| UMBRAELFENSJoN | ELFENSJoN | 石据カチル | 黒瀬圭亮 | 黒瀬圭亮 | 高い空 羽ばたく 迷いの 胡蝶 君に 出会うため僕は 風に発つ 見慣れた目に映す 世界 今も変わらずいられたら 君を焼き付けても 刻の波が想いさえ 消してゆく 何度繰り返し 何度奪われて それでも 僕は進める 白む夜 影を背にして 終焉の先へ 君を探して 光が差し込むまで 目を開けても覚めない 現実 朧に 揺らぐ真実は 遠く 手のひらに残る 願いの砂は落ちていく 幾千の星が 天に環を描く 巡る 僕らの 軌跡 凍てる夜 君が星でもこの手を伸ばす 君を探した 輝く夜の中に 見知らぬ運命を彷徨い 強い風に押されて戻された 進み続けた先に 僕を待つ君のこと見つけた 何度繰り返し 何度奪われて それでも僕は 進んだ 白む夜 架かる影には終焉などない 君と紡ぐ世界で 幾千の星が 天に環を描き 番いの胡蝶は羽ばたく 明る夜 君がいるから恐れはしない 幾度 巡る運命でも 光は僕らに |
| LUEUR BLANCHEELFENSJoN | ELFENSJoN | ELFENSJoN | 黒瀬圭亮 | 黒瀬圭亮 | 手を翳す虚空 想いは白い闇をゆく 繋がれた 幽世旅立て 目醒めた世界 吐息は白く溶ける 止まない鐘が彼の瀬へ導いて 道なき雪の中 限りない情景 続いてく 木魂する 声を辿った 降り注ぐ 淡い光 白い夜に記憶眩いて 行き場所のない 儚い魂 虚ろぐ夜に抱かれて 終わる夢 焼きつく 残響が君の音を奏で 永遠へと響く 夢の足跡 辿る人などいるはずもなく 雪原に迷い込み意識は飲まれた 一筋の願い星 君の元へ 吐く声は凍り 記憶の中 彷徨う影 いかないで 遠い光 閉ざされた 視界に 映る幻 凍てつく月は果て無き虚空を 漂いながら 雪夜に囚われて 手向けの歌を あの日の私は 君のために消えた 凍える迷いの淵 霧で煌めいた森 微かに響く音は魂の奥で止まない 消えかけの在りし光 白い夜に 記憶 渦巻いて 行き先を知る儚き 魂 別れを贈る 現世に 刻み込まれた輪廻の印 凍れる扉 照らし出す 舞い散る雪と 骸は溶けて 旅路を来世に紡ぐ 花弁雪が舞う 迎えた鐘の音と溶ける |
| NIGHTMAREELFENSJoN | ELFENSJoN | ELFENSJoN | 黒瀬圭亮 | 黒瀬圭亮 | 手を翳して進む 擦るような足音 いつから此処に迷い暗闇を行くのか 朧げな記憶を抱え行き場のない心は 闇に恋われる 忍び寄った悪魔が問う 「往く対価に 捧げたのは?」 置き去りの双月 偽りの楽園で何を引き換えたのか 灯された篝が揺らめく 意識は まだ手の中に 擦り寄る影が焔に踊る 赤く熟れた傷口 痛みは夢宵に割いた胸に埋めた声 溢れないよう塞いだ 明滅する記憶は悪夢か現実なのか 影と踊る悪魔が問う 「救いを乞い 捧げたのは?」 囚われの冥月 錆びついた鍵と何を引き換えたのか 歪みゆく調べは綻ぶ 罪の意識 が呼応して 誰かの幻が近くで囁く 「あなたのため」「君のために」 譲れないままの結末は 残酷な物語で解ける記憶のかけら 闇に潜む悪魔が問う 「救いのため 捧げたのは?」 置き去りの双月 錆びついた鍵と何を引き換えたのか 閉ざされた回廊から騙すように君を見送る 囚われることを決めたのは僕自身 扉の鍵は捧げられた 凍える 一人きりの闇 嘯いた悪魔だけを共に この手にあるのは 錆びつく希望だけ ゆらゆら火は揺らめく 終わらぬ悪夢を 僕は |
| 星識は詠うELFENSJoN | ELFENSJoN | ELFENSJoN | 黒瀬圭亮 | 黒瀬圭亮 | その瞳に映したのは 砂に消えた道標 識る真実 痛みを消して 君を孤独に繋ぎ止め 足跡が永遠に続く 満天の星空を辿って抜け出せたなら まだ夢は消えない 想うほど泡沫 叶わぬ伝承に 耳を塞いだ ひた隠す雲が光をさらう 凍れる砂 花に焦がれて 奇跡が浮かぶ 夢見花に 堅牢の城塞に 祈り子 呪う未来 行く先は見えない うなだれる迷い子 絶望の果て 何も知らずに 美しいものを ただ美しいねと 君と共に見た景色に 瞳は揺れる 満天の星空が導く 最後に縋る 想いなら 壊して 終わらなくていいと 君がいるなら 君といれたら 届かない未来は 今も煌いて 音もなく陽に溶けた微かな願い |
| 夜空の導べELFENSJoN | ELFENSJoN | ELFENSJoN | 黒瀬圭亮 | 黒瀬圭亮 | 薄闇の彼方 浮かびあがる願い 星屑の降る天を仰げば 旅送りの一縷の星が 赤く遠く輝くから まだ瞳に眠る あの空に見た 緋灼 目を逸らしても消えない 鼓動が胸を締め付ける 灼けついた記憶が 進むほどに薄れるなら 巡る時の中で流れ落ちた 発つあの星は君の元へと 叶う願いの裏側で流れたのは誰の雫か まだ知らずに見上げる 希望宿した 届かぬ光 朧月 溶けた篝火 行く先淡く揺らいで 遠く遠くどこまでも 迷うのなら共に 灯り巡る空は今も辿る 輪廻の先を照らす道標と 過去の僕ならあの星を目指すだろう 掴めないこと触れたら砕けると知らず いつか見た夢が儚く過る 薄闇の彼方 浮かびあがる願い 肩並べ 希望見上げた日 降り注いで彩る星が運命紡ぐ 絲のように 巡る時の中で流れ落ちた 発つあの星は君の元へと 今の君ならこの夜に何を願うか? 絡みつく灰掃い進む 砕けた星 降りかかる罪になり 逃れられず 深淵に沈む 空は澄んで緋く染まり 行きつくは暁 |
| ALBAELFENSJoN | ELFENSJoN | 石据カチル | 黒瀬圭亮 | 黒瀬圭亮 | 星が生まれ 空流れゆく また迷いこんだ蝶は 道を辿る 次の君も私を探し同じ運命なぞった 廻り廻る明る夜は凍てついて 永遠を願った私だけに宿される 記憶 今もどこかで 繰り返す夜をゆく この真実は言えない 遠い夜空に また君が来る朝を待つの 目を開けても続く夢は私の現実で 幾度の出会いを繋ぎ止めてる 君が失われた世界 拒んだ あの日 「終わることない 夜に全て閉じ込めて」 罪と知りつつ願った 今も煌めく 仮初の現世に君を待つの 見知らぬ運命 彷徨う君には始まりを隠したまま ただ 目の前で微笑んで 言葉を交わして軌跡は巡る 今も二人で 繰り返す夜をゆく 真実は隠したまま 遠い夜空に 見知らぬ星が光る 互いの瞳に映った 終焉 遠いあの日に 閉ざされた星空は 輝きを取り戻して 君を繋いだ美しい背徳と 永遠の箱庭にさようならを 星が生まれ 空流れゆく もう 辿る道は 光にのまれて星が生まれ 空流れゆく また迷いこんだ蝶は 道を辿る 次の君も私を探し同じ運命なぞった 廻り廻る明る夜は凍てついて 永遠を願った私だけに宿される 記憶 今もどこかで 繰り返す夜をゆく この真実は言えない 遠い夜空に また君が来る朝を待つの 目を開けても続く夢は私の現実で 幾度の出会いを繋ぎ止めてる 君が失われた世界 拒んだ あの日 「終わることない 夜に全て閉じ込めて」 罪と知りつつ願った 今も煌めく 仮初の現世に君を待つの 見知らぬ運命 彷徨う君には始まりを隠したまま ただ 目の前で微笑んで 言葉を交わして軌跡は巡る 今も二人で 繰り返す夜をゆく 真実は隠したまま 遠い夜空に 見知らぬ星が光る 互いの瞳に映った 終焉 遠いあの日に 閉ざされた星空は 輝きを取り戻して 君を繋いだ美しい背徳と 永遠の箱庭にさようならを 星が生まれ 空流れゆく もう 辿る道は 光にのまれて |