたいな 目まぐるしくまわる あっという間に時間が過ぎてゆく いつから会ってないんだっけ?って考えたり いつだって絶対に思い出すんだよ 同じ気持ちでいてくれたらいいのにな 次の休み帰ろうかな |
| ドライブSHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | SHISHAMO | 免許取る取る詐欺常習犯の君は 昨夜も自転車でうちに来た そのうちねと言いながら 「海にでも行こうよ、帰りに海鮮丼でも食べてさ」 いやいや、そんな夢物語いいから早く 君と二人きり青空のした ドライブデート 無敵になって 素敵になって 二人の好きなナンバー聴きながら まだまだ未熟な二人ですから よそ見しないで 二人の恋も安全運転でなんてさ バカ言ってるうちに 私が免許取っちゃうよ サービスエリアではしゃごうよ 色々買い込んで乗り込もうよ たこ焼き牛タンにメンチカツ 肉巻きおにぎりとイカの天ぷら そこまでだ、と叱る君 どこまでも行けそう 妄想は広がるばかりです 君のその自転車じゃせいぜい 行けても20キロ 君と二人きり青空のした ドライブデート ずっと見ていたい 君の横顔 ハンドル握る君のその手が好き 自分でも本当に驚いている この想像力に 隣でスヤスヤ眠っている君は気づかない やっぱりどうしても 捨てきれない 君とのドライブ 君には内緒で取っちゃいました 早く支度して 君と二人きり青空のした ドライブデート 無敵になって 素敵になって 二人の好きなナンバー聴きながら まだまだ未熟な二人ですから よそ見しないで 二人の恋も安全運転でなんてさ あー、喉が渇いた 次のサービスエリアでさ お水買ってきて そんくらいは、して。 |
彼女の日曜日 SHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | | 毎月のバイト代はそんなに多くはないよ 家賃が高い割にボロいアパートだけどこれでいいの たまに水道が壊れるけれどだけどそれでもこれでいいの だってこのアパート 腐っても原宿 少ないバイト代持って私は行くの 日曜日の竹下通り このワンピースあなたは好きかな このヒールじゃあなたの背を越しちゃうかな このスカートあなたは好きかな あなたのかわいい彼女に 私なれてるのかなぁ 最近は一日一食にしてるの 食費を減らしてでも服を買いに行くのあの街へ 友達にはバカだと言われるけれどこれでいいの だっていつでもかわいくいたいから 古着屋巡り かかとを鳴らして 君の心もバーゲンセール開いてよ このワンピースあなたは好きかな このヒールじゃあなたの背を越しちゃうかな このスカートあなたは好きかな 君の好み気にしてばかりよ ねえ君はどうしてデートの日、いつも同じ服を着ているの? 君の心これ以上どこか行かないように もっともっと、 かわいくならなきゃね |
| 同窓会SHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | SHISHAMO | 髪型変えたんだね、すごく似合ってるよ 知らない人みたいだ あの頃の面影 必死になって探す僕 笑う時に鼻を隠す仕草 「何年ぶりだっけ?」 尋ねる君に僕は 「何年ぶりだろうね」 知らないフリしたけど 本当は全部 覚えてる 目の前にいるのは確かに君なのに やっぱりなんだかどこか違うんだよ とってもキレイなんだけど もう僕のこと好きな君は この世のどこにもいないんだな 僕は 今になって気付いたよ 僕の知らない君 とても綺麗だ キレイな服着て 唇に真っ赤な色差してる君は まるでどこかの女 僕の知らない女 だけど僕に笑いかけた瞬間 あの頃の君が現れる 何度も後悔したこと、君は知らないんだろうな 気づかないんだろうな それでいい 目の前にいるのは本当に君なのかな 今夜連れ出したら 君はどんな顔するの 見てみたいけど 君はあの頃と違うんだ 分かってるよ 僕も、あの頃みたいには笑えない 変わったのはきっと僕も同じだ さよならあの頃の二人 思い出の中の二人 |
| いっそこの心臓の音が君に聞こえたらSHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | | もうとっくに言い訳できないな 「遊びに行こうよ」って 電話で誘ったあの夜 声が震えてたのバレていたよねきっと いくつになってもバカみたい私 心臓の音が煩わしくて ただ二人静かに歩いて 歩いて いつまで経っても手を握ってくれないのは ただの友達だから? 言いたいこと 聞きたいこと キリがないくらいあるはずなのに いろんな危険回避して 中身のないつまらない話ばかり いっそこの心臓の音が 君に聞こえてしまえば 「好きだ」ってただ一言言えない この私の小さな恋心 伝わるような気がするのになあ でもそれじゃだめだよなあ 逃げだよなあ さて どうしたものか 私のこと何とも思ってなかったら もうとっくに解散してる時間じゃない? そうなんじゃない? もう何も分からない こんなの誰も教えてくれなかったもん 帰り道 何も話さないのはどうして? さっきまであんなに馬鹿騒ぎしてたのに 急に静かになるから どうしていいか分からなくなる 横にいる君の顔見れないよ 君の左手が私の右手を捕まえた いっそこの心臓の音が 君に聞こえてしまえば この手握り返すより簡単に この私の小さな恋心 君にまっすぐ届くのに この手を離さないで 勇気出してこの手繋いでくれたの? ちっともこっちを見なくなった 君の真っ赤な耳 私から見えるのはもうそれだけ はぐれてしまうからって そんなに人多くないよ 凛と上向いてるひまわり指さして 「君みたい」って言う ねえ、自分で言った癖に真っ赤だよ 君の目に私そんな風に映ってるの? その時 不意に目が合った 時間が止まる音がした 君の手が私の頬に触れる ああ、恋が始まった もう逃げられない |
| 狙うは君のど真ん中SHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | | 今回ばっかりは 待ってるだけなんてダサい真似 絶対絶対するわきゃいかない 私は私の名にかけて 自分の力で手に入れる 君との明日を 実際余裕なんかない 大した自信もありゃしない だからって止められるわけでもない ファイティングポーズとって 狙い定めたなら あとは君にぶつけるだけ できるだけまっすぐ君へと 聞こえたならば「うん」と言って 強く抱きしめてね ずっと大事に育ててきた想い 丸ごと受け止めて 狙うは君のど真ん中 今回ばっかりは 他の誰かにみすみす 取られるわけにはいかない しつこくてごめん 攻めの姿勢 守り固めてる暇あったら 前に前に攻めるべし もうよそ見はできない 君のことしか見えないの ファイティングポーズとって 見つめる君の目 途端に鼓動速くなる うまく言葉が出てこなくて いやちょっと待て 目を逸らすな ひよってたまるか ずっと大事に思ってきた 君にただ知ってほしいから (君の隣で好きな時に好きって言える そんな夢みたいな夢見たいな 夢で終わらせたくないな もう眠れないくらい 私の中に渦巻く) この気持ち狙うわ 君のど真ん中 |
BYE BYE SHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | SHISHAMO | 空調の効かない 私の部屋 腐りかけたこの部屋の空気は 私の心まで悲しい記憶に引きずり込む またいつもと同じ 君のせいにしてる 君がもうどこかで笑ってるなんて 信じられないし 信じたくもない 身動き取れないフリしてる もう体は動くのに 内緒にしてたけど実は私 この広い空だって飛べるのに あーあ 今年の夏も私 あーあ 抜け出せないままなの? そんなのヤダ 絶対ヤダけど 考えすぎて 汗掻いちゃってる あーあ 今年の夏は違う あーあ きっと違うんだから 君のことでいつも泣いてた あの私とはもうバイバイ 別れ際に君に言われたあの言葉 いつまでも こびりついて 情けなくて カッコ悪くて 君の中で私とのことがもう終わってるのかとか 一番仕様もないこと 考えてる あーあ 最後まで君はね あーあ 知らないままだったよ 本当の私 知った気でいたでしょう? 本当はいつも寂しかったし 本当はもっと私笑えるし 空を飛んでる姿だって知らないでしょ? なにも、知らないでしょ? あーあ 今年の夏も私 あーあ 抜け出せないままなの? そんなのヤダ 絶対ヤダけど 考えすぎて 汗掻いちゃってる あーあ 今年の夏は違う あーあ きっと違うんだから 君のことでいつも泣いてた あの私とはもうバイバイ |
| マフラーSHISHAMO | SHISHAMO | 松岡彩 | 宮崎朝子 | | マフラーをぎゅっと結んで 離さないで 昨日のことも いつかは忘れて 思い出に変わっていく 眠ってしまえば 忘れていく自分に辟易する 白い息を吐きながら 嘘吐いて 夢吐いて そっと閉じ込める 忘れたいことも 忘れたくないことも 思い出にならないように マフラーをぎゅっと結んで 離さないで 昨日のことも いつかは忘れて 思い出に変わっていく ただ 過ぎていく 時間の中に流されていくだけ ゆっくり瞼塞いで 耳塞いで 口塞いで そっと閉じ込める 忘れたくないのに 忘れていく自分を 絶対に許さないから マフラーをかたく結んで 離さないで 前に進めない私は 今もここにいる ぼやけた視界と 震える手 今はここにいたい 置いて行って 先に行って どんな記憶も 私の中に閉じ込めて 絶対に離したくないの 自分をぎゅっと抱きしめて 逃がさないで 忘れたいことも 忘れたくないことも 思い出にならないように マフラーをぎゅっと結んで 離さないで いつか手放すその時まで |
| 人間SHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | | 一等賞をとったって何故か嬉しくなかった 欲しいモノはそれじゃなかったから つまんないなあ全部 なにかないの?おもしろいことは つまんないなあ、あれもこれもそれも君も 足りない 足りない 欲しい物が増えていく 手に入れたらまた次が欲しくなって それを手にしたらまたその次が欲しくなる 私の真ん中いつも空っぽで辛いの 欲深いと生きてちゃいけないの? 足りない 足りない この幸せじゃ満たせない みんな嘘をついてるんでしょう? (空っぽなのは私だけじゃないはず) みんな無理して笑ってるんでしょう? (みんなだってきっとそうでしょう?) そうじゃなきゃ私は… 頭おかしいって言いたいわけ? みんながみんなこんな風に 身体中を後悔で埋め尽くしているんだろうか ちっとも笑えないんだよ 君の冗談も つまんなくて泣きそう耐えられなさそう 分かって欲しいだなんて とっくに思っちゃいないよ 本当に欲しいモノなど 私にも分からないんだ だからきっと満たされることはない みんな嘘をついてるんでしょう? (真っ白なフリ上手いやつばかりだな) みんな自分が可愛いんでしょう? (笑えないんだよ 君のその冗談は) みんな嘘をついてるんでしょう? (くだらなすぎて笑っているだけだよ) みんな無理して笑ってるんでしょう? (みんなだってきっとそうでしょう?) そうじゃなきゃ私は… 頭おかしいって言われても しょうがないだろって言いたいわけ? |
| 天使みたいSHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | SHISHAMO | 可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中 誰かを愛おしいと思うこの気持ちが どれだけあたたかくて満たされるか 知ってる私は幸せ者だから 君にも教えてあげたいけど こんな可愛げ無い私じゃ無理かな 離れてる時間も 心がぽっとあたたかいんだ 君を思う私と 私を思う君がいるだけで 可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中 可愛い君のまつげを撫でた ずっとこうして眠ってたっていいよ 2人の朝をまどろんでいようよ 君の可愛い寝顔 朝目覚めて一番最初に見る景色 いつまで続くかな、こんな毎日 なかなか目覚めない君の唇 指でなぞって遊んでてもいい? 真っ白なシーツに埋もれる君 まるで天使みたい どうして私のどこに来てくれたの? 君がくすぐったそうに笑うのが 好きで、好きで、好きで、好きで… 何もいらないって思うよ 抱きしめてあげるから 私のこの腕の中で可愛く眠ってよ ほら、今夜もこの先も 可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中 可愛い君のまつげを撫でた ずっとこうして眠ってたっていいよ 2人の朝をまどろんでいようよ |
| なんとなく。SHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | | 好きって言っちゃいけない気がした なんとなく。 そんな気がしたのは きっと気のせいじゃないな 今私の目の前にいるのは 本当の君じゃないような そんな気がした なんとなく。 頭の中駆け巡る 知りたいけど知りたくない また連絡してもいい? 次はいつ会えるの? 君は好きな人とじゃなくてもするの? Ah Ah 汗ばんでる Uh Uh 茹だっている これは これは 暑さのせいじゃない 絡み合っている指が 心臓になっちゃったみたい 離れたくないな もう少しだけ もう少しだけ 君の好きな漫画も 君の好きな映画も観たけど きっと君は私の好きなもの ひとつも知らないね それが全てと私気づいていたの Ah Ah 曖昧なまま ただ流れてゆく 君と過ごす時間 名前をつけてほしいだけなの あぁもう、苦しいだけ Uh Uh うなされてる もしかしてこれは悪夢なのでしょうか (君次第なんだよ) Ah Ah 汗ばんでる Uh Uh 茹だっている これは これは 暑さのせいじゃない 絡み合っている指が 心臓になっちゃったみたい 離れたくないな もう少しだけ Ah Ah 熱っぽいのは Ah Ah 火照っているのは 目眩がするのは 君のせいだ |
| ハッピーエンドSHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | | 馬鹿みたいな暑さのもと本日 汗をふく間もなく 二人は終わりを告げました 虫も死ぬようなこんな暑さ 二人が終わったってなんらおかしくないものね そもそもの話をしていいですか なんでこんな私なんかの 男になってくれたんですか? あー、暇だったんですか? まさか好きだったんですか? 生きた心地のしない日々だった あなたをどんどん好きになる 限界も見えず自分がバカになっていく 誰も止めてくれなくて 「自分」がどこかに飛んでっちゃう気がした 誰が何と言ったって これが二人のハッピーエンドです ダメになるのが今で良かった これ以上好きになったらどうなっちゃうのか 怖くて怖くてたまらなかったから 涙止まらなくたって これが二人のハッピーエンドです あなたが私を撫でるたび おかしくなってしまいそうで どうしようと困っていたのだから たくさん優しくしてくれてありがとう もしかして毎朝のモーニングコール重かった? 言ってくれればいいのにな 本当に優しいんだね …優しいんだね。 うるさいうるさいうるさい 耳障りでしょうがない しょうがない しょうがない あなたは言ってたよね 「7日間しか生きれないんだから、 思う存分鳴かせてあげよう」って 私本当はそんな風に思わなかったのよ バレてたのかなあ 誰が何と言ったって これが二人のハッピーエンドです あなたのその黒い髪の毛が 虹色に光っては流れるのを見るのが好きだった 誰が何と言ったって これが二人のハッピーエンドです ダメになるのが今で良かった これ以上好きになったらどうなっちゃうのか 怖くて怖くてたまらなかったから 誰が何と言ったって 私、あなたが本当に好きでした そんな簡単な言葉さえ伝えられないほど あなたが本当に好きでした だけどもうこれで本当に本当におしまい 蝉の声がうるさい |
| メトロSHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | SHISHAMO | 私もっと強くなれるかな 今はまだ想像もつかないな 笑ってメトロに乗ってる姿 乗り換えであの駅を使う姿も まだまだ私には早すぎる 君からの連絡が途絶えたあの日から 宇宙に投げ出されたみたいに一人 怖くて 辛くて 涙が止まらない 私もっと強くなれるかな 明日をまっすぐ見れる日が来るのかな メトロに乗っても君を思い出さない日が いつかは来るのかな 来るのかな 本当は毎日が真っ暗だよ 人に偉そうなことばっか言っておいて 自分は後悔だらけだよ 今でも好きだよ 人の波に流され 降りてしまったその駅は 誰にも見つからない二人の待ち合わせ場所 ホームに立ったら 息ができない 私もっと強くなれるかな 後ろばかりを気にしてる自分が嫌い メトロに乗るのはやめた 前しか見ないから お願い 思い出よ、引き止めないで メトロホームの風が ぶわっとふいたなら 私のこの恋心もこの涙も 一緒に 遠くへ 遠くへ 連れてって 私もっと強くなれるかな 明日をまっすぐ見れる日が来るのかな メトロに乗っても君を思い出さない日が来るのが 本当は怖くて 私もっと強くなれるかな なにか期待して あの駅行ったり来たり メトロに乗っても 君をもう探さないから どこかで 笑ってて お元気で |
| またねSHISHAMO | SHISHAMO | 宮崎朝子 | 宮崎朝子 | SHISHAMO | あの日の後ろ姿 まだ覚えてる 最後なのに何度も振り向いた やめてよ やめてよ もう行ってよ 私には見えないところまで 私の気持ち どれだけ変わらなくても あなたが同じ気持ちじゃなきゃ 何の意味もない 「またね」って言おうとしてやめたのは 後悔してほしかったから 一年後でもいい 二年後でもいい いつか私を惜しいと思って また会いに来てね それまでまたね 私の心全て掴んだまま あっという間に見えなくなった 私は何もできなかった あなたの気持ちが薄れてくの気付いてて 最後まで私は 何もできなかった 好きだって言おうとしてやめたのは これ以上みっともなくなるのが怖くて 言葉に出せない、出しちゃいけない気持ちが 形を変えて溢れてく 泣き顔見られたくなくて 後ろ向いた 「またね」って言おうとしてやめたのは 後悔してほしかったから 十年後でもいい ずっと先でもいい いつか私を惜しいと思って また会いに来てね それまでまたね |