vistlip「DAWN」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 未明 | vistlip | 智 | Tohya | 手と手合わせた時計。 信号は赤く灯火。 死にかけている街で律儀に立ち止まる。 空が白んで、何もかも喰われてしまう前に。 今日がまだ“今日で居てもいい”未明に、「最後だ」って嘘を吐いた。 泣かないと決めても止められない涙は鮮やかなライトを映した。 引き裂かれてしまった時計。 信号は意味を成さない。 取り残された夜に君の言葉を想う。 「傷つける手段を会得するだけで、壊そうと思えばいくらでも出来る。 そんな爪を引っ込めて生きているあなたは、優しいヒトなんだ」と。 「咲きそうで咲かない花は臆病だ」と笑っていた僕らは、 踏み出せない理由を誰よりも詳しく知っていたのに。 今日がまだ“今日で居てもいい”未明に、「最後だ」って嘘を吐いた。 瞬きをする度崩れ去る世界を何故か恋しく思う。 居たくて、痛くて、会いたくて。 捨て切れない弱さと、抱き締めたい未来への継ぎ目を歩く午前三時。 手と手伸ばした時計。 信号は青く、「行けよ」 何者でもない僕を生贄として捧ぐ。 | |
| Code Numbervistlip | vistlip | 智 | Tohya | 自分サイズにオイルをばら撒き、そこら辺で買ったジッポを灯し投げた。 名前も顔も経歴でさえも抹消してしまえば何度も偽装可能だ。 命懸けで生きる事は期待値の無いギャンブルです。 受け取った僅かな報酬手にして、次は何をする? 衣装ばかり取り替えていないで示してくれよアイオライト。 演じる事に疲れたっていい。 僕にしか見せない君が愛しい。 知られないトコで誰かを救っても、ヒーローにはなれない。 そんなの当たり前だろ。 擦り続けるエピソードトーク。 そんなアイツよりは誇らしく笑いな。 ワザと残す痕跡には苦しみが滲んでる。 受け取った直線的な言葉は自動的に消滅? メイクばかり時間かけないで与えてくれよライオライト。 演じる事を諦めるなら、僕にしか聞けないか細い声で。 君と2人で切り取る万天。 逃走経路は丁寧な悪路。 変装解いて空から見ればあの街だって握れてしまう。 | |
| Figure | vistlip | 智 | 瑠伊 | 0.5秒見つめてすぐに逸らした視線。 4K以上のファインダーへ御招待。 笑えない日は“不機嫌”、笑い過ぎれば“躁状態”。 存在自体がV.i.P.なコンテンツ。 「骨を埋める覚悟を持って…」 今更でごめん。 光を浴びた分だけの影を差し出しましょう。 人間で在る為のTaxを持って行って。 だって幸せだよね、憧れの世界で。 教会まで逃げ込んで夜な夜なシクシク泣こう。 光を浴びた分だけの影を差し出しましょう。 「生涯添い遂げよう」を御好意で受け取って。 なんて幸せだろうね、憧れの世界で。 教会に閉じ籠って、夜な夜な懺悔しとこう。 | |
| Midnight Crown | vistlip | 智 | Tohya | 邪魔な電線の上、高みの見物を。 足を組み替えながら、落ち着かない表情で。 闇を抱いた目は、眩しいモノだけを拒んでいた。 鳴き声は強気でも、近づけば距離を離して。 “不吉”と名付けられ、顔を顰められている。 そんな扱い受けて今日も知らんフリ。 誰にも撫でられない、一方で神の遣い。 二重人格として飛び回る。 何処か重なっていく君が愛しい。 僕もこんな夜を越えて行けるだろうか? 邪魔な電線の上、高みの見物を。 行き先は決まらない。 なのに胸だけ張って。 さぁ、ゴミを漁れば何が出るかな? ふと傾げた首の意味は、「ハズレだ」って示していた。 テリトリーから鳴いたのは文句でも云いたいんだな。 守りながら。 僕も黒く紛れて居たい。 泣いた直後の酷い顔を隠せるから。 “不吉”と名付けられ、顔を顰められている。 そんな扱い受けて今日も知らんフリ。 誰かに撫でられたい? この距離で逃げもしない。 勘違いさせるようにすれ違い。 何処か重なっていく君が愛しい。 僕もこんな夜を越えて行けたらいいな。 何を描こうかな。 | |
Close Your Eyes.vistlip | |||||
| Bedtime Storyvistlip | vistlip | 智 | Tohya | 首元から引き抜いたタグ。 その値段で一笑いしたら、破り捨て思い切り咀嚼。 鋭いナイフ入れてしまえば、酸化前の綺麗な赤い肌。 血の滴るレアな断面だ。 時計がはしゃぎ出した。 今すぐパジャマを脱いで。 『今世界の中心は此処だと云い切っていい?』 怪物は空を駆け消えて行く。 一度捨てた命、どうしたって構わない。 怪物は君を抱いて消えて行く。 時計がはしゃぎ出した。 今すぐ連れ去ってしまえ。 『あぁ、もう死んでもいい』 そんな日は来ない。 僕がそうさせないから。 『今世界の中心は此処だと云い切っていい?』 怪物は空を駆け消えて行く。 一度捨てた命、どうしたって構わない。 怪物は君を抱いて消えて行く。 | |
| Last Order | vistlip | 智 | 瑠伊 | 「会った方がいいね」 そう云って君が笑うから、長電話を終えた。 着飾る事も無い。 何故かそれが嬉しかった。 ラストオーダーまで、傷を舐め合って過ごそうよ。 君の痛みを預かってあげる。 どんな形でも傍に居れるなら。 受け取ったモノをポケットに仕舞い込んで、形が無くなるまで砕いた。 少し残して冷め切った料理も笑顔で頂くよ。 僕の自慢だった指が傷付いても、涙堪えて。 君の痛みを預かってあげたい。 少し前の僕はそう思っていた事だろう。 氷で薄まったこの夜とコーヒーが、寝惚けたこの目を醒ましてくれる。 | |
| Melt Away | vistlip | 智 | 海 | 風が攫い、ランダムに引き剥がされていった僕らは、 また居場所を探してる。 落ちていく感覚を味わいながら、遠くなる君を見上げた。 はらり、はらり。 アスファルトにしがみつく僕の痕跡が、 踏みつけられていく度に押し花になる。 解けていく花びらに隠し事を。 混ぜ込んだ想いをこの空へ逃がせばいい。 寝ている間に枯れてしまった心に、残酷で優しい春が突き刺さった。 懐かしい景色として云い替えた逃げも“思い出”と呼べば素敵だろう? はらり、はらり。 アスファルトにしがみつく僕の痕跡が、薄まり始めていく事を嬉しく思う。 解けていく花びらに隠し事を。 届けたい想いを見つけられないように。 散る準備ばかりが上手くなっていく僕らに、 憂鬱で寂しい春が突き刺さった。 「嗚呼、綺麗だな」 解けていく花びらに隠し事を。 混ぜ込んだ想いをこの空へ逃がせばいい。 よく見る程に限りなく白い君を、ずっと勝手な脳で染め上げていたんだ。 | |
| ドクガエルとアマガエル | vistlip | 智 | 瑠伊 | 「独りぼっちでいいんだよ」と、悲しい事を云った僕に君は逆らった。 「綺麗だね」って微笑み、そう告げた君に「触れないで」って返し 誤魔化すけど、本当は少し嬉しかった。 鮮やかな色は騙すためなんかじゃない。 神様が君に与えた警告。 誰1人守れない毒。 ほら、水面に映る自分を御覧。 大きなヒビが2人を遮断。 一度症状が出たら最後。 それでも傍に居る君は迷子。 見上げた空から降るのは、星じゃなく冷たい雨ばかりだった筈。 言の葉に座り込み願った。 君と居たいとせがんだ。 一定の距離取って、お喋り出来るだけで幸せだったのに。 心って怖いよね。 隣に居る事で君を守れるなら。 そんな風に驕って君を蝕んだ。 「綺麗だね」って微笑み、抱こうとした君に「ダメだよ」って返し 誤魔化すけど、本当は少し泣いてたんだ。 死んでもいいなんて絶対に口にしないで。 神様が僕に与えた罰。 誰1人守れない毒。 | |
| Wait for Me,My Ghost | vistlip | 智 | Tohya | あの虹の橋渡って、空の魚追って。 座り過ぎてヘコんだソファで、愛しそうに眠る君の髪を優しい風で撫でた。 必要無くなった全てを処分しようともしない。 僕だけが消えた部屋で残り香を守っている。 虹の橋渡って、空の魚追って、星の砂を掘って光の中へ。 出来なかった事して楽しい筈なのに、どうしてその腕だけに触れられない。 あんなに重かった足も、今じゃこんなに軽い。 軽過ぎて音もしない足音は君に響かない。 泣かないでと云いたいのに、泣いてくれて嬉しくなる。 透明な影が重なった。 あの頃みたいに抱いて。 虹の橋渡って、空の魚追って、星の砂を掘って光の中へ。 最後に深呼吸して君が眠る時。 必ず迎えに行くから。 僕にはこんな想像でしか書けないけど、そうだったらいいな、 なんて願ってる。 だから、出来なかった事して過ごして下さい。 ふとお互いを脳裏に掠めながら。 | |
Are You In?vistlip | |||||
| BETvistlip | vistlip | 智 | Tohya | 妙にマイク捌きの上手いMCに煽られて、ノせられてしまった結果じゃない。 僕らが決めた事だ。 朱色よりは茜色か。 暮れて行ったその糸は、脆くも結ばれていたのに、削れては綻れてしまう。 プレゼントを今日も君が送り付ける。 嬉々としてリボンを解き捨て。 黙って蹲った姿はウロボロスを象る。 メビウスを飛び降りて初めて痛みが襲う。 墨黒く描く言葉には想いが宿っているらしい。 でも“未来永劫”なんてやっぱりさ、口説き文句でしかない。 ワケも無く傍に居ただけ。 ワケも無く傍に居たいだけ。 響きが似ているだけで大きく違うのかな。 ワケも無く愛した果て。 ワケも無く同じ気持ちでいると思っていた。 あの日見上げた星の命はとっくに尽きているし、 色んな事考える時は十分に過ぎたよな。 プレゼントを今日も君が送り付ける。 鬼気として包装紙破り捨て。 黙って蹲った姿はウロボロスを象る。 メビウスを飛び降りて正しい痛みが襲う。 “終わりがあるなら何かが始まる”なんて、その中身次第。 このままが良いのか、このままじゃダメなのかを今迫ろう。 なぁ、君は僕に賭ける? | |
| Drawing Dawn | vistlip | 智 | Yuh | “好き”だからで書き始めた歌詞を君が読んで意味が生まれた。 あんなトコに浮かんでる風船を取ってくれたヒーローみたいに。 君が口ずさんだ唄に華を持たせたいから。 この世界に目移りするモノがどれだけあると思う? 飽きもせず、君だけは僕を選び続けてくれた。 朝焼けが溜まった涙に伝染る。 「変わらないね」 その理由なんてさ、目を離した隙に劣化でもしたら、 まるで君が狂っていたみたいで、過去すら否定しかねないから。 君が自慢したいヤツに華を持たせておいたよ。 この世界に目移りするモノがどれだけあると思う? ブレたって仕方ないよな。 文句(おかえり)ぐらい云わせて欲しいから、まだ唄を謡っているんだ。 光を探す途中で、僕らは壊れてしまったんだ。 「もうダメかもな」って諦めた光は、壊れたモノから漏れていて笑った。 この世界に目移りするモノがどれだけあると思う? 飽きもせず、君だけは僕を選び続けてくれた。 朝焼けが溜まった涙に伝染る。 | |






