| Euphorbiasaji | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・桑田健吾 | 白い雪のように 溶けてしまいそうな あなたの匂い 声も温度も 総て愛おしいのに どうして 消えてなくなってしまうよ 幸せってどんな色だろうって 無邪気に笑うあなたが 心地よくて 期限切れのお菓子箱を漁っては 食べきれないくせにいつも 悲しそうな顔 当たり前に 繰り返してきた 日々が今では ほら 思い出に変わってゆく それは 白い雪のように 溶けてしまいそうな あなたの匂い 声も温度も 総てが遠い記憶のように やがて薄らいでは 忘れてしまうよ 理解し合うことが 愛じゃないと 隠し事ばかりの僕に あなたは言った 肯定することで 愛情を押し付けて 自分の心はいつでも 隠し続けてきた そうやって 失くしてから いつだって僕は また 後悔を繰り返してんだ どうして 二度と戻ることのない 時計の針を 探してはまだ 立ち止まっている 総てが遠い昨日のように 色褪せていって 消えてしまうよ 何度目の今日を 乗り越えても 過去には決して 戻れないのに 思い出の欠片が今でも 昨日を 探しているんだ 触れようとして 消えてしまった 雪はまるで 涙のように 心に雫を落として やがて明日が芽吹く 白い雪みたいに 溶けてしまいそうな あなたのよう 咲いていた あの花が僕の心で 永遠に色付いて 笑っているよ |
| スピカsaji | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・菊谷知樹 | 他人とは違う 特別と思っていた 普通ってやつが何よりも悔しかった 誰かと馴れ合うのが苦手だった 周りの奴らぜんぶ バカだと思っていた 一人でいたい が、独りは嫌い 僕の居場所は何処ですか 誰かに気付いて欲しかったんだ僕は 本当は寂しいことに とても勇気が要ることだ 自分を知ってもらうと云うことは あれこれ悩んでもキリがないから 僕らは言葉を覚えた 神様 僕がもし星になった時は あの街を目一杯 暗くして欲しいんだ どうせ奴は毎日 泣いてるんだろうから せめて僕の存在を教えてあげたい 誰かをあなたが好きになった時は この夜を目一杯照らしてあげよう いつかは消えてゆく そんな記憶でも 引っ張られて 急かされて 忙しいもんだ人生は 誰かに気付いて欲しかったんだ僕は 今を生きていることを とても勇気が要ることだ 誰かを好きになるということは アレコレ悩んでもキリがないから 僕らはその手を合わせた 大人になるのがイヤになった時は 大声で精一杯 泣いたっていいよ 誰しもが毎日 何かを背負い込んでは それぞれの置き場所に預けていくよ 限りがあるから 好きになれた僕ら 幸せを精一杯 掴んでみたよ 触れては溶けてゆく そんな虚空でも 神様 僕がもし星になった時は あの街を目一杯 暗くして欲しいんだ 人はいつか思い出を 忘れちゃうんだろうから せめて今は僕のこと 忘れないで欲しい 誰かをあなたが好きになった時は この夜を目一杯照らしてあげよう さよなら さよなら 遠い、遠い、遠い さよなら 愛しい人 こんな気持ちをありがとう |
| 冬日狂想saji | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・桑田健吾 | あゝ ぼんやりと薄明かりが射した 雪の中を あかぎれになった両手を擦って ひとり歩く 汚れちまった目に 焼きついてるのは 倖せそうに笑う君の表情(かお)だけ もう何生分かの幸福を 使い果たしたのだろう それと同じ位の後悔に 苛まれる日々 たらればの 酔狂、戯れ言繰り返したとしても 巻き戻りやしない時計を眺めては 今日も生きてるんだ 些細な すれ違いや小さな嘘なんかで 少しずつ君のこと 曇らせていった どれだけ言葉を 並べてみても 二度と届くはずも ないけど 好きだったよ なあ、行き止まりの 感情の迷路に 迷い込んでは 君の影を探してんだ 綺麗なままで 飾られた思い出(はな)に 手を伸ばしても 届きやしないのに 悲しみが薄汚れた世界に 雪のように積もっては 混ざり合っていく 共依存しては底なし沼に嵌って 溺れてゆく 醜い本質(ところ)だけ上手く隠して 愛を説いた その場凌ぎの 妄言を吐き出してるうちに 君を知らないどっかの誰かに 奪われていたんだ 誰でも生まれた頃は 希望に溢れてんだ 気がつけばこんな 暗澹たる道の途中 終わりはいつだって あっけないもので さよならさえも言えないまま 消えていった 行き止まりの 感情の迷路に 取り残された 僕は今日も昨日を探してんだ 今になってさ 伝えたい言葉が 溢れ出して 涙に変わってゆく 悲しみが薄汚れた世界に 雪のように降り積もっては ぼんやりと薄暗げに染まった 真宵の中を 宛ての無くなった右手をしまって 独り歩く 壊れちまった心が 求めてるのは 二度と戻ることのない 君と過ごしたあの日々だけ あゝ 忘れたいのに 忘れられない まるでそれは 喜劇的な夢を魅ているようだ 死ねば良いのに 死ぬことすら出来ずに 今日を何度も 垂れ流して生きた 悲しみで汚れちまった世界で また一つ罪を重ねて 終わりを願っている |
| morning glorysaji | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・永井正道 | 夢を連れて走った昨日 あれからどこまで来れたかな僕は 傷つきながらも 庇った希望 あの日の姿で待っているだろうか 変わらない現状の前で 立ち止まってみたところで ずっと下を向いていたんじゃ 道は決して見えないだろう 地図にもない世界 僕だけの未来 時には不安や絶望 その他色々の 見えない恐怖に 躊躇うけれど 誰のためでもなく それは、自分だけの夢 はじめてこんな気持ちになれた 僕は僕の為に生きてみたいと 誰かに憧れ 走った昨日 でも いつしかそれは夢に変わってた 間違いながらも探した希望 あの日の姿で待っているだろうか 変わらない日常の前で 愚痴を言ってみたところで ずっと立ち止まっていたんじゃ 明日は決して見えないよ 地図にもない世界 僕が描く未来 自分が何もしなけりゃ 動くはずもない 誰だってそうやって生きてるだろ いつだって毎日はきっと 僕だけのもの 何を恐れていたんだ僕は 逃げることばかり 考えていたんだ 本気になることが 怖かったんだ 自分が大したやつじゃないと 気付くのが 誰も信じてないから 誰にも信じられなかった 戻れるかな あの日在た、冀望(きみ)のもとへ 地図にもない世界 僕だけの未来 時には不安や絶望 その他色々の 見えない恐怖に 躊躇うけれど 誰のためでもなく それは、自分だけの夢 恐れることなく 叶う夢はない 僕は僕のことを 信じたいから はじめてこんな気持ちになれた 僕は僕の為に生きてみたいと |
| アールグレイsaji | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | saji・菊谷知樹 | 誰かを好きになるということは 強制されたわけじゃない 縛りやルールがあるわけでもない もちろん期限なんてない 褒めて貰えるわけでもないし むしろ辛いことばかりだし 何がそんなに良いもんかって 僕自身思うこともある あなたを好きになるということを 証明できるすべはない 何故好きなのかと聞かれたら 正解はなくて困っちゃうな 嫌いなところも沢山あるが 居ないと困る理由(わけ)も沢山で 好きってたぶん、そういうんだろ 僕は君のすべてを 受け入れることはできないよ 僕は君のすべてを 知っているわけじゃないから でも、君のこれからを 受け入れたいと 思っているのさ あたりまえを あたりまえと 呼べることが 僕の幸せなんだ 笑い合って 分かち合って 寄り添い合って 生きていけたら いま君だけは 僕の心で 永遠を重ねた 日々過ぎゆくこの時間の中で 僕たちに何ができる 終わりも始まりも何もなくて 生きている正答(いみ)もなくて 嫌いなところも沢山あるが 居ないと困る理由(わけ)も沢山で 人ってたぶんそういうんだろ 君は僕のすべてを 受け容れることはできないよ 君は僕のすべてを 知っているわけじゃないから けど、いつも僕だけを見てくれていることは 知ってる そして泣いてばかり 人ってやつは 愚かだから 大事なものほど 失くしてしまうんだ 詰り合って 傷つけ合って 喧嘩したって 君とだから 乗り越えられる ただそれだけは 永遠に誓うよ 誰かを好きになるということは 強制されたわけじゃない 縛りやルールがあるわけでもない もちろん期限なんてない 人は独りでは生きれなくて だから僕らはまた巡り逢って 好きってたぶん、そういうんだろ あたりまえをあたりまえと 呼べることが 僕の幸せなんだ 笑い合って 分かち合って 寄り添い合って 生きていけたら いま君だけは 僕の心で 永遠を重ねた 何気なく ただ 寄り添える人 君に出逢えて良かったな |
| さよならも言わずにsaji | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | おはようのない朝を迎えて何度目の 今日を僕は果たして 過ごしてきたのでしょう 寝坊の毎日と遅刻の連続 だけど最近はちょっと 慣れてきたせいか 早起きになったよ ひとりじゃ何処か寂しく思えて 孤独を紛らわす方法 色々試したけれど 試せば試すほど何故か寂しく思えて 今更あなたのことが 前以上好きになる 人って醜い生き物なんだと気付かされる だってないものばかり 欲しがってしまうでしょう? 在るときにはそんなこと 考えもしないくせに 今更どうしようもない事が 世界には沢山ある 出会い別れ愛し愛され惹かれ そして 死んでゆくこと それを面倒くさがって人は一括りに 確か“運命”だとかなんとか呼んでいた 好きってことを口に出さなきゃ 忘れてしまう 距離はお互いの気持ち 不安にするから 親指の恋じゃ画面上の愛で 終わってしまう かつての僕らが そうであったように 泣いているのはきっと 君のほうで 心離れてバラバラになる 僕が君より強くいられたなら きっと泣かせなかったのになあ 愛されてまた愛して 汚されてまた汚して いつの日も僕らは 選択肢を選んできた 例えばそれが二人一緒の 道じゃないとしても 泣いていたのは そうさ 僕のほうで 今も心は奪われたまま 理由を探しては ずっと逃げていたんだよ 過去へは戻れないけれど 生きているのは 君だけのために 泣いて叫んで そして 死ぬその日まで 残り僅かな命だとしても 生きていく限り 後悔のないよう 痛みを超えて 歩いていこう だから君と さよならをしよう おかえりのない 部屋の入り口で今日もまた 僕は二度と帰らない あなたにむかって “ただいま”というのです |
ツキヨミ -弾き語り ver.- saji | saji | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | | Hello, hello 愛しい人 時計の針を逆さまに 夢に泣いて今日もまた 僕は生きる おしゃべりがすき 聞くのはきらい 食べることがすき 作るのはきらい そんなわがままが通じるのは 世界で僕だけと知っていたかい ひどく傷ついて帰ることもある 誰にも言えずに一人で泣く そんな僕のこと救えるのは 世界で君だけと知っていたかい この涙は 誰のものだ 僕のためか 君のためか カラカラになってそれからまた 誰かといたいと思えるの Hello, hello 愛しい人 もしも勇者になれたなら 世界を救って 英雄になって 君になにができただろう Hello, hello 愛しい人 君の声を聞かせてよ 夢の中でもう一度 笑いあえたら 君のための僕になる 瞼の裏側で 話すのがすき 聞くのはきらい 一人でいたい が 独りはきらい そんな僕のこと救えるのは 世界で君だけと思ってたのに 泣きつかれて 途方にくれて どうすればいいの なんて なんで 忘れられず 今でもまだ 迷っては生きている Hello, hello 愛しい人 夢で会えた夜のこと ずっと一緒にいれたらなんて 思いながら僕は泣いていた Hello, hello 愛しい人 君のもとへいかせてよ 死にたいのに死ねないのは どうしてなんだろう どうしようもなく苦しいよ 走れ 走れ Hello, 昨日 もういいよ 魔法使いにはなれないよ いきたい 行きたい 逝きたい イキタイ 生きたい Hello, hello 愛しい人 昨日までの夢のこと 魔法がとけたこの世界で 僕は君を探したよ Hello, hello 愛しい人 君の声を聞かせてよ 夢の中でもう一度 巡り会えたら 僕の涙を渡すから 瞼の裏側で 君の心1つだけ 連れていくよ |