| glowLeo/need | Leo/need | keeno | keeno | | 降り注いだ冷たい雨 青い傷を溶かしてった いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた 気付かないうちにオトナになって 綺麗な嘘、口に出来るほど いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ 夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ 私の体中、君の傷跡で溢れているからもう進めないよ ねぇ消えて消してよ そう願っていたのに どうしてこんなにきつく抱きしめてるの? 君の声が遠くなる 飲み込まれそうな赤 きっとこのまま君を溶かして夜になるだけ 淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤 私の中の君を奪ってしまう ちぎれてく雲間から溢れ出す涙 少しずつ滲む君にぎゅっとしがみついた |
| サマータイムレコードLeo/need | Leo/need | じん | じん | | 昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた 怠いくらいの快晴だ 徐に目を閉じて 「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で 年を取った現状に 浸ってたんだよ 大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて 「行こうか、今日も戦争だ」 立ち向かって 手を取った 理不尽なんて当然で 独りぼっち強いられて 迷った僕は 憂鬱になりそうになってさ 背高草を分けて 滲む太陽睨んで 君はさ、こう言ったんだ 「孤独だったら、おいでよ」 騒がしさがノックして 生まれた 感情さえも 頭に浮かんでは萎んだ 「幻なのかな?」 秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な あの頃を思い出して 話をしよう 飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた 君はどんな顔だっけ なぜだろう、思い出せないな 痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた 選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ 昨日の今日も延長戦 大人だって 臆病だ 今になってなんとなく 気付けたみたいだよ 廻るセカイのイデア 枯れる太陽 炎天下 陽炎が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」 もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた 戻らない、先のある世界へ 「僕たちで変えよう」 「思い出して、終わったって 秘密基地も、冒険も あの日に迷い込んだ 話の事も」 独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が また今日も廻り出した 「また、何処かで。」 「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ 泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう 秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に 「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って 何度でも 描こう |
| 天樂Leo/need | Leo/need | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を |
| 初めての恋が終わる時Leo/need | Leo/need | ryo | ryo | | はじめてのキスは涙の味がした まるでドラマみたいな恋 見計らったように発車のベルが鳴った 冷たい冬の風が頬をかすめる 吐いた息で両手をこすった 街はイルミネーション 魔法をかけたみたい 裸の街路樹 キラキラ どうしても言えなかった この気持ち 押さえつけた 前から決めていた事だから これでいいの 振り向かないから ありがとう サヨナラ 切ない片想い 足を止めたら思い出してしまう だから ありがとう サヨナラ 泣いたりしないから そう思った途端にふわり 舞い降りてくる雪 触れたら解けて消えた 駅へと続く大通り 寄り添ってる二人 楽しそう 「ほら見て初雪!」 キミとあんな風になりたくて 初めて作った 手編みのマフラー どうしたら渡せたんだろう 意気地なし 怖かっただけ 思い出になるなら このままで構わないって それは本当なの? ありがとう サヨナラ いつかこんな時が来てしまうこと わかってたはずだわ なのに ありがとう サヨナラ? 体が震えてる もうすぐ列車が来るのに それは今になって 私を苦しめる 繋がりたい どれほど願っただろう この手は空っぽ ねえ サヨナラってこういうこと? 行かなくちゃ そんなのわかってる キミが優しい事も知ってる だから 「……この手を離してよ」 出会えて良かった キミが好き ありがとう サヨナラ 一言が言えない 今だけでいい 私に勇気を 「あのね――」 言いかけた唇 キミとの距離は0 ……今だけは泣いていいよね もう言葉はいらない お願い ぎゅっとしていて 来年の今頃には どんな私がいて どんなキミがいるのかな |
| ハイドアンド・シークLeo/need | Leo/need | 19-iku- | 19-iku- | | 嫌われる事が怖くて 僕は僕は僕を隠した 誰かの陰口が痛くて 僕は耳を耳を塞いだ 本当の僕は汚くって きっとみんな僕を嫌うから 本当の僕は隠しちゃって 綺麗なとこだけ見せてたんだ ある日誰の言葉も全部 嘘に聞こえて悲しくなった そうだ僕の事を嫌うのは 誰かじゃなくて 見せたくない方の僕だ 今君に もういいかい ねえまだだよ 本当の僕が恋しくなって もう一回 呼びかけてみるけどまだ 見つからないよ ほら もういいかい ねえまだだよ その内声も届かなくなって もう一体 僕は僕が誰なのか 分からないんだ 鬼さんこちら手の鳴る方へ 君は此処にいちゃいけないから そんな事告げる僕の方が よっぽど君より鬼みたいだ 遠く暗い世界に落ちた 君が最後に一言言った 君が僕を捨てて手に入れる 誰かの愛は 見せかけだけの愛だ 今君に もういいかい ねえまだだよ 僕は誰かに愛されたくって もう何回 嘘に嘘を重ねれば 救われるかな ほら もういいかい ねえまだだよ その内僕が僕じゃなくなって もう一体 何がしたいのかさえも 分からないんだ 明日君に打ち明けるんだ 僕は卑怯で臆病だって 誰かに嫌われる事よりも 何十倍も辛い事に気付いたよ 今僕に もういいかい ねえまだだよ 本当の君はどこにいますか もう何回 君の事を信じれば 断ち切れるかな 今君に もういいかい ねえもうちょっと 僕の世界が君に近付いて もう一回 呼びかけてみたら 君の声が聞こえた ほら もういいかい ねえもういいよ その内空も少し色付いて もう一歩 足を踏み出したら ほらね やっと君を見つけた 愛される事を望んで 僕は僕は僕を隠した 痛んだ傷口を塞いで 僕は君を君を愛した |
| 幾望の月Leo/need | Leo/need | なきゃむりゃ | なきゃむりゃ | | 朔(ついたち) 藍 染めてく この星空に 破滅的な暗闇に 私は立ち尽くす 巡り巡るクロニクル この繊月に アスファルトを踏みしめて 見上げた 宇宙へ高く 羽を伸ばすよ 大気の底映す オペラグラス覗く 揺蕩う 明かりさ 三日月の風に乗り 宇宙 飛び回るよ 月明かりを切り取る さあ今 一閃の光が 夜切り裂いてく flying through the night 上弦の月 望む この高台で 僕らの影法師たち 月夜に照らされた 美しいその曲線に 寝そべったりして うつらうつらと 冴えない 意識で 終わりのない 夢を見ている 降り注ぐムーンライト 雲間くぐり抜け 宇宙を駆けてく 遠かの夜を越え 宇宙 飛び回るよ 月明かりを切り取る さあ今 真円(深淵)の刻がほら もう満たされてく flying through the night 光で1秒の世界を眺めて 輝き結ぶ ツクヨミが時を統べ 闇 両手広げ 月明かりを切り取る さあ今 一閃の光が 夜切り裂いてく 飛んでゆけ 幾望の月に満ち この夜空を抜け 月明かりを切り取る さあ今 永遠に続く時間が 星空を照らす flying through the night |
| 東京テディベアLeo/need | Leo/need | Neru | Neru | | 父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した 見え張ったサイズで 型紙を取る 何だっていいのさ 代わりになれば 愛されたいと口を零した もっと丈夫な ハサミで 顔を切り取るのさ 全智全能の 言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外もう いらないと why not, I don't know 近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ 縫い目の隙間を埋めておくれ 皆さんさようなら 先生お元気で 高なった胸に 涎が垂れる 正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る! 正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る! あー、これじゃまだ足りないよ もっと大きな ミシンで 心貫くのさ 全智全能の 言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外もう いらないと why not, I don't know 近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ 縫い目の隙間を埋めておくれ もう何も無いよ 何も無いよ 引き剥がされて 糸屑の 海へと この細胞も そうボクいないよ ボクいないよ 投げ捨てられて 帰る場所すら何処にも 無いんだよ 存在証明。 あー、shut up ウソだらけの体 完成したいよ ズルしたいよ 今、解答を 変われないの? 飼われたいの? 何も無い? こんなのボクじゃない! 縫い目は解けて引き千切れた 煮え立ったデイズで 命火を裁つ 誰だっていいのさ 代わりになれば |
| 抜錨Leo/need | Leo/need | ナナホシ管弦楽団 | 岩見陸 | | 忘れられぬものだけが 美しくはないのでしょう 忘れることばかりが 美しくはないでしょう 悲しいことばかりが 人生ではないのでしょう さりとて喜びとは 比べ往くでしょう 船よ 船よ 荒波の中で 流されずいられたでしょう 水底に根差す あなたと穿(うが)った少女時代 さよならする頃 強いられるのは抜錨(ばつびょう) 傷の数を数えて 痛みの数 指を折る 一つあまり 小指は 愛しさのぶんね 辛いこともありましょう あなたの所為もありましょう それでも赤い糸 結(ゆ)わえているのでしょう 底知れぬものだけに 怯えるのではないでしょう 届かぬものばかりが 妬ましくはないでしょう 優しいことばかりが 優しさではないのでしょう さりとて赤裸々では こそばゆいでしょう 羽よ 羽よ 人並みを望み 人波に拒まれては 皆(みな)そこを目指す まだ葛藤があった少女時代 無辜(むこ)でいた頃を 遠ざけるのは熱病 髪の長さ揃えて 爪の先を塗り直す あどけない唇も 色めき立つのね 叶うこともありましょう 叶わぬ人もおりましょう それゆえ慰めずにはいられないのでしょう 羽よ 花よ 水面に散って 傷の数を数えて 痛みの数 指を折る 一つあまり 小指は 愛しさのぶんね 悔やむこともありましょう わたしの所為もありましょう いつかは赤い糸 断ち切るのでしょう 花びらにささやきを 哀れみから口づけを 懐かしんではじめて 過ぎ行くのでしょう 惑うこともありましょう 誰かの所為じゃないでしょう 難しいものですね 愛するということは |
| 林檎売りの泡沫少女Leo/need | Leo/need | yukkedoluce | yukkedoluce | | 遠い遠い時の果てそこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話 色付いた街外れ蒼く光る湖畔赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ自信作を売りにゆく 待ってて今度こそ美味しいんだから 時計塔の見える市驚いた 珍しく賑やかねLa La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅ひとり 赤い実のパイどうですか自信作なの そんなのひとつも売れないさ少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに美味しくできたのに 今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話 夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指してお腹も鳴るそんな時 ふと後ろから人が少女を押す甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達平気な顔してさ 惨めに拾い集めるふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて「おいしいね」 その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語 街の人達は哀れむ赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ嗚呼なんて可哀想な話 ふたりは笑うそれでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも『今』が確かで大切になるから もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから 『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった |
| モザイクロール(Reloaded)Leo/need | Leo/need | DECO*27 | DECO*27 | Rockwell | とある言葉がきみに突き刺さり 傷口から漏れ出す液を“愛”と形容してみた 思いやりの欠如と形だけの交尾は 腐れ縁のきみとあたしによく似ている それでも「好き」とか 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も触れないよう これも運命じゃないか 消える消える とある愛世 終わる頃にはきみに飽いてるよ 愛か欲か分からず放つことは何としようか きみがくれた涙はあたしが飲み干すから 「弱虫でもいい」と甘い嘘をくれたら 逃げ出せたのかな 「愛した」って言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか きみが嫌うあたしなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も触れないよう これも運命じゃないか 消える消える とある愛世 |
| ワールド・ランプシェード [reunion]Leo/need | Leo/need | buzzG | buzzG | | 笑い方も忘れて 間違い方も忘れて 「君に触れれば灰になるなら、灰になる私は幸せね。」 ってそう言ってた それから 世界を呪った君は笑い方が上手くなった 自分のこと嫌いになりすぎるそれを見るのが辛かっただけなんだ 綺麗事が嫌いで誰にも関わらない透明人間 ワンコードでその存在を確かめたくて鳴らすよ 世界中が全部嘘だと神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで君の名を呼べば 36度の音が確かに届いて灯る 見えないもんを見ようとして 見えるもんは見ないようにして 勝手な僕らはたぶん一人では息もできないんだって知ってしまった 気付かれなかった本当の僕を見つけてくれた 君が黒い空に飛んでいこうとしてる 仄暗い過去と繋いだ手を離してよ 解いてよ 笑ってくれよ くだらなくてどうしようもない世界に明かりを灯して 灰になって雨と混じって君に降り注ぐように 世界中が全部嘘だと神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで君の名を呼ぶよ バラバラになったっていい 今度こそ伝えるんだ 忘れないようにね 36度の呼吸が何度だって鼓動を知る |
| HenceforthLeo/need | Leo/need | Orangestar | Orangestar | | あぁ 君はもういないから 私は一人歩いている あぁ 腐るよりいいから 行くあてもなく歩いている あぁ これからはそうだな 何も求めずに生きていく あぁ お金よりいいでしょ これで何も失わないね あぁ! 泣くな空、心配ない! 終わりのない夜はないね あぁ 闇はただ純粋で 恐れてしまう私が弱いだけ あぁ! 夏を今もう一回 君がいなくても笑って迎えるから だから今絶対に君も歩みを止めないで あぁ! それだけの心臓が 絶え間なくアオく光を願うから 仕方なくもう一回 変わらぬ今日を征くんだよ 何度でも あぁ 夏風邪 悪い夢 見果てた希望 淡い残像 あぁ このままじゃ辛いかな って繰り返してもまた願うから 読み返しても嘘はないから 踏み出したら振り返らぬよう 何もないけど旅は順調で 「君はその夢をもう一回」 長い長い闇を抜ける 抜ける あぁ! 夏を今もう一回 君がいなくても笑って迎えるから だから今絶対に君も歩みを止めないで あぁ! それだけの心臓が 絶え間なくアオく光を願うから 諦めずもう一回 変わらぬ今日を征くんだよ 何度も あぁ 夏を今もう一回 |