森山直太朗「弓弦葉」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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序・弓弦葉森山直太朗 | |||||
| 生きている森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | トオミヨウ | 揺れている 陽炎も 泣いている 君の横顔も 暮れている 黄昏も 触れているだけの 温もりも 立ちこめる 雨雲と 空をゆく 白い旅客機と 耳をつく 17(ご)時のサイレンと 列をなす 子供等の声 生きている なぜに生きている そのことさえ 時は置き去りにして 生きている 今も生きている その幻にだけ 愛は出づる 生きている 鳴り響く 銃声と 逃げ惑う 村の老人と 立ち尽くす 一人少年と 跪く 兵(つわもの)の夢 生きている ゆえに生きている 死ぬ理由さえ 夜ごと有耶無耶にして 生きている 尚も生きている その束の間に雨 花は芽吹く 迫り来る 悲しみを 僅かに説き伏せし 出会いの綾よ 生きている なぜに生きている こと自由まで 僕はおざなりにして 生きている 永遠を生きている その幻にだけ 愛は出づる 生きている |
| とどのつまり僕は森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | トオミヨウ | とどのつまり僕は 囲われた地平の中を 枕木に沿って 流離っているのさ のらりくらり日々は 解決を見ないままに ありもしない方へと 転がってゆくのさ だましだまし生きた その、代償と引き換えに 健全な心と体を 損なっているのか おそるおそる読んだ 小説のラストシーンは 特段、何も起こらないまま 終わりを見るだろう 夢の中に見てた 明け透けな世界 およそ今を映す鏡なら とどのつまり僕は とどのつまり僕は また夜を拒む いつのまにかあの子は お別れもそこそこに 落雷の空へと 飛び立って行ったのさ はなればなれ僕ら すり抜けた指と指の その感触を今でも 覚えているから 過去に君に宛てた 縦書きの手紙 愛でその罪を救えるなら とどのつまり僕は とどのつまり僕は 朝月に祈る |
| 愛の花 ~I'm not in there~森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 大口俊輔 | 愛の花 並んで咲いて 笑って 揺れた なんでcanvas 無性に涙 溢れ出て辛い どうしてcrayon こんな寂しい夜の帳 そばにあなたはいない さあ、晩御飯の支度に そろそろ取り掛からなくちゃ But I'm not in there シャボン玉 浮かんで飛んで パチンて割れた どうせmaterial あんな風にあなたと そっと消えてしまえたら 教えてGauguin 繋いだ手、あの入道雲 いつか色褪せてしまうのかな? ああ、物語の続きを 急いで描かなくちゃ But I'm not in there 愛の言葉 綴ってるその途中で そっとペンを置いた 歪んだ線は 怪訝な風に揺れるdrawing セピア色の世界 総じてambient こうしてまだ惹かれ合う心 雨上がりのsmile 今、聴こえてくる 声なき言葉で紡がれし詩情(ポエジー) You are alive forever It's so you 象れないflame |
葉隠森山直太朗 | |||||
| 新世界森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 空は澄み渡る青空 それなのになぜ 僕の心はうわの空 こんな寂しい日もすがら 君に会いたくなって 言葉を探している 僕が小さな頃母は 旅立ったのさ 碌に「さよなら」もしないまま 父はしかめ面しながら 縁側でただひとり ぼんやり座っていた 握り返した手を 見つめ合った目を 離さぬように 時を渡る虹の向こうに 今もずっと 焦がれているよ 君は何も知らないまま 雨降りの道 今日も家路を急いでる いつかその期が来たなら 母に会えると信じ 指折り数えている あれから幾らか歳を取り 白髪も増えて 在りし日の父に似てきている 今なら底知れぬ不安や やり場のない怒り 分かる気がしているんだ 何気ない午後の 他愛ない笑みを 絶やさぬように 君と紡ぐ刹那の物語 そばでずっと 描いていたいよ されど残された痛みは 消え失せぬまま 胸に白い影を落とす そろそろ旅立ちの準備を 柔らかな思い出は 君に預けていくよ 心配ないさ僕らが 仰ぎ見てた新世界さ | |
| 森の小さなレストラン森山直太朗 | 森山直太朗 | 御徒町凧 | 森山直太朗 | 田中庸介 | ドングリを辿っても着きません 森の小さなレストラン 空っぽのポケットを弄って 忘れた人から辿り着く 予約は一つもありません 森の小さなレストラン 空席だらけのランチ時 小鳥がパタパタ笑ってる 真っ赤なペンキのトタン屋根 メニューはおすすめ そればかり 厨房の方から聞こえてる バイオリン フルート チェロ ビオラ ようこそようこそ いらっしゃい たらふく食べたらお眠りよ それでは皆さんさようなら 明日は明日で エトセトラ 右から左へおおわらわ 手乗りの子熊も踊り出す カルパッチョ パエリア オードブル リゾット デザートはありません お墓の中まで届けましょう 今宵は最後のフルコース |
| 僕と自由と森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | トオミヨウ | 僕と自由とギターと雪割草と 君と小鳥と平和と富士額 風は南から吹き抜けてゆく 頬染める日暮れ 夢と希望と国家と駆け込み乗車 愛と地球と思想とものもらい 花は雨に濡れ何を思う 首を傾げながら 君が笑ってくれたから 見飽きた景色が些か愛おしく思えた 永遠と宇宙とフォークと学生闘争 趣味と特技とバイトと選挙カー 過去は未来から流れてくる 波、咽び泣く岸辺 海と故郷とオイルとマッコウクジラ 空と大地と軍事と粉ミルク ママは今日もまだ帰って来ない ねえ、何処にいるの? もしもあの日に帰れるなら その腕に抱かれ人知れず眠っていたい 君はだんまり溜め息窓開けて 沈む夕陽見てた 今日と昨日と歴史と北方領土 今と時間と銀河と原子力 猫はベランダで眠っている 背中を丸ませながら 金と政治と運河と安全保障 株と為替とローンと流行り風邪 奴は初めから全て分かっていた 弱者を憐れむフリして 友と出会いと別れと迷惑メール テロと神話と融和と核兵器 それは予め仕組まれていた 古びた壁画のリフレクト 都市と地震と医療と感染症と 汗と涙とメディアと巨大雲 神は兼ねてから案じていた この世の終わりを もっと上手に歌えたら 今より素敵な世界へ連れて行けるのに 僕はぼんやり河原に腰掛けて ぬるいコーヒー飲んだ |
静流森山直太朗 | |||||
| あの世でね (Unplugged)森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 森山直太朗・櫻井大介 | 想いがあるなら言葉でね 言葉が駄目なら抱きしめて 離れているなら手紙でね 肩に止まった赤とんぼ インクがないなら白紙でね 空白に滲む想念よ 手紙が無理なら祈りましょう 村の神社の石畳 鳥居がないのは戦でね 焼き尽くされた夏祭り 迎えがないから日暮れまで 花いちもんめと笑う影 悲しくないのは私がね 涙も枯れた沈丁花 言ってるそばから雲の上 あなたの心透かしてる 気が気じゃないのはあなたがね 一人で眠る朧月 夜明けが来るまでおそばでね 調子っぱずれの子守唄 ひ孫の代までよろしくね 譲り給えしこの命 千変万化の折に触れ 風に欺くすべし髪 決まりが良いからこの辺で ここらが別れの影法師 続きがあるからあの世でね 御霊に響く蝉時雨 |









