| くちべに桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 山口美央子 | 神津裕之 | 愛していますか 別れたひとよ 覚えていますか 残り香(か)を 小指でなぞれば 唇が 青ざめた心 綺麗に隠す あの日のように 私のように 泣き出すことも 出来ないで あの日のように 私のように Ru Ru Ru… 誰かの為なら 死ぬこともある 覚えていますか あの言葉 薄紅さした 唇に 舞い降りた雪は 儚(はかな)く消えて あの日のように 私のように 言いたいことも 言えないで あの日のように 私のように Ru Ru Ru… |
| オルゴォル桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 上田知華 | 神津裕之 | 銀の小箱に とじこめた音は 遠い昔の 愛の思い出 ひとつひとつの とぎれた音を つなぎあわせれば 愛はよみがえる けして 涙を ふりかけないで 大切な思い出 濡れてしまうから La La La… 大切な思い出 濡れてしまうから 銀の小箱に ささやいた言葉 淡い約束 愛の思い出 とぎれとぎれの 切ない音に 懐かしい人の 笑顔よみがえる どうぞ ひとりで 取り出さないで 記憶の迷宮に 落ちてしまうから La La La… 記憶の迷宮に 落ちてしまうから 喜びと悲しみ 織り成して生きてゆく 大切な思い出 小箱にとじこめて… |
| オールド ポート ストーリー桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 大堀薫 | 神津裕之 | 君のいない この町も 秋風が去り 雪降る頃だよ 古い町がきらいだと つぶやいた君 思い出している あの別れが ふたりの夢 別々に育て始めた 会いたい あの時 言えなかったこと 離さない 君のこと 帰ってきて 夜明けの町 飛び出した 見送るぼくは 何も言えなくて あの夏の日 失くしたもの 気付かないで君はひとり 明日に 向かって 走りつづけたの 港のはずれにある ぼくのアパートの部屋から あの日の楽しい 君の笑い声 きこえそうな 気がするよ 帰ってきて |
| ロンリィ バースディ桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 神津裕之 | 神津裕之 | ロンリィ バースディ 私のために ロンリィ バースディ 誰か歌って ワイングラス 月の光にかざせば 失くしたものが 甦る気がする ハッピーバースディ ひとりで歌う ハッピーバースディ ひとりの部屋で ロンリィ バースディ 私のために ロンリィ バースディ 乾杯しよう パーティドレス 裾ひるがえして 踊れば なつかしい夢 みれそうな気がする ハッピーバースディ バラの花束 ハッピーバースディ 誰か届けて ロンリィ バースディ 私のために ロンリィ バースディ 誰か歌って ロンリィ バースディ 私のために ロンリィ バースディ 乾杯しよう |
| 黒い帽子桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 山口美央子 | 神津裕之 | 忘れましょうか あなたのことは あの日の写真 海に投げ捨て 心の傷も 身体の傷も 時の流れに 浸せば治るさ 知ったふうに うそぶけば 空に漂う かもめが笑う 黒いフェルトの 帽子がひとつ すてきれないで 壁にかかって 愛したことは 嘘ではないが 憎んだことも 何度もあった 地図で旅した あの町に あなたと行く夢 果たせぬままに 黒いフェルトの 帽子かぶって 季節外れの ひとり旅 ふりあおいだ 青い空に 明日もおいでと かもめが呼ぶよ |
| ガラスのマリオン桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 上田知華 | 神津裕之 | あなたの まなざしにつつまれて 私は 愛される幸せだけで 満ち足りていた 何もかもが 私の為にあるような… 並木に枯葉の舞い散る頃 優しい声で サヨナラを告げられ 街の景色がにじんでゆれて あなたをみつめ 立ちつくした 夢なら 早くさめてほしいと 思わず祈る ガラス細工の心抱いて 落ちてこわれて こなごなになれば あなたは 涙を流してくれるでしょうか Ah― 冬の朝 ひとつの愛が終りを告げた こもれ陽の中で 夢さめて ガラス細工のマリオンの目に 光る涙がひとつぶ こぼれおちた |
| サファィアの夜桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 河内日出夫 | 神津裕之 | 部屋のライトを消したのに 忍び込む月明かり揺れ ふたり 無口で寄り添えば 謎めいた旅の恋人 踊るダンス サザンクロス 時間(とき)も止まる サファイヤの夜よ 愛はぬれて 愛はみだれて 夢心地 すべて感じるままに 星の瞬きは 千年の命 眠らせたくない このままずっと ホテルを抜け出し 真夜中の海 焼けた素肌の 人魚になるわ 海は宝石 散りばめて 熱い肌 波で包むよ ふたり 静かに星を見る 南国の夜の旅人 踊るダンス サザンクロス 時間(とき)も止まる サファイヤの夜よ 愛はひとつ 愛は永遠 夢ならば ずっと覚めないでいて 涙こぼれたら 唇よせて 愛しているなら 死んでもいいね I wanna fly with you I can stay with you Love you forever more Love is forever 星の瞬きは 千年の命 眠らせたくない このままずっと ホテルを抜け出し 真夜中の海 焼けた素肌の 人魚になるわ サファイヤの夜よ Woo… Love is forever more |
| MARSEILLE BLEU桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 神津裕之 | 神津裕之 | 鳥は自由に空を飛び 花は咲き風は踊る 見上げる窓の向こう MARSEILLE BLEU 胸にしみる空の青 逢いたいひとの名前を 今さら呼んでみても SOLEILは知らぬ顔 幸せ求めすぎたのが 不幸せだというなら あなたにあやまりたい MARSEILLE BLEU 心残りはないけど あなたの幸せ祈り 小さな窓に向かい SOLEILに手を振るよ 見えない心が淋しい 抱けない心が痛い 失くした愛の色か MARSEILLE BLEU 流れゆく季節の中 あなたのいない世界で 目をとじて今はただ SOLEILに抱(いだ)かれて 小さな窓に向かい SOLEILに抱(いだ)かれて |
| 夜の恋歌桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 吉田雅彦 | 神津裕之 | 忘れられない 歌がある 忘れられない 人がいる 忘れられない 夜があり 思い出しては 涙する 約束もなく 風が吹く 約束もなく 人は去る 約束もなく 夜が来て その淋しさに 涙する 思い出せない 時間(とき)がある 思い出せない 人がいる 傷痕だけが 今もあり 指でなぞって 涙する ひとりの夜は さびしくて 恋の歌など 切なくて それでもなぜか 口づさみ 恋歌 うたい 涙する |
| 異国の祭桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 神津裕之 | 神津裕之 | 名前も知らない町に来て 人雑みの中を歩く うわべだけのほほえみも 飾りたてた生き方も 歩きながら 脱ぎすててゆく ひとつ ひとつ 昨日までのユーウツも 急ぎ足の生き方も 踊りながら みんな捨てましょう 人生がつかの間の旅だとすれば 泣いたり 笑ったり 愛したり 思いのまま生きて 傷つくことも ひと夜の旅のカーニバル 楽しき祭 名前も知らない花だって 愛しさはかわらない うわべだけのやさしさも 言葉だけの約束も いらないから 自分らしさを ひとつ ひとつ 仮面の下 本当の自分の顔 さらけ出し 踊りながら みんなみせましょう 人生をひと幕の舞台とすれば 泣いたり 笑ったり 愛したり あなたとのめぐりあい つらい別れも 異国の町のカーニバル 愛しき夢 名前も知らない 花だって 愛しさはかわらない 昨日までのユーウツも 急ぎ足の生き方も 踊りながらみんな忘れましょう |
| ギリシャの旋律桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 朝倉薫 | 神津裕之 | ふたり 背中合わせて 空をみていたら 飛行機雲が とぎれて 消えた 形で 愛をあらわすとすれば あんな風に みえるでしょうか 明日も あなたと一緒にいたい そんな願いを 幼いと 笑わないで 白い航跡(きせき)描いて 名も知らぬ船が 夏の港を 旅立って行った 古いギリシャ時計の 刻む時間には 遠い昔の 記憶が眠る いつでも愛は 壊れやすいものと 思う方がいいのでしょうか 明日も あなたと一緒にいたい そんな願いを 幼いと笑わないで 息を止めて みつめた あなたの横顔 沈む夕陽の 波間に揺れた |
| 最期の旋律桜井智 | 桜井智 | 朝倉薫 | 神津裕之 | 神津裕之 | 愛したひとを 思い出すのは 例えば洗い髪 風がよぎる夕暮れ 指に絡めた 赤い糸さえ 見えなくなった あの日のふたり 季節を 追い抜くように 走り抜けた 日々は 二度とめぐり来ない 遠い朝(あした) 最期(わかれ)の歌を 懐かしむのは 例えば窓叩く 雨に眠れぬ夜 指をみつめて 涙こらえる 熱い想いに 身体こがして 季節を 知ることもなく 走り抜けた 日々は 二度とめぐり来ない 遠い朝(あした) 季節を 追い抜くように 走り抜けた 日々は 二度とめぐり来ない 遠い朝(あした) |