| PresentTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | | ちょっとだけこわいの 君にプレゼントするのが どんなが好き?かって なんとなく知ってるけど自信がないよ マフラー、ブレスレット スニーカー、花束にパフューム さっきからもうぐるぐる 好みじゃなかったらイヤだ ナンセンスじゃないかなあ ダーツで勝負してるんじゃないよ いいとこ見せるんじゃなくて いい顔が見たいだけ それしかないや プレゼントなんてね どっかで的はずれ? 的外れがもし届くなら 君がそうキャッチしてくれたから だけどね 今日も歩いて探す日々に パッと笑った君をイメージして 街はプリズム ネイビー、オレンジ スカイブルー、カメリアにオリーブ いろんな色の君がいること 教えてくれたでしょ マットもシャイニーも君にある 淡いもビビッドも君のもの どんな人かなんてすぐ 言えやしない君だから 幸せなんだ プレゼントなんてね どっかで的はずれ? 的外れがもし届くなら 君がそうキャッチしてくれたから だけどね 今日も迷って探す日々が きっと 幸せだって気づいたから 少しだけ待ってて ちょっと目を離した隙に ナーバスな顔でほら 自分に向こうとする矢印だ いいとこ見せるんじゃなくて いい顔が見たいだけ それしかないや 愛なんていつも少しだけ的はずれ 的はずれがもし届くなら 君がそうキャッチしてくれたから 愛ならそうだよ ひとりで仕上げないで パッと笑った君をイメージして 心は透き通る 悩んで選んでイメージして 君のところへ |
| あわいにTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | トオミヨウ | 伸びをして 開いた 茶葉が湯気と踊るように ほどけたら 思い出す 思うままの歩き方を 地図とは違う道も 地図通りの道でも 小さな景色を 拾って集めて それは塗り絵みたいに 街に色が あ、今吹いた 風はさみしさより わたしの形を 軽やかになぞる筆 ああ、まばたいた 先に誰かがいる 楽しくなる余地ばかりの世界で 混ぜこぜの花模様 生まれも季節も違う花 一枚の布の中 バラバラどうしで美しい 心地いい色や形 喜びの温度も いくつもあるけど 根っこは似てたり なら幸せの種は それぞれに あ、遠くで 覗いてた昨日は “ちがい”も“おなじ”も まるで気づかなくてさ ああ、近づいて またやさしさを知る 仲良くなる余地ばかりの世界で またねも 一期一会も あわいに 浮かんだ 街明かりのように あ、今吹いた 風はさみしさより わたしの形を軽やかになぞる筆 ああ、まばたいた先に誰かがいる 味わう余地ばかりのこの世界で 楽しくなる余地ばかりだ 今から |
| 餃子TOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 高木祥太 | しあわせになりたいだけの しわよせが途切れない今日日 巡り巡ればまだいいか? 行ったきりなら大問題 なだめすかす甘いベールの上 滑る歌 もう誰かのせいではないなら 全部私と無関係なわけもない どこを切っても誰かが誰かにもたれてる この景色をつまんで 餃子のプリーツ 見つめてクエスチョン しょうがないんか? 捲って見せて よくもまあ って思ったあの人も どっかでシューズを踏まれて やわなハート 皮でくるんでるの? 酸いも辛いもだんだん麻痺してく しあわせになりたいだけの 事情と事情 ぶつかるトラフィック 知らぬ間に吹きこぼしてる 爆ぜる星(スター) ねえ「辛い鍋今度食おう」って 笑って約束をしたあなたは 煮えるスープの中でぐつぐつ耐えてたなんて 見えずにごめんね もう誰かのせいではないなら 全部私と無関係なわけもない 「幸せなら誰かの不幸の上」って 話をね 今日から疑う 餃子のプリーツ 見つめてクエスチョン しょうがないんか? 捲ってシスター |
| コントラストTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 江口亮 | 火照った頬をさますような 夕方の風はやさしい 並んで君と歩いた今日が一生物になる 何の気なしに優しい ってちゃんとわかってるのに ああ 跳ね上がる集中力 たった一言で熱い ほんの小さな兆し 夢見てしまう なんでこんなに嬉しいの なんでこんなにかなしいの 今も隣で眺めてる 遠い横顔焼きつけた ああ 今日はまだ届かない 近くにいるのに 冴えた朝の空気に 気づけば背中を探してる やけに伸びた背筋は 今日も君のせいだった たった一コマでブルー でもほんの一秒が甘い ああ 頑張れるよ まだ きっと線を引いても 超えて届いてしまう 気配、声、視線 なんでこんなに嬉しいの なんでこんなに寂しいの 相も変わらず走るのは 君の瞳が浮かぶから ああ もうこれ以上隠せない 何でもない顔して やっと気づいた強がり ああ 上手く歩けない でもそんな時ほど君は 決まって気づいちゃうから 溢れてしまう なんでこんなに嬉しいの なんでこんなにかなしいの 今も隣で眺めてる 遠い横顔焼きつけた ああ 今日はまだ届かない 近くにいるのに |
| エンドレスTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 小西遼 | たとえるなら 二つのリボン 結び合わせないままでもいい しわくちゃにもならずにただ それぞれ螺旋を描いて あのね 夢見てるのは 誰も知らない景色をあなたと並んで見ること 海辺でも朝日でも 夜更けでも木立でもいい 叶うでしょうか 愛しさの陰に隠れた痛みと我儘を 全部飲み込んでも まだ優しい気持ちになれる 満たされるよりも永く 触れるよりもたしかに 透き通る声をきいていた 雨上がりのあとさき たとえるなら描きかけの絵 それはずっと出来上がらないまま 重ねた線 塗られない色 それでも無性に焼きついて あなたのいる世界は 捨てたものじゃないから 忘れたくないことばかりです あのね 夢見てるのは 一番嬉しいことが そう 誰かの幸せ あなたの幸せになること 愛しさの陰に隠れた痛みと我儘を 全部飲み込んでも まだ優しい気持ちになれる 抱きしめるよりも近く 語るよりもたしかに つらぬいた声をきいていた 雨上がりのあとさき たとえるなら 二つのリボン 結び合わせないままでもいい 並んでただ続いていく 螺旋を描けたなら |
| LUCKYTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 小西遼 | ビビッときたの すぐさま 君はぜったい面白い 気づかないのは惜しいよ 見つけたわたしはラッキー 四方八方かけてく 宝探し、つきないゲーム たぶん平和の鍵もね 君と見つけるはずなの ああ ふたつ並ぶ影と 道草も伸びる頃 何回でも言いたい! 君は君がいい! 今日も 明日も 100年後も ねえ そゆとこさ すきだよ ジュース飲んだら とろけた太陽 あー夏が行く ぼやっとしてた! 季節は お構いなしにとけてく 茹だる通りを徒歩でゴーイノン 夢かうつつかわかんないけど 寝坊ついでのピンチも めくるめく欲張りもそう 恥ずかしいのも ムキになるのも 今が食べ頃らしいの いつもと同じフリで 去年と違う夏だ やっかい!でも楽しい 君は君がいい! 猫も杓子も走るこの街で 君と今日もいたいの 屋根の向こうに かくれた太陽 何回でも言いたい! 君がいてうれしい! 今日も明日も100年後も ねえ 同じ空の下で続くおはなし ジュース買ってこう あー夏が行く |
| 雨粒をつけたままTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 雨粒をつけたまま 電車に揺られてる 無口なリズム さえない服の色が 余計きっと沈んで見えてる いつものシルエット でも鞄の中は コーヒーのいい匂い 誰かが探すわけもないけど わたしだけの秘密さ 物語は いつも物語は 誰も知らない場所からはじまってくよ これでいいんだ いまこれでいいのさ 膨らましていくよ 日々の薫りを 足元で光る 赤い レインブーツによぎるのは 濡れたバラの花 知ってるよ 青空より 曇り空には 赤も緑もあざやかに映える ああ 待ちわびてるこんな日々にこそ もうかがやきはあると言うんなら どこにいても平気さ 物語は いつも物語は 誰も見てない場所から磨かれるよ これでいいんだ いまこれでいいのさ 見えてるものが すべてじゃない |
| ナイトウォークTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 高木祥太 | クラクション鳴らしたって きみは気づかない そんなに夢中になって 聴いてる曲は何 日が落ちた町中が 動き始めたら びりびりのギターリフと風を切って歩く 見えずにいたものも 光ってもうじき 歌いだすよ ヘッドホンで世界を染めて 進め 夜掻き分けて どこへだって 今なら行ける ゆれる ゆれる 明日には消えてなくなる情熱だとしても 今は どくどく鳴り響くから進め 夜の真ん中を 耳元で踊る60's 知らない街から 懐かしい風が吹いて 名前を呼ぶんだ 空っぽになった胸の 奥がもう一度 溢れるよ ヘッドホンで世界を染めて 進め 夜掻き分けて どこへだって 今なら行ける まわる まわる 明日には消えてなくなる情熱だとしても 今は どくどく鳴り響くから 進め 夜の真ん中を |
| ハックルベリー・フレンドTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 千葉大樹・磯貝一樹 | わかってたのに 目隠ししてた 戯れる子供のままでいたくて まだ 花の名前を全然知らない君と 歩く川辺は愉快な小旅行 こっそり渡した秘密とたのしい未来図 笑い堪えた夜 ハックルベリー・フレンド 君の船に乗れない ハックルベリー・フレンド ずっとそばにいた 机の上なんかじゃわからないこと あれこれ 掴む君に あこがれてたんだよ 君がくれたのは 冒険できそうな自由と みんな見逃す宝の見つけ方 でも かなしいことや悩みに 砂糖をまぶして 飲み込む君は まだ たったひとりで立つ さみしい目の子供なんだ ハックルベリー、ごめん 君のそばにいたいよ うれしいことは 隠して閉じ込めるのが 下手な君がさ 振り向く顔を ずっと覚えていよう 君の船は行けるよ 遠い海もそう 君はいつも自由 ハックルベリー・フレンド 君と見た虹まで きっと僕ら行ける 歌いながら行こう go go go 行けよ 行けよ 行け go go go また会おう |
| Lullaby to my summerTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 小西遼 | 網戸の向こうにはまだ 燃えつきそうな夏がある もう一度会いたくて ベッドを抜け出して 君の待つコンクリートへ 柵をこえた 蒸し暑い道をふらふら 気だるいだけの真夜中 あいまいな静けさに 名前のない二つの足音馴染んでゆくよ ああそれでも さっきから 声がうわずって 僕じゃないみたい 繰りかえした 胸の高鳴りに 僕らが慣れても まだどっかで命がけのつもりなんだよ はじめてを探して なるようにしかならないとか 言葉を覚えたってさ この肩はこわばって 呼吸はあせるんだ ほら ちっぽけに 二人にはたぶん余る 花火の束をぶら下げて 誰もいない川べりへ 暗闇抜けるとき 初めて繋いだ手は きっと最後 君は軽々火をつけて 僕は笑って見とれてた 両手からほとばしるのは 流れ星の色をして 君は魔法使いのよう ああ今なら 楽しいってどんなだったか 思い出せそうさ 輝いた あの日あの時を いつも眺めては いまの蚊帳の外にいた僕の 手を引いたのは君 いつの日か 今夜のこと 思い出す日が来たら ちょっと泣いてさ 僕はお礼を言うよ きっと 星達が帰る前に つないだ手をほどいて 朝にはもう僕らどこにもいないんだ ああ おやすみ 僕の夏 Lullaby to my summer Lullaby to my summer |
| Lip NoiseTOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 菊池剛・TOMOO | 君が歌う呼吸と呼吸の合間で 覗いた透明 僕はそう うめいてる ガラス越しに肌を触って 君が歌う呼吸の隙間で 飼い慣らす秘密は ねじれそう アイム ソー クレイゼ リップノイズを抱くよ リップノイズと錆びない棘を この鈍ってた耳に頂戴 君が生きてることが ことが 僕は 君を呼ぶ まだ暗い部屋の ベッドに沈んで うつ伏せ 僕はそう ひらいてく泥の花を 見ていた 夜明け 君が纏う真澄と澱みの境目に まぎれた透明 僕はもう 黙って その無防備に泣くよ ゲットバック 今見えない指で この身勝手な熱を知って 君が生きてる檻に 澱に触れたい 凍えるまで あれからいくつ木立を抜けても まださめない 繰り返される影を なぞっている なぞっている 追いかけたのはいつも 知りもしない 光の像 胸の内をひらけば 土塊が 覗くだけ この身の奥にいつか この目の中にたしか 透明を見た人よ 今もまだわからぬまま Take my soul Thou bring me to the edge 君が歌う呼吸と呼吸の合間で 遠ざかってく 波が 腕が やっと懐かしいよ リップノイズを抱くよ 錆びない その無防備な棘をずっと 君が生きてることが ことが 誰も知らない跡で 消せない美しさで それがききたいすべて |
| 高台TOMOO | TOMOO | TOMOO | TOMOO | 小西遼 | ドアを開けた目の前は やさしい薄紫の空だった 見慣れたはずの街なのに 見たこともない光に染まって 高台に立つ僕を呼んでる でも階段を下りたらまた 見えなくなってた ああ いつだってきっとそうだったでしょう 振り向けば ため息に満ちて見えた日々も 美しい景色に変わる ただ中じゃ まだ見えなくても 臆病風引き連れて 歩いて行ける気がした夜だった あの景色が滲むのは 僕の中の明かりを見たから もし傷つきそうになったら 心はこわばらせないで ああ 瞳は開けたままでいよう 振り向けば ため息に満ちて見えた日々も 美しい景色に変わる ただ中じゃ まだ見えなくても 仄明るい希望を胸の中に吹かせながら たれかれのやさしさを思い出している 思い出していた |