| 碧いifトゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | 秋浦智裕 | 秋浦智裕 | 玉井健二・秋浦智裕 | 青い空なんて見たくもないんだ 眩しすぎるから目に染みて痛くなった 変わりのない毎日をいつからか望んでた 動けないでいる僕を隠せるから 今さら存在価値を見出して ここから連れ出してくれるような 確信犯的な衝動を期待して目を閉じた 嫌われたって構わないって 勇気も出ないくせに 繰り返す毎日の中で光探してた 笑われたって構わないって どうせ足を掬われてしまうんだろう もういっそ、その青で僕を殺してよ 昨日と同じ今日は死んでるのと同じだ 紛らわすように誰かのせいにした 今さら存在意義が知りたくて 変わりたいと叫んだ瞬間に 錆びていたはずの感情が喉の奥突き刺した 傷ついたって構わないって 覚悟もしないままで 繰り返す毎日のどこに光はあるんだろう? 無視されたって構わないって どうせここから抜け出せやしないなら ねぇいっそ、その青に僕を溶かしてよ もういっそ、その青で僕を殺してよ |
| 無知のち私トゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | カイザー恵理菜 | カイザー恵理菜 | 玉井健二・中野領太 | 知りたかった 知らなかった こんな こんな こんな こんな感情 ずっと優しい世界で 生ぬるい風に当たっていた 悲しみの雨が降ったなら 誰かがすぐ光 与えてくれた ずっと生きてくことって 誰かに支配されたままって 思うたび窮屈で消えたくなった だけどそんなの思い込みだった 同じ過ち繰り返さないように 優しいだけ 同じ不安ばかり襲ったとしたって 変わりたい 変わりたい 変わりたかった 変われる 変われる 願うのなら そう 何だって出来そうなんだ 知らなかったこんな世界で立って 痛み出した 愛で狂ったせいで 「誰一人 笑いかけてもくれない」って嘆いてたんだ 知りたかったこんな世界を待って 走り出した 先で変わってみたくて 自分で迷って 決めて 歩いてるから ただ虚しい… 嬉しい 知らなかった 知りたかった こんな こんな こんな こんな感情 ずっと眩しい存在は 私を影にするんだって 雲一つない青空の 逃げ遅れた 欠けた月のような ずっと交わることって 自分の心壊すことって 合わせずに偏屈な本音 芽生えた だからいっそ独りでいいと思った 違う人間 永遠に共鳴出来るわけもない 違う足跡 辿ってるのにどうして? 分からない 分からない 分からなかった 分かりたい 分かりたい 分かり合えたら 分からない 分からない 分からなかった 分かりたい 分かりたい 分かり合えたら やっと笑えそうなんだ 知らなかったどんな正解もあって 歪だって愛があるって証で 「誰一人 受け入れてもくれない」って閉じ籠ったんだ 知りたかった今日の光を掴んで 消したかった過去も照らしてみたくて 転んで傷付いて 揺れても 何度でも立ち上がりたい… 私 知らなかった 知りたかった こんな こんな こんな こんな感情 |
| 渇く、憂うトゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | rontaro | rontaro | 玉井健二・大西省吾 | スベテコワシタイ 低い、低い雲が揺らぐ 冷たい街へ ぽつりぽつり 音が鳴る 8:00前の交差点で 初めましてこんにちはなんて 期待したいイナイ 聴こえない 誰も居ない 饒舌で 豪傑で 明朗で 眩しいほど愛されて 喉の奥が焼けそうになる 始めたらいい、動けばいい 頭では理解って(わかって)いる 進み続けるより、やらないワケを探す 私の声が 聞こえないなら もっと、もっと、もっと、大きな声を 夢見てた ひとり、またひとり過る(よぎる) 足早に消え 何処ニ? 何故ニ? 分カラナイ 不確かな理想は全部 消えちまえと叫び嘆いた 偽りはない 本当に? どうでもいい 憂鬱で 残酷で 曖昧で 触れられない境界線 鏡の私がやけに憂う 信じたらいい、変わればいい 渇ききった心に 水を与えるように 優しく壊し、蕩けた(とろけた) 私の声が 聞こえないなら もっと、もっと、もっと、大きな声を 夢見てた |
| 吹き消した灯火トゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | カイザー恵理菜 | 小林拓斗 | 玉井健二・大濱健悟 | あの花火もいつか 見えない灰になる ひとときの夢 見せるため いのち賭けて 人ごみに紛れて 弱音隠すのはもう つらくなったんだ ほら また笑顔… 誰かの幸せを妬んで 愛しきれないままじゃ 夢見れないよ あの日 心に宿した灯火 吹き消して もう知らない場所へと 過去の光 彷徨う弱音なら さよなら 僕は今日から僕と 歩いていく 晴れていた青空 消え去って灰になる ひとときの夢 見るために いのち賭けた 剥がれていく夢と 傷ついた心じゃもう この道を強く 歩けないんだ 黄昏て 逃げてばかりで 堕ちていく涙には 過去を映して 欠けた心を埋めた喜びが 僕のもと 離れてしまう前に 夢の光 浮かんだ幸せに さよなら 君は今日から君と 歩いていけ あの日 心に宿した灯火 吹き消して もう知らない場所へと 過去の光 彷徨う弱音なら さよなら 僕ら 笑顔でいよう 欠けた心を埋めた喜びが 僕のもと 離れてしまう前に 夢の光 浮かべた幸せに さよなら 君は今日から君と 歩けばいい |
| 生きて生きてゆくトゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | 松原さらり | 南田健吾 | 玉井健二・南田健吾 | 予測した景色はどんな色して 一体どれほど笑っていて どれほど泣いていたんだろう 現実は思いのほか辛くて 実際どこにもたどり着けなさそう いつからどこから間違ったかなんて いまさらたらたら並べたとこで まだまだ続いてく暗闇に 光が灯るわけじゃない それならここから 駆け出すしかない 藻掻いただけ 曲がりなりにも進み続ける いとも簡単に夢のように とはいかないけど 足掻いただけ 今日もまた一つ明日へ向かう 時に散々に傷ついたりしながら 生きてゆく 想定外の雨に打たれるたび 所詮 予報はただの予報 信じる者が馬鹿を見る 皮肉っていられる強ささえも 勇敢な者だけに与えられる 逆さまにしたら重かった世界も さながらジオラマみたいな気がして 頼りない気休めと知りながら 目をつぶってしまうよりは いくらかマシだと 無心でひたすら走れ 藻掻いただけ 曲がりなりにも進み続ける ひどく単純に嘘みたいに 腑に落ちたみたい 足掻いただけ 今日もまた一つ明日へ向かう 常に散々に傷ついたりしながら 生きてゆく 生きてゆく |
| 臆病な白夜トゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | カイザー恵理菜 | 福島章嗣 | 玉井健二・福島章嗣 | 失くした夢の欠片 僕はまた声を忘れた 抜け殻みたいな日々の中で どうにか息をした 感じないのに 溺れたい 溺れたい 求められたい 孤独が 孤独が 埋まるように どんな痛みでもいい 狂ってしまえば 何も感じなくていいから さようなら 最後には 相応しい幕開けだ そんな綺麗な言葉じゃ 狂ってしまえない 何を失くしたっていいくらい 教えてよ この先の 見たことない現実(せかい) 眠れない夜ばかりが 僕の朝焼けを隠して 揺れ動く不安の雲の中 ため息 から元気 答えもなく 終わらない 終わらない 不穏な想像 欲しいんだ 欲しいんだ 眩むほど どんな願いでもいい 此処にいてもいい 理由(わけ)をずっと求めていた しあわせと 呼べる日の 階段を一歩のぼった あんな綺麗な理想なら 壊してもいい 何ももう怖くないくらい 知りたいよ はじまりを 駆け出した現実(せかい) |
| 最期の示壽りトゲナシトゲアリ | トゲナシトゲアリ | 大濱健悟 | 大濱健悟 | 玉井健二・大濱健悟 | 握りしめて 崩れ落ちた 明日を辿っていた祈り この手でまた破り捨てた 全部いらない もう嫌になって 正しさすら溶けていった 変わってゆく街を背にして 描いたもの 確かなもの 無くしてしまったもの ああ どんな言葉を 君に言えばいいのだろう ただ 当てもなく夢見て 汚れた嘘で 空は見えない 煙のような 闇に呑まれて 虚しく響く 張り詰めた声 消えてゆくだけ そこは何もない いいよ この世界に 居場所などなかった 一枚ずつちぎっていった 願いはあの花のように 期待なんか 無意味な事 最初から無い方がよかった 気まぐれでしょ 優しさなんて それならばいっそ一人で 擦り切れてくだけの日々を 明日からも続けていきたい ああ どんな言葉も 君に届かないのなら もう 意味もなく散るだけ 淀み続ける 迷路の中を 行き止まりまで 這い回る夢 虚しく響け 最期の示壽り なんでもないよ ふざけてみたの いいよ この世界に 居場所などなかった |